まゆ「まずはひとつ目、えっとなになに『ケアレ・スミスくんは・・・か、可愛い・・・ズキュゥーン！ってきた、何この可愛さ反則じゃないの！！１１！』だって、うーん・・・なんかすごこといってるよね・・・。」

まゆ「続いてふたつ目、『ショルトくんはけもっこけもっこ、ホントに多いね！しかし魅了されて鼻血出して血圧が・・・って女の子に弱いタイプ？お姉さんがとことん可愛がってあげちゃうぞ！（はぁと』・・・・（な、なにいわせるのよ・・・ったく）・・・・え、えーっと・・・ごめん・・・ね？（やや引きつった笑い）」

まゆ「気を取り直してみっつ目・・・（そろそろ落ち着いてまともに・・・そんなわけないか、はぁ）ってごめん、行くね、『かーわーいーいー、はいてないシルクくんのもふもふを存分にもふもふもふもふもふ・・・きゃーあーーーー』・・・・・もう・・・いい加減にして、真由ちゃんこんなの読むのやーだー！」

まゆ「・・・わかった、わかったわよ！最後まで読めばいいんでしょ！まったく、何であたしがこんなことしなきゃいけないわけ！？ったく（ぶつぶつ）もう、さっさと終わらせちゃうからね？『最後は今回紹介する子、ENo.1416 トーマ・アレクセルくん。見事な男の娘だよ！体は男、でも見た目は女のこ！なんだかんだ言いながらそんな挑発的な格好ばっかりするなんてなんていけない子！』・・・だって。まったく・・・久々だからってはしゃぎすぎなのよ・・・あ、独り言ごめんね、こんな奴だけどこれからもよろしくねｖ」

ウロホロ(674)からのメッセージ：
ウロホロ「ふむ。思わぬ休みであったが変わりないかの？
　　　　　　一時の休みが千秋の如く感じられるのが、この島の不思議なところよのう。
　　　　　　さあて、久方ぶりの愛い子語り、感覚を忘れぬうちにさせていただこうかの。」

ウロホロ「ENo.192 ロスト=ラクティル。人間として生きようとしておる死神よ。
　　　　　　あまり多くを語らぬせいか、やや希薄な印象の童じゃが、それもまた魅力よの。
　　　　　　複雑な生い立ちながら、しれっと『猫好き』をアピールしとるのも愛いものよ。」

ウロホロ「…などと、暢気に愛い子語りをさせてもろたが、
　　　　　　家主のマユは不測の事態に巻き込まれておって、それ処ではなさそうよの。
　　　　　　死合に関与する事はもはや叶わぬが、せめて武運だけでも祈らせて貰おうぞ。」