エレス「声掛けられたときにはこんなことになるとは思わなかった…orz。って、そこ!!!ユウさんさりげなく小さい声でなんかナレーションぽく付け加えないでく…れ…」

エレス「いや、もうどこからどう見たって不幸全開、こんな運命どっかにポイ捨てしてきたいよ。…ユウさんにあげるっっ。＜思わせぶりに肩を叩いた。」

エレス「わわっっ。リゼットさんの目があやしく光った!!ちょっとまて、冷静に話し合おうよ。一方的に見るのはいけないんだ。ここは穏便にリゼットさんのノートと交換ｄ」

エレス「orzあー…もうへたｒでもエｒスでも発音は好きに呼んでください←勢いに押された。」

エレス「そしてできれば…かいがいしく世話をやいているふりをしてネタを仕込んでくるフルル恐怖の現状に気づいていただけたら嬉しいですorzorzorz」

エレス「・・・て、似たような投票あったら覚悟しておけよっっ。そっちが５票入れるんだったら俺は２倍の10票入れておくからなーっっ(ズビシ」

エレス「ちょ、まてまてまてまて…待ってくれ。何で俺のせい(ぷくり)。リゼットさんのは天然ものだと思う。そして…フルルは危険物…」

ユウ(1398)からのメッセージ：
ユウ「あの姿だって、一応鋭い爪とか持ってるから注意ですよ…！(とことんどうでもいい知識だ
むぅ……エレスさんとフルルさんの証言に食い違いがありますねぇ…。 どっちが正しいのかなぁ…。(むぅ、と唸って、2人を交互に見つめつつ」

ユウ「そして、何かやりたかったけど出来なかったのは僕もですー。
次の機会があれば……って、あるかどうか分かりませんが、次こそは何か…何かをっ…！（ぇー＞フルルさん」

ユウ「……ゃー、うん、何だろう……この場所だと、みんなが隠し持っているへたｒな部分が表面化するとゆーか……だから、元からへたｒ属性を持ってない人は大丈夫だとゆーか……うん……。(若干に言い辛そうに＞リゼットさん」

大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ：
「エレス×ユウ？……それも有かもしれませんの」
残念そうなエレスの様子を見て、ボソリと何かを呟く。

「所でエr……じゃなくて、エレス先生ー！
ずっと疑問に思ってたのだけれど、このコミュ、わたしが入るより前から、ずっとアイコンが見えないのは、仕様ですの？……もしかして、見えない人がへたｒとか？ 聞くの自体、禁句だったりして」