妃十女「御嬢様に嫁入り…。あぁ、考えただけで涎が…（ぉ」

妃十女「既成事実…そうかっ、御嬢様との既成事実が必要なのですねっ（ぉ」

妃十女「そして焦らずゆっくりと御嬢様を攻めていくと…（ﾒﾓﾒﾓ」

妃十女「めぅか様の言う通り、メイドは技能と共に主に尽くし切れる気持ちも必要ですよね♪　そう、それは『愛』ですねっ！」

妃十女「メイド戦隊で闘技大会、面白そうですね〜♪　あれ、でも一人余る…（汗」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「スーパーメイドブラザー……いえ、シスターズ的なコミュ名になるのでしょうか。
ふむ……どこでスーパーさを追求していくかが問題で御座いますね……」

シルヴィア「既成事実すら作れないのですよね……御主人様に少しでも触れようものなら、杖がフルスイングで御座いましたし……
……準備。やはり準備で御座いますね。あの御方をも超える猛き魔力を身につけなければ。」

はむ子「…まずはめぅか様に　誠実さを真摯さを教えて頂いた方が」

シルヴィア「ああいえ、他意など御座いませんわ京華様。髪の色から考えたまでで御座いまして……
それに紫は高貴さを表す色でも御座いますし、落ち着いていらっしゃる京華様にはよく似合うものと存じます。」

はむ子「＞フォル様　いえいえ　こちらこそ　　出来の悪い主を　どうぞ宜しくお願いします（ぺこり）」

シルヴィア「……ぐりぐり。（笑顔）」

はむ子「あう」

めぅか(1356)からのメッセージ：
めぅか「ハイッ(挙手)では私はお色気担当と相場が決まっているピンクに立候補を。お色気できるほど魅力は無いんですが…(駄」

めぅか「＞フォル様　実戦では私の技能など霞んで見えるでしょう。フォル様の剣技に杖やぶっつけ本番魔術が敵うはずが御座いません(尊敬の眼差し」

めぅか「絶対見つかりますよー♪なんてったってご主人様よりお強いかもしれないメイドという特徴は個人的においしいと思います。ボディーガードがメイドなんて、とても素晴らしいと思います♪(再び目が輝いている」