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探索32日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 |
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ミルク「あ…」 妖精郷から、島へやってくるときにミルゥから手渡された御守―― 意識的にこめられたものではなく、無意識にこもってしまった力… 島でいう日付で約一ヶ月、その力は喪われつつあった 御守に残るのは―― ミルク「無意識で一ヶ月か…自分の姉ながら恐ろしい事…」 ミルクとしても、散々無茶な使い方をしたつもりだった おかげで自分のカラーも少々そちらに偏ってしまった気もするが… ミルクは月を司る妖精だ そして、ミルクと双を成すミルゥは日を司る それうえ、ミルゥは光の操作を得意とする では、ミルクは? 闇の操作を得意とする……と、単純には言えない。 ミルクは何もできないし、何でもできるのだ そこに映し出されたものを自分の力として扱える ――水晶 月は自力で光れない しかし、そこに日が存在することによって光を放っているように見せかける事はできる。 ミルゥの御守にこめられた力はミルゥの力……光の力そのものだった ミルクはそれを利用していたのだ 尤も、同じ光でもミルクが扱えばミルゥとは違い、恐ろしく攻撃的な光であったが… では、それが火なら?水なら? ……… そして、光が無い状態を闇とするのえあれば、何も無い状態のミルクは、闇の操作を得意とすることになる。 しかし、実際問題、闇とは光の量の調節によって行うこともできるのだが… 透明な水晶に何も無い状態を映し出した時、そのカラーはあたかも闇色なのだ… だが、実際ミルクは純粋な“無”であるべき存在なのだ ミルク「…(扱ってる間にいくらか干渉をうけたか…)」 今、ミルゥの御守の効力がなくとも、ミルクは僅かに光を扱う事ができるようになっていた ミルク「…(らしくない…な…)」 急な変化は受け入れがたいものである 御守を愛しそうに眺めていると… 突然後方より声をかけられた 仔淡「可愛らしい御守ですね」 ミルク「…――ひぅっ?!」 背中を反らせてびくっと跳ねた 何かに没頭しているときに急に声をかけられると驚く それが自分だけの大切なものともなれば、なおのこと驚いてしまうのだ 仔淡「わっ…」 そして、仔淡のほうも驚いた ミルクではありえない反応をしたためだ ミルク「……ああ。。うん。。。」 ミルクはバツが悪そうに視線をそらし御守を袖のなかにねじこんだ ――またぼーっとしていた。注意力の欠如 最近頻繁に見られる現象だ 昔はこのようなことがなかったのに… 周りに誰かいたら、必ず気がついたものだったのに。 仔淡「……」 仔淡も、何かしら不味いことをしてしまった、といったように、 眉をハの字に歪めてミルクを見ていた それにしても、仔淡はこんなオーラだっただろうか。 最近、オーラが変化しているようだが… 暫しの沈黙 ミルク「……何よ。」 仔淡「いえ……」 ミルクも覇気がないが、仔淡もない 仔淡「…あ、あの」 ミルク「…何」 仔淡「なんだか、オーラが変わりましたね」 ミルク「…(――こいつ!!)」 ミルク「…どういうふうに?」 仔淡「うーん………やっぱりよくわかりません。なんといえばいいか」 ミルク「そ。」 それで誤魔化したつもり? と付け加えようと思ったがやめておいた ミルク「…そういうあんたも、随分と…」 仔淡「え、、と、やっぱりわかるものでしょうか…」 ミルク「ええ。」 仔淡「…はぁ」 重い空気が流れる ミルク「…あ」 仔淡「あ?」 ミルク「あちょーっ!!!」 仔淡「ひんっ!!」 とりあえず脳天空手割りをお見舞いしてやった 仔淡「うう、、なにをするんですか…」 頭を抑えて少し涙目になりながらミルクを見る ミルク「いや、なんでもない。そういや、貴女の姉貴分を最近みないのだけれど」 手際よくお茶を淹れるとそれを片手に椅子にもたれ、椅子をかたむけた 仔淡「最近は、きてないみたいですね…」 ミルク「そう。ちょっと用事があったのだけれど、まあいいわ…」 一口のんで、宙空を眺めた 仔淡「えっと、伝えておきましょうか」 ミルク「…(じー」 じとーっとした目つきで仔淡を眺める 仔淡「…え。。。え?」 ミルク「もうちょっと郵便事故が少なそうな子を選ぶことにするわ」 仔淡「ひどい!!」 ニッと口のはしをもちあげて笑い、仔淡を挑発するのだった …… ミルク「操、まだ?」 操「年末年始の休暇があったわけだ」 ミルク「そう。休んでいたのなら別にいいわ」 操「いいのか」 ミルク「思ったより難航してないか心配しただけよ」 操「いや、難航してる」 ミルク「うそつきか」 操「いや、怒られると思ってな」 ミルク「ガキじゃないんだからさあ…」 ちらばった金属片を蹴飛ばしながらミルクは呆れた 操「面白い金属だな」 ミルク「ええ。そうかもしれないわね。私たちは似たようなものを結構知ってるけど」 操「あのティーカップとかか」 ミルク「そ」 創りかけのパーツを手にとって眺めながら質問に答える ふっと息をかけ、粉を払うと、銀色の粉がきらきらと宙を舞う。 そして手にもつきれいな銀色に自分の一部が映りこんだ ミルク「形は出来てる。何が気に入らない?」 ミルクがにまっと笑いながら操を視る 操「不出来だよ。それじゃ」 ミルク「職人ねえ?」 操「かわりに、報酬はがっつり貰うぜ」 ミルク「何がいい?ラーメンでもつくろうか?」 操「いやいや、面白そうなものがあるだろ?」 ミルク「ダメよあれは。人にあげるものじゃない」 恐らくは、槍のことなんだろう 操「見せて貰う権利くらいはほしいんだぜ」 ミルク「ああ、そうなの…じゃあ…」 髪を掻きあげながらけだるそうに返事をしようとしたところで、はっと思いついた ミルク「そうね……ふふ……」 操「なんだよ」 ミルク「見せてあげるわ。但し、まだ後よ」 操「焦らすねえ」 ミルク「まだ問題があるからよ。そっちとおなじような、ね」 操「なるほどな…」 ミルク「…ま、無理な注文、まかせたわよ」 操「のんびりやるさ。結構面白いしな」 ミルク「音については、ピヨを頼ってみてもいいかも。」 ミルク「大体の音なら、楽器もってるし、あの子、チューニングの道具くらいはもってるはずよ」 ミルク「細かいおとについては、私がやるからきにしなくていいしね」 操「あいつの楽器、まともな音鳴ってるのか?」 ミルク「シラナイ」 ……… …… ミルク「……」 目をあける 少しうつらうつらとしていたようだ 今日は一人で移動だった。忘れていた 一人だから、勝手に移動したとおもわれたから、おいていかれたんだろう そもそも自分が木の上だとか、そういったところで眠っているのが悪いのだろうが。 ミルク「んんんぁー……」 ぐっとのびをしてから、すいっと空へと舞う ミルク「あー、だるい………」 睡眠不要でありながら、“昼寝”という行為を楽しむことをする 必要のないこと…一見無駄なことというのには、趣があったり、案外ためになったりする。 特に、他に比べて長生きであれば、こういった楽しみ方をできないとけだるくて損だろう 尤も、今のミルクにそういった時間的余裕などないはずではあるのだが、 それでもなお、こういった無駄な行為が必要なのだろう。 無駄が必要とは、おかしな話である ミルク「今日は草原だったわね、ここいらか…」 草原じたいがものすごく久しぶりだ 草原に降り立つと、風がふきぬけていく ただ、おしいことに、草の殆どが枯れてしまっている事だろうか ミルク「冬ねえ」 ピッチ「まったくで。」 先にいって主人の到着をまっていたのか、ピッチが背後に現れる ミルク「ひさしぶりな感じ」 ピッチ「酷い話」 ミルク「たまには可愛がってあげようか」 ミルクが微笑んだ ピッチ「こわいこわいこわいですニャ」 ミルク「ほれほれ」 ピッチを掴むと膝にのせて椅子にこしかけた ミルク「のみとりしてあげようか」 ピッチ「いませんニャ!!」 ミルク「普通いるとおもうけどねえ」 ピッチ「そこいらの猫と一緒にしないでくださいニャ…」 ピッチが不満げに、しかし、ミルクの膝ですこし嬉しそうに呟いた ミルク「昔はよく抱いて寝たわねえ…」 ピッチ「そうでしたっけ」 ミルク「ミルゥが」 ピッチ「…思い出したくない」 ピッチの顔が青ざめる ミルク「3回に2回は尻尾つぶされてたわね」 ピッチ「寝相はいいのに、おきたときに必ず踏むんですよね…」 そんな昔話にはなをさかせながら。 ミルクはピッチをやさしくなでながら、考えを馳せる どうしたものなのだろう、と のんびりとした空気。 嵐の前の静けさ。 破滅への黄昏は、案外のんびりと、静かにやってくるものなのだ。 もう この状態は 長くはもたないだろう それは、お互いにわかっていることだった…
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シオン(541)からのメッセージ:![]()
エリス(1112)からのメッセージ:
西部ものだるま(1209)からのメッセージ:
変態(1534)からのメッセージ:
ユズハ(1689)からのメッセージ:
こゆり(1804)からのメッセージ:
ディファ(1863)からのメッセージ:
琴莉(1982)からのメッセージ:
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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仔淡(1757)からの生産行動を許可しました。 素敵さん(1805)からの生産行動を許可しました。 じゃねっと(1819)からの生産行動を許可しました。 黒山羊(1879)からの生産行動を許可しました。 ピヨッタ(1929)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました!
ItemNo.4 纏呪 −呪影幻視− を捨てました。
おせち を食べました。
【第35回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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![]() ![]() 宝玉によりみるくの攻撃命中率・回避率が高められた! みるくの魔攻LV2 みるくのMATが上昇! みるくの防御LV3 みるくのDFが上昇! みるくのMDFが上昇! みるくの回避LV3 みるくのEVAが上昇! みるくのMEVAが上昇! みるくの活性LV1 みるくのMHPが269上昇! みるくのHPが269増加! みるくのMSPが50上昇! みるくのSPが50増加! |
非接触フェイズ
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みるくの攻撃! ![]() ディム!! 鎌鼬に358のダメージ! 鎌鼬のSPに14のダメージ!
鎌鼬に炎上を追加! |
戦闘フェイズ TURN 1
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みるくの平穏LV1 みるくのSPが10回復! みるくの治癒LV1 みるくのHPが69回復! みるくの攻撃! 鎌鼬に340のダメージ! みるくの追加行動! ![]() フラッシュ!! クリティカル! 鎌鼬のSPに39のダメージ! 鎌鼬のMEVAが低下! 鎌鼬に140のダメージ!
鎌鼬に猛毒を追加! 鎌鼬に141のダメージ! 鎌鼬に143のダメージ! みるくの紫電一閃による魔法攻撃! 鎌鼬に445のダメージ!
鎌鼬に炎上を追加! 鎌鼬は猛毒により168のダメージ ! 鎌鼬は炎上により161のダメージ !! 鎌鼬の攻撃! ![]() ヴィヴィドリッパー!!1 ![]() みるくは攻撃を回避! 鎌鼬の追加行動! ![]() ヴィヴィドリッパー!!1 クリティカル! みるくに29のダメージ!
みるくのHPが114減少! みるくに48のダメージ! みるくに衰弱を追加! みるくに65のダメージ! みるくに衰弱を追加! ![]() みるくは攻撃を回避! (鎌鼬の猛毒の効果が消失) (鎌鼬の炎上の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 2
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みるくの平穏LV1 みるくのSPが10回復! みるくの治癒LV1 みるくのHPが69回復! みるくは衰弱している !!! ![]() みるくは鎌鼬を魅了した! ![]() みるくの攻撃! ![]() フラッシュ!! 鎌鼬のSPに24のダメージ!
鎌鼬に猛毒を追加!
鎌鼬に炎上を追加! 鎌鼬に104のダメージ!
鎌鼬に猛毒を追加! 鎌鼬に101のダメージ! 鎌鼬に97のダメージ! みるくの紫電一閃による魔法攻撃! 鎌鼬に263のダメージ! みるくの追加行動! 必殺技が発動! ![]() 光斬 −神技の一瞬− 鎌鼬に1498のダメージ! ![]() 鎌鼬は麻痺に抵抗! ![]() 鎌鼬は攻撃を回避! 鎌鼬に191のダメージ! 鎌鼬に麻痺を追加! 鎌鼬に192のダメージ! 鎌鼬に麻痺を追加! ![]() クリティカル! 鎌鼬に227のダメージ!
鎌鼬に猛毒を追加! みるくの紫電一閃による魔法攻撃! クリティカル! 鎌鼬に444のダメージ!
鎌鼬に炎上を追加! 鎌鼬に363のダメージ!
鎌鼬に猛毒を追加! 鎌鼬は猛毒により195のダメージ !!!! 鎌鼬は炎上により157のダメージ !! 鎌鼬は麻痺している !!! 鎌鼬は魅了に耐えている ! 鎌鼬の攻撃! ![]() ヴィヴィドリッパー!!1 ![]() みるくは攻撃を回避! 鎌鼬の追加行動! みるくは攻撃を回避! (鎌鼬の炎上の効果が消失) (鎌鼬の魅了の効果が消失) ![]() 鎌鼬が倒れた! |
![]() 戦闘に勝利した! PSを 210 獲得! 能力CPを 3 獲得! 戦闘CPを 3 獲得! 生産CPを 2 獲得! 上位CPを 1 獲得! エリア内を探索・・・ みるく(1938)は 牡丹 を見つけました! みるく(1938)の 幻術 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) |
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訓練により 敏捷 が 23 上昇しました!(能力CP - 30 ) 訓練により 魅力 が 23 上昇しました!(能力CP - 30 ) 訓練により 神道 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 6 ) 訓練により 神道 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 7 ) 訓練により 神道 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 8 ) 訓練により 神道 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 9 ) 訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 ) 訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 16 )
技 戒心 を修得しました!
簡単な保存食 を料理し、 きぬこし をつくりました。 素敵さん(1805)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 もめん をつくりました。
K-7 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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![]() | 声が聞こえる・・・ |
闇姫ティナちゃん(65)の声が届いた:![]()
いせ(217)の声が届いた:
真紅(578)の声が届いた:
ぱんだますく(1457)の声が届いた:
京華(1513)の声が届いた:
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![]() | Next Duel |
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B1F M-7 / 砂地
【パーティのデュエル行動】* 黒山羊(1879) : 仔淡(1757)のパーティに練習試合を申し込む 黒山羊(1879)の行動が選択されました!
練習試合が発生!
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![]() | Next Battle |
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B1F M-7 / 砂地
通常戦が発生!
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![]() | Data (第31回 第33回) |
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ENo.1938 ミルクレープ=ルナーティア |
各種宣言を行なう >> |
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ENo.1879 黒山羊 ![]() ![]() ![]() ENo.1929 ピヨッタ=蓮田 |
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[PL] 某 |
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