ヘレッタ「ルティさん＞やっぱり神剣があると剣使い…って感じがしますよね…私はまだですけど…。　流星光底も良いでs…にゃん…？　は！？そ、その耳は…」
ヘレッタ「ひぃちゃんさん＞思ったより量はありますね…でも、考える時間があっさり風味…ではあります…。　覚えている人が少ないのって良いですよね…自分だけ見たいな感じがして…」

ヘレッタ「ファンファン大佐＞あの…ファンファンさん…？あの…？（視線に入ろうとするとその度違う方向を向かれる）　い、意地悪しないで下さい…！？　でも、予想外なのも楽しくはありますよ…？　神剣があれば立派な剣使いですよ…！　でも、最近ファンファンさんは避けながら鞘で叩いてるのを良く見る気が…あれ…？」
ヘレッタ「ノワールにゃん＞そうです…ずっと居て良いんです…！　カリカリ（ドライフード）もありますから…！　龍翔鳳舞は良いですね…31LV以上にしても効果は上がり続けますし…。　ドラゴンダイヴは…ネナニウルみたいにはちょっと無理です…。　あれ？何だか外が騒がしい…猫同士の喧嘩かな…？」

ヘレッタ「あれ…？気付いてませんでした…気付いていたら普段クールなアレナさんをからかえたのに…残念…。　でも、ルークさんが親のﾀﾞｲﾔの結婚指輪のﾈｯｸﾚｽを指にはめてぶん殴る事が稀に良くある…って言っていました…。　この島に来てから自分がとても普通に思えてきました…。　そう言われると余計触りたくなります…ちょっとだけ…駄目ですか…？（じりじり）　私は切る前に皮をむいちゃいます…綺麗に皮を途切れさせずにむくのって楽しいです…。　杏のジャムも美味しいですよね…　何とか無事に倒せました…あれ？気付いたらアレナさんが近くに…見えますか…？（砂漠の向こうに手を振る）　命と引き換えにって何だか熱いですよね…意外とアレナさんって見た目と違って熱血だったりしますよね…？（くすっ）　クリーヴ…？ええと…（本で調べる）　剣と魔石の技なんですね…意外と強いかも…？」

ヘレッタ「シンクレアさん＞ん〜色々あって目移りしちゃいますね…あ、じゃあ…あめだまを下さいますか…？冗談です（くすくす）」
ヘレッタ「スィン＆エクトさん＞なるほど、一人で二つじゃなくて二人で同時に攻撃しているんですね…同じ技能でも解釈の違いで全然イメージが違っていて素敵ですね…。　焔で出来た蜂の群れと言うのも…綺麗かも…？」

ヘレッタ「ルトル＆エルフィさん＞言い逃れ何てそんなつもりはなかったんです…。　あの…えっと…その…ごめんなさい…（釘を刺されてそれをどうにか回避しようとしたけど無理だったらしい）　刀を使う人にとってサムライはやっぱり必要ですよね…。　春雷はとても便利だって聞きますし…。」
ヘレッタ「カムエルさん＞カムエルさん、お帰りなさい…お忙しかったんですね、また話しかけてくれて嬉しいです…。　気付けば気焔万丈も育っていますね…あ、そう言えば…マナ剣を上げるより剣作製を上がる方が強い剣もマ剣も作れるようになる…って言う噂があるそうです…本当なのかはよく分かりませんけど…」

ヘレッタ「ツバサさん＞やっぱり忍術を扱うのは難しいんですね…ニンジャはやっぱり選ばれた人しかなれない東洋の神秘です…。　でも、ツバサさんならマスターして立派なニンジャになれますよね…？（にこっ）」
ヘレッタ「トールさん＞15隊突破おめでとうございます…。　え？トールさん演奏下手なんですか…？演奏が下手で音波が武器…まさか、これが噂のトールリサイタル…！？Σ　剣か魔法か惑う流術…ふふふ（ちょっとつぼに入ったらしい）　あれ？トールさん…頭痛ですか…？」

ヘレッタ「時雨さん＞やっぱり刀を使う人にとってサムライは大事ですよね…？　某キングオブハート…？　時雨さんは明鏡止水すると金色に輝いてハイパーモードになっちゃうんですね…そう言えば、体に金粉を塗ると皮膚呼吸が出来なくなって死んじゃう…って話を聞いた事があります…」
ヘレッタ「ゆうしゃさん＞それは、ほら…責任者のミスほどイメージが傷つきやすいんですよ…多分…。　あれ？3歩では大丈夫なんですか…？何歩までなら大丈夫なんでしょう…？あ、馬車の中なら歩かないですよね…。　ノコギリは剣です…剣なんです…でも、ひのきのぼうは剣じゃないと思います…。　流星光底、初習得おめでとうございます…後は忘れるだけですね…！　五章オンリー…？ゆうしゃさんって人間に見えますけど実は竜の子供だったんですね…びっくりです…」

ヘレッタ「山犬さん＞でも、見た目がちょっと悪い方が美味しい・・・事が多いんですよ…？　リベンジ成功おめでとうございます…流石は山犬さんです…体調が悪くても油断さえしなければ何て事ありませんね…。　投げナイフでこのコントロールは凄いですね…どうして、こんなに的に当てられるんでしょうか…？銃ならまだ簡単なんですけど…」
ヘレッタ「火薬頭さん＞回避しながら何か出来るって良いですよね…自分らしさが何か分かっているのって強みだと思います…私は…あんまりない感じですけど…。　出来れば平穏無事に過ごしたいです…また、49人になったりとかは嫌です…」

ヘレッタ「ルー眼鏡君＞親しい人だからこそあだ名で呼んでるんですよ…それにルークさんは眼鏡が本体なので問題ないでしょ…？　お子様ランチは大人が頼んでも出してくれないんですよ…？ルークさんがいくら見た目は大人、頭脳が子供だったとしても…。　私、騎士じゃないので…それほどでもない…です…。　15隊突破おめでとうございます…クリティカルすごいですね…」
ヘレッタ「こーるどんさん＞おめでとうございます…でも、何だか気温が寒いです…マスターしちゃったらどんな事が起っちゃうんでしょうか…。　サムライと神剣があれば刀使いとしては完璧…でしょうか？　サムライは春雷が便利って聞いた事があります…。　ところでこーるどんさんの刀って綺麗ですよね…きらきら輝いて…」

ヘレッタ「レザーさん＞衣装良いですよね…でも、レザーさんに頼むと…布地が少なくなっちゃいそう…。　あ、ありがとうございます…暗殺剣について語った方が良かったですね…まだ、ちょっと分かっていない所が多くて…分かった事があったら、また話す事にします…」
ヘレッタ「フレッドさん＞武器以外だから自由に装備する杖でも大丈夫でしたよ…？でも、意外とフレッドさんってそそっかしいんですね…（くすくす）　気焔万丈30LV、一番乗りおめでとうございます…。　確かに気焔万丈って扱うのが難しい感じです…でも、だからこそ燃える…ってこともありますよね…？　私も新調しなきゃと思っているんですけど…良い職人さんと出会えません…自分で作れると便利ですよね…」

ヘレッタ「ちーさん＞ちーさんは水を操る上位を多く覚えているんですね…この先の成長が楽しみですね…（にこっ）」
ヘレッタ「初美さん＞実戦は最大の経験…そうですね…師匠もそう言っていました…。　まだ、初美さんは島に来たばかりですから仕方ありませんよ…気が利かない質問ですいません…。　あれ…？えっと…？リアルラック…？それってどうやったら習得出来るんでしょうか…？あれ？空耳？」

ヘレッタ「前回のお題は「自分の取得している上位技能を紹介しよう」でした…。　意外と剣以外の上位技能を挙げる人が多かったですね…。　被っちゃやーよ恐るべし…でしょうか…？（くすっ）」
ヘレッタ「今回のお題は…「あなたの職業は？」です…。　ええと食堂とかでアルバイトをしています…表向きですけど…。　本当の職業はヒットマンをしています…命令を受けて暗殺したりとか誘拐したり護衛したりと色々ですね…でも、これはオフレコでお願いしますね…何なら聞こえなかった事にして貰っても…」
ヘレッタ「次回のお題は火薬頭さんから頂いた「あなたのイメージカラーは？」です…。　他の人のイメージカラーを言って見るのも面白いかもしれませんね…？」

ルティ(60)からのメッセージ：
ルティ「サマーマフラーっていうのもあるのねぇ……考えておくわ。お仕事……うーん、冒険者とか旅人としかいいようがないけれど……そうね、立場で言えば本当は人民を治める側、かしら。」

ひぃちゃん(170)からのメッセージ：
ひぃちゃん「装備品しか身に付けてないのはヨシダーさんだけです
　　　　　　　私は装備品以外にもちゃんと服も着てるから大丈夫です」

ひぃちゃん「＞職業は？
　　　　　　　見ての通りの平凡な中学生です。学生の仕事は勉強だ、なんて言われる事もありますよね」

ひぃちゃん「私も流星光低を早く修得したいです＞ルティさん」
ひぃちゃん「トールさんが右往左往してる感じに！？＞惑う流術」
ひぃちゃん「ゆうしゃさん流星光低の初修得おめでとうございます」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「私の職業は「委員長」です。種族も同じ。ちなみにあだ名は「大佐」です。

いじょー。」

真澄「しかも18歳以上です。もうバッチここーい、ですよ。」

ノワール(498)からのメッセージ：
ノワール「慣れたけど嬉しくはないぬー＜言葉攻め　…いや、慣れただけでも問題だな…　　俺も最近自分は猫でいいやと思ってる！俺個人としては、『熱い』のは好きですよ？」

ノワール「俺の職業…なんだろう。風来猫って職業か？要するににーとってやつなのか？」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「＞コミュ主様
まあ、当たれば強い分、それなりに賭け甲斐はあるよ。」
剣持ち舞う乙女アレナ「うん、やっぱり自分の戦闘スタイルに合わせた装備じゃないとね。」

剣持ち舞う乙女アレナ「服のひらひらは…装飾として服に縫い付けられてる飾り布、だね。ドレープじゃなくて。
…ブルドッグのたるんだ…って、きっとそのことだよね？」

剣持ち舞う乙女アレナ「＞気焔万丈
ありがとう！これを20まで上げれば物魔火力がまた伸びるから、頑張って上げないとね♪」
剣持ち舞う乙女アレナ「＞トールさん
私は…純粋な演奏技術はともかく、音に魔力を乗せるのはまだもうちょっと…かも（苦笑）
演奏の方は、それでお小遣いが稼げる程度には一端なんだけどね。」

剣持ち舞う乙女アレナ「＞今回のお題
んー…あえて言うなら、「フリーの荒事引き受け屋」？引き受けるのは怪物討伐とか未開地調査の付き添いの護衛とか…時々賊の討伐で、あんまり黒いことはやってないつもりだけど。」

シンクレア(562)からのメッセージ：
シンクレア「前に居た国では薬屋をやってました。疲れを取る薬とか安産祈願の薬とかが売れ筋でしたな」

スィン(584)からのメッセージ：
スィン「【あなたの職業は？】とな…ふむ…　
騎士やってます。」

スィン「もう少し細かく言うと、騎士とはいうものの、要は集落の戦闘要員だな。」

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
ルトル「ヘレッタさん＞
…愛があれば許される、そう思ってるのか？」

エルフィ「わ、私ってどういう目で見られてるの…？」

エルフィ「あ、これ…意外と通気性がいいから夏でも平気なの…。」

エルフィ「職業って言われても…。
「冒険者」は職業に入ります…？
登録している協会では、私達は正式な職業で認められてるから…。」

o0（…あくまで建前は、だがな…。
…本職は「執行者」…協会の命を受けて、厄災を招くものを見定め…必要なら、誅殺を行う。
……この島もその対象になっていて、この珍事の目的と島の秘密、果てとなるなら…主催者の真意を正して…必要なら…。
………というのは、たとえどのような理由であっても明かすことは許されない…。）

カムエル(740)からのメッセージ：
カムエル「今回のお題は職業・・・？放浪者かの。とりあえず定職についてた覚えはないな」

アレフ(869)からのメッセージ：
アレフ「＜お題『あなたの職業は？』
堕天使です…というのは何か違うと思うので…旅人です。―――ちょっと違う気もしますね。魔法剣士です。…これは職業というかジョブクラスの話。・・・長くなりましたが多分、傭兵です、というのが一番適当のような気がします。」

ツバサ(880)からのメッセージ：
ツバサ「職業ですか？えーと、ナイトウィｚ・・じゃなくて、高校で体育教師をやってますです。　まだまだ新米ですけどねっ」

トール(1019)からのメッセージ：
トール「＞ヘレッタさん
アレナさんと演奏・・・、よいですね。彼女のヴィオラと弦楽二重奏なんて、面白そうだ。ヘレッタさんは楽器などに興味はありますか？」
トール「ひいちゃんさんのダインスレイフはたしか「ばちん」って、いい音がなりますよね。何で叩いているんだろう・・・。」

時雨(1129)からのメッセージ：
＞ヘレッタ
時雨「え、つまり自害しろと…？」
時雨「諦めてる訳じゃねぇよ！？……あ、いや、なんだ。一応俺も男だし、そういうのが無いって訳じゃねぇけど（ぼそぼそ）」
時雨「いやそんな伝説紡がなくて良いから！？」
時雨「う……いやもうホント気をつけるわ…」
時雨「……今もチキレ中なんだけどな（←」

＞ゆうしゃ
時雨「その流星光底…」
時雨「ころしてでも　うばいとる」
時雨「……冗談だからな？　いや、俺も流星光底覚える予定なんだけどいつになるか判らなくてな」

村娘(1348)からのメッセージ：
村娘「職業………………」

村娘「……………む、村の入り口辺りで「こんにちは、ここは○○の村です」っ言うのがお仕事の職業です……。」

村娘「え？　勇者は？　…………アハハハハ、何を言ってるんですか…勇者は職業じゃないですよ…どこかの神殿で転職とか出来るわけないですよ……アハハ」

山犬(1368)からのメッセージ：
山犬「＞ヘレッタさん
自分で考える癖は付けておいた方が良い…指針を与えられなければ動けないようでは緊急時に何も出来んぞ。
…やはり用意が過ぎた者もいるか。先客から遺跡内の様子を聞いて、罠対策の器具類がどうやら全く不要らしいと知った時には随分と脱力したものだ…」

山犬「…職業？…遺跡漁り、と言う事にでもしておけ。いずれにしろ碌なものでは無い…」

火薬頭(1414)からのメッセージ：
火薬頭「＞お題『あなたの職業は？』+br+あれー？自分でお題考えたくせに、自分には答えがないや・・・。でもあれですよ、やっぱり道具とか兵器とかですよ。職業って言っていいかっていうと、多分ダメでしょうけど。あとはそうですね、こう量産化して一人一台みたいな、一人一マッチみたいな、そんな野望があった筈なので、広告塔として働いていたような気がします（何」

火薬頭「＞ヘレッタさん+br+みなさん、それぞれ赤装備には思い入れがあったりする場合もあるかもしれませんが、持てる荷物の数は限られてますからね。ヘレッタさんのようにスマートな方にはたくさんの荷物はしんどそうです。いやいや、やっぱり水は大事ですよ。火使いは火をコントロールしてこそですから、自ずと水を頼りにすることになります。などともっともらしいことを言いつつ、特に火使いですらないという・・・。ヘレッタさんのイメージカラーは、そうですね、確かに僕も『まるで血の赤だな』とか言ってみたいと思ってました。」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「＞ファンファンさん
眼鏡が本体と聞いて！（帰れ）　宿や船の方でもお世話になってますが、改めてよろしくお願いします。」

ルーク「＞ヘレッタさん
言い回しが大変というよりは、どの言い回しを使うのかとパターンが少ないのが難しい感じです。人数が少ないのが命拾い。」

ルーク「マントはナイトタイプでしたか。マントは新しき神になった時に勝手につけてました。つけたくてつけるんじゃなくて、ついてしまうのがアポロン。」

ルーク「うっ、職業ですか。現在は修行中という名の無職です。地元で仕官するにせよ他の仕事を探すにせよ、まずは経験を積んで名を上げないと…。」

寒波君(1586)からのメッセージ：
寒波君「＞ヘレ姉　お姉ちゃんかー。なんだか師匠を思い出すなー。お母さんて呼ぶと怒るから、お姉ちゃんって呼ばされたんだ。」

寒波君「そうそう、サムライアンブレラ。刀とよく似合うでしょ？次は和服が欲しいなー。」

寒波君「あ、そうなんです、スーパージョークっていう技を覚えちゃいました。まだ僕しか覚えてないみたいですね！頑張ってマスターするんだって、背後の人が張り切ってるみたいですよ。この子はその為だけに作られたとかなんとか……あれ？今僕なんか喋ってました？」

寒波君「＞お題　職業？僕、実は漫才師とか、お笑いの人じゃないんですよ。」

寒波君「一応、料理人目指してるんです。将来は、師匠の割烹屋を継いであげるんだ。」

レザー(1687)からのメッセージ：
レザー「いろんな上位技能がありますなー。胸がキュンとする上位技能習得者が多い事…」
レザー「オレの職業ー。んーなんだろう…… ニーtゴフンゴフン！ えーと、冒険者…？ …そう、夢追い人！」

フレッド(1711)からのメッセージ：
フレッド「こちらこそよろしく、コミュ主様。気焔万丈は３０効果が良くも悪くも最大の特徴だしね。＞へレッタさん」

フレッド「確かに魔法剣士コミュの剣×火霊率は非常に高いかな、魔力高いと炎上特性上がるしね。とても親近感が沸いてくるよ。・・・確認してみたら７人中５人が火霊使いだった（笑）」

フレッド「さて今回のお代は・・・職業？？この島に来てるヤツの大半は冒険者・・・でもないのか。自分はそうだけどさ」

キリエ(2260)からのメッセージ：
＞ヘレッタさん
エル「キリエって男らしくないんだもん。今更気を使うのも何か違う気がするし、ぎくしゃくしちゃうしねー。私は私、自然体が一番！」

＞ヘレッタさん
キリエ「先輩が簪作りも手掛けてるので、見よう見真似で作ったんですよ。長髪でもないので、確かに男が持つと違和感がありますね」

＞お題
キリエ「職業ですか。本業は配達員めいたことをやってます。この島ではただの冒険者ですけどね」

＞ルークさん
キリエ「そうですね。普段あるものがないと違和感があります」