アスカ「まあ、その前に遺跡外での立ち回りという面倒があるわけか…さて、今回の外はどうなるのだろうな（荷物を眺めながら思案するように首を捻り）」

りん(617)からのメッセージ：
りん「さて、今回は比較的楽でしたけど、次は短いとはいえ激しくなりそうなので要準備ですね。技術が足りないのならば装備で補うべし、です。」

りん「うん、韮壷からおっぱいはみなまで言うな！　こう両手で余るくらいの質量には憧れますけど、流石にそれを狙って博打するのは浪漫過ぎると思うのですよ……。自分ひとりで入手できるものなら躊躇わなかったけどねっ！」

ジェイ(798)からのメッセージ：
ロウ「相ッ変わらずジョークの通じねェブレードランナー野郎だなァ……（肩すくめ）
　　ま、言ってるコトはその通りだがよ？
　　今ンとこ探索者レベルで完全に『暴走』したッつー記録はねェ。それに、今さら『マナ』ごときに恐れをなして尻尾巻くよーなタマは、そもそもここにいねーだろよ。ククッ」

ジェイ「おれも、崩壊前の『遺跡』にかなりの期間は潜っていた。
　　マナとおぼしきものを取り込んだ経験も一再ではなかったが――今もこうして己を変えることなく保ってはいる。
　　何らかのイレギュラーや、特殊な吸収の仕方をしない限り、恐れることもあるまい。
　　まあ、おれは『宝玉』を手にしたことがないから、そちらには留保がつくが」

ロウ「そしてそこのドＳぢょしこーせーはマナの暴走に何を求めてンだ、何を。ｗ
　　ちなみに俺サマが以前に拾った情報によると、マナをわざと暴走するように定着させられた奴は『黒い翼をもつバケモノ』に変わる、とかだったはずだぜ。
　　少なくとも、ないすばでーかないばでーかで個人差が出てたとかそーゆー話は聞かなかったなァ」

（ロウの発言最終行は完全にスルーし）
ジェイ「黒い翼――か。
　　この地下２階層のどこかで、そんな姿の者を目撃した話があった気もするが……確認せねばならんな」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「どうなのでしょね、マナー、まなー…何か、うーんと、何か言われたこともある気がするですが、ちょこっと変な人だったから忘れたです、うん（さばす）」
スズメ「でもでも、大丈夫ですよ！　大きくなったり何だったりしても、どうせ島から出たら夢の藻屑と消えちゃうですし！（笑顔だった）」
スズメ「…そうならないための宝玉でしたっけ。過去変えるとか何だとかー、島の不思議効果に期待を寄せる人はたくさんなのでしょか、ふむ？」