エニシダ(587)からのメッセージ:
エニシダ「(少年の言葉に苦笑しながら)……なんだろうな。フォウトに子供の友人が居たのはなんだか驚きだったけれど。」
マコト(406)からのメッセージ:
マコト「(かがんでロイと目線を合わせ)はは、炎神様な。バケモンとかは言われ慣れとるけど、神さん言われるんは初めてやわ。」
マコト「メイス?ああ、こら金属バットいうてな……(スイングしてみせる)元々こうやって球打ち返す為の道具や。勿論敵をシバいたりするのにも役立つで。」
リィゼ(517)からのメッセージ:
「…そうでしょうね。悩みと一括りにしてしまう事は簡単ですが…同じ物に対して悩んでいるのでにゃい限り、全くもって同一、である事はにゃいでしょうね…」
「…そう…考える事も出来ますか…いえ、そうですね。迷う、という行動がその時の答えである、というのは。 時間と、経験…他の方からヒント…」 エニシダに頷いていたが、小さく笑んで。
「…私の答えも、その直線上にある気がします。勿論、経験や、得られるヒント、過ごす時間は違うのでしょうけど、ね…」 残り少なくなったカップの中身を見て、 「少にゃくとも、一匹で考えるより、過ごすより…多くの事が得れている気がします」
「…いえ、お気ににゃさらず…」 パイの事ではない、と軽く首を横に振って…そしてリーゼントの男を見送る。 …新しく入ってきた女性にも目がいった様だが。
偽ハリー(535)からのメッセージ:
偽ハリー「家庭の事情やら何やらで結局無理でした…orz」
偽ハリー「『辛気くっさ〜!』って、あまりにも懐かしすぎるなw」 フェイ「『怒られ侍』ネタを持ってくるな。何人が知ってるんだ…」 プラム「…色んな意味で理解に苦しみますよね…」
偽ハリー「って、あら?ウーシェちゃんじゃん久しぶり〜。(歩み寄る、が…)ガフッ!」 フェイ「はいはい撤収な。」(見事に引っ張られる) プラム「あは、大変ですね…」
偽ハリー「ふー…にしても、随分来客が多いねぇ…」
フォウト(586)からのメッセージ:
フォウト「……一応、何かやったといえばやったことになりましょう。ただ、この『少年の』前で、ではありませんが。 (エニシダに指摘されてやや憮然となりつつも、腰に手を当てて隻眼の少年に向き直った。)」
フォウト「君がアイノコクハクなどというのは、一万年と二千年くらい早いですよ、バリ…… ロイ君。 まったく…… 後で少々お話しがありますので、覚悟しておいてください。」
フォウト「ええ、少量ですがブランデー入りです。薄荷入りの方がよかったでしょうか? (ロイへの態度とは対照的に、アーシアには目線の高さを合わせて微笑んだ)」
フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「あ、ありがとうございます… (お茶を受取り、フォウトの問に首をブンブンと振る) そ、粗相なんて滅相もない!ただ、ちょっと……その…びっくりしただけ…です…」
ロイ(830)からのメッセージ:
ロイ「(マコトの金属バットをまじまじと見て) た、たしかに、それでシバかれたらすっげえ痛そうだなー。」
ロイ「でも戦いに使うんなら立派な武器だよな! ここで振ったら危ないけど、少しだけ持たせて貰ってもいい?」
ロイ「?! なな、なんだよ……! (フォウトを取り巻く空気に身の危険を感じて後じさる。 しかし未熟な子供なので隙だらけだ。)」
ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「……ふぅ、どうやら戻ってこられたようだな。(ソニアは、入り口から中庭へ歩いてくる。背中には、立派な竹の束)」
ソニア「何でも、東方では、新年に竹を飾り付ける習慣があると聞いて貰ってきたのだが……。些か、時期に遅れてしまった感があるな。さて、どうしたものか。(苦笑しながら竹の束を地面へ降ろした。どさっ、と重い音が周囲に響いて)」
ケイロン(1069)からのメッセージ:
数秒、機構人馬の返答が途切れた。一時を物思いに囚われたかの様に。
フェンネルの問いに遅れながら頷き。 「ああ。人格が有ると云う事は個性が有る事。皆が俺の様では無いよ。其々に嗜好が違うのは人間と同じだな。」
エドに何かを言い掛けたが。別れの挨拶と向けられた背に機先を制され。 「……ム。達者でな。また会おう。」
顕れた二人の少年に目線を遣り。暫し沈黙して居たが。 「……子供も来るか。随分と立ち寄り易い場所に成って居るのだね。良い事だ。」 アーシアが自分の傍を離れる迄、驚かせては悪いと思った様だ。
「然し、此の島にも子供が来て居るとはね。……誰かの連れ子かな?」
アーシア(1156)の、考え考えしながらゆっくりと話す癖:
アーシア「仕返し……。 ぼく、わるいことはしないよ。(こわいお顔のおねえさんには――) (カップを両手で持って、後ずさり。急いで乾いた布を使いに行った)」
右手にカップ、左手に布を持って、両手を拭くにはどうしたらいいかと悩んでいる。
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