ゲンザ「次回イベントは『偽島マシン猛レース』手に汗握る双六大会よ」

ゲンザ「コースのアップはできぬが、大会参加ルールなどは説明しておこうか。」
シロ「『そうじゃな』」
ゲンザ「参加者は男女一組のペア。マシンを駆る『騎師（ライダー）』と、それを導くナビゲーターの『巫女（シャーマン）』の二人一組で1チームとする」

ゲンザ「騎師は「操縦・戦闘ダイス」を巫女は「加速ダイス」と「事象ダイス」を振ってもらう。騎師は特に考えることなく主に1d6を振ってもらうことになろう。」
シロ「『対して巫女は「加速」を考えねばならん。加速は戦闘敗北時に事故処理されてしまうでな』」

ゲンザ「そして、今回は巫女が騎師を指名する逆ナンバージョン。合言葉は『我の腕となり足となり剣となりて、走れ、騎師よ。我の命は主の懐に委ねよう』ということで。巫女は信頼できる騎師を指名するのじゃ。無論、余った騎師は『巫女なし』でレースに挑むことになる。（悲惨）」
シロ「『そうならぬよう、今からそれとなく自分のマシンをアピールしておくのも手じゃぞ？』」
ゲンザ「マシンは実在の車をチューンナップしたという設定じゃな。ただし、実名の一部は●で伏せてもらうがの。（例：フェ●ーリ社スパ●ダー改造/マシン名『へっぽこ蜘蛛号』）みたいな」

ゲンザ「というわけで、今回はこれにて失礼致そう」

マナ・ピース愛瑠(364)からのメッセージ：
マナ・ピース愛瑠「あれ、そういえばなんでボクはまだここにいるのだろう？
……ま、いっか。（ソファにひっくり返る）きもちぃー」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
「鶏肉が競走してるっていう夢を見ていました」



「会合に遅刻する原因の大半は似たような理由だそうですよ？」



「イベント……何かあるみたいですね。それも複数
　開催時期も考えないといけなかったり、ゲンザさん大変ですね……」


「ま、私はそれまでゴロゴロしてるとしましょう」

ヒュペ(475)からのメッセージ：
ヒュペ「・・・・何もないって言うのも暇だな。暇だからお題でも出してみるか？別に答えなくてもいいからな？　えーっと、」
ヒュペ「お題はこれで！　好きな人に告白する時のセリフ　
何度も言うけど、答えなくていいからね？あと、実際告白しなくてもいいからな？」

ヒュペ「＞ヤヨイやん
あー、それなら俺も魔性の女になってもいいなぁーって思った。」

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
エルフィ「＞ヤヨイさん
！？」

熱い視線を向けられ、『なんで！？』
といった表情になる。
さらに近づかれて、ビクッとおびえる。

ルトル「……。
（＜気にせず朝食を食べている。）」

ルトル「＜イベント
…どうだろうか…、主催者の許可が下りる話なら…良いのだが。
…二人分やるってのも、背後の苦労が増えるだけなのだろうに。」

エルフィ「＞みゆきさん
あ、みゆきさんお久しぶり…かな。
こ、混浴なんてあるんだ…。」