フェレ(396)からのメッセージ:
フェレ「火竜さん、いらっしゃいませ 賑やかなところですけど、楽しんでもらえると嬉しいですね」
ほむりゃ「ならディーノからフェレに露天入るように言ってみたらどうだ? 怪しまれずにそう仕向けられるかどうかはわかんねーけどな」
フェレ「イメトさんがせっかく用意してくれたわけですし、私も泳ぎたいところですね とはいえ、水着を持ってないからそこから用意しないといけませんが」
ほむりゃ「適当に店の余り物でも使えば?」
フェレ「うーん……胸のサイズと合う水着がないですね……」
ほむりゃ「デカ乳ってのも不便なもんだな……」
火竜(102)からのメッセージ:
火竜「>ほむりゃくん 水に入っても尻尾の火は大丈夫なんだー! いつも溢れ出てるの?(羨ましげ)」
サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた:
サーカス団見習いエックス「>ちゃとらんくん 大丈夫じゃないなのなのー ディーノさんへの追加攻撃ですか?(エックスは再度ディーノさんとの間に飛び込み、ディーノ君の水着に追加攻撃!「[1d9999:7515]」の攻撃力を加えた。」
サーカス団見習いエックス「>ディーノ君 頑張らなくてもいい望遠鏡かー・・・そうだなぁ、お風呂の近くまでいくいい方法があるんだけど、試すかい?」 サーカス団見習いエックス「・・・ ・・・ ・・・ ほんとにやるの?う〜ん、参ったなー、んじゃあ、低空飛行でできるか聞いてみるよ。」 サーカス団見習いエックス「>イメトさん イメトさーん、ディーノ君がイメトハンマーで「お風呂の方へ」低空飛行したいそうなんだけどー、できます?」
犬?猫?兎?ライカ(337)からのメッセージ:
犬?猫?兎?ライカ「いいよね、水着!ケモはケモらしく開放的にいくぜーきゃっほう!(ブラをとって踊る兎♂)」
犬?猫?兎?ライカ「>ディーノくん ふふふ竜さえ我に欲情するんだわ!我の罪作り!まぁ我男だけど。 まぁ世の男性諸君や女性諸君を虜にするのは我の役目だしー、がんばらないとふふふ(くねくね)」
犬?猫?兎?ライカ「煩悩満載…ほしいな…」
狗神(556)からのメッセージ:
狗神「>フェレさん」 狗神「ご丁寧にどうも!」 狗神「それじゃあくつろがさせてもらうかな。」 そういうと眠り始めた・・・
狗神「>えんちゃん」 狗神「名前は確かにいぬとかみって読むけどね(笑」 狗神「普通の獣人かな。」 狗神「まぁよろしくな(笑」
ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
シスト「>ほむりゃ君 …漏れ出た火で、水温上がっちゃったりしない?」
イメト「>エックスさん それなりに痛いことしてるはずなんだけど。…なーんで、平気な顔してるのかしら。 この、この! (靴のヒールでぐりぐり)」
シスト「>えんちゃん 言わんこっちゃない!また煙が出始めたじゃない!」 イメト「いやー、面白いわねぇ。どこまで耐えられるか知りたいわね」 シスト「んなことしたら、ぶっ倒れるでしょうが!」 イメト「ま、いざとなったらプールにぶち込めば大丈夫よ♪」 シスト「ぶちこ……!? 何というドS…!」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「はわわ、前回のめっせーじちょっとみすっちゃってたです〜。あわわわ」 えんちゃん「>火竜さん いらっしゃいです〜。ぶぉ〜って火を吹いたりしちゃうですか?(どきどき)」 えんちゃん「えっくすさん ぶるぶるぶる〜。震動でお腹がよくなるのですか〜。すごいのです〜〜。わかめさんは万能なのですね!(いったい何の話だったやら)」 えんちゃん「>でぃーのさん せいてき? 静的・・・? なんて言ったですか? それにしても食べられない物はないのですか。すごい胃袋さんですね〜」 えんちゃん「>らう゛ぃさん ますます赤いです〜♪ くっついてて、体温が写って熱くなっちゃってるのですかね〜?(今ひとつ理由が分かっていない模様)」
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
Mr.オニオン「>えんちゃんさん それが俺も良く覚えてにゃいんだよにゃぁ…何かが暴発したとか爆発したようにゃイメージは覚えてるんだが…一体何があったんだか。ま、皆無事だったんだからそれで良いんじゃにゃいか?(得意のウィンクでお茶を濁した。」
ちゃとらん「>ラヴィさん おー。怪我無いぞー。ラヴィこそ大丈夫かぁ?…おお?ボソボソで何言ってるか良くわからないのなー。でも香水良い匂いー。(うえにのったまま香水の匂いをクンクン嗅いでいる。」
ちゃとらん「>リデルさん おお、これなー。うちのPTMのSPの草男さんの声なのなー。広島弁で喋る恐いSPさんだぞー。もっさーもっさーもっさっさー(変な踊りを踊り始めた。」
黒蔵君「>テトラさん 噛んだら確か…マスター・もはもは!!を喰らうんだっけか、次郎?」 ちゃとらん「おー。確かマスター・もはもはをくらって「もっふぁー!」とか言って大体気絶するのなー。頑張れ、テトラくん!」
鬼灯(1210)からのメッセージ:
鬼灯「>テトラさん そう、ならいいのだけど。 (小太刀をしまい、そっと頭を撫でた」
ミリア(1551)からのメッセージ:
>フェレさん&ほむりゃさん ディーノ「ちがうよ! ほむりゃんは珍味なんかじゃないよ! ほむりゃんはきっと赤唐辛子味のマスコット人形にt(ry ディーノ「中古が500……!? それ、なんていうバーゲンセール? 普通なら5万とかでも安いくらいなのに!」
>エックスさん ディーノ「いやぁ、煩悩の数を図るならこのダイスが最適なんじゃないかな?」 (言いながらディーノは108面の煩悩ダイスを振った!)[1d108:40] ディーノ「ちょ!? え? 韮鍛錬をすると白スク水が手に入るの!? しかも僕専用とか!?」 (食いつきようがハンパない)
ディーノ「そして、白スク水を使った時の効果を考えてみたよw
白スク水を使用 → 上位技能【白スク作成】を習得 アイテム「材料」をアイテム「白スク水」に作り変えます、ENoを 0 と指定すると作製実験となります。 白スク水は防具に分類されますが、通常の防具に加えて、「恥ずかしさが増し増しになる」という効果を持ちます。
こんな感じでどう? どうすか?ww」
>イメトさん&シストさん ディーノ「ものっそいキリングオーラを感じるだけど気のせいかなーっ!? な、撫でるだけですよね〜(滝汗
>ちゃとらんさん (しかし、煩悩のかけらもないディーノに煩悩滅殺ハンマーは当たってもなんの意味もなかった!) ディーノ「あぅん♪ ヘブン状態☆」
>リデルさん ディーノ「白スクに対する熱意なんて、僕なんてエックスさんに比べたらまだまだだよww まあ、でもお熱を上げているのは間違いないね♪」 「それに、好きなものに没頭できなくなるなんて、そんなの『ありえん(笑)』って感じでしょww」
ラヴィ(1568)からのメッセージ:
ラヴィ>ディーノさん 「何その表情。そしてデレってなに。」 「えーと、そのお呪いの話はまた今度にしましょう。 じゃないとトラウマになるかもしれないわよ?」
ラヴィ>リデルさん 「ええ、よろしく。っていいたいところだけど……」 「そうね。今ちょっと急がしいからまた今度……」
ラヴィ>鬼灯さん 「ええ、刃物を持ったことなんてないから、もしかしたらテトラに刺さってたかもしれないし。 貴方のおかげでその心配もなくなったから、お礼は言わせて貰うわ。」
ラヴィ>テトラさん 「ええ、だってもう手に入っちゃったしね。 けれど、お呪いの材料は大いに越した事はないし、毛の生え変わりもあるだろうから、その毛を少しだけ譲ってくれると嬉しいかしら?」
メリッサ(1826)からのメッセージ:
メリッサ「・・・ありゃりゃ、何かロマンスの香りが・・・」
テトラ(2166)からのメッセージ:
>エックスさん テトラ「ちょっとした冗談だったのに、何かエライ事になってる!?まあ、鍛錬はできたらしたいんですケドね。しかし出るものが白スク水一択って…もう耳作製関係ないじゃないですか!でもホントに出てきてもおかしくないのが怖いです…。」
>ちゃとらんさん テトラ「おお、自分でやるより遙かにキレイになってる!ありがとうございます!そうですね、じゃあ一緒にいきましょう!」 テトラ「って大きなプールに行くんですか!?…足届くかなぁ?まあ、いざとなったら黒蔵さんをビート板代わりにすれば何とかなるかな…。」
|