ヤミ「……と、そうそう。冬至ハとっくに過ぎてしまいましたケど、寒いこの季節ニユズ湯でもどうかト思って持ってきましたよ。良かったら湯船に浮かべてミてはどうかと。」

（持ってきたユズを手近なテーブルに置く。　……ユズと目が合ったような気がするのは、気のせいだろうか……？）

下水子(234)からのメッセージ：
下水子「ぐるる、50％は『ちしりょう』だぞ……（垢とヘドロが混じった脂汗）」

下水子「身体ならトイレで洗ってるから、風呂は入らなくても大丈夫だ！」

みー(409)からのメッセージ：
みー「えーい、うるさいわよ、ゲスイ！！！　（風呂桶に注いだ湯を下水に向かってぶちまける」

みー「タイガ、大丈夫だよ！！　こうやって中身を体内に入れれば……あれ？　バキみたいには上手くいかないね（手を添えて弱点を中に押し込もうとする」

みー「その前にわん太はブラッシング！！　」

カノン(837)からのメッセージ：
イトーくん「や、やめろ、下水子〜！！（￣□￣；）
そんなに本気でタマ蹴ったら、大河が再起不能になっちまうぜ！！

っつーか、変態じゃなくてもソコ蹴られたら普通に死ぬって！！」

アキちゃん「いいぞ〜。やれ〜、もっとやれ〜」（下水子を煽り立てている）

シンちゃん「ヤミ殿もわん太殿も、今は下水子から逃げた方が良さそうですぞ（−−；）。」

シオン「……うちのバカ姉が、あの子に変な事を吹き込んでご迷惑をおかけした様で……」（大河に向かって深々と頭を下げる）

うめ＆わん太(998)からのメッセージ：
わん太「わんわん（割とどうでもいい疑問なんですけど、業務用洗剤とかってゲスイさん的にはどうなんでしょうか）」