ヘレッタ(596)からのメッセージ:
ヘレッタ「6月になっても五月病のヘレッタです…ふふふ…駄目ですね…」
ヘレッタ「ルティさん>ロシアンブルーって綺麗な猫ですよね…ルティさんと同じで銀色の毛並みがとても素敵です…。 青色で涼しげですけど…最近熱くなってきましたね…同じ色のサマーマフラーに換えてみるとか…どうでしょう…?」
ヘレッタ「ひぃちゃんさん>すいません…出来るだけ答えやすい物の方が良いかなと…でも、何が答えやすいのか最近分からなくなってきました…。 それを合成するなんてとんでもない…!でも、そうなるとひぃちゃんさん…裸になっちゃうんじゃ…>エプロン」
ヘレッタ「ファンファン大佐>早すぎる…ファンファンさんは腐じょs…いえ、何でもなりません…。 ファンファンさんも眼鏡が本体タイプなんですね…ルークさんやキリエさんと一緒ですね…(くすくす)」
ヘレッタ「ノワールにゃん>あ、いえ…一方的な言葉攻めに何だか嬉しそうに見えて…。 猫って寒いのも苦手ですけど…熱いのも苦手ですよね…? その首輪にそんな力が…ノワールさんが夢魔なの忘れそうになっていました…。」
ヘレッタ「アレナさん>勢いがある技は避けられると後が続かないのが難点ですね…。 素早く動いて避けるアレナさんらしい装いですね…。 小手とブーツに気を使っている辺り流石です…。 所で服のひらひらは…ブルドックのたるんだ皮膚…みたいな物でしょうか…?(酷い例え) 気焔万丈おめでとうございます…」
ヘレッタ「シンクレアさん>え…その帽子ってそんな力が…ただの帽子なのかと思っていました…。 15隊突破おめでとうございます…でも、シンクレアさんと一緒に居るダンボーr…いえ、バハムートは一体…」
ヘレッタ「アルスさん>猫な人とかが肉球欲しがります…きっと…! サングラスさんはアルスさんのトレードマークですよね…あ、勿論尻尾のリボンも似合ってます…はい…」
ヘレッタ「ルトル&エルフィさん>ち、違います…愛があっての行為なんです…ただのいじめじゃないんです…。 そうだったんですか…つまりエルフィさんが変な人だから変な人を呼ぶ・・・と言う事ですね…今回の練習試合のお相手も何だか…。 エルフィさんの白いコートもルトルさんの赤いコートも良く似合ってますよ…でも、そろそろ暑いかも…?」
ヘレッタ「ナオミさん>あ、いえ…50人だったんですけど…ちょっと抜けられた人が居たみたいで…今回でまた49人になってるなんて事は…さすがにないと思いたいです…。 なるほど、コードネームだったんですね…私も薜茘多(へいれいた)という名前なんですけど…漢字って難しいです…。 首の代わりに落ちるネックレス…それは凄いまじないの品ですね…魔法って凄いです…。 チキレしないって素晴らしいです…耳が痛いです…アレナさんもきっと痛いはずですね…(くすっ)」
ヘレッタ「ツバサさん>初めまして…これからよろしくお願いします…(にこっ) 神剣をちょうど覚えたんですね…エドを一人で倒していたり凄いです…。 お題とかしています…気が向いたら話題の足しにでもして下さい…」
ヘレッタ「トールさん>ダインスレイフですか…ひぃちゃんさんが良く使っているのを見ます…良いですよね…弱っている人を敵味方なく…ふふっ…。 新しい服似合ってますね…一度アレナさんと一緒に演奏しているのを聞いてみたいです…」
ヘレッタ「時雨さん>介錯何て…そんな事しませんよ…?自分の力だけで頑張って下さいね…(にこっ) そうなんですか…もう諦めてるって言う事なんですね…>モテたい 黒歴史だなんて…これから時雨さんの伝説が紡がれるって言うのに…。 場所が合ってなくても…これ以上未継続しちゃうと襲っちゃいますよ…? そうですね、格闘どころか登録もしてません物ね…」
ヘレッタ「山犬さん>私みたいなのは使われてる方が楽だと感じてしまいます…命令される事をするだけで済みますから…。 本当は自分で考え自分で行動する…方が良いんでしょうけど…。 さすが山犬さん、用意周到ですね…そうなんですよね、私も最初はもっとサバイバルなのかと思っていたんですけど…普通に道具や食料が揃うので拍子抜けしちゃいました…。 やっぱり砂ゴーレムは4体なので一人だと厳しいですね…」
ヘレッタ「火薬頭さん>ずっと最初に持っていた装備を使っている人って居ますよね…私にはちょっと真似が出来ません…。 不屈の精神で無事勝利ですね…でも、ホーリーウォーターで回復するのは…火勢を抑えて燃え尽きるのを遅らせてる…んでしょうか…?(くすっ) 100円ライターが衰退してもマッチはもう流行らない気が…。 鹿…ああ、ジルコさんですね…凄いですよね、あの人(?) 噂で聞いた事があるだけですけど…。 お題案、本当に助かっています…私のイメージカラー…何だか赤ばかりになりそう…。 次回は職業を聞いてみたいと思います…」
ヘレッタ「ルークさん>大変だけど楽しいですよね…ルークさんのコミュは…何だか言い回しを考えるのが大変そうですね…。 眼鏡とスーツはともかく…マントは紳士と言うよりは…ナイト…?」
ヘレッタ「こーるどんさん>五月ですし、そんな時もありますよね…。 ヘレ姉…何だか弟が出来たみたいで…ちょっと照れますね…。 へ、変態動物って…何だか違う意味な気が…。 あ、それ知ってます…サムライアンブレラですよね…?>和傘 所で…何か初習得しているような…」
ヘレッタ「レザーさん>会話が同じ事でループする事ってありますよね…私も同じ事行っちゃうときあります…。 暗殺剣良いですよね、私も世界が変わって気がします…。 虎生きているのかと思いました…それにしてもレザーさんの服装っていつもきわどい気がします…」
ヘレッタ「フレッドさん>フレッドさん、お話しするのは初めてですね…改めてこれからよろしくお願いしますね…?(にこっ) 早めに5LVにして熟練度だけ上げると言うのは上手い方法だと思います…。 気焔万丈はアレナさんも覚えてらっしゃいますよね…トールさんも覚えるんでしょうか…?魔法剣士は火がお好き…?(くすっ) でも、30まで上げちゃうと自分の体まで焼いちゃうんですよね…でも、そのじゃじゃ馬な感じが貯まらない…とか?」
ヘレッタ「ちーさん>ペペロンチーノですか、私も偶に作ります…でも、イタリアでは絶望のパスタって呼ばれたりするんですよ…?(くすっ)」
ヘレッタ「キリエルさん>あ、てっきり男兄弟が多いのかと思っていました…。 あの…エルさん、もう少しキリエさんに気を使った方が…一応男性ですし…。 ああ…あの紫色の石が付いたのですね…簪…?カンザシって確か女性用だったような…?あれ?」
ヘレッタ「前回のお題の「あなたの武器以外の装備は?」は色んなお答が出ましたね…。 やっぱり武器と一緒で皆さん服装や小物には気を使ってらっしゃいましたね…色んな思い入れがあって聞いていて楽しい質問でした…」
ヘレッタ「今回のお題は「自分の取得している上位技能を紹介しよう」です…。 私は暗殺剣・・・と見せかけて獣餌作製をご紹介しますね…。 獣餌作製は料理の付加を食べた人じゃなくて食べた人のペットに付いちゃう料理を作れます…。 ペットを連れている人以外には効果がないですけど…ペット全部に効果があるのでいっぱい連れてる人には嬉しいかも知れません…お世辞にも強い上位ではありませんけど回避が上がったりするのでそれなりに便利なんですよ…?」
ヘレッタ「次回のお題は火薬頭さんから頂いた…「あなたの職業は?」です…。 人に言えない職業の人はここだけのオフレコと言う事で…私も大っぴらに言えない職業ですから…」
ルティ(60)からのメッセージ:
ルティ「ぎりぎり神剣を習得していたわ。危うく紹介するものが一つしかないところだったわ……。」
ルティ「私が習得しているのは神剣と乾坤一擲ね。神剣は……この場所で説明するようなものじゃないわよね。早く色々な効果を発揮できるようになりたいわ。乾坤一擲は……まあ、おまけね。ちょっとした火力の強化ぐらいには役に立ってるわ。」
ルティ「あとは早く流星光底とかを習得したいにゃん。」
ひぃちゃん(170)からのメッセージ:
ひぃちゃん「あっさり風味だなんてとんでもないメッセージ量ですヘレッタさん いいですねー(ほわわ〜ん)>プリンとかシュークリームとか」
ひぃちゃん「自分の修得している上位技能・・・呪符術と魔翼作製、それにマナ魔石ですね」
ひぃちゃん「呪符術はお札を操る私にはぴったりの上位技能です 特殊効果よりもイメージ優先!修得者数が少ないのも高ポイントですよ」
ひぃちゃん「マナ魔石はさらりと流して魔翼作製は補正量が多いと噂の生産技能のSPD補正に期待大です LV30↑までガンガン上げていくつもりですよー」
ファンファン(342)からのメッセージ:
真澄「褒めてますって。ヘレッタさんたら、やだなぁ。何をそんな懐疑的ことを(何故か視線を合わせない
――というか、その返しだと私が不真面目みたいじゃないですか。 ようし、そちらがその考えならば、こっちも周りの皆さんに沿うような回答をして、ヘレッタさんの全コメがちょっと難航するようにしちゃいます。」
真澄「で、今回のお題「自分の取得している上位技能を紹介しよう」ですか……えーと主なものは「奇想天外」「魔導流術」「異種共有」でしょうか。 特徴は剣必須じゃn(ry ……今回、神剣を覚える予定です。ええ。大丈夫、ダイジョーブですよー。」
ノワール(498)からのメッセージ:
ノワール「俺はここにいても…いい!!(んばっ←鍋から飛び出し)」
(とりささみと鰹節のにおいを嗅ぎ付けてふんふん)
ノワール「俺の上位は龍昇鳳舞だけ。まだ1つだけ!! 30まで上げると永久機関になれる素敵技能だぬー。ドラゴンダイブもネナウニルっぽく使えるのかなァ、と最近思ったり」
剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「>前回のお題の訂正 「左手に、指輪とかネックレス」って、左手にネックレスってどんな事態…何をとぼけたんだかブレスレットと間違えちゃったみたいだから、ブレスレットに頭の中で訂正しておいてね(汗)」
剣持ち舞う乙女アレナ「>コミュ主様 私自身、出来るだけ反応できるところには反応しようと思ってるし、レスポンスがないと寂しい…よね(苦笑)」
剣持ち舞う乙女アレナ「力がなくて、魔法の心得もないっていうのは結構大変そうだね…楽器は趣味だけど。」
剣持ち舞う乙女アレナ「…や、やめてね…!?(あせあせ)」
剣持ち舞う乙女アレナ「林檎は、生で食べるときの食べ方が結構人によるよね。切るか切らないか、皮をむくかむかないか。私は、生のときは切るけど皮はむかないかな?」
剣持ち舞う乙女アレナ「ああ、ジャムもいいよね…林檎に限らず好き♪」
剣持ち舞う乙女アレナ「>イベント戦 ありがとう…私達にもやっぱり不安はあったんだけど、火力差が結構想像以上だった感じだね。」
剣持ち舞う乙女アレナ「コミュ主様も、今回サニー達と戦うんだし、頑張ってね…!」
剣持ち舞う乙女アレナ「>今回のお題 剣がらみで、特殊効果のある上位技能だと、『気焔万丈』が当たるからこれにしようかな。 私は炎を扱うのが得意(炎上特性が高い)だからLV10効果とLV20効果の抱き合わせが強い感じなんだけど、イメージとしてはLV30の 「毎ターンの開始時に、自分のSPが20%以下の場合にHPを代償にSPを回復します。」 が、「自分の生命力を炎の力に転換することで、体力と引き換えに攻撃を続ける」感じがして好き。」
剣持ち舞う乙女アレナ「>剣技つれづれ 今回は探索する場所の住人の予測柄ぎりぎりのところで切り捨てちゃったんだけど、クリーヴ、相変わらずコストパフォーマンスが優秀だなぁ…使えないでもない、寧ろ有用そうな相手もいたんだし、持ち込んでもよかったのかも。」
シンクレア(562)からのメッセージ:
シンクレア「保存食、健康食品、食材作製。 食べ物が欲しい時は言っとくれ、知り合いなら安くしとくよ」
スィン(584)からのメッセージ:
スィン「言いだしっぺが、なんとかの法則。 私たちが紹介する上位技能は【異種共有】だな。」
スィン「物理技能を二つ、Lv20まで上げると取得出来る。 装備によっては、短剣必須技も剣必須技も、同時に使う事が出来るようになるわけだが… プレイヤーは、我々2人の連携が、一定のレベルに達した証として考えているらしい。」
スィン「これから取得予定の上位技能では、花火師(火霊24+合成36)をLv12まで上げたいらしい。 蜂ではなく、小型の火炎弾による攻撃を想定しているけれどな。」
ルトル&エルフィ(679)からのメッセージ:
ルトル「>ヘレッタさん …うまい具合に逃れようとしてるな。 ………まあ、いいだろう…確かに連れてくことはあまりないしな。」
ルトル「…悪かったな、これが性分だ…一度策にかかったのを、二度同じ目にあうわけにいかん。」
ルトル「…上位技能、覚えてるのは『サムライ』だな。 ……先に言っておくが、「スシ」・「スキヤキ」・「バンザイ」とかは無しだ。 (念を押すようにキッと睨む)」
ルトル「…他の上位と比べて、特殊な効果はないので薄く感じるが…剣と格闘だけで、取りやすい。 …主に全体攻撃を行いやすい、そんな感じだな。」
ルトル「…一部の技が、サムライの技のように思えるものもあるのだが…気のせいか、それとも本当にサムライからの派生だろうか…気になるところだな。」
カムエル(740)からのメッセージ:
カムエル「取り敢えず中の人の状況が落ち着いたので復帰です」
カムエル「で、今回のお題は・・・上位か。サムライ、気焔の能力底上げ以外は作成系だな。私の場合どれももう少し上げたいんだが神剣が近づいてきてるのでそろそろCPを貯めに入らんとなぁ(悩」
ツバサ(880)からのメッセージ:
ツバサ「上位技能、私は忍術を覚えてますね。はっきり言ってこの技能、単独ではろくに働かないどころか足を引っ張ります。1属性あたりの上昇値もかなり頼りないです。」
ツバサ「これが真価を発揮してくれるのは30技の運用次第と、多属性上位を覚えてからになりますね。1属性では2ですが、3属性を活用できるなら6、6属性運用できるなら12と見れますからねっ」
トール(1019)からのメッセージ:
トール「アレナさんは色々と楽器がお得意のようですね。僕の場合は音波を使って魔力を行使できるので、その為に楽器を使うのが有利なんです。器用かといわれると・・・演奏はそんなに、かな。」
トール「上位技能・・・。」
トール「呪歌!魔弓作製!惑う流術!」
時雨(1129)からのメッセージ:
時雨「お題の回答はしとくぞ! えーと、今ある上位技能は「サムライ」「格闘作製」「剣作製」「水印作製」「明鏡止水」だな。格闘作製はぶっちゃけそのうち忘却するけど、それ以外は剣特性強化とか水特性強化とかで地味に役立ってる…筈」
時雨「サムライと明鏡止水は俺的に外せない上位技能だな。明鏡止水は、その、あれだ。某キングオブハート的なイメージで頼む」
ゆうしゃ(1348)からのメッセージ:
ゆうしゃ「つ、面汚し…勇者一行の面汚し…! ゆ、ゆうしゃなのにっ(ガーン)」
ゆうしゃ「ありがとうございますっ でも鶏頭じゃないです!さ、三歩くらいじゃ忘れないもんっ!」
ゆうしゃ「その鋸は剣扱いなんですか…あ、あれ…ヘレッタさん、顔が怖いですよ…? ヘレッタさん? あ、ここまで先週分です(待て)」
ゆうしゃ「「自分の取得している上位技能を紹介しよう」…ですか。 ふふふ…良くぞ聞いてくれました、なんてたいむりーな話題…! 何を隠そう今週私は…」
ゆうしゃ「遂に念願の流星光底を手に入れられる予定!」
ゆうしゃ「…ヘレッタさん…違います…! 私は第1章の立ち位置では…! 5章…せめて第5章オンリーで…! 馬車の中で塩なんてなめてる場合じゃないのです!」
山犬(1368)からのメッセージ:
山犬「>ヘレッタさん まあ何でも食うとは言え、二度ほど手に入れた丘巨人の肉は食用にするかどうか躊躇ったがな…一応の感性は残っているらしい。 踏破予定の行程に対しては油断していなかったが、今回の一戦に関しては油断があったようだ…後の余力を考えるべき相手では無かったか」
山犬「使う予定の上位技能と言うことなら、前回ようやく届いた投剣か…投擲系の技は以前から使っていたが、やはりこれがあると無いとでは違う。後は作成系が幾つかあるが…短剣作製しか残す予定は無いな」
火薬頭(1414)からのメッセージ:
火薬頭「>お題『自分の取得している上位技能を紹介しよう』 剣絡みの上位技能は被っちゃやーよが発生しそうなので、外したところをあげてみますと、『衣装作製』とこれから取りに行く『鏡花水月』が、やはり自らのアイデンティティである回避ということにおいて重要な要素になり得るものであり・・・。いや、別にアイデンティティって言ってみたかっただけなわけじゃなくて・・・」
火薬頭「>ヘレッタさん そして再び50人。まぁそんな大波小波を経験しながら僕たちは成長していくんです(何」
ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「いやあ、はっはっは。追い出される事も稀によくありますよ。最近、女将殿から名前で呼んでもらった記憶がっがっ。」
ルーク「野菜ジュースぐらいなら、まあ飲めるかな…。努力します。お子様ランチの私へのアッピル力はばつ牛ンですよ?」
ルーク「ライオットシールドは良いですね。騎士らしくはないですが、あこがれちゃうなー。」
ルーク「私の上位技能は今の所は暗器製作と乾坤一擲ぐらいです。暗器は作った事ないんですが…。クリティカル!が出やすくなったのは実感できてますね。」
ルーク「>キリエさん 人間、いつもと同じが一番落ち着きますよね。慣れもあるんでしょうけど。」
寒波君(1586)からのメッセージ:
寒波君「えへへ、念願のスーパージョークを覚えたんだよ。」
寒波君「>御題 僕が持ってるのは、サムライと神剣ですね。」
寒波君「サムライは、最初から取りたくて狙ってったんです。だから刀使ってて……。でも、結局覚えた技、あんまり使ってないな。」
寒波君「神剣は、能力で足りないところを補えるのが良いですよね。バランス重視、というか。」
レザー(1687)からのメッセージ:
レザー「衣装が作れます(キリッ」
レザー「機会があったら衣装作るから声を掛けてね!」
レザー「オレも晴れて暗殺剣マイスターになった事だし、暗殺剣の自慢でもしようかなーと思ったけど、コミュ主の暗殺剣論が気になるところです…ヘレッタさん暗殺剣LV20到達おめーーー!」
レザー「フフフ、このオレに暗殺剣LV20の真価を見せるが良い…!!」
フレッド(1711)からのメッセージ:
フレッド「いきなりお題を間違えた・・・「武器以外の装備」を「剣以外の装備」と思い込んでたっ」
フレッド「気を取り直して・・・と。今回は「自分の取得している上位技能を紹介しよう」だね!」
フレッド「30日目となると、大体の剣上位が出揃ってる感じかな。皆の意見が楽しみだ」
フレッド「生産上位の剣作製・火印作製・マナ剣は置いといて・・・やっぱり自分が自分たる上位は「気焔万丈」、これに尽きるな」
フレッド「生命の炎を燃やして敵も燃やす、とにかく熱い技能さっ!PMからは微妙微妙と言われるけど・・・」
フレッド「しかし・・・そろそろ新しい剣が欲しい所。20更新も武器変えずに戦ってるのって自分くらいじゃなかろうか・・・剣作製まで習得してるのに」
ちー(1728)からのメッセージ:
ちー「上位技能は・・・魔道流術、剣作製、杖作製、水印作製、明鏡止水、ですね」
ちー「剣作製と明鏡止水を残す技能と考えてます剣作製は剣使いなら是非」
初美(1754)からのメッセージ:
初美「習うより慣れろとは、散々聞かされて来ましたからねえ 強い敵との実戦を経験するのが、一番だと思っただけです。」
初美「 上位技能と呼ばれるモノは、まだ持ってませんね…。」
![](http://lakeoflotus.fc2web.com/01_ng/fir/fir_i999_black.jpg) 何処からともなく謎の声が・・・
「目に見える上位技能は、まだ遠く未修得で御座いますが しかし、リアルラック補正と言う…究極の上位技能を所(ry」
|