ぼたん「宝玉ですかー…。うーん。そういえば、探してた物なのに、詳しい形状とか、色とかって気にしたことがなかったですね。」

ぼたん「こー、いめーじですと、丸っこくて、各属性に対応した色がついててーとか…そんな感じだったんですけど。」

とーこ(64)からのメッセージ：
とーこ「宝玉というくらいですし、綺麗な珠なんでしょうけど…。
余り大きすぎるとかさばりますから、小さい方が良いですねー」

「あ、それはそうと、ザジさん『コレ』よろしくお願いします」
　そういって一つの着物とメモの書かれた紙切れを渡した

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
「ボタンさんが溶けたら、スライムみたいになっちゃうのかしら！」



「妖怪で言ったら、んー……
　海で泳ぐ人を刺す、恐怖の妖怪が居ますね」


「そう、妖怪海月ちゃんです」



「ふふっ　なんだか可愛らしいですね」

「あら？脅かされる側はいつだって人間の役目でしょう？」



「だったら3対3で上手く分けられますねっ」



「奇遇も奇遇、ね」



「お題は宝玉のカタチについてでしたね
　実物は目にしたことが無いですし、宝の玉って名前だけのシロモノ」


「私は宝玉って、マナを引き寄せる触媒かなって思います。
　だから形状は螺旋の模様をした球体で、
　絶えず鳴動してクルクル動いているような感じだと思います」

ザジ(960)からのメッセージ：
ザジ「夏？　そんなもの滅べ、暑くて敵わん！



ザジ「うむ、森林浴は良いな。木陰はさぞ涼しかろう……」」

ザジ「ふむ、そうじゃな、宝「玉」というくらいじゃし、宝石のように綺麗な球体と思うが。
　　　何らかの装飾は付いているかもしれんが、些少なものではないかの」

ザジ「肝試しは……遺跡の外でやるんじゃろうな、当然？
　　　遺跡の中でやるなら、肝試しどころかただの無謀な冒険になろう。
　　　それはそれで肝は冷えるかもしれんが、お勧めは出来んなぁ」

（スウェイからの視線を感じる）
　　　（おどかすために潜伏してたら寝そうな気がする）