ハルカ(941)からのメッセージ:
ハルカ「バレットさん>白ですか・・。それも辛口ですか・。僕は結構白はすきだけど甘いのがすきですね。。でも赤でもフルーツとあわせたサングリラとか凄い好きです。」
ハルカ「みゆき様>さすがですね・・。芸がないと・・。すごいです。お客様を飽きさせない工夫ちゃんとされてて・・。さすがです。」
ハルカ「ファータさん>そうですね。レシピ通りもいいですけどそれだけではつまらないのでやはり人手間くわえるともっとよくなります。」
ハルカ「料理を人に教えるですか・。なかなか難しいですよね。ちゃんとした計量はかっているわけじゃないので・・。」
アハト(61)からのメッセージ:
アハト「ハルカさん>無償の愛は、時に人を傷つけることを学んだのですよ。選り好みではなく、器用になったのだと思ってください。」
アハト「バレットさんが魔王になられた・・・・・。そう、私が今までバレットさんを目の敵にしていたのは、悪の道に染まらないようにしていたのですよ。くっ、私の力及ばず魔王になってしまい申し訳ない。」
アハト「友の為に必死に努力している、これこそが真の紳士だと思うのですが、どうでしょうか?」
バレット(492)からのメッセージ:
バレット「店長> 夏ね…夏ってゆーとなんだろうな。海や夜祭かね。」
バレット「アハト君> ふ。生憎、悪魔が出てこようが魔王が出てこようが俺の手駒にしてやるさ。手駒を動かすのも俺の実力のうちってやつだ。(魔王が降臨なさいましたよ!\(^O^)/)」
みゆき(598)からのメッセージ:
みゆき「さて、暫くは特別なイベントもない時期が続きますが……七月には七夕でしょうか?」 金属質のパーツと制服に身を包んだメイドが、カレンダーを眺めている。
>ハルカ様 みゆき「ハルカ様見立ての紅茶ですか、それは期待させて頂きますね? 時期的には夏摘み(second flush)の類でしょうかね……ふふっ♪」 制服メカメイドは期待を抑えきれないのか、楽しそうに鼻歌を歌っている。
>アハト様 みゆき「申し訳ありませんが、そうして頂けると幸いです……」 断ったという罪悪感はあるのか、蒼き鋼の娘は深々と頭を下げた。
>ファータ様 みゆき「はい、分かりました。最近は色々やる事も増えましたし、 無理はしない様に気をつけます。隠し種は……何かの折に考えておきますね?」 制服メカメイドは、仕事に戻る準備を始めつつウインクした。何か色々と在る様だ。
のぞみ(1199)からのメッセージ:
のぞみ「>バレットさん そうですねっ!!未来は今日の積み重ねですからねっ!!まあ、大人ってのはイメージできないことにはかわりないですけど。」
ファータ(1244)からのメッセージ:
ファータ「とはいえ、力仕事など手伝って頂いてもおりますし、感謝してはいるのです。 親切心だけではないのかもしれませんが・・」
ファータ「ハルカ様の、あの手品をですか!それはすごいです・・是非、他の技も見せて頂きたいですね。 ですので、その申し出はとても嬉しいです。何をお持ちすればよろしいでしょうか?」
ファータ「どれほど高価な品よりも、誰かの喜ぶ顔が一番の報酬です。 とはいえ、私はあまり愛想がいい方ではありませんのであまり喜んで見えない・・とは言われますが。」
ファータ「>アハト様 そ、それほど落ち込まずとも・・アハト様のことを嫌っているわけではありませんので・・ 挑戦はお受けしますが・・答えは、変わらないと思います・・よ?
始末なんて・・そんな物騒なことを仰らないで下さい。 えと・・冗談、ですよね?」
ファータ「世には、危なっかしい所作を好む方もいらっしゃるそうですが・・少数だと思いますし。 お互い、お客様に心配をかけぬよう、しっかりとした接客を心がけるように致しましょうね。
慣れは人を粗雑にします。いつまでも、初心を忘れず一所懸命なことは美点だと思います。
・・みゆき様が驕ること・・例えばどのようなことがあるでしょうか。 (考えても思い当たる節がないらしい・・手を頬にそえ、何かないかと思い浮かべている)」
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