はち宛
「いや、構わない、続けてくれ。ただ、格納庫が新調したら材料はそちらに移すが構わないか？
今はまだ土台を組んでいるところだが」

フェリシア宛
「宛先を間違えることは稀によくあるな。気を落とさぬように」

「制服――軍服でもまあ、よかろう？」

アルカン宛
「……ふむ。どうしたものか」

アーザリィ「皆、それぞれ闘技大会に出ているようだな……こちらはまず一勝というところだ」

電子掲示「格納庫増設中につき資材が不足気味になる。各位留意のこと」

カイブ(261)からのメッセージ：
カイブ「＞アーザリィさん　よろしくおねがいしま〜すｗ。実は…そんな感じなの意識したんだけど、アニメーションのウェートが、アップした時に変わっちゃって、上手くいかなくて…ｗｗ精進するよ〜ｗ　性別？ああ…ラジエターの位置と大きさのことｗｗ？空冷だと大きい方が良いよねｗｗ」

カイブ「＞みゆきさん　こんにちは〜ｗ。　人間に擬態してるのｗｗヨロシクねｗ」

カイブ「＞メーサさんニケさん　どうも〜ヨロシクね〜ｗｗ。　ところで機械コンテストって、気になってるんだ〜♪　続報待ってるよ〜♪」

カイブ「＞はちさん　ヒャッハ〜ｗｗ！　馬鹿笑いさせた結果こうなっちったんだよ〜ｗｗロボだから脳震盪も起こさないｗｗ(精進しますｗｗ)」

カイブ「＞フェリシアさん　コレ(私)、一応ロボだから、車両あつかいで、よろしくね〜ｗｗ♪」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞アーザリィ様
みゆき「そうですね。少々失礼な言い回しでした……ただ、私自身は実際そこまで考えておらず
『無意識下の動作』である、というのが正直な所です。闘技は、この勝ちを重ねたい所ですね」
『拡張作業のバックアップで宜しければお手伝いしますよ？』と、メカメイドは作業参加に乗り出しつつ頭を下げ、苦笑した。
＞メーサ様・ニケ様・はち様
みゆき「その時は此方こそ、よろしくお願いします。私共だって負けませんよ？ふふふ……」
金属質のパーツを纏ったメイドは、ライバル？の出現に笑顔で応える。

メーサ(1318)からのメッセージ：
ニケ「あわわわ…アーザリィさんなんか怖いです…ま、マスターどうすればいいですか？」
メーサ「たまには他に方といるのもいいのでは？交流、関係性を高めるために行ってきなさい」
ニケ「ま、マスターひどいです〜（と、アーザリィに引きずられ、部屋へ消えていった）」
メーサ「しばらくは戻ってこないでしょう…」

メーサ「みゆきさん、そうですね、今度はボディスーツの上から、ちゃんと服をきる事にします」

メーサ「はちさん、衣替えと言うより脱いだだけですけどね…はちさんは途中からここに来たので、この格好では初めまして、でしょうか？」

メーサ「…フェシリアさんの戦車の砲身がアルカンさんに向けられている…何かの余興でしょうか？」

はち(1758)からのメッセージ：
はち「アザーリィさん
まるごと入れ替えちゃっても平気なのね。いいなあ、ダイエット要らずじゃない。」

はち「あ、格納庫の拡張なんだけど、照明設備の配置や電力分配の相談に乗ってもらってもいい？　そう、ここはちょっと多めに欲しいんだ。」

はち「えっ、モチロン実用上ノ必要カラヨ。」

はち「メーサさん
そう？なにかわたしに出来ることがあったら何でも言ってね。写真も少しならやったことあるし。」

はち「アルカンさん
ちょっとそれは持ち過ぎじゃ……わあ。やるわね。さすが戦車に喧嘩売るだけのことはあるわ！」

フェリシア(1818)からのメッセージ：
フェリシア「アーザリィさん＞
更に色々な機能やら活躍やら期待してます！」

アルカンさん＞
ご安心下さい、この通り装填は
ガコン！『何か』が入る音が
あ、あれっ?(汗)大丈夫ですよ安全装置が
カチリ『何か』が外れる音が
いや、いやいや砲塔を動かせば(大汗
ガチッ『何か』を固定する音が
に、にげてーアルカンさんにげてー(涙声

アルカン(2282)からのメッセージ：
（平静を取り戻した）
「失礼、先週挨拶をし忘れた。初めまして、カイブさ……おお！？変身した！」

アルカン「実力で排除とか物騒な事は勘弁してくれ、そして主砲が直撃する前提で話を進めないでくれ……アーザリィ。反省したから、そろそろ水に流してくれないか？拡張作業にも熱意を持って参加するからさ」

アルカン「聞いていると何だか、闘技大会に参加する人がここだけでも結構居るみたいだね、ここの人達は厄介そうだから、当たりたくは無い……会ったら、その時は宜しく頼むよ」

アルカン「ガー、そんな目で見るな、見ないでくれはちさん……ほら、さっさと作業するよ。」

（格納庫拡張とステージの設営に勤しんでいる）