燐華「足並み揃えないと、なかなか難しいですよね。外ではなく闘技で会えれば楽なのですけど」

燐華「私はまだ学生のような立場なのでなんともいえませんが…大変なんでしょうね」

闇天ダーク(57)からのメッセージ：
闇天ダーク「確かに、持っていく余裕がない、使う余裕がないとなって極めずじまいになってしまう、ある程度強い技を使わないと先に進みにくいからなぁ＞燐華さん」

闇天ダーク「別の生き方か・・・、考えたことはあるが・・・やはり今に十分満足しているといえるかな、普通に生きているには得られぬ知識を得ることができる、得られる情報量が多いというのもいい＞ナズナさん」

闇天ダーク「鏡面世界は夢が二倍に膨らむと言っていいからな、こちらも島が朽ちるまでに一度は使用してみたいものだ、分身とでひたすらアースメギンとかな＞サンさん」

闇天ダーク「ん？たしか合成ではおにく、ホットケーキ、明太子、角砂糖と作れたはずだ、少々食べるのは気がひけるが＞いぬくん」

いぬくん(1853)からのメッセージ：
いぬくん「ぬぃー、料理もむつかしいですね、簡単なものなら大丈夫ですが・・・料理うまい人はうらやましいですね。だって、好きなものをおいしく作れるんですから＞燐華さん」

いぬくん「あはは（汗）こちらは現在４連敗中でっす。。。もうお恥ずかしい限りです＞ダークさん」

いぬくん「いえいえ、おいらの精神修養と修行がたりませんでした…ぬぃぬぃ。でも夏場は涼しい格好がいいですね！＞ナズナさん」