シャム「この季節、寒くて寒くてサムイけど、おみあし出していこうナノダヨー？気合なのだー！」

シャム「ちなみにネコになれば、もっとぬくぬくなのーｖオリフは猫好きよね？ネ？…たまには猫になるかなァー（ぶつぶつ）」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「ばっか御前！冬はさみーから肌なんて出さんやろう、常識的に考えて。春まで待ちんせー。
…あれ、よく考えんでもさる男は俺にお年玉くれてもえぇ年齢やねーの？」

遊和「御前戯けた事ばっか言うちょると鳳●脚食らわすぞ。足技食らってみるけ？(鳩に向かって構えた)」

遊和「女ん人ならすかーとあげても問題無ぇの！あ、でも私服としてぷれぜんとすんのは好みがあっからのう。「めいど服」とか「どれす」とかどうやろ？その……御前さんが着ちょるようなどれすとか…。」

遊和「(興味津々に見られてる事に気付いた)…あ、あれー？もしかせんでも、零は俺より世間知らずん子…？見掛けによらず詐欺に引っ掛かりそうな子やねぇ。」

遊和「野球拳は駄目かい。おみ足教団的にも良い展開やと思うとったんやけどのー。
勝てば！ぐっちゃんが！脱ぐんやよ！？負けても代償は己が脱ぐだけやよ！三十路の人狩りがぱんつ一丁なんぞ恥以外の何でもないけー。俺はまだ子供やし。」

遊和「…俺な、夢で…「うさびってぃ」なきもい鳩、見たけぇ。有害指定してもおかしく無ぇ鳩やったよ。おりふが見たら心臓止まるかもしれん。」

遊和「！？な、何！選別作業て何！…毛玉て羽やろう？羽に燃える羽と燃えん羽があんの？」

わこ(7)からのメッセージ：
大裸執事「遊和御坊ちゃま＞ぶわわっお…お…お…御坊ちゃまのBAKA!!吃驚する位変貌を遂げてやりますから!!(おみあし的な意味含む)北京ダックが可哀想でなく、北京ダックには勿体無いって言わせてやりますからー!!」

大裸執事「零御坊ちゃま＞(零さんに良かったなと言われて満面の笑みで頷き)はい!その後また紆余曲折を経ていましたが、今はもうピッチピチの鳩に御座います!!ふふふ、人に労って頂けると嬉しいもので御座いますな!(上機嫌になった鳩)」

大裸執事「オリフ御嬢様＞お任せ下さい。この鳩の名の下に誓って、このコミュニティに所属している限りパクられたりは致しませんぞ!!………あれれ、何故でしょう。右から左へ受け流す〜勢いで行くと、今年度中に消えてしまいそうな気分に(元ネタの芸人的な意味で)…酉!?酉年まであと10年も御座いますぞ!まだまだ私の時代は………遠いですね(遠い目した)」

テリス(58)からのメッセージ：
テリス「僕はカーズお兄ちゃんみたいな鎧は着られないなぁ。だって重そうだし、遠くから見て目立ちそうだし。でもお兄ちゃんにはよく似合ってると思うよ。」

テリス「カモシカって僕見たことあるけど、毛むくじゃらで、あんまり綺麗な足じゃなかったよ？」

ユーグ(212)からのメッセージ：
ユーグ「なんだ零、遊和と一緒に俺に野球拳で挑むのか？いいのか？俺は殺るときは全力だ、（布的な意味で）一片の慈悲もなく躊躇無く脱がすぞ」

ユーグ「……と、思ったのだが。
……。
……？
お前、男……だったよな？」

ユーグ「（大嶋さんを凝視し）普通気付かんだろう！
あとユさんって略すな。俺は冬ソナのヒロインか。」

ユーグ「尊敬できる……こと？
尊敬できること……少年が俺を尊敬できること。職業柄人助けなど性に合わんし、ふむ。」

ユーグ「（大裸執事をみながら）……変態を退治するというのは高得点か？どう思う、変態」

ユーグ「オリフ、何事も最初から無いと決めつけてしまっては先の成長が見込めんぞ。
その（一瞬顔の下あたりに目を落とし）……いやなんでもない。
あまり挑発するとコマ切れにされかねん。」

ユーグ「ふむ、なるほど。確かに一理ある、このまま男だらけのおみあし教団になってしまうのは忍びないな。
そこでだカーズ、カーズの魅力を駆使して誰か一人でも女性を口説き落としてみるというのはどうだろう、おみ足的な意味で。
具体的には脱いで頼め。」

ユーグ「はははシャムよ、俺は脱がんとしっかり意思表示しているだろう？おっさんが脱いでも悲しいだけだしな。
だが、そのお年玉の案は良い案だ。ここはひとつ俺のかわりにテリス少年が脱ぐということで如何だろう？」

コゼ「こっそり、こっそり」

オリフ(619)からのメッセージ：
オリフ「明けましておめでとうございます。設立者のシャムさんにはお年玉に、ニボシのマタタビ添えを持ってきました。美味しく召し上がれっ♪」

オリフ「かもしか……確かにカモシカのように美しい足っていいますけど、カモシカってそもそも足が美しかったでしたっけ。あれならまだ鶴とか大嶋さんの方が綺麗な気がしますが。ってか、この話題どこかで聞いたことがあるんですが……デジャヴ？＞ゆわさん」

オリフ「鳩乳は牛乳よりスィートだったんですね、初耳でした。なるほど、お菓子作りに適する……今度僕も鳩乳を頂いてお菓子を振舞いますかね、どんなのがいいかな（しばし妄想）……ねるねるねるね！（ぺーぺっぺぺー）＞大鳩さん」

オリフ「零さんがおみ足を見たい女の人……なるほど。予測は大体付きました。（ニヤソ）＞零さん」

オリフ「きっとその人は僕の知人でもあるから、機会があったら勧めてみますね。おみ足が見える服を。＞零さん」