オウル(1441)「あー、身分違いだったのか。そりゃ大変だったね。
ん？でも厨房に立てるって事は、そんなに厳しくなかったのか……？」

オウル(1441)「夢幻さんは、パンダさんが懐いてくれて良かったねー。
入れ替わった子たちも、いつでも遊びにおいでよ？」

イリス(228)からのメッセージ：
アト「“キモい”それだけって・・・
　　　笑顔でそんな風に言われると、めっちゃ傷ついてしまうがな。
　　　ワイのハートは繊細なんでスよ？」

イリス「課外授業、楽しいのは間違いないんだけど、
　　　　50日の期限が終わるまでは帰れないから・・・
　　　　それまで学校の友達に会えないのは寂しいかも」

アト「ワイの一人立ちイベントは、それはもう記念すべき偉業だったのでスよ？
　　　夢幻さんももっとワイのコト褒めてよーっ！」

イリス「それはそうと。ジャイアントパンダ魅了おめ！
　　　　ペット欄に並ぶのが今から楽しみで仕方がありません！」

イリス「居なくなってしまった丘巨人ぱんださんは残念だけど・・・
　　　　好きだったんだよなぁ、丘巨人ぱんださん・・・」

こおり(243)からのメッセージ：
こおり「ついに、梅雨入り…なんというジメジメ感ー」

こおり「井戸水の知恵とか昔の人はすごいよねー
　　　　野槌は猫と同じでそんな難しいこと知らなくても涼しいところを知っている」

　ご
　ろ
　り
　ん
　こ　

こおり「丘ぱんださんはかわいいね。ひっくり返してお腹をさすりたいよー」

こおり「ああ見えて赤鬼くんはいいヤツだよ」

…

こおり「ガタイが」

ジャンニ(354)の声は粘りつくように低く響く：
「てっきり、
　死ぬかと思いましたか？　フフ。人間、そう簡単にゃあ死にませんよ。
　死ぬつもりもねーし、必死で抗いますさ」

「見えづらいですからね？
　あの、本気で、包帯をしたよーなのがお好きですか？
　……看護師かなにかでいらっしゃったのかな？」

「動像は芸術か、フフ、照れますね。芸術半分、実用半分かな。
　しかし芸術なんて言ってもらえると、ちょいと気合いも入りますよ」

「私の場合、気合いが入ると、だんだんよくわかんねーオブジェになっちまうんですが……
　うーん、確かに人のこたァ言えねえかもわかりませんね」

「……おっと、なんでもありませんよ、
　見間違い、そう、見間違いだ、
　ほら、そこに化け猫がいたよーに見えたもんだから」

「そういやァ、なんでもパンダを捕まえたそうじゃねーですか。
　夢の一部を掴んだのと違いますか？　いや、おめでとう」

むし(389)からのメッセージ：
むし「思い出には制限があるってことが、『忘れる』って事だったとしたら、そう言う事になっちまうのかな…」
むし「 記憶ってのは所詮、経験の記録で、それを保存しとく棚には常に優先順位があるってだけ…っての、聞いた事があるぜ。
普段よく使う記録は前の方に、あまり使わない記録はどんどん後ろの方に下がって行って、じきに捨てられてくんだってよ。」

むし「でも、人の記憶ってのも機械じゃねえんだから、そうと決まってるって訳じゃねえさ。
何かの拍子に、何十年も昔の事を詳しく思い出す事もあれば、ついさっき覚えたことを忘れてたり、全然制御出来ねえもんだろ？」

むし「本当は制限なんて無くて、生きた年月のぶんだけ記憶ってのは際限なく増えていけるモンなのかもしれねえ。
…そう思うのも、自由だよな。むしろ、そうであって欲しいってオレは思うぜ。 」
むし「そうでなきゃ困るってか…夢幻のことを忘れちまうとかおっかねえ事、考えたくねえしよ。 」
むし「それに夢幻が覚えててくれるってんなら、オレも絶対忘れねえと思うんだ。どんだけ隅っこでも端っこにでも、誰かの思い出の中に住まわせてもらえるってのは、すげえ幸せなことだもんな。」

むし「それがどんなに些細な事でも、無駄な出会いなんてモンはねえんだよな。
出会と別れは表裏一体とか言う奴もいるけど、出会いがねえよりはその方がずっとずっといいや。」

むし「もし弟だったら、パンダさんより手がかかりそう…って。オレ、そんなか！？
いや、そりゃあ扱い易くはねえだろうけど、夢幻みてえな姉ちゃんがいたら結構大人しくしてると思うんだけどなあ… 」
むし「とと、そういやパンダさんで思い出したけど、夢幻、なんでも最近この島で生きてる本物の（？）パンダさんを懐かせたんだってな。
なんでもずっと探してたんだって？念願叶って遂にパンダマスター、って感じだなっ」

むし(389)からのメッセージ：
むし「(暫くして、ちょっと顔をそむけて)…あー、夢幻、その…」
むし「『忘れねえ』って言ってくれて、ありがとな。
その言葉、忘れねえよ。」

オウル(1441)からのメッセージ：
オウル「そっか、それは残念。まあ、お化粧は、もっと大きくなってからでも良いかもね。
　　　　　ん？大丈夫、大丈夫。
　　　　　パンダさんの話をしてると嬉しそうだから、本気で妬いたりなんてしないよー」

オウル「うん、画家というか、画工というか…まあ、そんなとこ。
　　　　　副業だね。珍しいのかな？」

オウル「へえ、俺の故郷に興味を持ってくれたんだ？それは嬉しいな。
　　　　　遊びに来るー？」
オウル「…と言いたいとだけど、止めておいた方が良いか。
　　　　　ここよりは、ずっと危ないし、閉鎖的なんだ」

オウル「そうそう、パンダさんも無事捕まえた事だし、これからどうするー
　　　　　って言い方は卑怯か。んー…」

オウル「俺はもう少し夢幻さんと探索がしたいんだ。一緒に行かない？」

ファイ(187)からのメッセージ：
ファイ「無事に捕獲できて、本当に幸いですわ。
　　　　あとは逃さないよう慎重に、ですわね」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「ジャイアントパンダ魅了おめ！！」

B.B.(994)からのメッセージ：
　「……ジャイアントパンダ確保乙、だ。
　　…もっとも、まだまだ先があるだろう、が。
　　……ぱんだに、狡猾パンダが、な。」

追加アイコンを 5 増やしました！

オウル(1441)に連れてってもらいました！

ヴェスパーベル に技回数を 2 振り分けました！
アニマルスピリッツ に技回数を 3 振り分けました！
スターヴェイション に技回数を 4 振り分けました！
一斉攻撃 に技回数を 3 振り分けました！
血啜り人形 に技回数を 1 振り分けました！
スピリテッドサークル に技回数を 1 振り分けました！
トリプルエイド に技回数を 3 振り分けました！
ダーククリムゾン に技回数を 3 振り分けました！
プラスペリティ に技回数を 3 振り分けました！
アンシーリーコート に技回数を 2 振り分けました！
キュアオール に技回数を 2 振り分けました！
サモン・アニマル に技回数を 2 振り分けました！
サモン・タラバ に技回数を 1 振り分けました！
ブラッドウィッシュ に技回数を 3 振り分けました！
ネイチャーズリボルト に技回数を 2 振り分けました！

いなりずしと甘酒 を食べました。
夢幻「今日はお祝いの甘酒ですね…」
パンダ「……」
夢幻「ひっく…
　　　ちょっと暑いれすね…」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 蒼泡魔甲 アボラス を装備！
防具に ブルーブレスト を装備！
装飾に マリンスノー を装備！

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ファイ(187)
　夢幻(1025)
　オウル(1441)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

オウル(1441)に 500 PS 渡しました。

ファイ(187)から 薔薇 を受け取りました。
ファイ「秘めた力は衰えていないようですけれど……さすがに少々しおれてきてますわね」

キキ(564)から 亀の甲羅 を受け取りました。
キキ「かめーーーーっ！！！！」
ララ「魔法樹の欠片をありがとう。これはお礼よ、受け取って頂戴」
キキ「緑の甲羅でごめんね。赤じゃないからホーミングはしないんだ」
ララ「･･･マリ○カートじゃないのよ？」

オウル(1441)に おにく50 を渡しました。
オウル(1441)に めのう を渡しました。
オウル(1441)に 美味しい煉瓦 を渡しました。

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)

ファイ(187)の所持する 質素な保存食 を おいしい草 に合成し、 赤い枝 に変化させました！
オウル(1441)の所持する 巨大な骨 を 鎖の指輪 に合成し、 アベンチュリン に変化させました！
オウル(1441)の所持する 質素な保存食 を 赤色のドロドロ に合成し、 黒い宝石 に変化させました！

オウル(1441)に、 質素な保存食 を料理してもらい、 笹むすびと卵の澄まし汁と笹（多目） を受け取りました。
オウル「それにしても、パンダさんも増えたねー。
　　　　　今日は多めに持ってこれたけど、次はこんなに笹は無いかも。
　　　　　あ、巻いてた笹はパンダさん達に上げても良いけど、美味しくないかも？」

ファイ(187)に、 亀の甲羅 を消費して ブルーブレスト に効果付加し、 回避LV3 を付加してもらいました。
　亀の甲羅に触れていた手を離し、同じ手で青い胸当てを数度撫でさする。
　色を失い崩れ落ちていく甲羅を後目に、つやを増した胸当てを差し出した。
ファイ「はい、終わりましたわ。無事に手に入ったのは幸運でしたわね」

パンダ を解放してあげました。

パンダ の 体格 が 13 上昇しました。(-46CP)
パンダ の 体格 が 14 上昇しました。(-47CP)

ジャイアントパンダ をペットにしました！

B4F H-2　魔法陣〔最後のせせらぎ〕　に移動しました！

H-3 に移動しました！
G-3 に移動しました！
F-3 に移動しました！
E-3 に移動しました！
D-3 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　ファイ(187)と一致しました！
　オウル(1441)と一致しました！
ファイ(187) オウル(1441) とパーティを結成！
パーティ名： 酒粕。

【成長】
能力CP が 50 増加！
戦闘CP が 48 増加！
生産CP が 31 増加！
上位CP が 32 増加！
NP が 1 増加！
パンダ の CP が 97 増加！
ジャイアントパンダ の 親密 が 8 増加！
ジャイアントパンダ の CP が 65 増加！
パンダ の 親密 が 8 増加！
パンダ の CP が 67 増加！

サニー 銀の瞳、水色の長髪を２つの三つ編みにしている。 大きなマントを羽織り、重そうな本を抱えている。

リトルウィザード ドジっこ見習い魔法使い。 どうにもうまくいかない、テンパる。

造られしもの 目が空ろな無表情な男。 時折人の形が乱れる。

　「なんか疲れたなぁ・・・」

　「サニーニーサン！そんな日は脱ぐんですっ！服を脱ぐことでより規制のない自然に近いアクションが可能にっ！！」

　「・・・・・・。師匠みたいなこと言うなよ。」

　「ううぅっ！！ひとがアドバイスしてるのになんて言い方ですかムキィーッ！！」

　「・・・キミ、なんかノリ変わってないか？」

サニーご一行様のようだ。

　「・・・・・・あ、前に会った人だ。これはこれは、無事でなにより。」

こちらに気付き、挨拶する。

　「でもこっち来ちゃ駄目だってば。また邪魔しないといけな・・・・・・んん？」

サニーの目の前の空気が急に歪み始めるッ！！

咄嗟に後退して警戒するサニー。

・・・歪みが戻ると、そこには裸体に近い格好の３人がいた。

それを見て、サニーがつぶやく。

　「これは・・・・・・造られしものか。遺跡の守護者へのなりそこね・・・・・・ちょっと面倒だなぁ。」

３人から奇妙な音声が発せられる。

　”敵影確認―――――ユグドラシルの命に従い、排除します。”

３人はサニーを無視し、こちらに向かってきたッ！！

　「・・・あれぇ？・・・・・・まぁいいか。これは・・・・・・好都合だね♪」

微笑を浮かべるサニー。

　「・・・・・・僕もお邪魔させてもらうよ。」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にE-3に強制移動）