しあん「というわけでコミュ名普段どうりへ」

しあん「中の人」
マオ「表の人」
髑髏さん「下の人・・・（キリッ」
しあん「・・・下？」

しあん「白は布がしっかりしたのじゃないと透けますんからね・・・」

しあん「常夏！そうですねえ時期きたらそれにしましょ」

髑髏さん「ふむ！辛さを利用した見事なコンボ・・・」

マオ「エクレア、ロールケーキ、ふがし」
しあん「ちょっとケーキ屋いって来る」

しあん「耳塚？！そんなところがあるのね・・・」

しあん「リマさんの水着・・・ブーメランね！」
髑髏さん「大人も子供もおねーさんおにーさんもみな水着になって童得！」
マオ「渡された水着がスク水だった、却下したい」

アリス(182)からのメッセージ：
アリス「水着。」
ぽんす「あてんしょんぷりーず♪お客様の中に
アリスの貧相な乳を偽装できる水着をお持ちの方はおられますかー♪
（ゲシッ）
ぽんす「いったァァァい！？」

アリス「とりあえずライールはビキニパンツね。もしくはフンドシ」
「・・・あうかも」

しぇり(294)からのメッセージ：
しぇり「僧職系男子……そういえば、どこぞの聖王国にも父親が死んだあとのゴタゴタでその国の姫さんを寝取ったエ〜ト……逆たま男が居ましたねぇ〜」

蒼の森人エルス(357)からのメッセージ：
蒼の森人エルス「みんな・・・なんでBIOSで止まるとかセーフモードから復旧できないとかPCのピンチに陥ることが多いの・・・？私・・・そこまで行ったら泣くわ・・・」

蒼の森人エルス「＞レティ
ゴーレム戦は無論ボロ負k・・・わざと負けたのよ！ほら、臨時でPT組むことになったから！」
蒼の森人エルス「でも・・・持久0・・・強制送還にならなかっただけマシなのかしら・・・。まったく、ヘッドルーツ取るだけでなんでこんなに苦労しなくちゃいけないのかしら！」

蒼の森人エルス「＞ライール
別に水着のためにゴーレムソロだったわけじゃないわよ！いくらなんでも水着＞瀕死、のわけないじゃない。」
蒼の森人エルス「まったく、シュノーンに5000辛タバスコ作ってもらおうかしら。」
蒼の森人エルス「パレオは邪道、って・・・。いいじゃない、時代はモロリズムよりチラリズムよ！まぁしあんなんかはモロリズムのほうがいいのかもしれないけれど・・・。」
蒼の森人エルス「しぇりが言ってたじゃない、こぼれるものが無い人が以下略って。」

蒼の森人エルス「＞リマ
単独ゴーレム戦は以下略。」

エイル(723)の声が風に乗って聞こえてくる…：
エイル「まず耳が取れるという状況が既にちょっとしたホラーですよね…。　しかし耳を植えるとそこからエルフ！…なんだろう、土エルフ？」

エイル「僕とか緑色の髪の毛だから光合成しやすくって、植物っぽい………いや、でも耳は取れませんよ？」

シュノーン(1683)からのメッセージ：
後ろの人「コミュ絵が水着、ですって…！なんてけしからん。」
シュノーン「…邪魔。（イビルボムを放つ）」
後ろの人「クリティカル！」

シュノーン「ライール＞（飛び散ったタバスコを傘で防ぐ）」
シュノーン「職人…でも無いし、芸でも…ないよ。」

シルフ「断末魔はここか！」
シュノーン「…呼んで無いよ、兄さん…。」

焦げた後ろの人「私信その2＞全然問題ありませんよ〜！
超大丈夫と書いて、千年でも待つと読みます。」
喋っている何かを無視し、手の平いっぱいの薔薇を、リマに渡す

（水着は、勘弁だなぁ…）

レティ(1803)からのメッセージ：
「うわあ、水着だ水着！　しあんさんありがとう！」
「ちょっと恥ずかしいけど、やっぱり夏はこうでないとね。
　森に居たときは知らなかったけど、海もいいよねえ〜」
「……ところで、挟み撃ちを受けているぞレティ」
「え……ああっ！？　両隣がおっきい？！　うわーん！？」

「う、うぬう！？　なるほど、流線型の美しさか……！？
　そういった視点で見ればワンピースもなかなか……さすがしぇり、見ているなッ」
「赤外線視覚……？　ふむ（男子陣をうらやましそうに見る）」
「！？」

「ライールさん、それターンアンデット……」
「クレリックちょうつええ」
「むしろ、砂漠のほうがカラッとしててマシかも知れないわね……
　ジャングルとか、いきたくないわー」

断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ：
断末魔が似合う男「パレオは邪道だ！ビキニが正義！　　　←正しいオトコの本音」

断末魔が似合う男「記憶が飛ぶ・ループする…アリス、やっぱり酸素欠乏症になって　　←ループ」

断末魔が似合う男「＞しぇり　　！くっそ俺もエルフアイを手に入れればこの世の楽園を手に入れることが出来るというのか！何かないのかこう魔法的なアイテムが」

断末魔が似合う男「＞エルス　　ライールにタバスコ。時代が俺に追いついたのさ（意味不明なカッコツケ」

断末魔が似合う男「＞エイル　よくできた流れなので、是非そのまま水着になｒ（ｸﾞｼｬ」

断末魔が似合う男「＞レティ　スタートボタンに回復薬セットしてるけど、惜しくなって全然使わない現実」

断末魔が似合う男「＞リマ　　くそっ、バックアップは万全か！くやしいなあぎぎぎ」

断末魔が似合う男「さて、タバスコにもいい加減なれたので水着を拝みに行くか…」

リマ(2226)からのメッセージ：
リマ「2週間空いてしまった方が何かと時間の感覚が狂い、挙げ句全ての計画が破綻したリマトリィドですおはこんばんにちわ！」
リマ「しあん＞…次は『エルフ耳！　種族混合水泳大会』とかになるんだろうか…」
リマ「ほんとどこからその発想が？！
自分が二人居たらいいなと思う反面、プラス面よりマイナス面が二倍になるのは火を見るよりも明らかだ！そして外したエルフ本体の耳は再生するのか否か？！」
リマ「アリス＞もし酸欠なら、赤い刺激臭から逃れるためにマスクをずっと着用していたのだと思うな…！
記憶喪失は叩けば治る！多分」

リマ「しぇり＞どういう意味？！＜赤外線視力的に
水着はもう寒中水泳で見慣れたからそんなに怖くないんだぜ！！」
リマ「…それは大変ご愁傷様でした…俺も近々バックアップ用HDD買いにいってきます。最近動作が重くて一回初期化したいけど面倒です」
リマ「エルスおねーさん＞標語…か…いっそのこと『エルフ耳！　時代はライールにタバスコ』とかいうコミュｍなんでもありません」
リマ「甘い物は得意じゃないけど疲れたときには食べたくなーる！洋菓子ならレアチーズ、和菓子ならこしあん、噛むのが面倒じゃない物がいいでっす！！」
リマ「いちいち中の人大変だね、おねーさん…。

無駄に格好付けるギャグにも活用できるこのアイコン、汎用性って大事だな」

リマ「エイル＞最近は昼間は暑く明け方や夕方は動くと暑いけど動かないと肌寒い、上着の持ち歩きが大変だ…」
リマ「わお、つまるところ北風と太陽？＜思わず水着に」
リマ「レティおねーさん＞サンゴレ突破おめっとーございまーっす！俺らは今回サンゴレ戦ですこれが掲載されてる頃には結果がでてると。
三人PTで負けてたらもうどうしようもねぇな！」
リマ「そうなると俺もエロフな自覚があります…！！特にろくでもなくてふがいないところがね…！！」

リマ「断ちゃん＞………耳塚で何を供養すんのさ、外されてブーメランにされた耳？
『たわけが！』という一喝を聞くとものすごく田舎出身なんだな、と想像してしまう俺がいますがライールの故郷はどこなんだろう」
リマ「前は職人芸みたいなこと言ってたけど今度はロマンに走ったか、このドリーマーめ。＜断末魔
でも爽やかなのは無駄に想像ができる、なんか白い歯が光って暑苦しい爽やかさが」
リマ「ちなみに俺はパレオ水着推進派でーっす。ひらっとするの可愛いよねひらっと！
タンキニとかもいいと思うんだ、ショートパンツ派だからね！」
リマ「……勿論断ちゃんはブーメランだと信じてるぜ…！

俺は無難にサーフパンツタイプです」