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探索31日目

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Diary
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兄ちゃんとリマと合流した時は…なんかほっとした。
もしかしたら置いてかれんじゃないかと思ってたから。
…安心したっつったって…ちょっとだけだ。
殴られっぱなし言われっぱなしで喜んでるんじゃない。それは絶対違う。

でも、その後は全然調子がよくなかった。
振った拳は空振りして、ぶつけてやるつもりだったもやもやした気持ちは行き先がない。

外に出て姉御の別荘に戻ってからは何もする気が起きなくてベッドに潜り込んだ。
気が付いたらもう朝だった。
服も昨日のまんまだったからとりあえず着替えて顔を洗った。
洗面台の嫌味としか思えないほどでかい鏡は見ないようにして。

…本当は怖くて見れなかった。
そこには俺が映っていない気がして。

あれから、何かをしようとすると、あいつの顔が頭をよぎるようになった。
胸糞悪いあの笑顔が、俺のやることなすこと全部を否定しやがる。

『また懲りずに馬鹿を繰り返すのか。でもお前はそうするしかないんだから仕方ない。同情してやるよ。』

…なんて聞こえてきそうだ。
ギターをいじる気にもなれない。

しばらくベッドに寝っころがって天井を見ていたけれども、なんだかそれも居心地が悪かったから外に出る事にした。
じっとしてたら頭がおかしくなりそうだった。

かといって外に出ても何かやる事があるわけじゃない。
別荘の門の前に座ってぼーっとしていた。

座り込んでからどれぐらい時間が経ったのかは分かんないけれども、少し離れた所にカラスが一匹降りてきた。
辺りを見回しながら地面を跳ねている。
たまたま目が合うと一声鳴いてまた飛んでいった。



「ハシレ」




そう聞こえた。
はっきりは覚えてない。なんとなく程度だ。
本当はなんて聞こえたのかなんてどうでもよかったのかもしれない。
飛び立ったと同時に俺はカラスを追って走り出した。







走 る 奔 る

                      
駆 け る 駈 け る





“童話は飽きたって?
…それなら今日は大人の御伽噺をしようか。
途中で音を上げるなよ。”







店や取引の露店が並ぶ賑やかな大通りを駆け抜ける。
誰かにぶつかってたかもしれない。
けれども、遠くで聞こえるような雑音と、人も建物も一緒くたに混ざって流れる風景と、追ってる俺の事なんか知らないで呑気に飛んでるカラスの他は覚えてない。
 




                  

                  

                  

                  

                 
            

            

            

            

            

           





“ある所に一人の男がいた。
その男はある大きな門の前に立っていた。
その門の向こうには誰もが欲しいと望む大変有難いものがあると聞いて、
男は田舎からはるばる門の前までやって来たんだ。”







大通りを抜けてからは人も建物もほとんど見当たらない。
練習試合らしき事をやっている連中を視界の端にちらっと見たけれども、それだけだった。
ただ黒い点みたいなカラスを睨みつけていた。

飛んで追いついてやろうとは思わなかった。
目眩がしそうで飛べなかった。
白と灰色のまだらなでかい雲が混ざって流れていく。
いくつも重なった雲の隙間から空の青が覗いて光が差す。
綺麗なのかもしれないけど、夢の中の変な空みたいでなんか怖かった。
あの中に放り出されたら溺れるんじゃないかって思った。

空で溺れるなんて変な話だ。
でも、走る以外にはないとしか考えられなかった。





            走 る
              
              奔
              
              る
              
              駆 け る
                  
                  駈
                
                  け
                
                  る




“門は開いていた。
けれども、門の前には大男の恐ろしい門番が立っていた。
男は勇気を振り絞って門を通っても良いか尋ねた。”







急に空が暗くなって、雨が降ってきた。雨粒が勢い良く顔を打ちつける。
訳もなく急に鼻と目の辺りが熱くなってつんとした。
喉も詰まってむせそうだった。
前が見えない。

木の根か何かに足を引っ掛けた。
落ちるかと思ったけどそんな事はなくて顔から地面に突っ込んだ。痛みはほとんど感じなかった。その前にまた走り出していた。

止まらなかった。止められなかった。

カラスはとっくの前にどこかに行っちまっていた。







走   奔
  
  れ

走  
    奔   走
    
      れ
     
    奔

                  駈     駆
                
                駆 け ろ 駈 け ろ

                  ろ     ろ



“すると門番は言った。

「まだだめだ。
どうしても行きたいというなら止めはしないが、ここを通った先にはまた門があって、そこには俺なんか比べものにならないほど恐ろしい門番がいる。仮にそこを抜けたとしてもまた門があって更に恐ろしい門番がいる。その先も同じだ。」

「それならば、通れるようになるまで待とう。いつまでも。」

男はそう答えて開いた門の前に座り込んだ。”







雨は止んだらしい。
もう何でこんな事をしてるのか分からない。
とにかく止まっちゃいけない気がしてひたすら走る。

背中がやたら重い。
水を吸った翼なんか重いだけで使いものにならない。どうせ飛べないなら無い方がいい。むしり取って置いていきたい。

邪魔さえなくなればもっと遠くまで走れそうだってのに。







“男は何年も何十年も開いた門の前で待ち続けた。
そのうちにだんだん目が見えなくなってきた。
意識もぼんやり霞んできて、体も硬くなってきて、
とうとう起き上がることも出来なくなってしまった。
年老いて今にも死にそうな男に向かって門番は言った。

「欲深い奴だ。
既に開いている門を開ける事など誰が出来ようか。
さあ、もう俺は行くぞ。」”




いつだったか、親父が俺に短い物語を聞かせた。
えらくもやもやしていて後味の悪い話だった。
訳が分からなくて、とりあえず、なんでその男は門が開いてたのにその向こうへ行けなかったのかと親父に訊いた。
すると、親父は目を細めた。

「それはお前の宿題だな。」

「…意味わかんね。」

「やみくもに意味を求めているうちはお前もこの男と同じだぞ。」

「えー…気分悪ぃなぁ…聞かなきゃよかった。」

「大丈夫さ。答えなんてうんうん唸って考えてる時よりもふとしたきっかけで見つかるものだよ。」

そう言う親父は優しい笑顔で俺の頭を撫でた。




俺も門の向こうに行きたかった。
“ここじゃないどこか”に行きたかった。
そこには誰もが羨むような特別な何かがあるような気がしたから。
姉御についていけば“ここ”の外に出られると思ってた。
けれども、“ここじゃないどこか”だと思ってた場所もいつの間にか“ここ”になっていた。

物語の男は待ち続けた。でも、俺は待てなかった。
“ここ”の向こうに行こうと俺なりに色々やってきた。
…昔の俺を無かった事にしたのも、その一つだ。
門の外に出ようと馬鹿みたいに走ってた。

でも、黙って待ってようが、何かをしてようが、門の外があると思っていたらそれは結局同じだったんだ。





“もう開いている門を開ける事は誰にも出来ない。”






門が開いていたら、どこからどこまでが門の内側で、どこからどこまでが門の外側なのかなんてはっきり区別できやしない。


開いてる門の外には誰も出られない。
どこまで行ったって全部門の内側になっちまう。


門の外、“ここ”の外なんて、始めから無かったんだ。


「やれば出来る」のを俺だけが出来なかったんじゃない。元々「誰がやっても出来ない事」だったんだ。

確かに優秀には程遠いけど、俺が特別ダメなわけでもなかった。



なんだよ、親父、もったいぶってた答えってそんな事か。



そう考えたらとたんに気持ちが楽になった。
もう“ここ”の外に出るために走んなくていい。

今だろうが昔だろうが俺は俺でしかない。それは俺だけじゃなくてみんな同じだ。
がっかりする事でも、怖れる事でもなかった。
本当にありもしない特別な価値なんか求めなくたって、
俺以上の出来た奴なんかにならなくたっていいんだ。


だって、誰が探したって、そんなものはどこにもないんだし。


今度は門の内側をぶらついてみるか。適当に。
……ほんのちょっとだけ休んだら。




そこで意識が途切れた。




グリザイユ・イドール「………。」



遺跡外のそのまた外れの森の中、
雨で柔らかくなった土に埋もれるようにして倒れ伏す獣人の少年の前に灰色の少女が降り立った。




Message
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【パーティメッセージ】

オース(367)「なんだ、妙に静かだな…。少しは反省でもしたのか…?」

オース(367)「草でマシなものを作れ…?それは無理だな、お前はどこにでもある石や砂から立派な物を作れるのか…?」

ユーグレ(夕暮)(832)「(結局ドレス着て合流するはめになった)」

ユーグレ(夕暮)(832)「…仕方なかったんだよ!女装趣味があんじゃねーからな!」

(832)(必死に視線を合わせないようにしている)

グリザイユ・イドール(832)「(いつもの服ではなく、ユーグレの服を着て)

……ばか。」

リマ(2226)「ユーグレ>…なんだ、いやにおっとなしいなぁ?」
リマ(2226)「エルゼねーさん>んー、まぁなんとなくそんな気もするね(笑
そっちは恙なく?」

リマ(2226)「オース>…なんかそっちはイラだってんの?」


【つぶやき】

ユーグレ(夕暮)「…………あ…?
ここ…別荘か?俺、確か…途中でぶっ倒れたはずじゃ…
戻ってきたのか?全然覚えなんかねぇのに、なんで…」

ユーグレ(夕暮)「って……あー、ちくしょう。やっぱ擦りむいてやがr…」

ユーグレ(夕暮)「うえぇ!?シーツに泥ついてら!
帰ってきてそんまま寝ちまったのか!
やっべ、洗っとかねぇと姉御に怒られる!
あー!もー!シャワーのついでに全部洗っちまえ!」

(少年がシャワー室に入ると全身ずぶ濡れで泥で服を汚した少女が少年の寝室に入ってきた。)

グリザイユ・イドール「……びしょびしょのどろどろ。」

(少年の鞄を漁り、替えの洋服を取り出すと部屋を出ていった。)

ユーグレ(夕暮)「あー、さっぱりした!シーツの汚れも大体落ちたし…」

ユーグレ(夕暮)「あれ…?」

ユーグレ(夕暮)「ちょ…服が…替えもう1セットあったはずなのに!

なんでドレスしか残ってねぇんだあああああああ!!!!!!!!!


贋作商人(9)からのメッセージ:
贋作商人「名前をたくさん作りすぎても、自分の名前を忘れてしまう事などありますまい。」

贋作商人「格好良い…ですか、そういうものだったのですね。

しかし、偽りの名など、所詮は相手に嘘を付いていることに代わりはありません。
真似しては駄目ですよ?少年。閻魔に舌を抜かれてしまいます。」

贋作商人「ただの善意の欺瞞です。気まぐれに人に試練を与え、気まぐれに人を殺してみせる。
あれを崇める人間の気がしれません…。(冷淡に吐き捨て)」

贋作商人「(ふと我に返り、へらっとした笑いが目に映る)

…………一緒でもわたくしは鳥では御座いませんよ?
(毒気を抜かれたようだ、ため息混じりにわしわしとユーグレさんの頭を乱雑に撫でようとした)」

贋作商人「(思いのほか深刻な様子にきょとりと)
……”物語”は綺麗に収まりますが、”現実”はそう簡単にはゆかないのと同じでしょう。」

贋作商人「はい、優しいとよく言われますよ。(しれっと肯定した)
駄目だと言うのも、よほど少年の事を大事に思っているが故ではないでしょうか?」

贋作商人「(面白そうにくつくつと笑い)

ああ、それは頭が上がらない…。
鍛えられるには丁度良いではないですか。」

贋作商人「ええ、頑張りましょう。
話しに聞くとすぐ死んで血反吐を吐きながら蘇る起き上がり人形みたいな状態らしいですよ。拝見するのも楽しみです。」

贋作商人「”がんさく”です。模造された美術品を主に販売している職ですよ。
……時に少年、この島に来て勉強などしておりますか?」

贋作商人「少年がこんな姿になってしまったらきっと5分とたたずに戻りたいと言い出しそうですねえ。」

贋作商人「はっはっは、それはきっと少年の反応が面白いからというのもあるのではないでしょうか。
少年はからかうと面白いですからねえ……感受性豊かなのは良いことだ。」

リマ(2226)からのメッセージ:
リマ「あぁー…瞬き一回ってやつ?エルゼねーさんと俺達じゃ、全く時間の流れは違うんだろうな。
エルフは長寿が多いし、ダークエルフもそういうのが多いらしいけど、俺は寿命が普通の人間とあんまり変わらないらしいから」

リマ「…人間てのはそういうもんだよ、ここの島でだってそうだろ?本当なら宝玉争って戦争が起きたっておかしくない、それを止めてるのはエキュオスってぇ得体の知れない生き物のせい…だろ?」
リマ「ま、敵じゃなくても虐げられる弱者がいればいい、てのもあるけどな。
そういう意味では人間ってのはほんと恐ろしい生き物だと思うね」

リマ「例えばほら、ユーグレをボコってるときのオースの生き生きとしtなんでもないオフレコで」

リマ「心がけっていうか…単にこう見えて不信心なんだよね、神だろうが悪魔だろうが人間だろうが(笑」
リマ「…本気でするなら請けるけど、勝てない勝負はしないタチでね。
『ここ』で『あの2人』を始末するとなったら厄介だからなぁ…エルゼねーさんとは言え対価はでかいぜ?」

リマ「人間の中で最も穢れなく罪深い生き物って何か知ってる?
…つまりはそういうこと。…母親もそのもののためになら悪魔にすら恐れられる存在にしちまうような…ね?<子供の姿」

リマ「必死にもなるよ…男色疑惑の次はロリコンて…なんでそうなるし…orz
俺はユーグレと違って気の強いお姉様って人種は苦手なんだよ、だから悪魔だとかそういう理由でなくエルゼねーさんにだって頭があがんないわけでさぁ?」

リマ「ま、俺も今のところあいつがいないと困るわけだし?
これからの成長が期待できると、エルゼねーさんは思ってるってのが分かっただけでも面白いんじゃねぇ?」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




ちちにめがいく!


ザン(44)からのメッセージ:
ザン「592ケティファちゃんが脱いでたぜひゃっほう!」
ザン「( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!」
ザン「…しあんちゃんのそれは褒め言葉ってことだよな?(ガン見しつつ)」
ザン「>聖ちゃん 人体練成して良心をもってかれちまった。…なんて嘘だぜ、うんうん。あとイチハたんはおれのもn(どこかへひきずっていかれた)」

うめ&わん太(49)からのメッセージ:
わん太「わんわん(疲れたときは柔らかなちちに包まれたい、そんな日常を過ごしています。おっぱいマウスパッドが発売されるのも無理からぬことだと言えましょう)」

レティ(82)からのメッセージ:
レティ「女の子だけだと……だめ……?( ゚∀゚)彡( ゚∀゚)彡」

レイム(311)からのメッセージ:
レイム「鏡面!( ゚∀゚)彡!( ゚∀゚)彡!ミ(゚∀゚ )!ミ(゚∀゚ )!世界!」

(463)からのメッセージ:
聖「( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!ラリアット!
  身長が高いということは、こちらからすれば自然と見上げ乳となるわけである! こんなに素敵なことは無い!!」

聖「ザンズナックルさん、もといザンさんの言葉を珍しく信じてみたらエライコトになっとったですばい。
  なんだろねあの大盤振る舞いは。エロフってすげー」

ロシェ(699)からのメッセージ:
ロシェ「あんまり増えてない気がするので・・・・( ゚∀゚)彡!( ゚∀゚)彡!ミ(゚∀゚ )!ミ(゚∀゚ )!」




突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



偽島香水店

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



面倒くさい。


オース(367)からのメッセージ:
オース「時間があったけどメッセだけチキレしてる。どうしてこうなった!」

メーサ(1318)からのメッセージ:
メーサ「もう、なんかダメダメだ…面倒くさいを超えそう…」
ニケ「マスターしっかりするです!!」

ミスター(1645)からのメッセージ:
ミスター「闘技大会の設定メンドクサイ……」

ミスター「2週間もあったのに……」




〜 邪気眼 〜


ギュス様(582)からのメッセージ:
ギュス様「ふ。やけに長い一日だったな。まるで2週間も待ったような…。いや、気のせいなのだろうが。」

ギュス様「だがそんな悠久の時を経ても、今貴様達に告げるこのメッセージはやはり時の締切神との戦いの中で生み出されている。」

ギュス様「くっ…やはり人は闘争なくしては語ることができない、ということか…。俺様も魔王とて、所詮は人の子と、そういうことなのだろうか…。」

ギュス様「前回は危ない思いをした。黒き鼠の団……やつらの力は直接相対した者にしかわかるまい。魔法王国へ危うく連れ去られる所だった。」

ギュス様「だが幸い、今の奴らはペルシャの王族を捕獲する為に全力で動いている最中。そのお陰で俺様も早く抜け出すことができたようだ。しかし、中東の和平はこれで振り出しに……悲しい事だな。」

ギュス様「ふ。所で勇者よ、貴様には一つ聞いておきたい事があった。何故に貴様はタンスや壷を見ると思わず調べてしまいたくなるのだ…。タンスなど、衣類しか入ってないのが普通だというのに…。」

ギュス様「くっ…ラピスの魔気が…!?光の騎士団の侵略か!!!奴らの力は強力すぎる、だが、防衛手段が無いわけではない。」

ギュス様「【個人的使用に限る】…そうさ、人ひとりならば、奴らの力とて行使は出来ない。だが、少しでも欲を出せば……あとはわかるな。」

キョウ(242)からのメッセージ:
キョウ「        ク ロ ノ ス
遂に前回、水曜の番人に敗北を喫してしまった…やはり50連勝など夢物語でしかないのだろうか…。
とは言え新たな闘技大会も始まり、かの魔王も何やら策謀の一手を放つ様子。
…闇が…震えている…喜んで、いる…?」

メルト(465)からのメッセージ:
メルト「フェイテル、それはメルトが天使だからです! 光にあふれる天使は決して闇には屈し…、…な、何を知っているというのですか! 天界でもS級秘匿情報扱いされているソレを知る貴方は、何者なのですかっ!?」

メルト「勇者も免許制でしたかー。しかも相当難しいと見受けられるです! でも、勇者も天使も免許なしで勝手に仕事しちゃ、偽者があふれてしまうので危険なのです。…あれ、醒夢? その焦りは…、いま、ちゃんと免許持ってるです?」

メルト「むしろ、ほごされてしまうと二次元の嫁にも出会えないです。この世は、現実と戦い続けるものにこそ道が開かれているです!」

ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ:
ロルフ・ロラン「建国――…か。乗っ取らずして一から建てるとはまた難儀な道を選んだものだ。
此の島に於いてそれはまた、殊更に難しかろうが… ふむ。私は何れにせよ干渉はせん。結果を待つとしよう。」

醒夢(779)からのメッセージ:
醒夢「なにっ… ついに魔帝国の建国に乗り出すというのか、愈宇土…! ついに脅威が現実のものになるなんて… もう、今までのように静観してはいられないね。
その恐るべき帝国の名は…? 合衆国、ノッポン…?    いつの間にギアスを手にしたんだい、愈宇土…」

醒夢「いいんだよ、愛の天使。戦争帰りの英雄ほど扱いにくいものはない… わかっているさそんなことは。
だからね、勇者の中でも才走るものは、事前に手を尽くしておくようだよ… 来たりし平和な世界を見据えて、ね。お姫様をあらかじめ落としておくとかね!

醒夢「ほんとうにそうなのかな? ロルフ・ロラン…。少なくともぼくの目には、仕事とその女性、二人を相手にしているように見えるのだけれどね…。『フレーズ・オフ・セルフィッシュネス(私と仕事とどっちが大切なの!)』に陥らないことを祈っているよ…?

もちろんぼくが定職にも女の子にも縁がないからこういったことを言っているのではないので誤解なきよう…」

ラフィー(952)からのメッセージ:
ラピス「ヨメ……? なんだそれは。はるか古代の石版(ディスプレイ)に刻まれた肖像画と聞いたことがあるが……」

ラピス「最近ちょっと笑いに走りすぎてる気がするぜ……ちょっと気をつけねぇとな」

断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ:
断末魔が似合う男「フフフ、醒夢。邪鬼眼を持つものは伝説、伝承に詳しくなくてはいかんのだ…」

断末魔が似合う男「あれ?これって脇役フラグじゃね」

断末魔が似合う男「ラフィ…ムチャしやがって…(敬礼」

断末魔が似合う男「フーーーッ、他人の葉巻の味は格別だな(おにちく←何故かry)」

断末魔が似合う男「>琥珀 3DSにきまってるだろ…?噂ではPS3並の性能というわなにをするやめ」

断末魔が似合う男「ァァァァァァァアアアアアアアァァァァァァァァーーーーーッ!!!」




NANDEMO許可!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Main
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オース(367)に連れてってもらいました!

フレイムマナ に技回数を 3 振り分けました!
ダークマナ に技回数を 2 振り分けました!
クリムゾンファング に技回数を 3 振り分けました!
ソウルファング に技回数を 3 振り分けました!
ハートブレイクショット に技回数を 4 振り分けました!
アッパーカット に技回数を 3 振り分けました!
ファイティングスピリット に技回数を 3 振り分けました!
チャクラ に技回数を 2 振り分けました!
百花繚乱 に技回数を 2 振り分けました!
トリプルエイド に技回数を 1 振り分けました!
レッドチャクラム に技回数を 2 振り分けました!
ファイアウェポン に技回数を 2 振り分けました!
ミッドナイトウェポン に技回数を 2 振り分けました!
ブレィヴェリス に技回数を 1 振り分けました!

ItemNo.13 白石 を捨てました。
ItemNo.16 を捨てました。
ItemNo.17 木瓜 を捨てました。
ItemNo.18 黒い物体 を捨てました。

オース(367)黒い物体 を渡しました。

黒い物体 を食べました。
ユーグレ(夕暮)「どうやったら草がこんな色になんだろうな……」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

剣作製 を忘れました。(上位CP + 2 )

武具グレッチ・テネシーローゼス を装備!
防具カントリー調ふりふりドレス を装備!
装飾サファイアのギターピック を装備!
自由自作メリケンサック を装備!

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
 オース(367)
 ユーグレ(夕暮)(832)
 リマ(2226)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 器用18 上昇しました!(能力CP - 19 )
訓練により 器用18 上昇しました!(能力CP - 21 )
訓練により 異種共有 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 4 )
訓練により 異種共有 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 5 )
訓練により 異種共有 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 6 )
訓練により 異種共有 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 7 )
訓練により 異種共有 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 8 )
訓練により 異種共有 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 9 )

ウェポンマスター を修得しました!

アンブ(1012)500 PS 渡しました。

アンブ(1012)から 黒い牙 を受け取りました。
アンブ「はい、クリムゾンウィングが落としていった牙。あなたにあげるわ。でも、これ爆発するかもよ?(ぇ」

ポーションSP40 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

リマ(2226)の所持する 更に改造ボウガン蛇腹鞭 に合成しました!
質素な保存食ポーションSP40 に合成し、 青い宝石 に変化させました!

リマ(2226)の所持する 緑弓ガード付きボウガン に合成しようとしましたが失敗しました。

黒い牙 から メリケンサック・改 という 格闘 を作製実験しました。
 作製結果:メリケンサック・改( 格闘 / 148 / - / - / - )

リマ(2226)に、 青い宝石 から 瑠璃色のチョーカー という 装飾 を作製してもらいました。(- 129 PS)
リマ「チョーカーね、羽根の色とおんなじ、と…。革紐何処行ったっけ…?
ん、こんなもんかな、ほい」

オース(367)に、 質素な保存食 を料理してもらい、 フォカッチャ を受け取りました。

オース(367)に、 ロードナイト を消費して 瑠璃色のチョーカー に効果付加し、 体力LV3 を付加してもらいました。

B1F Y-21 魔法陣〔ステンドグラス〕 に移動しました!

X-21 に移動しました!
X-22 に移動しました!
X-23 に移動しました!
X-24 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 オース(367)と一致しました!
 リマ(2226)と一致しました!
オース(367) リマ(2226) とパーティを結成!
パーティ名: Taten statt Worte

【成長】
生産行動経験により 合成 のLVが 1 増加!
能力CP49 増加!
戦闘CP47 増加!
生産CP32 増加!
上位CP31 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

リマ(2226)の声が届いた:
リマ「遺跡外よりある意味平和ー。ついでに盾弓、防具、高級装飾ありまーす」

(2053)の声が届いた:
蓮「サンドイッチなら作ってやる(料理枠)」






サンドゴーレム
砂地で暮らすゴーレム。
頭を踏むと怒る。


チープゴーレム
チープなゴーレム。
でもそんなの気にせず
必死に生きてる。


砂地が突然盛り上がり、巨大な何かが現れたッ!!

(この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にX-21に強制移動)



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F X-24 / 床
イベント戦が発生!

Taten statt Worte
ENo.367
オース=ソートヘルラント

ENo.832
ユーグレ・A・ルビースカイ

ENo.2226
リマトリィド

V S
遺跡に棲む者
サンドゴーレム

サンドゴーレム

チープゴーレム

チープゴーレム




Data  (第30回  第32回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.832 ユーグレ・A・ルビースカイ
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-X24 *
HP 5014 / 5110

SP 504 / 515

持久 33 / 33

PHP2206
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 63 94 66 51 (3195)
PS322 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝2
体格560 魔力259
敏捷137 魅力50
器用234 天恵126
[ 修 得 技 能 ]
1LV22(熟練LV23
2火霊LV16 
3格闘LV21(熟練LV25
4命術LV20(熟練LV25
5闇霊LV16 
6---  
7合成LV29 
8武器LV24 
9異種共有LV10
10サムライLV30
11モンクLV1
12格闘作製LV1
13--- 
14火印作製LV1
15闇印作製LV1
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.367 オース=ソートヘルラント



ENo.2226 リマトリィド

Character Profile

愛称ユーグレ(夕暮)
種族鳥系獣人
性別思春期男子
年齢14歳
守護熱血ガリバーヴォルク
−これは数多ある可能性のうちの一つの物語−

本名:夕暮・アレクサンドル・ルビースカイ
外見:セミロングの銀髪、紅い目、群青色の翼を持った鳥系の獣人。
本来毛髪は栗色だが自分で銀色に染めている。それがかっこいいと思っているらしい。もやし体型。

かつて異世界に行っていた母親の影響で洋物ハードロック、ハードメタル好き。
将来の夢は世界を股に掛ける一流ギタリスト。
「バンド名はアイアンシンデレラにするんだ」とか「ギタリストになったらエドワード・ヴァン・ベッテンコートって名乗る」とかどう考えても有名バンド、名ギタリストの影響を受けまくった妄想ばかりが果てしなく膨らむ。
しかし、あり余る妄想を実際の行動に繋げられず、バンド組む為に具体的に何かをしているわけでもない。
ただ漠然と「バンド組みたい」と思ってるだけ。
ギターも我流で適当な練習をして満足してしまっているので、完全に素人。
武器はエレキギター。弾くのではなく、殴る。

反抗したいお年頃。でも、おねーさんは大好き。二つ返事で喜んでホイホイついて行っちゃう。

退屈を持て余していたら、ある日、炎のように紅い髪の女が自分の許を突然訪れた。

中二病少年の明日はどっちだ。

〈サブキャラ〉

・エルゼ・フラウエンローゼ(アイコン1、2)

ユーグレを島につれて来た紅い髪の女。悪魔。
563歳。しかし、本人曰く悪魔の中ではまだ若い方らしい。
ユーグレの母親と関わりがあるらしい。

・grisaille-idole(グリザイユ・イドール)(アイコン8)
灰色がかった銀髪に赤い瞳、灰色の翼を持つ少女。
ジゼルが異世界の学園から帰る時に一緒に連れてきた。
ジゼルとジャンとは血の繋がりはないが、自分達の娘、そして、ユーグレの姉として育てている。


【・ユーグレのプロフ絵と3〜13番アイコンはPMのえいりさん(Eno.2226)
 ・ユーグレの0番アイコンはVirgilio様  (http://semifreddodicaffe.web.fc2.com/ )
 ・エルゼのプロフ絵は前期偽島アンダーテイカーさんPL様(現 Eno.9)
 ・グリザイユのプロフ絵、アイコンはDM様(Eno.764)
 ・エルゼのアイコンはハルさんPL様(現Eno.911)

に描いて頂きました。素敵なイラストを重ね重ねどうもありがとうございます!】

【今までに頂いたイラストはこちらに保管しています。
→http://ameblo.jp/ayaba-mypace215/entry-10511215453.html】

〈NPC〉

・ジゼル・ルビースカイ

ユーグレの母親。42歳。
金髪、赤目、白翼の鳥系獣人。
勝気で活発。かつて異世界のとある学園にて古代魔法を学んでいた。
現在は夫の故郷で食堂兼バーを切り盛りしている。
エルゼと因縁があるらしい。

・ジャン・アレクサンドル

ユーグレの父親。43歳
栗色の髪にとび色の目、群青色の翼の鳥系獣人。
穏やかな性格。夫婦別姓にしているが、別居しているわけではない。夫婦仲は良好な方らしい。
人形職人の傍ら、バイオテクノロジーの研究をしている。

★突撃メッセはお気軽に。キャラは口があまり良くないですが絡んでやって頂けると喜びます。もし可能でしたらこちらからも突撃させて頂くかもしれません。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] おかんのお古のエレキギター
      ( 剣 / 10 / 命中LV0 / - / - )
[2] かっこいいトレジャーハンターっぽい服
      ( 防具 / 10 / 回避LV0 / - / - )
[3] 赤色のドロドロ
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[4] 自作メリケンサック
      ( 格闘 / 81 / 加速LV1 / - / 自由
[5] ピック型ネックレス
      ( 装飾 / 42 / 平穏LV2 / - / - )
[6] シルバーピアス
      ( 装飾 / 50 / 魔防LV2 / - / - )
[7] しっぽ
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[8] サファイアのギターピック
      ( 装飾 / 52 / 平穏LV1 / 平穏LV1 / 装飾
[9] ラベンダー
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[10] サンタの衣装
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[11] カントリー調ふりふりドレス
      ( 防具 / 91 / 蒼護法LV1 / - / 防具
[12] グレッチ・テネシーローゼス
      ( 剣 / 141 / 物攻LV3 / - / 武具
[13] 黒い牙
      ( 材料 / 20 / - / - / - )
[14] ---
[15] 禍々しい韮のようなもの
      ( 材料 / 15 / - / - / - )
[16] 瑠璃色のチョーカー
      ( 装飾 / 49 / 平穏LV2 / 体力LV3 / - )
[17] ---
[18] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[19] フォカッチャ
      ( 料理 / 45 / 治癒LV1 / - / - )
[20] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[21] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[22] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[23] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[24] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[25] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] ストレートパンチ100 / 11格闘--
[53] スラッシュ100 / 11--
[62] ボロウライフ100 / 11---
[68] ガード50 / 4---
[77] 吸血500 / 5--
[91] ファイアナックル150 / 5格闘--
[96] ブラックアウト500 / 4格闘--
[100] スパイクナックル800 / 3格闘--
[148] ブラッディブレイド500 / 6--
[162] ヒートブレイド300 / 5--
[167] シャドウエッジ300 / 4--
[169] カントレリィエッジ650 / 4--
[171] ソードブレイカー600 / 3-
[432] ファイアサークル350 / 5---
[437] ブラックフェイバー400 / 4---
[439] 血啜り人形850 / 4---
[441] グリーディーシーザー1000 / 4---
[603] ファイアボール600 / 4---
[605] ファイアウェポン602 / 3--
[638] ダーククリムゾン350 / 4---
[640] ミッドナイトウェポン702 / 3--
[694] アッパーカット503 / 5格闘--
[696] スパイラルエッジ600 / 5--
[705] ブラッドサッカー700 / 5---
[720] チャクラ802 / 4--
[734] ファイアダンス1100 / 3格闘--
[739] マーサカー1400 / 3格闘--
[741] トランプル800 / 3--
[791] ヴァイタルピレッジ1100 / 5---
[805] クリムゾンファング703 / 3--
[810] ソウルファング903 / 3--
[812] ヴォイド50 / 3---
[1075] パズズ1400 / 3---
[1080] ブラッドウィッシュ1300 / 3---
[1082] ディストーションフィールド1500 / 3---
[1084] レッドチャクラム1402 / 3--
[1246] フレイムマナ03 / 3--
[1281] ダークマナ02 / 3--
[1296] 宵闇600 / 6--
[1297] 春雷600 / 5--
[1298] 夜桜1200 / 4---
[1299] 紅姫1200 / 3---
[1300] 百花繚乱1602 / 2---
[1337] ハートブレイクショット1404 / 4格闘--
[1339] ブレィヴェリス1301 / 4--
[1348] トリプルエイド901 / 4---
[1354] インスゥジアズム1000 / 3--
[1363] ファイティングスピリット1203 / 3--
[1434] グッジョブ1500 / 4---
[1980] インヴィンシブル1400 / 3格闘--
[1982] ドグマティックパニッシュ1800 / 3--
[1991] スクウィーズ1400 / 3---
[2077] ストームブリンガー1700 / 3---
[2621] ウェポンマスター1001 / 2--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )
[5] 落書きの壁( B1F / R15 )
[6] 崖っぷち( B1F / M10 )
[7] 深い闇の森( B1F / K9 )
[8] ステンドグラス( B1F / Y21 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

[13]

[14]

[15]

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Favorite

[1] ENo.367
オース=ソートヘルラント
一緒に島歩く事になった兄ちゃん。怖い。

[2] ENo.440
Blanche
女装の師匠。みぃや兄ちゃんは頭脳派クール

[3] ENo.159
グリス・キアロ
…ん?何か感じるような…?

[4] ENo.9
テーセウス・フォン・アストゥリアス
お袋の友達の骨さんと不思議なお兄さん

[5] ENo.967
誠幸寺 灯羽
あの武器、きっと仕込み刀とか入ってるんだ

[6] ENo.2226
リマトリィド
お前のテンションが低いだけだっつの。

[7] ENo.1
七枷 遊和
俺、将来ボスみたいな紳士になるんだ。

[8] ENo.---
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[9] ENo.---
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Community

[0] No.832
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[4] No.367
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[5] No.1
ちちにめがいく!


[6] No.69
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[7] No.218
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[8] No.9
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[PL] ayaba_yu



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