たつみさん＞
ディーノ「飛べるのが普通な僕からみると、飛べない竜ってーのはなんか不思議な感じするんだよねぇ」
ディーノ「飛べない竜はただの竜だ！　って感じ？」
ミリア「…………ん？　そのまんま、だよねそれ；」

寂連さん＞
ミリア「まあでも、気を緩めすぎるのも問題ですけれど。特に遺跡内に入った時は、油断してるとすぐにやられてしまいますからね〜(汗　」
ミリア「わたしとしては、このコミュがみなさんの心休まる場になればな〜、なんて思いながらやってますよ♪」
ディーノ「ぬわんちゃってｗｗｗ」
ミリア「ああもう、台無し；」

銀さん＞
ディーノ「観察対象として認めている、ということは？　ああ、僕のこの生き様になにがしか参考にするべき光るものがあるってことですよねｗｗ」
ミリア「オモチャ扱いされてる、ってことについては言わないで上げた方がいいのかしら；；」

イサナさん＞
ミリア「と言うか、ここってお魚とかいるんでしょうかね；　ウサギとか鳩とかは見かけますけれど」
ミリア「たとえ居たとしても、とても食べられそうもないグロテスクな魚とか釣れそうな気がします；」
ディーノ「イサナさん涙目ｗｗ　おにく２０を料理して「魚肉ソーセージ」とか作るしかないねｗ」
ミリア「それは、ありなの？」

はちさん＞
ミリア「包帯には、縛り上げるという用途もある、と。……なるほど、参考になります♪」
ディーノ「ちょっと！ ミリアなにメモってるのよ！　はっちんもへんなこと吹き込まないでぇっ＞＜」
ミリア「あら；　もう試されたんですね＾＾；」（＞防腐剤で元通り？）
ミリア「でも、話を聞く限りでは生活も生前（？）とあまり変わりないようですし、身体が崩れてしまう以外はあまり不便はなさそう？　でもないのかな＾＾；」
ディーノ「食事も睡眠も必要ないっていうのはちょっと羨ましいかもｗ」

ディーノ「あ、でもそれ以外の欲がなくなったりするのは嫌かな特に性欲とか」

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「あれ、違うのか。じゃあ、エロ酢ってなんだ？＜引っ張るなよ」
サイハ「暴走する連れを持つと苦労するのう…まぁ、胃に穴を開けぬようにな＞ミリア」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
→ミリアさん＆ディーノさん
「さ、三分……！」
.oO(どうしよう、くすぐりだいまじん？　すっごくつよそう……！　受けたらただで済まなさそうな……でも逃げるのもなんだか……）
「………………！」
「も、もう三分下さいっ！」

→火竜さん
「はじめまして、よろしくお願いしますっ！　面白そうな人――」
「……竜さん？　ど、どっちだろう……と、とにかくよろしくお願いしますっ！」

→たつみさん
「こ、こんにちはっ！(たつみの尻尾と角に目が釘付け！）」
「事情があって隠さないといけなくって……。だから、普通の人に見えると思います。でも竜なんですよ！　見えないだけで尻尾も、ほら！(と、自分の見えない尻尾を巽の尻尾に近づけて、つんつん）」

→イサナさん
「そうだったんですか！」
「物をとても大切にされるんですね、イサナさん！」
「いい天気ですよね！　最近はほら……『つゆ』っていうんですか？　そのおかげで雨が続くそうだけど……たまにすっごく晴れ渡る日があったりすると、うれしいですよね！」

寂蓮(579)からのメッセージ：
＞火竜さん
寂蓮「あ、どうもこんにちは。俺は寂蓮といいます。ヨロシク」

ジェミ(1451)からのメッセージ：
ジェミ「＞ディーノ
あ！いうの忘れてたわｗもう怪我の方も治って飛べるようになったんだー♪」

ジェミ「もう、僕の背に乗らないでもいどうできるなｗ（・・・・少しさいしいが・・・）」

ジェミ「ああ！僕も飛べ・・・るわけないだろっ！？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ジェミ「＞たつみさん
なるほどｗ力の加減で固くなったり、ぷにぷにになったりするんだな・・・」

ジェミ「ぷにぷに・・・・・（なでなでと幸せそうｗ）」

ジェミ「・・・フェチめ・・・・（ぼそっ）」

ジェミ「＞イサナさん
ありがと(*´ワ｀)・・・じゃあ、機嫌もいいし追求しないわｗ秘密のひとつやふたつ誰にでもあるもんねー？ｗ」

ジェミ「＞はちさん
はい＾///＾（本当、ていねいだなあ・・・・）（じーっとその様子をながめている）」

いち(1741)からのメッセージ：
いち「＞はちさん　　ざんねん、ながらくさったにおいは、しないんだ」

いち「ぼろぼろになりすぎ、て、いまは、そう、風化した、いしの、かおり、？」

いち「１０００年前はそれなり、に、におった、んだ、けど、ね」

イサナ(1780)からのメッセージ：
＞ディーノさん＆ミリアさん
「も、モザイクて…それほどおぞましい…　………」
と同時に、怖いもの見たさというのもあるわけで。
「……………」
期待の眼差し。

＞火竜さん
「………？」
じっ、と目の前の少年の姿を見る。
「……人間、ッスかね？」
そこはかとない違和感は感じているらしい。

＞寂蓮さん
「…ああ、そういえばそんな話してたッスねえ」
「ディーノさんにも言ったッスけど、魚は好物ッス。ただ、こっちに来てからはあんま食べてないッスねー…」
「そういや、寂蓮さんは何が好みで？」

はち(2262)からのメッセージ：
＞火竜さん
はち「こちらこそ‥よろしく、お願い‥いたします‥！」

（火竜殿は、此処へは一頭で渡って来たのでしょうか‥幼さ抜けないというのに、大変な肝っ玉ですね‥）

＞寂蓮さん
はち「そうですねー‥確かに、お野菜‥ひとつとっても、気候や‥季節など、大概そっちのけで‥自生して、おりますしー‥
‥しかもその殆どは、食用‥では、なく‥何かしらの『原材料』‥となるとは‥‥なんとも。‥本当に変わった‥島ですよねー‥」

はち「合成は、どうなの‥でしょうかね‥‥？もし仮に‥本人の魔力などがあま、り‥関与しておらず‥
主に『マナ』を借りて行って‥いるとしたら、島を出たら‥使えなくなってしまうかも、しれま‥せんね‥？」