■しあんさん
ウルティス「この際別に行為自体に問題はありませんけど、出来れば一般の視覚に入らない位置上で―」
ウルティス「あ、今から隕石を落として穴を作りましょう、そしてその中でどうぞ―」

■セイガさん
ウルティス「生きている…？」
ウルティス「生きて―いるのでしょうか」
ウルティス「…確かにビジョンのみであれば問題はないかもしれませんがソレが第三者以外にも見えてしまった場合危険だと推測されます」
ウルティス「コミュの趣旨に関係無くても問題はありません」

■ライカさん
ウルティス「ライカさんも年を取らないのですね―」
ウルティス「あまり関係はありませんがこのコミュニティにはセイガさんとライカさん。リリィズさんとリィズさんと名前が似ている人達が結構いらっしゃいますね、不思議な現象です」

■彩音さん
ウルティス「5勝が最低ラインですか…」

■スズメさん
ウルティス「おなかが空いた時はこんぺいとうを召し上がってくださいね」
ウルティス「今でしたら一粒につきタウリン3333mg配合の黄色いこんぺいとうもございます」

■リリィズさん
ウルティス「ええ、本当印皆様とてもすばらしい体系をなされているとおもいます」
(そしてこれはまたまた―)

■リィズさん
ウルティス「なんだか大変そうですね…」
ウルティス「お母さんのほうもやっぱり大変そうですね、お疲れ様です―」

■由美さん
ウルティス「そ、それはまた尺度が異なるような…」
ウルティス「メートルオーバー…一線を越えたという雰囲気です、シミュレートしてみると―」
ウルティス「行動にとても不便そうです」

レティ(82)からのメッセージ：
レティ「基本……だよね。結局、悪い意味で余裕持ってやるから……。」

セイガ(214)からのメッセージ：
セイガ「ウルティスさんがD〜Fになると……（ぢー」
セイガ「なんだかもったいない気持ちになるのです。いいのよ、大きくないのもいいのよ！」

彩音(383)からのメッセージ：
ｸﾛｽﾎﾞｰﾝｼﾒｼﾞｰﾉ＞コミュ長
ヽ(*´▽｀)ﾉ　穏やかな萌えと激しいおっぱい欲で目覚めた伝説のキノコ。それがこのワシ、クロスボーンシメジーノなり。
モトネタの知名度が今ひとつじゃったかのう。

ｸﾛｽﾎﾞｰﾝｼﾒｼﾞｰﾉ「＞詩庵嬢
(*´▽｀)それはそれで（ry」

ｸﾛｽﾎﾞｰﾝｼﾒｼﾞｰﾉ「(´▽｀；)あと、乳髑髏といわれててっきりワシとお嬢のことかと（ry」

ｸﾛｽﾎﾞｰﾝｼﾒｼﾞｰﾉ「＞雀嬢
ヽ(´▽｀*)ﾉどうせなら格調高く小賢しいと申されよ。UC80年代に多用されてそうな気のする言葉じゃが。」

彩音「＞りぃずさん
：’’）…ちゃれんじゃーなおかぁさまですね。」

ｸﾛｽﾎﾞｰﾝｼﾒｼﾞｰﾉ「(ﾟДﾟ：)見た目で毒入りと申したか。
(*´▽｀)…え？何？人妻にワシを味わってもらう計画？」

ｸﾛｽﾎﾞｰﾝｼﾒｼﾞｰﾉ「＞由美嬢
　ヽ(´▽｀*)ﾉ　ふはは。これも萌えのなせる技也。まぁ特に性能は変わってないわけじゃが＞進化」

彩音「お母様は…わかいというかなんというか。…そだたないひと、もといかみですね（汗」

エリス(1642)からのメッセージ：
エリス「男の子のぺたっぱいなら僕も参加できるよ！！」

フィリィ(2033)からのメッセージ：
フィリィ「ふふー♪他に狙っている子がいても、ウルティスがターゲットから外れることは無いのじゃー？まー、彼氏でも出来ればショックで寝込んでしまうかもしれぬがー＞ウルティス」

フィリィ「アホ毛が動くギミックだけでは不服だったかの？仕方ないのう…コレは発売までしているつもりだったのじゃが…実は服が外れて着せ替えが出来る仕様に…！(ごそごそ」

フィリィ「くっくっくっ…成長しても乳が出ない胸など何のためについているのか解らぬ…！少数派閥でもよーしゃなく弾圧していくのじゃー！＞ライカ」

フィリィ「ふっ…ガチ百合のわらわにそのような誘惑など、どんなアピールがあっても無駄無駄無駄なのじゃ！何よりぺたっぱいなら幼女でも良いしの！　あ、シリコンは確かめて見たのじゃが…素材が素材だけに今後ウルティスが豊胸した時に困るじゃろう？（ひそひそ）」

フィリィ「…いや、どんな世の中を探しても手にビームサーベルを持ったキノコより珍しいものはいないと思うのじゃが…！＞シメジーノ」

フィリィ「流石に女性ファンは付かないじゃろう…じょーしき的に考えて…。あ、でも、公園のベンチで座ってそうな男性ファンならおるかも知れぬのう？キノコにキノコをプレゼントしたいーみたいな？(何」

フィリィ「まー、とりあえず彩音が昏倒したらわらわが介抱するから安心して欲しいのじゃ〜。ちょっとお嫁にいけなくするくらいで？」

フィリィ「ぬうっ！？そんな匂いの胞子を撒き散らしたら…その時は火術でも習得して「汚物は消毒だーっ！」をしてやるからの？その場で焼きキノコにするのじゃ！大丈夫、こあふぁいたー（？）はひっこ抜いてやるからのー」

フィリィ「うんうん…せめて今はわらわの胸の中で安らぐと良いのじゃ…（しっかり抱きとめて、優しく頭を撫でて）どきどき…？ふむ…もしかしたら、百合の気があるかもしれぬの…そうだとしたらわらわとしては嬉しいのう♪＞リリィズ」

フィリィ「…うーむ、この子も（リリィズをなでなでしながら）お母さんに似ているといっておるし、記憶が無いからといってまったく無関係というのは考えにくいのう…この島なら何が起こっても不思議ではないからの、もしかしたら未来から娘とかかもあるかもしれぬのー？＞シズル」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「シメジーノさんの場合、動いたり喋ったりする時点で普通のキノコとはひと味もふた味も違いますもんね。スズメさんの毒抜き手段、一度試してみようかしら？　貝類だって塩水に浸しておいたら小砂利を吐き出すわけだし、燻したら毒気を吐きだすかも。あ、やるときはしっかり換気をしておかないといけませんね」

リィズ「男の人に注目されたり、女の人に羨ましがられたりしがちなんですが、そういうのってどうも苦手で。押し付けようにも苦しくなりますし、肩はけっこう張りますし。由美さんみたいに新しい服のたびにサイズの微調整ができれば楽なんですが、材料がちょっとまわらないので、最近は胸の部分だけワイヤー調節でごまかしてます」

リィズ「一瞬ちんちくりんとか聞こえたような気がしましたが、彩音さんも十分大きいような。あ、でも去年使ってたG70のブラなら、彩音さんにちょうどいいかしら？　お母さんに送ってもらうよう、連絡しておこうかな……」
リィズ「って、シメジーノさんが受け取ろうとしてどうするんですか。だいたい使い道なんて……キノコ入れくらい？」