ピート「んで、今週もさりげに人が増えてんな♪真由ちゃんウェルカム！♪地味にじわじわ嬉しいわｗ
そろそろあれかね。なんかイベントとかお題とか考えた方がいいんかなー」

ピート「＞ガイさん
　　　　んだなぁ。俺がこういう世界にハマったのは、正に名脇役でいられるから、ってとこに尽きるからなｗ
　　　　脇役であり主役であり。なーんかそーいう、フィクションなのに時々むき出しなくらいリアルなとこが好きだわｗ」

ピート「――あと、奇跡が起きやすいってとこも含めてなｗだから諦めないでいりゃあ、ミリーちゃんにも会えんじゃねーの？ｗ」

ピート「＞琵姫ちゃん
　　　　んだなー。まぁ俺も言うほど長編てつもりもないけど、宜しく頼むわ♪」

ピート「死ぬ死ぬ詐欺は・・・なー・・・；うっかりネタバレすっと全力で止めに来てくれる人とか居てうれしいけど、誤算があるとやりにくいよな・・・」

ピート「・・・てか、そういや、今回の戦闘演出かっこよかった！
　　　　サザンクロスとの掛け合いから堕ちるとこまでワンセットとかさすがだわ・・・
　　　　でもなんか余波で別フラグまで立っちまったみてーだけどな・・・；」

ピート「だが俺には分かるぜ・・・琵姫ちゃんは予想外をもフラグにするネタ師に違いないということがな・・・！」

ピート「＞クアドリちゃん
　　　　どん☆まい！！！！

てかさっき一発変換で苦あどりって出たIMEひでぇ」

ピート「＞アリアちゃん
　　　　Σ何アリアちゃん追っかけて行きたかったの！？でもあれだぜシンさんは俺の情報によるとロリ専ｄ（ｒｙ」

ピート「＞B.B.ちゃん
　　　　じっさい　しぬかと　おもい　ました　（それであのクォリティとかごめんなさいOTL）」

ピート「ま、でもなんてか、島の人たち見てっと、俺もうちょい頑張れんだろって思っちゃうっつーかｗ
　　　　・・・まぁ無理が重なってんで、いい加減リバウンドがきそうだけどな・・・；」

ピート「・・・ん。・・・前期は違ったかもしれないけど、今期は・・・そうだな。俺は期待してるよ。
　　　　誰かを変える事を。そしてきっと、誰かに変えられることを、な。」

ピート「・・・ヒヒｗだから干渉されんのはドンとこいってなもんだ。ｗ
　　　　決めた運命ブチ壊してくれるような出会いはこちとら願ったりってなｗ」

ピート「＞サイツェちゃん
　　　　ヒヒヒッｗま、半分冗談だけどなｗ捕球もしたいのしかしないぜぇ？ｗ
　　　　んー・・・年齢・・・ぁヤベ。資料古いかも・・・まぁどっちにしろそんな変わんねーよな。（ん？」

ピート「んー・・・気になるっつぅか、・・・ホラ、女の子が気にしない？俺はこんくらいで別に文句ないんだけどさぁ。
　　　　やっぱ腕組んだり手つないだりする時とか、疲れさしたりしてないかなーとか・・・」

琵姫(19)からのメッセージ：
琵姫「＞ガイさん
　　　　誰かの脇役として動けるなら、それはそれでありがたいことだね。 この世界では主役になるほうが容易いだけにな。」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「だってコミュ長、発言は毎回ちゃんとする人だから……もし発言がなければ高確率で爆発してるもの……責任感の高さが仇になってる気がするね！」

ガイ「まあ、最終的に決断するのは俺だがな、確かに。そしてそれは皆にも俺の仲間にも言えることで、皆や俺の仲間にとって俺は脇役として動いてはいるんだろうけど、きっとそれだけで最終的な判断をゆだねられる事はないというか出来ないというか。」

ガイ「ふむー……ミリーさんがいないとなんか哲学はいっていくなあ。」

七色のアリア(224)からのメッセージ：
七色のアリア「継続は、爆発だ！（誤」

七色のアリア「＞ピートさん
残念だけど、あんまり恥ずかしい出来だったから既に爆破処理済みなの…。そもそも私、色塗り苦手なのよね〜。」

七色のアリア「＞琵姫さん
了〜解っ。今期は私以外の六霊銃も何人か居るみたいだから、前ほど特徴的ではなくなっちゃいましたけどね。私の数少ないアイデンティティがー（笑）」

B.B.(994)からのメッセージ：

　。o O （……『Natural Noise』経由でノベル見て、デフォルトBAD ENDかと思った記憶が、ある。）

　「……といった感じで、ストーキングは普通、だな。
　　…大抵は設定上、前期やら異世界とのリンクがあるし、な。
　　……だから辿れる限り辿って、集められるだけの情報は、集める。」

　「……ま、今期はそこまで出来て無いんだが、な。
　　…いろいろ錆付く一方、だ。
　　……ま、今までだって、何が出来ていた訳でも無かったんだが、な。」

サイツェ(1427)からのメッセージ：
サイツェ「爆発させないように注意、ねぇ。
　　　　　　皆も期待していそうなことを止める役に回ってよいものやら」

サイツェ「前期であれば火霊を扱っていたから、点火させるのは簡単だったのだけれどね」