サーカス団見習いエックス「＞未依さん
若いナンバーが高くなるですと？なんと、それではこの000番を家宝にしておきましょう(何
さあて、今日はこの衣装などどうですか?(ラムちゃん服が用意された)」
サーカス団見習いエックス「＞DIさん
1450のZIPですねぃ？それならこっちを転送してっと・・・。（メリュさんを下から取った写真が大量に転送されているようだ)
あ、モザイクは忘れていませんよー(何」

サーカス団見習いエックス「＞ファータさん
美的感覚ですか?綺麗なお姉さんは全部美人だニャー(答えになってない)
まあ、ファータンは間違いなく美人で・・・(写真を思い出して答えに詰まったようだ)」
サーカス団見習いエックス「＞メリュさん
ふっふふ・・・誰も答えてませんでしたね?これは予想外でした。秘蔵プロマイド・・・仕方がないので飾っておきます(何」

アハト(61)からのメッセージ：
アハト「ミィさん＞ファンクラブに入るのは止めました。お金がだせないとかそういった理由ではなく、私はファンではなくミィさんとは対等の立場でいたいのですよ。というわけでこれから対等の友人として映画でも一緒に如何ですか？ファータさんとメリュさんもご一緒なので、安心？ですよ。」

アハト「ファータさん＞冷静に分析されてしまった。いや、その、1人だけのものになるつもりはないというわけでは・・・・・そう、私は皆の幸せな笑顔をみたいだけなんです。だから一人ではなく大勢に愛を与えたいだけなんですよ。」

アハト「メリュさん＞宜しければ、今度映画を見に行く際に一緒に洋服でも見に行きませんか？これなら色んな服を試着できますし、気に入った服があれば私がプレゼントしますよ。」

ミィ＆仁義(222)からのメッセージ：
未依「＞アハトさん
何言ってるんですか。けしからん人には見えないように重力場が乱れてるだけですよぅ？」

未依「＞DIさん
このままトドメをさしてあげましょう…気絶した自分を恨みなさいナ（見上げれば丸見えです」

未依「＞ふぁーたん
そりゃあそうですねぃ。
なんだかんだイケメン親父とケバイパツキン女の組み合わせの方が絵になるってもんですよぅ。ここだと渋さが足りませんねぃ。」

未依「＞メリュさん
鉄の味しかしませんよぅ。それこそイキの良いあそこの野郎どもの血を吸ってきたらどうですかねぃ？ほれほれ」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「＞アハト様
こ、これはそのっ・・！
（振り払うわけにもいかず、されるがまま--その頬は赤く染まっている）
そ、そのような邪な表情で語る真心なんて、私はみ、認めませんっ・・！」
ファータ「＞ミィ
いえ、さすがにリスクが高いのではと・・特に、ミィのその鈍器では直るものも直らなくなりそうで。」

ファータ「＞ディ様
・・言葉を語る前に、直接的な罰が降ってしまいましたね・・
その、世の男性諸氏の代表として極刑に処されたと・・いうことに。

メリュ様とのは・・撮られていないよう、ですね。
しかし・・これが、意地というものなのでしょうか。
（カメラ？を大事そうに抱えて倒れる姿を眺め）」
ファータ「は・・はい、この程度であれば・・なんと・・か。
（上気していた頬は一転、血の気の失せた表情になっている。
か細い息を吐き、乱れた着衣を直しつつ--）
で・・ですが・・その、人目のある場所では少しだけ・・控えて頂けると・・」

メリュ(1450)からのメッセージ：
メリュ「＞アハトさん
今ですと、アイアンマン\x87Uがありますわね。是非見ましょう♪」
メリュ「レストランは……ファータさんやミィさんが行かれるなら、行きますわ
あ、エルミーヌも一緒させて良いでしょうか？」

メリュ「＞ＤＩさん
虎柄なんて肉食系な下着は付けませんわっ。それに、しっかりばっちり、はいてますっ！（緊急時に破れるだけですわ」
メリュ「綺麗に撮ってくださるのは良いのですけれど、エロはいりませんわ〜☆」

メリュ「＞ファータさん
見るからに効果的でないですわねぇ。
首輪繋いで楽しいのは子犬のような少年とか、肉体に自信ありますっ！ていう男性の方でないとあんまり楽しく無いですわよね。
それに、困った顔してくださらないとねっ♪（同意を求める目線」