ギュス様「ふ。失礼した。少し予定外の事態が発生したのでな。だが、イレギュラーとは常に発生する可能性があるもの。」

ギュス様「１度や２度の敗北くらいで俺様の覇道が折れるはずもない。計画は続行する。俺様の一団と当たった者よ、その身を呪うがいい！！！そして屈せよ！！我が超合掌国憲章にな！」

ギュス様「……。」

ギュス様「………虚しい、な。」

ギュス様「ふ。魔気を纏うものは時として、その設定を語らざるを得なくなる場合がある。それは抗うことができない契約、【Ｏ・約束（オーヤクソク】だ。」

ギュス様「だが、余りにも設定を語り過ぎるとその時点で己の力の限界が定められてしまう。語るのならば細心の注意が必要だな。」

ギュス様「そう……かつては宇宙を支配した一族が、53万と限定したことにより三下になり下がった事件…決して忘れては、ならない…。」

キョウ(242)からのメッセージ：
キョウ「勇者も免許制…

そうか、勇者って職業なのか。どこぞの神殿に行けば勇者に『転職』できるらしいし」

メルト(465)からのメッセージ：
メルト「ペルシャの王族がとんでもないことになっていたのは、奴等の仕業だったですかーっ！？ …ちなみに映画は面白かったです。昔、彼に憑依して財宝を荒らした過去を思い出して懐かしかったです」

メルト「醒夢！ その発言は、愛を守護する天使にとって見過ごせない発言なのです！
いいですか、お姫さまを落とすためには、あらかじめ魔王に頼んで誘拐してもらう必要があるです。買収と口止めにかかる諸経費は時価でこれぐらいかかるですが…」

フェイテル(501)からのメッセージ：
フェイテル「＞メルトちゃん
ああ、かわいいわ。（ぎゅーっと捕まえに行った）
私？　私はただの占い師よ、ふふ、ふふふっ。」

ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ：
ロルフ・ロラン「私と仕事とどっちが大切なの！(フレーズ・オフ・セルフィッシュネス)…だと……　――　其の様な行いに走る相手でもないとは思うが…。つまり過不足無く両者をどうにかすれば良いだけのことよ、勇者殿。」
ロルフ・ロラン「しかし定職は兎も角として、魔王殿は言うに及ばず勇者殿とて女性は周囲に多いのでは。」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「くっ、くくくくく…！　魔王などという名を持ちながら、その程度の事すら解さないのかい、愈宇土…。
いいかい、偉大なる先達はこう言ったよ…　『タンスの中は、秘密の花園である』と…！　だからぼくたちはタンスを開けるのさ、花園を見つけるまで、ね…！」

醒夢「な、何を言う愛の天使…。正当な勇者たるこの春日野醒夢が、免許を所持していないなんて、そんな…。
お、おっと、今日は日が悪いようだ。この辺にしておいてあげるよ…！（脱兎」

醒夢「ああ、聞いたことがあるよ、断末マン。『あらゆる知識に精通する者（Does RAIDEN know this?)』　だね…！
大丈夫、脇役といえど、『驚き役（TOGASHI ＆ TORAMARU）』より格は上のはずさ…」

醒夢「しかし…　皆『ヨメ』に興味津々のようだね…　大丈夫、きっと求めるヨメは…　そこにいる…！
（びしりと箱形の何かを指さした）」

ラフィー(952)からのメッセージ：
ラピス「こ、この断末魔野郎……！　一瞬で俺のことを忘れるとは、まさに外道……！」

ラピス「愚問だな……衣類が欲しいからだろう、それ以外の何がある」

ラピス「なあ？（そういって勇者の肩を叩く」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「ここは毎日楽しそうね。ときおり敗残兵がいるけど・・・　ふふっ　完全勝利者の私には関係のないことだけれど」

琥珀(1607)からのメッセージ：
琥珀「断末マン…いったいどこでそんな情報を……いや、今はまだその時ではないはず！だが…」

琥珀「3DS…Dental Drug Delivery System（デンタル・ドラッグ・デリバリー・システム）とはまた厄介なものを……」

断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ：
断末魔が似合う男「聞けば、ゆうしゃの免許は取得は簡単だが更新がムズいらしい…！定期的に魔王城（ハロォワァク）にいった履歴がないとダメらしい…おやダレかきたようだ」

断末魔が似合う男「古代の石盤に書かれた肖像…ラピス、俺も聞いたことがある。異次元（二次元）でしか会えないといわれているな！」

断末魔が似合う男「笑いに偏っている…だと！？俺はいつも真剣なのに…くっ、俺の右腕静まれ静まれェーーーい！！（印籠を出しそうな声の張り」