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探索3日目 基本行動の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
 | Diary |
      
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探索2日目 いよいよ遺跡内へと出発。 …とその前に、食料や水、最低限の物を確保しないと。 「あら…？可笑しいわね、さっきまで此処に座ってたと思っ…」 木に凭れ掛かっていた筈の彼を探し辺りを見回せば、既に魔法陣へと歩きだしていた所だった。 慌てて彼の腕を掴み引き止め、ホッと胸を撫で下ろす。 「何だ？行かないのか？」 引き止められた事が不満なのか、少し不機嫌そうにそう私へ問いかけを投げる。 そんな彼の手に私は買出しのメモを手渡した。 「此処に書いてある物を買って来たら遺跡の中に行けるから、買って来てくれるかしら？」 まるで子供におつかいを頼んでる気分。 彼はメモの内容を見、解ったと頷いて賑わう店の方へと歩いて行った。 「これで食料と水はよし、と。…ん？」 不意に背中へと視線を感じる。 知り合いなんて他に居たかしら、と振り返れば、そこには見知らぬ少女がぽつんと立っていた。 その子と視線が合うと、とことこと可愛らしい足取りでこちらに歩いて来る。 何だろう？少女は私の前で足を止める。 「……これ。」 何かを私に差し出そうと両手を伸ばす少女。 状況を理解出来ていないが、取り合えず膝を付いて手の中を覗いてみる。 「…綺麗な砂時計。これ、…私に？」 こくん、と頷く少女を見て、私は砂時計を受け取った。 綺麗な砂がサラサラ、と流れていく様子に視線が行ってしまう。 でも、何で私に…？っと、その前にお礼言わないと。 「ありが……あら？」 視線を砂時計から少女の居た場所へと向けるが、既に其処には少女の姿は無かった。 慌てて辺りを見回すと、少し離れた場所で少女と、少女と話す2人の姿が見える。 何だったんだろう？と手元の砂時計と少女らを交互に眺めた… ---------- 「…それ、綺麗だな。どうしたんだ？」 突然の声にビクッと身が強張る。 声の主は私の手の中を覗き込んだ後、私の顔を見て軽く首を傾げた。 「どうした？変な顔してるぞ。」 「変な顔は余計よ。…それより、頼んだ物買ってきたの？」 「大丈夫、ちゃんと買って来た。これで遺跡に行けるな。」 彼の言う通り、持っていた袋の中にはちゃんと頼んだ食料が入っている。 流石に買い物くらいは出来なきゃ、ね。 ちょっと彼を馬鹿にしすぎかしら、と心の中で彼に謝りながら袋に封をしていると、突然肩を叩かれる。 「涼、こっちに誰か来るぞ。」 「え？」 彼を見た後、直ぐに視線は彼の見据える先へと自然に向けられる。 確かにこちらへと誰かが歩いて来るみたい。 …ん？よく見るとさっき砂時計をくれた少女と話していた人かしら。 そんな事を考えていると、私達の目の前で彼女が足を止める。 「貴方達、最近此処に来たのかしら？」 片手を腰に当ていきなりな質問をぶつけてくる彼女。 答えようとする彼を止め、私が質問に答える。(ややこしくなりそうだし) 「ええ、私達は昨日この遺跡に来たけれど…」 何だろう？今日は不思議な事が続く日だわ、と軽く目を伏せる。 力を抜いたせいか砂時計は手を離れ足元に落ちてしまった。 「あっ。」と慌てて拾い上げ綺麗に砂を叩いていると、頭上から声がする。 「その砂時計…そう。 これから色々と付き合いがありそうね、宜しく。 そうね、私からもこれをあげて置こうかしら。 少しはましになるだろうし。」 そう言うと彼女は白夜へとペンダントっぽい物を渡している。 彼は取り合えず受け取り、ペンダントと彼女を交互に眺めているようだ。 「それじゃ、何か入用があったら遠慮なく言って。」 そのままスタスタと背を向け歩き出す彼女。 いきなりの事で何も言えずにその背へと視線を送っていると、 「これ、助かる。ありがとう。」 と彼が大きな声で叫びながらペンダントを振っている。 そんな彼から彼女へと視線を戻すと、それに答えるように手を振り返してくれたみたい。 …悪い人達じゃないみたいね？ 可愛らしい女の子に、素敵なお姉さんとの不思議な出会いを終え、 私達は漸く遺跡内へと続く魔法陣へと向かい歩き出した。 ---------- 魔法陣から降り立つと、其処には広い平地が姿を現す。 手に入れて置いた地図を手に、まずはC-18の魔法陣を目指す事にした。 「遺跡！て感じより、広い草原ね此処は。 探索っていうとやっぱり地下の奥に秘宝とか眠ってそうだけど。」 「確かにそうだな。さくっと地下に行くか？」 「馬鹿ね、何が居るかも解らないのに…武器だって不慣れな訳だし、 情報、そして慣れて来たら…って所かしら。」 そんな会話をしつつ、魔法陣近くのC-19エリアを目指しB-20エリアを通り過ぎようとした時だった。 「こっち来ないでー！」 何処からか子供の声がする。 何かしら？と2人で顔を見合わせ、声のする方へと足を運ぶ。 草を掻き分けた先に、子供と、その後ろを変な草…？っぽい物が追いかけている。 子供が太い木の後ろに隠れたのを見て、私は近くにある石をその草へと投げつけた。 「…モッサァ？」 どうやらこっちに気が付いたみたい。 凄い勢いで向かってくるけど、私達勝てるのかしら…
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| Message |
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【パーティメッセージ】 涼(2107)「いよいよ戦闘だけど、準備はいいかしら。…鞭でどんな戦い方をするのかが気になって目が行きそうだけど。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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| 突撃メッセ委員会 |
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コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| レンタル宣言 |
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コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| なんでも許可！ |
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| 文章が好きなんです、下手だけど |
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| Main |
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おいしい草 を食べました。涼「…本当に美味しいのかしら。」 現在の体調は いい感じ！ 大丈夫！いつも通りだね☆ 武具に クロスボウ を装備！ 装飾に 輪廻の砂時計 を装備！ 自由に ヒーリングジュエル を装備！
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通常戦開始！
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涼「丁度いいわ、この弓の練習台になって貰うわよ？」 クロさん「さて、叩きのめすぜ！？」 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ！！」歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ！！」クロさんの体力LV0 クロさんのMSPが6上昇！ クロさんのSPが5増加！ クロさんの物防LV2 クロさんのDFが上昇！ クロさんの回避LV0 クロさんのEVAが上昇！ クロさんのMEVAが上昇！ 涼の活力LV0 涼のMHPが39上昇！ 涼のHPが39増加！ 涼の体力LV2 涼のMSPが75上昇！ 涼のSPが75増加！ 涼の活力LV0 涼のMHPが14上昇！ 涼のHPが14増加！ |
非接触フェイズ
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涼の攻撃！ 涼「貴方に避けられるかしら？」スナイプショット！！ 歩行雑草Aに131のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 1
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涼の平穏LV1 涼のSPが10回復！ 涼の攻撃！ 歩行雑草Aに135のダメージ！ クロさんの平穏LV1 クロさんのSPが10回復！ クロさんの攻撃！ クロさん「相手の急所、弱い所全力で、くらえーーーー！」フラッグ！！ 歩行雑草Aに81のダメージ！ 歩行雑草Aに77のダメージ！ 歩行雑草Aの攻撃！ 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ！！」マジックミサイル！！2 クロさんは攻撃を回避！ 歩行雑草Bの攻撃！ クロさんに85のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 2
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涼の平穏LV1 涼のSPが10回復！ 涼の攻撃！ 歩行雑草Aに134のダメージ！ 涼「当たっちゃった？これで終わりね。」クロさんの平穏LV1 クロさんのSPが10回復！ クロさん「そうだ、そのままひれ伏しなさいな！」クロさんは歩行雑草Bを魅了した！ 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ！！」クロさんの攻撃！ 歩行雑草Bに145のダメージ！ 歩行雑草Aの攻撃！ 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ！！」マジックミサイル！！2 クロさんは攻撃を回避！ 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ！！」歩行雑草Bは魅了に耐えている ! 歩行雑草Bの攻撃！ 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ！！」マジックミサイル！！2 クロさんに126のダメージ！ （歩行雑草Bの魅了の効果が消失） 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ！！」歩行雑草Aが倒れた！ 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ！！」 |
戦闘フェイズ TURN 3
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涼の平穏LV1 涼のSPが10回復！ 涼の攻撃！ スナイプショット！！ 歩行雑草Bに158のダメージ！ 涼の追加行動！ 歩行雑草Bに132のダメージ！ クロさんの平穏LV1 クロさんのSPが10回復！ クロさん「そうだ、そのままひれ伏しなさいな！」クロさんは歩行雑草Bを魅了した！ 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ！！」クロさんの攻撃！ 歩行雑草Bに140のダメージ！ クロさん「よしよしよし！そのまま寝てな！」クロさんの追加行動！ 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ！！」歩行雑草Bは攻撃を回避！ 歩行雑草Bは魅了に耐えている ! 歩行雑草Bの攻撃！ クロさん「時には、俺でもカワシマスって。」クロさんは攻撃を回避！ 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ！！」歩行雑草Bの追加行動！ クロさんは攻撃を回避！ 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ！！」（歩行雑草Bの魅了の効果が消失） 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ！！」歩行雑草Bが倒れた！ |
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涼「…もう終わりかしら？ま、いい運動にはなったけれど。」クロさん「ふん、こんなものかな」 戦闘に勝利した！ PSを 50 獲得！ 能力CPを 1 獲得！ 戦闘CPを 1 獲得！ 涼(2107)は おいしい草 を入手！ 涼(2107)は おいしい草 を入手！ エリア内を探索・・・ 涼(2107)は 流木 を見つけました！ クロさん(2117)は 流木 を見つけました！ |
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 歩行雑草を倒すと、子供はこちらに駆け寄ってきた。 「助けてくれてありがとう！強いし優しいね♪・・・本が無事で良かったぁ。」 本を大事そうに抱える。 「あ、この本はねー・・・守護者様の物語のひとつ！英雄が女神様や幸星様に助けられて悪い魔王を倒すんだ！」 本を頭に乗せて嬉しそうに話し始める。 「幸星様はいつも元気で英雄達を応援してくれるんだ！一番好きな守護者様♪でも隠者は変な奴で小賢しいことばっかり・・・嫌い！魔王はー・・・」 子供の話は続く。 「・・・物語はいくつもあるけど、守護者様の登場する順番は決まってるんだよ？英雄は絶対最初に出てくるし、熱血野郎や幸星様は物語の途中で出てくるの。それでー・・・」 子供の話はまだ続く。 「・・・でも聖人さんだけはいつも物語に入ってこないで物語の書き手とか読み手。他の六人をただ見てるだけみたいなー・・・」 子供の話はまだまだ続きそうだ。 「・・・あっ！ごめんなさい！つい夢中になっちゃって・・・それじゃ帰るね！ありがとー！」 去り際に何かを思い出したらしく、子供が叫ぶ。 「あ！ここまっすぐ行くと、ショウタイ？っていう偉そうな人達がいるから気をつけてねー！」
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訓練により 吹矢 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 1 ) 訓練により 吹矢 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 2 ) 訓練により 吹矢 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 3 ) 訓練により 吹矢 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 4 ) 訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 7 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 5 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 6 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 7 ) 命術 を新たに修得しました！(戦闘CP - 10 )
技 ポイズンソーン を修得しました！
C-18 に移動しました！
【合言葉＆場所チェック】
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| 声が聞こえる・・・ |
クォンタム(1803)の声が届いた： クォンタム「武器作成受付中です。詳しくは地底湖にて」
クアドリ(2112)の声が届いた：
くまりんご(913)の声が届いた：
みる(1206)の声が届いた：
遊馬(1473)の声が届いた：
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| Next Battle |
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B1F B-21 / 平原
通常戦が発生！
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野犬 | Data (第31回 第33回) |
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| ENo.2107 刹那涼 |
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ENo.2117 黒意白夜
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[1] ENo.577
[2] ENo.1478
[1] No.271
[3] No.324
[4] No.550| [PL] 氷 |
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