空狐「皆様、新年明けましておめでとうございます〜(ふかぶか♪)
本年も佐々木屋をよろしくお願いいたします♪
新年(・・・からはずいぶんたっておりますけれどw・・・)ということで御節をご用意させていただきました(なぜか、御節シーズンは終わったとのことですので手作りですw)
あわせるお酒は、お正月(?)らしく「越後鶴亀」というおめでたい名前のお酒をご用意させていただきました♪　フレッシュな味の中にも奥深さがあって美味しいお酒だと思います(にこにこ♪)
もちろん、ジュースやお茶、他のお酒もご用意いたしておりますので、よろしければお召し上がりくださいませ〜＞皆様」

空狐「・・・(ふむん)・・・
別に、女性のお客様専用♪ですとか・・・　独り旅の女性でも安心てお泊りできる宿です〜♪ですとか・・・　女性の方重点を置いているわけでもないのですけれど・・・
もっと”滝壺の湯”ですとか・・・男性客にもアピールできる(？)湯殿を考えた方がいいのでしょうか〜＞そら様」

空狐「では今日は、日本酒にもあう豆料理ということで冷奴をご用意いたしました♪(薬味やお醤油も一緒に♪)
お酒は温泉の湯でぬる燗にしてあります(にこにこ♪)
もちろん冷奴だけではさすがに寂しすぎますから、御節からカズノコ(出汁の味たっぷり♪)と蛍烏賊の沖漬もご一緒に〜♪＞ウズメ様」

空狐「星降る夜・・・マリア様には、そういう詩的な風景がほんとお似合いになりますね〜(微笑み♪)
冬の空は凍る寸前のウォッカみたいに、キンとしておりますから・・・星がほんと奇麗ですよね〜・・・
でも、そろそろ同じ降るでも雪の時期でしょうか〜〜＞マリア様」

空狐「いえいえ〜♪
お客様ひとりひとりに、本当にくつろいでいただいて疲れをとっていただかなくては宿を開いている意味がございませんし〜(微笑み♪)
それに・・・マウリツィア様用のお風呂の製作技術は、大柄なお客様用のお風呂開発に凄く役に立っていると開発部のものが申しておりましたから(にこにこ♪)＞マウリツィア様」

空狐「では♪
蜜柑ジュースに、御節の栗きんとんとバニラアイスでつくった栗きんとんアイスをお付けいたしますね(微笑み♪)
蜜柑ジュースって・・・ジョッキに入れて飲むと美味しくありません？　味が変わる気がするのですよね〜(ちがうかな〜・・・ｗ)
(ピッチャーに入った蜜柑ジュースとグラス、ジョッキを持ってくる)＞のれり様」

空狐「折角ですから、お殿様気分で貸し切りのお風呂をお楽しみくださいませね(微笑み♪)
こっていらっしゃるようでしたら・・・マッサージも承りますので〜(担当:砂蛸w)＞ナビー様」

空狐「時折、日帰り入浴でお供の方をつれていらっしゃる方もおりますよ(にこにこ♪)
お会いできる機会がおとずれるといいですね〜＞キャラメル様」

空狐「よいご主人様に出会えてほんとよかったですね(にこにこ♪)
温泉って、山だけではなくて砂漠や海にもあって、その近くで生活している方々も沢山いると聞いたことがあったものですから・・・
気にいっていただいて本当によかったです〜(微笑み♪)＞チョコチップ様」

そら(166)からのメッセージ：
そら「お料理の味を損なわないようなお酒をちゃんとチョイスされているのですわね。至れりつくせりですわ」

そら「私がもっとお酒に強い体質だったら、お酒ももっと楽しめるんですけれど（汗」

ウズメ(731)が あられもない姿で舞い降りてきた：
ウズメ「ほぉ純米酒がすてーきに合うとな？まぁ名前は洋風じゃが
その実ただの厚切り焼肉だしのぅタレ次第では私も普通に合うと
思うぞ。大根おろし等の和風のタレもあるしの♪」

ウズメ「そう考えるとキリッとしたウイスキーで寿司なんかも美味そうじゃ…」

ウズメ「ゆっくり長い時間飲むとなると麦酒の様な弱い酒より焼酎の様な強い酒をチビチビやる方が程よく酔うし金もかからぬ事を最近になってようやく気が付いたぞ！凄い発見じゃ！」

マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた：
マウリツィア「今年もよろしくな！まだまだ寒いからお世話になるよ」

マウリツィア「北風がバイキングを作ったって言うくらいだし寒い地方じゃ強くないと生き残れないんだろうな」

ナイチンゲール？のれりん＆ナビー(1666)からのフォログラフィックメール：
のれりん「＞ソララン
「あうっ、やっぱりワインは飲んじゃダメなのね。残念だよぉ。
でもまっ、葡萄ジュースも大好きだから問題なし☆」

のれりん「もっち、最高の温泉に入りに来たんだもん♪。ここで改装中とかお湯が枯渇して入れないなんって事があったら、超悲しいわね」

のれりん「おせちやお雑煮のサービス！？。わーい！、ソラランの料理大好きだから、超嬉しいわ☆」

のれりん「でもまっ！、まずは温泉、温泉ね☆。熱いのは苦手だけど、お風呂は別よ♪。
…なんか皆お酒飲んでいる？、私もこっそり貰っちゃおうかなぁ〜」

ナビー「そっか、うん、そうだよね（自分に言い聞かせるようにして）。
姉はボケボケでドジッ子だから、僕くらいしっかりしないとね♪。
それに、ボケだけでも突っ込みだけでもバランスが悪いし、どっちも必要なんだね☆」

ナビー「のーんびり大きなお風呂に1人きり。貸し切り状態って良い感じだなぁ♪。
…でも、ちょっと寂しいかなぁ〜…」