エレス(683)からのメッセージ:
エレス「あ、等身大にもどったんだね。ユウさん。…うーん。やっぱり猫のが可愛かったかなぁ<ちょっと残念」
エレス「そういえば、今更ながらだけど明けましておめでとう。本年も宜しくおねがいします。」
フルル(139)からのメッセージ:
フルル「あら、丸め込んだなんて人聞きの悪い。エレス様が島の隅で泣いていたからお誘い申し上げたんですよ?」
フルル「というか、仮更新があったにもかかわらずネタがはさめなかったのが遺憾ですわ…次のチャンスはぜひともものにしたいですね」
ユウ(1398)からのメッセージ:
ユウ「青春……って…。(若干恥ずかしそうに苦笑しながら」
ユウ「あははは。もしかしたらそれが運命ってモノなのかも知れないですよ。(少しだけ楽しそうに笑ったが…。」
ユウ「……それが、エレスさんにとって幸せな運命なのかどうかは…僕には分からないのですが……うん…。 (なんか、モノすっご悲しげな表情で囁くように付け加えた。)」
大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ:
大地の魔女リゼ「えー? ……フルルさんと、エr……じゃなくてエレスさんって仲良しさんじゃありませんの? へたrなエレスさんを、甲斐甲斐しくお世話するフルルさん見てると、普通に仲良しさんですのに」
大地の魔女リゼ「うふふー、ざーんねんですの☆ミ きっともう、同じ投票なんてやりませんの♪ 万一やっても、わたしがエレスさんに5票全部入れますもの(※システム的に無理です)」
大地の魔女リゼ「はーい、わかりましたの。エ・r・スさん♪」
大地の魔女リゼ「……エレスさん?そのノート、ちょーっと貸していただけるかしら?」
大地の魔女リゼ「え?し、知らなかったですの。 では、迷い込んだら最後、皆さんエレスさん化してしまいますの?!>ユウ ……あれ?フルルさんは大丈夫そうだけれど、何でですの?」
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