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探索32日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
 | Diary |
      
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何かの気配を感じて、耳をすます。 「まだ、敵が出てくるような場所じゃないわよね」 遺跡外から魔法陣を抜けて中へ降りて行くための、短い回廊。 内部と外部を繋ぐ風と魔力の流れが多少肌に感じ取れるが、特に禍々しいものはなく。 誰も居ない背後を振り返り、めるは首を傾げた。 「める、『風の流れ』なのですよ」 「んーまあ、そうかもしれないわね」 「かもしれないではなくて『風の流れ』に行くのですよ？める？」 立ち止まっためるを呼び止めたえるの心底不思議そうな顔を見て、ああ、と合点が行く。 『風の流れ』は魔法陣の名前であり、めるの感じた気配とは関係ない。 まっすぐに続く壁沿いの景色を思い浮かべ、その魔法陣が何かの「入り口」となっている 事に思い当たる。入り口と出口がある回廊には流れるのだ。風が。 目の前が塗り変わるように淡色の光が視界を覆う。 …瞼の端っこ、視認できない位置に、鮮やかな赤色が一瞬掠めた。 ------------------------------- 「める、めるー。どこですかーどこなのですかー。」 「はいはいここよー」 そう簡単にははぐれないと分かっているが、実は簡単にはぐれちゃったりするのが半熟双子。 お互いを確かめるように手を伸ばし、向かい合って相手の肩や二の腕をてしてしと叩く。 そして今度は自分の腿やお腹をてしてしと叩き、顔を見合わせて「ん」と同時に頷いた。 はぐれてもいないし偽者でもない。大丈夫、安心できる。 「にしても、えるは緑よね」 「えるは緑なのです、ええと、正確にはえるは緑の何かではないのですが、緑のほうと 呼ばれることもあるとかないとかそういう話もあるのです。服なのですが。服なのです」 「いや、うん、分かってるから。んー、なんかさっき赤いのが見えた気がして」 「赤いのはめるなのですよ？」 「服とかそういうのじゃないのよ。こう、炎の出ていない薪みたいな色で」 「光っている赤なのですね。ちょうどそんな感じですか？」 「え」 ちゃ、と眼鏡が音を立てるくらい首を傾けて、えるはめるの足元を指差したそこには。 赤とオレンジに揺らめく光を纏った、小さなウサギが座っていた。 「なにこれ、敵…にしちゃのんびりしてるし小さいし」 「ここに住んでるウサギさんかもしれないです」 「遺跡探索者の一人だったらうっかり変なこと言えないわよね」 『あたしは』 「喋ったのです」 「まあ、敵も喋るし、こういう島よねココ」 『あたしは、走っていて、ここに』 毛並みも瞳も赤く光るウサギは、鼻先をモグモグさせるだけだが、確かに喋った。 えるがなんの躊躇いも無くしゃがみこんで、手を伸ばす。 このウサギは熱いんじゃないのかしらと神経を一瞬尖らせためるの気など知りもしない。 やんわりと、頭から耳にかけて手を滑らせた。 「迷子だったのですか？」 『走っていた、の。森が、火だった』 「森が火…火事のことかしら。」 『大きな火、だった』 片言でもまともな会話が出来ることがわかり、めるもえるのとなりにしゃがんで覗き込む。 『はぐれた、みんな、どこかに』 ウサギが目を瞬く。えるとめるも瞬きをして顔を見合わせた。 少なくとも、この周辺に木が燃えている様子はない。ずいぶんと遠くから来たのだろうか。 『あたし、走った。ヒゲ少し焦げた。黒い木、赤い木』 「焦げてないのですよ？」 「むしろこっちが焦げそうな色ね、アンタ」 えるが一度触っているから、今度はめるも指を鼻先に伸ばす。 ヒゲと一緒に明るいオレンジの光がふわりと揺れた。 『誰かが呼んだ』 めるの指先に、小さな小さな手が触れる。 ウサギは――ウサギだったものは、小さな人の姿でめるの指を両手で持っている。 『あたし、走っていたのに、誰かに呼ばれて』 「…める？」 えるの口から小さく名前が出たのは、さっきまでウサギだった少女は、長い髪と強気な目が めるにそっくりだったからだ。ゆらりゆらりと髪が、体が、陽炎のように歪み、かすむ。 「え、今、何がどうなった？」 めるは両手が添えられた指を引っ込めるわけにも行かず、少女とえるを交互に見る。 「誰かに呼ばれたと言ったのですね」 先ほどと同じように、えるは少女の髪に手を伸ばした。ふわり、と煙を掴むように指の間を 流れる赤い光。 『逃げなきゃ、黒い木、倒れて』 少女が視線がえるの指に移ると、またゆらりと光が揺れる。 次の瞬間には、少女はえるのように短い髪の頭をふわふわと振っていた。 『倒れて、誰か、呼んで？ 呼んで、倒れて？ 走って？ 熱い？』 「えと、えと、あなたを呼んだのは誰なのですか？」 首を振ったまま片言を繰り返す少女に、えるが静かな声で問いかけると、定まらなかった 視線がえるにぴたりと合う。 『………』 えるに似た顔の少女の唇が動く。 それを見た二人も、まったく同じ言葉を、音もなく繰り返した。 『呼ばれて、走った。あたし、また、呼ばれて。行かなきゃ』 「どこへ行くのよ？」 少女はめるの指から両手を離した。 あっち、と指を差した方向はどちらだったか。赤い光は少女の姿を再びウサギへと変える。 動物ならではの機敏さで身を翻したウサギは、草むらの中へ跳ね、木立の下でぴたりと 二人を振り返る。 もう、彼女は何も言わなかった。 何も言わず、明るい煌きを尾にしてあっという間に姿を消した。 えるとめるはゆっくりと立ち上がり、二人同時に目をこすった。 お互い向き合うと、肩や二の腕をてしてし叩き、自分の腿やお腹をてしてし叩く。 視線を交わし、「ん」と頷いた。 『 かみさま 』 ------------------------------- 「…やっぱりか」 外から聞こえてくる雪を踏む音に、眉間に皺を寄せて呟き、玄関を見遣る。 足音は玄関の前まで来ると、一瞬の躊躇いも無くその扉を開いた。 「たっだいまー！」 「戸を開ける前に雪を落とす配慮をしろ阿呆」 コートを厚く着込んだ短髪の青年が雪に塗れた頭を振るのを見て、黒衣の長髪の青年が外へ蹴り出す。 「上着を脱いだらさっさと来い。お待ちかねだ」 「え、俺？なんかお客様？」 「お前が研修から帰って来る日を狙っていたとしか思えんのでな」 くい、と背中越しに親指で指し示した木のテーブルの端には、小さな炎が燈っていた。 赤く温かい光は、テーブルを焦がしもせず、煙も出さずにただそこで揺らめいている。 「お！孵ったかー！！」 「さっきだ。生まれたてすぎて、火霊と言っていいものかどうかも怪しい。何とかしろ」 「んー、まあ、いつも通りちょっと落ち着くまで暖炉かなんかで育てておけばいーんじゃん？」 「それが、薪を嫌がる」 「薪を？そりゃ珍しいな。」 ゆらゆらと不定形な炎に短髪の青年が手を伸ばすと、燃え移るようにゆっくりと炎は 長い指に絡みついた。いわゆる炎の熱さは無いが、僅かに暖かさを伴う。 「よう、おはよ。暖炉じゃだめならお前どこがイイ？」 『・・・ ・・・ 。』 ただの炎の形だったものが、ゆうらりと形を成す。 人のような形までは近づくが、せいぜい頭と肩と腕が分かる程度。 「ここに居りゃ安全だし、次に呼ばれるまで待機してりゃいーよ？」 「一応それはさっきも言ったのだが」 『・・・ ・・・。』 「あ、『暖炉でイイ』ってさ」 「…納得いかん」 「ほら、俺ってば曲がりなりにも火霊にはお世話になってる身だしー」 相変わらずゆらゆらと姿形を変えるものの、消え入るようなそぶりは見せなくなった炎が、 一瞬少女の姿を形作り、また炎が渦巻いて不定形となる。 「あ、今のいいねー、可愛い。カタチそれにすれば？」 「……何」 「どしたんアル。女の子嫌い？」 「お前… どこから来た」 「ちょ、アル、顔怖い！怯えちゃうでしょー！？しかもそれって雛が混乱するから 聞いちゃいけないのがお約束ってヤツ！」 「………すまん」 「あ、今一瞬うさみみだった。うーん、生まれたてでそれはマニアック過ぎね？」 「というかお前も黙れ」 「うさみみ嫌い？」 「黙れと言っている」
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| Message |
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【パーティメッセージ】 める(858)「装備も変えて…攻撃力どれくらいになるかしら？」
今日はメッセージを送っていません。
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| もっと絵が上手くなりたい |
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コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| なんでも許可！ |
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| 〜焼け跡〜喫茶店よしの |
ユノ(419)からのメッセージ：  ユノ「歩行雑草さんのショタっぽいアイコンにお茶が口から(ﾏﾃ」
フレア(6)からのメッセージ：
メリル(22)からのメッセージ：
リアラ(40)からのメッセージ：
ABCD(92)からのメッセージ：
鳳仙花(115)からのメッセージ：
ルーチェ(136)からのメッセージ：
陽一(261)からのメッセージ：
纏雷剣士星牙(571)からのメッセージ：
草薙風雅(915)からのメッセージ：
紬(1569)からのメッセージ：
歩行雑草(1612)からのメッセージ：
ティス(1841)からのメッセージ：
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ムゥ太「初手から意味のわからないネタを……」
ムゥ太「え” 自分ら野宿でしたか！？」
フレア「雪をしっかり固めてカマクラですね・・・カントウじゃ絶対的に無理かぁ（．．」
三「こんばんは、火元です……ってなにぃ！？ 陽一たんがプロポーズしたとな！？」
リアラ「うーん、雪が降ったら……体調を崩さないようにしっかり体調管理をしたいですね（何」
（年末年始の帰省を経て戻って来れば、店の無いことに暫し呆然と）
ABCD「雪が降ったら庭駆け回り…たいけど、庭ばかりで建物無くなっちゃったね…。厨房も野外？」
鳳仙花「別に野宿は苦ではありませんよ、鳥の姿に戻って寝るだけですから」
鳳仙花「雪が降ったら屋内から出ませんわ… 雪も眺める分には良いのですけれどね」
鳳仙花「あら、シロさん良かったですね、陽一さんとお幸せに。 式には呼んでくださいね」
ルーチェ「だ・・・大丈夫かな・・・？ （焼け焦げた熊頭を眺めている）」
陽一「こらー そこの狐っ！
纏雷剣士星牙「雪が降ったらなー、特にやりたいことはなかったんだが・・・掘立小屋でいいから仮店舗つくろうよ？」
草薙風雅「雪っちゅうか、せめて屋根の下を・・・。ちゅうことでカマクラや！ カマクラで喫茶店やりゃあええわ！」
紬「焼け跡…」
凛「雪が降ったらコタツで丸くなるのだわっ。」
紬「雪かきしないといけないしねぇ…」
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」（焚火）
ティス「気づいたら一面焼け野原なのですが…。」 | チ キ ン レ ー サ ー |
める(858)からのメッセージ：  める「平日！」
美月(732)からのメッセージ：
くーが(1940)はメッセージを投げた！：
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美月「新年になっても〆切が延びてもやっぱりコケコッコですよー！？」
くーが「〆切までの期間が短い今回は、レーサーの腕の見せ所かな？」
くーが「『闘技も伸びたからどーせまた今回も伸びるさ』
くーが「‥‥‥あれれ？ いつまでたっても始まらないよ？ | Main |
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のんびり休憩しました！ HPが 819 回復！ SPが 52 回復！
ラストチユ を食べました。
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通常戦開始！
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める「なんかでかいのに隠れてもう一匹いるような…？」 える「……な、なんだかどんどん出てくる敵が凶悪になってる気がするの、でー、すー、がー」 アルミ・カーン「私を敵に回すとは、とんだ不幸だなっ！！」えるの防御LV4 えるのDFが上昇！ えるのMDFが上昇！ めるのDFが上昇！ めるのMDFが上昇！ えるの防御LV2 えるのDFが上昇！ えるのMDFが上昇！ えるの活性LV1 えるのMHPが267上昇！ えるのHPが267増加！ えるのMSPが55上昇！ えるのSPが55増加！ えるの魔攻LV2 えるのMATが上昇！ えるの集中LV1 えるのCRIが上昇！ えるのMCRIが上昇！ めるの活力LV2 めるのMHPが1124上昇！ めるのHPが1124増加！ めるの魔防LV1 めるのMDFが上昇！ めるの回避LV2 めるのEVAが上昇！ めるのMEVAが上昇！ めるの防御LV1 めるのDFが上昇！ めるのMDFが上昇！ めるの祝福LV1 めるに祝福を追加！ めるの物攻LV2 めるのATが上昇！ アルミ・カーンの体力LV3 アルミ・カーンのMSPが164上昇！ アルミ・カーンのSPが164増加！ アルミ・カーンの物防LV2 アルミ・カーンのDFが上昇！ アルミ・カーンの紅護法LV2 アルミ・カーンの 炎上 耐性が上昇！ アルミ・カーンの 混乱 耐性が上昇！ アルミ・カーンの 魅了 耐性が上昇！ クリムゾンホーンの活力LV3 クリムゾンホーンのMHPが1138上昇！ クリムゾンホーンのHPが1138増加！ クリムゾンホーンの体力LV3 クリムゾンホーンのMSPが172上昇！ クリムゾンホーンのSPが172増加！ |
非接触フェイズ
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めるは祝福されている !!!! めるの攻撃！  める「しっかり気合入れていくわよー」オーバーソウル！！ めるのATが上昇！ めるのHITが上昇！ めるのCRIが上昇！ めるのWAITが減少！ アルミ・カーンの攻撃！  アルミ・カーン「ショータイムの始まりだよキミィッ！！」スポットライトを私に！！1 アルミ・カーンのMHPが469上昇！ アルミ・カーンのHPが469増加！ アルミ・カーンのATが上昇！ アルミ・カーンのMATが上昇！ アルミ・カーンのHITが上昇！ アルミ・カーンのMHITが上昇！ アルミ・カーンのCRIが上昇！ アルミ・カーンのMCRIが上昇！ アルミ・カーンのSPDが上昇！ |
戦闘フェイズ TURN 1
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めるの治癒LV1 めるのHPが135回復！ めるは祝福されている !!! めるの攻撃！ める「硬いものには向かない武器かなー。うるさくて。」フライパンストライク！！ クリティカル！ クリティカル！ クリムゾンホーンに1327のダメージ！ 槌攻撃によりクリムゾンホーンに 混乱 を追加！
クリムゾンホーンのHPが94減少！ クリムゾンホーンは衰弱に抵抗！ めるの追加行動！ める「硬いものには向かない武器かなー。うるさくて。」フライパンストライク！！ クリティカル！ クリムゾンホーンに1262のダメージ！ クリムゾンホーンのWAITが増加！ クリムゾンホーンは衰弱に抵抗！ アルミ・カーンの攻撃！ アルミ・カーン「道連れは浪漫さ・・・・そう思うだろう？」ワンオンキル！！3 えるは攻撃を回避！  アルミ・カーン「バ、バランスを崩したというのかぁぁ・・・ッ」えるの平穏LV2 えるのSPが22回復！ えるの治癒LV1 えるのHPが69回復！ えるの攻撃！  える「ハレハレ、初手から一気に畳み掛けるのです！」ウーンズ！！ アルミ・カーンに1095のダメージ！ クリムゾンホーンは混乱によりSPに25のダメージ ! クリムゾンホーンの攻撃！ イフリート！！2 めるは攻撃を回避！ めるは攻撃を回避！ めるに138のダメージ！ めるに炎上を追加！ （クリムゾンホーンの混乱の効果が消失） |
戦闘フェイズ TURN 2
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めるの治癒LV1 めるのHPが135回復！ めるは炎上により172のダメージ !! めるは祝福されている !! めるの攻撃！ める「なつかしの技ッ」爆風スイング！！ クリティカル！ クリムゾンホーンに206のダメージ！ クリムゾンホーンのWAITが増加！ クリティカル！ クリティカル！ アルミ・カーンに140のダメージ！ アルミ・カーンのWAITが増加！ クリティカル！ クリティカル！ アルミ・カーンに144のダメージ！ アルミ・カーンのWAITが増加！ クリムゾンホーンは攻撃を回避！ める「あららあーらら、目測間違っちゃった？」（めるの炎上の効果が消失） クリムゾンホーンの攻撃！ めるに141のダメージ！
めるに麻痺を追加！ アルミ・カーンの攻撃！ アルミ・カーン「道連れは浪漫さ・・・・そう思うだろう？」ワンオンキル！！3 えるは攻撃を回避！ えるの平穏LV2 えるのSPが22回復！ えるの治癒LV1 えるのHPが69回復！ えるの攻撃！ クリムゾンホーンは攻撃を回避！ |
戦闘フェイズ TURN 3
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めるの治癒LV1 めるのHPが135回復！ めるは麻痺している !! めるは祝福されている ! めるの攻撃！ クリムゾンホーンに430のダメージ！ めるの追加行動！ クリムゾンホーンに432のダメージ！ （めるの麻痺の効果が消失） （めるの祝福の効果が消失） アルミ・カーンの攻撃！ アルミ・カーン「ハッハッハッ、敵うと御思いかねっ！？」フェスティバル！！2 めるは攻撃を回避！ アルミ・カーン「バ、バランスを崩したというのかぁぁ・・・ッ」クリティカル！ えるに104のダメージ！
えるに魅了を追加！ めるは攻撃を回避！
アルミ・カーンに354のダメージ！ えるに108のダメージ！ めるは攻撃を回避！ アルミ・カーンの追加行動！ アルミ・カーン「道連れは浪漫さ・・・・そう思うだろう？」ワンオンキル！！3 クリティカル！ えるに675のダメージ！ クリティカル！ クリティカル！ アルミ・カーンに553のダメージ！ クリムゾンホーンの攻撃！ イフリート！！2 めるは攻撃を回避！ めるに164のダメージ！ めるに炎上を追加！ めるに160のダメージ！
めるは麻痺に抵抗！ クリムゾンホーンの追加行動！ ペネトレイトイメージ！！1 めるは攻撃を回避！
クリティカル！ クリムゾンホーンに614のダメージ！ 槌攻撃によりクリムゾンホーンに 混乱 を追加！ （クリムゾンホーンの混乱の効果が消失） えるの平穏LV2 えるのSPが22回復！ えるの治癒LV1 えるのHPが69回復！ えるは魅了に耐えている !! えるの攻撃！ 必殺技が発動！  える「（一旦よじよじ降りて）ハレハレ、作戦コード『雪待ち』発動するのですッ！」北風と雪雲 クリムゾンホーンに284のダメージ！ える「ハレハレ、このまま思いっきりつぶしてしまうのです！」
クリムゾンホーンのHPが136減少！ アルミ・カーンは攻撃を回避！ アルミ・カーンは攻撃を回避！ クリムゾンホーンに284のダメージ！ クリムゾンホーンに麻痺を追加！ えるの追加行動！ える「コード、『根こそぎ』発動するのです。」フォースヒーリング！！ クリムゾンホーンは攻撃を回避！  える「あうあうあうあうあう！ め、めり込んでしまったのです早く出るのですよハーレーハーレー！」（えるの魅了の効果が消失） クリムゾンホーンが倒れた！ アルミ・カーン「水分補給をして休んでいるがいい。」 |
戦闘フェイズ TURN 4
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めるの治癒LV1 めるのHPが135回復！ めるは炎上により192のダメージ !!!! めるの攻撃！ アルミ・カーンに330のダメージ！ 槌攻撃によりアルミ・カーンに 混乱 を追加！
アルミ・カーンのHPが85減少！ アルミ・カーンは攻撃を回避！ アルミ・カーンは混乱によりSPに24のダメージ ! アルミ・カーンの攻撃！ めるに152のダメージ！ アルミ・カーンの追加行動！ めるは攻撃を回避！
クリティカル！ アルミ・カーンに533のダメージ！ （アルミ・カーンの混乱の効果が消失） えるの平穏LV2 えるのSPが22回復！ えるの治癒LV1 えるのHPが69回復！ えるの攻撃！ クリティカル！ アルミ・カーンに449のダメージ！ える「ハレハレ、このまま思いっきりつぶしてしまうのです！」アルミ・カーン「さらばだぁぁぁぁっ！！」アルミ・カーンが倒れた！ |
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める「体はあったまったけど、ちょっと熱…いわよねやっぱり。」える「あうあうあう、マトモに強そうだったのです……しかも熱かったのが急に冷えて余計寒いのですー」 戦闘に勝利した！ PSを 255 獲得！ 能力CPを 4 獲得！ 戦闘CPを 4 獲得！ 生産CPを 2 獲得！ 上位CPを 1 獲得！ エリア内を探索・・・ める(858)は ガラス瓶 を見つけました！ える(859)は 亀の甲羅 を見つけました！ |
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訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 27 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 25 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 20 ) 訓練により 敏捷 が 17 上昇しました！(能力CP - 18 ) 訓練により 器用 が 19 上昇しました！(能力CP - 23 ) 訓練により 天恵 が 17 上昇しました！(能力CP - 18 ) 訓練により 奇想天外 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 20 ) 訓練により 奇想天外 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 21 )
技 ブラッドムーン を初修得しました！（上位CP+ 1 ）
える(859)の所持する 質素な保存食 を料理し、 すごくおいしい草よりもおいしくなさそう をつくりました。
える(859)に、 巻貝 を消費して 道抉 に効果付加し、 混乱LV1 を付加してもらいました。
B-13 に移動しました！
【合言葉＆場所チェック】
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| Next Battle |
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B1F B-11 / 床
通常戦が発生！
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| Data (第31回 第33回) |
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| ENo.858 メルセデス＝シュトレーゼマン |
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ENo.859 エルンスト＝シュトレーゼマン
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[1] ENo.1627
[2] ENo.1383
[3] ENo.87
[4] ENo.620
[5] ENo.1664
[6] ENo.1524
[7] ENo.856
[8] ENo.1227
[9] ENo.1134
[0] No.858
[1] No.419
[7] No.66
[8] No.324| [PL] 和良 |
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