ルエ「誰だ貴様は！私の愛しいタキシ○ド仮面みたいな格好をしおって！」

ルエ「＞醒夢
後衛の私が耐えれて、前衛のお前が耐えれないのはまずいんじゃないか・・？」

ルエ「ゆうしゃの遺影だと・・・許せる！」

ルエ「＞アルフィナ
まぁそういってやるな。シャルだって好きで負けたわけではない。ところで安産型なんだな。よくわかったよ」

ルエ「おいリンティアそれ迷子回数２倍になるじゃないか＜鏡面世界分身」

ルエ「ロウゲツよ・・・ボスには即死耐性というものがあってだな・・・え、耐性のない奴？・・・そのまま死ねばいいんじゃないかな？ボスじゃないだろうそいつは」

ルエ「シャルロッテのいないシフェルPTに未来はない。しかしシフェルのストレスがマッハになった時、黄金の鉄の塊が突如飛来し―」

おりふぃ(758)からのメッセージ：
オリフ「やっ。ルエさん、お元気ですか？ちょっと、迷子部に帰ってきました。」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「思わず第８隊に挑んじゃったけど…　気のも迷いだった気が、してきた…。ルエさん負けても怒こらないでね…」

醒夢「シャルロッテ、ちゃん…！？　い、いけない、このままじゃあ、この年にして人生という道に迷ってしまう…！
そんなはしたない格好で…　はしたない…　　　………（ぱちり」

醒夢「しゃ、社会に出た時のストレス…？　い、いいんだ。勇者ってほら、フリーターみたいな物だし…　きっとその手のストレスも少ない、よ？
…ていうか、今本音漏れてるよねアルフィナさん…！？」

醒夢「リンちゃんが二人に…　…あれ、分身リンちゃんと本体リンちゃん、片方が迷って片方が正解ルートだったらそれは迷っていることになるんだろうか。

あ、いや…　両方、迷うか…」

醒夢「めいれいさせろ…　　えお、ええっとルエさん、ぼくの命…　　　　　ななな、なんでもないです。
ごめんなさい、無理でしたロウゲツさん…。　はっ、ロウゲツさんが　さそうおどり　に引っかかっている…！　ふ、ふふ。もうみんなで踊ろうか…　迷子になった時は…」

村娘(1348)からのメッセージ：
村娘「あ、そうか…せいむさんは真の勇者…よく考えてみれば魔王城の中の敵なんて紙切れみたいなものですよね！」

村娘「大型のドラゴンだろうと強力な上級悪魔だろうと、その辺の雑魚と変わりませんよね！　なんて運の良い魔王城…！」

村娘「そんな…アルフィナさん…なんて事を言うんですか！」
村娘「一人で戦うなんて怖いに決まってるじゃないですか！（ドドン）」

村娘「さ、流石リンティアちゃん…！　この子はモノが違う…！（ワナワナ）」

▽　ゆうしゃは　つられておどりだした！

▽　ゆうしゃは　つられておどっている！

村娘「……っは、私は一体何を！？」

アルフィナ(1471)からのメッセージ：
何かから目を背けた。
アルフィナ「むしろ死にまくる勇者ってのもいるよね。『ざんねん！』
この先は言わないけど、世の摂理のために」

リン(1959)からのメッセージ：
リン「分身は制限回数があったのですっ　困ったものなのですっ　きっと仕様が迷子なのですっ！」

ロウゲツ(1975)からのメッセージ：
ロウゲツ「暑い。そろそろ服がいらなくなる季節か」

ロウゲツ「迷子ではなく、ゆうしゃ一人旅という縛りプレイと考えれば問題ない。
辛く厳しい戦いになるだろうが、その先にはきっと輝かしい栄光が…」

ロウゲツ「敵も味方も関係なく洗脳していく……勇者って一体何なんだろうな」