各種宣言を行なう >> |
探索31日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「応援キャラ」(通常戦)の宣言を確認しました。 |
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一度壊れたら二度と同じカタチには戻らない モノもキオクもフウケイも全部壊れたら戻らない だけど人はいつも後になってから気づく 「ドウシテコウナッテシマッタ」と・・・ ・・・・・・・・ たくさんのレムとキールの想い出。そんな幸せを壊すような現実がミルの瞳に入ってくる。 変わった風景が始めに映したのは薄暗い洞窟の中、黒い装束を着た数人と1匹の妖精である。 「(あれ・・・?あの妖精さんは・・・)」 薄暗い中でも見覚えのある顔、ミルははっと気づいた。 「(あっ!始めにレムさんと喧嘩した人だ!でも何話してるのかな・・・?)」 ミルが耳をすませると声が聞こえてくる。 「・・・・で本当に大丈夫だろうな?」 「ああ、住んでる私がいうんだ。間違いあるまい」 「しかし、罠だってこともありえるだろ?」 「罠を誘うぐらいならお前らと始めから交渉などするはずないだろ」 「へっへっ、確かにその通りだな。しかしお前も酷い奴だな、いくら好きだった女が人間に取られたからって復讐など考えるかぁ」 「別にあの女などどうでもいい。それよりも元々人間だった奴が我々妖精になって暮らしてることが許せないだけだ」 「ふん、まぁいい。じゃあ明日のこの時間にこの場所から入れば誰もいないんだな?」 「ああ、明日は間違いなくいない日だから、精々好きなだけ暴れるがいいさ。私はこれで失礼するぞ」 「おい、ちょっとまちな」 「なんだ?交渉はもう済んだだろ?」 「まぁ、待てよ。お前さんは妖精が捕まったらどうなるか知ってるか?」 「一部の貴族の飾りや頭のイカレタ研究者の材料として扱われるってぐらいだな」 「げへへその通り、だから妖精を捕まえれば捕まえるほど俺らは金持ちになれるんだぜ!」 「なっ!貴様・・・!やめろ・・・やめろぉぉぉ!!」 突然襲い掛かる男に妖精は袋に入れられそのまま男達に連れられてしまった。静かになった洞窟でミルはガタガタ体を震わせた。 「(こ、こんなこと・・・させちゃダメだよ・・・なんとかしたいよ・・・)」 しかしミルの想いとは裏腹に風景が変わり今度は真っ赤に燃える集落の風景である。 「皆のもの!早くこっちに逃げるのじゃ!」 「いやぁぁぁ!!」 「たすけてぇぇ!!」 「おかあさんどこぉ・・・うわぁぁぁぁん!!」 「(ひ、ひどい・・・ひどすぎるよ・・・・)」 集落は火に包まれ逃げ惑う人泣き叫ぶ人で辺りはまさに地獄のような光景だった。 「(こんなのいや・・・こんなのって・・・)」 ミルが目をそらしたくなるぐらい悲しい光景。そんな中昨日の男達が妖精を捕まえながら薄汚い笑いで暴れている 「あっはっは!これで俺たちも大金持ちだぜ!!」 「しばらくは酒場で豪遊だなぁ!!」 「こいつらちっちゃくて弱いからなぁ!ひゃはは!」 「(許せない・・・この人達・・・許せない・・!)」 ミルが怒りに満ちていると1人の男がギャッ!と声と共に地面に倒れる。そこには魔法の弓と魔法の剣を持ったレムとキールだった。 「なんだ手前ら、大人しく捕まっていろよ!」 男が何倍もの大きさの棍棒を振りまわす、キールはギリギリで見極めてかわして男の武器を剣で叩き落す。レムの魔法の弓は弦を引くと光の矢になり敵の急所を狙い気絶させる。 「あなた達!何してるかわかってるのでしょうね!」 「君たち、ギルドや国がここは保護区に指定してるはずだぞ」 「しらねぇなぁ、俺たちにそんなルールなんてねえんだよ!」 「こいつら〜!!」 「レム、挑発に乗っちゃダメだ。ギルドや国もこの事実に気づいてるはず。それまで2人でがんばろう」 「う、うん。ごめんあなた」 「しかし・・・なんで急に動き出したんだ・・・」 「分からない・・・でもすごく嫌な予感がするの・・・」 嫌な胸騒ぎを感じながらも2人はならず者を捕らえていく。周囲にならず者がいなくなりとりあえずほっとする2人に村の妖精が息を切らして飛んでくる。 「レム、キール大変だ!長達の退避する所に大量のならず者がいてなんとか若者が交戦してるが・・・!!」 「な、なんでひみつの出口が・・・!」 「わかった!急いでいこう!!」 「まてや!行かせる訳にはいかねえんだよ!」 そこには武器をもったならず者が3名レムとキールの行く道を遮った。 「捕まえるつもりだったが手前らだけはぶっ殺してやる!!」 「・・・・レム。長の方をお願いしていいかな?」 「そんな!あなただけ置いていけないわよ!」 「聞いてくれ、こんな奴らに時間を無駄してる間に下手すれば長達が殺されてしまうかもしれない・・・だから頼む」 「・・・・分かったわよ・・・でもあなた絶対すぐ来るのよ!」 「ああ、もちろんだよ!」 お互い軽く頷くとレムは魔法を詠唱して姿を消すとキールが1人の男に切り込みを入れる。 「きさまぁ!!」 「かかって来い!絶対この場所は守りぬくんだ!」 ・・・・・その頃、長のいる場所 「へっへっへっ・・・もう逃げられねえよ」 「くっ・・!貴様らこんなことが許されるとおもうのか!」 「はぁ〜?きこえねえなぁ〜。手前ら1匹も逃さず捕まえな!」 これまでかというときに上空から声が聞こえる 「月の光やわらかに・・・星の光まっすぐに・・・」 上空に映る弓を持った妖精の姿、そして弓は月の色に染まり輝いていた。 「二つの光・・・交わり敵を捕縛し・・・殲滅せよ・・・」 放った弓は無数の光の矢となり敵を捕らえそして確実に急所を狙い撃ちしていった。 「間に合った・・・!」 息を切らして降りてきたのはレムであった。 「おお・・・レムよ!!無事だったか!」 「うん!村のほうはキールがやってるわ!もうすぐギルドや国の人が来るはずだからなんとかもちこたえましょ!」 こうしてレムとキールの活躍により、その後到着したギルドや国の兵によりならず者は捕らえられ多くの傷跡を残し、朝を迎えた。 だけど・・・その朝は同じ朝ではなかった・・・・ この先はまた次回なのです〜〜! 「訪れる悲劇」
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アキ(1467)からのメッセージ:![]() 現在あちらの掲示板が覗けず、また、継続の時間も下旬までほとんど取れません。今回はぐれてしまっていたら申し訳ありませんorz)」
今日はメッセージを送っていません。
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愛称を自分色に染めました! 自分らしい散り様を考えてみました! 夢の絵本 を 月猫のしおり に改名しました!
ピッチダークブルーム に技回数を 3 振り分けました!
現在の体調は いい感じ!
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訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 24 ) 訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 24 ) 訓練により 敏捷 が 21 上昇しました!(能力CP - 29 ) 訓練により 魅力 が 20 上昇しました!(能力CP - 28 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 35 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 2 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 3 )
技 バッファローウィング を修得しました!
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を料理し、 ドーナッツ をつくりました。 スカイプ(1548)の所持する 質素な保存食 を料理し、 極上厚焼きステーキ をつくりました。 B1F R-15 魔法陣〔落書きの壁〕 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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![]() | 声が聞こえる・・・ |
アノミ(675)の声が届いた:![]()
ニニ(572)の声が届いた:
ロルフ・ロラン(510)の声が届いた:
テル(2066)の声が届いた:
てるや(1633)の声が届いた:
宇津呂(831)の声が届いた:
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![]() | Next Battle |
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B1F R-15 / 魔法陣
通常戦が発生!
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![]() | Data (第30回 第32回) |
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ENo.566 ミルリトン=タルリット |
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ENo.1548 スカイプ・ジャックポット ![]() ![]() |
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[PL] もちもちねこ |
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