Diary

http://w-snow.sakura.ne.jp/diary_fi3/day015.html (略)day016.html (略)day017.html (略)day018.html +se+/11/………… +se+/5/………… +se+@ユメル@/13/負けた上に、はぐれちゃったね +se+/5/そうだね…… +se+/11/全部メリルのせいで +se+/5/………… +se+@ユメル@/13/………… +se+/11/………… ”やっちゃった……！！” +se+@ユメル@/13/「……絶望に包まれてる所悪いんだけど、メリル」 +se+/5/「ほえ？」 +se+@ユメル@/13/「…………――あのね」 第三十日目 「island After：もしも、全てのIFを拒んでいたら」 ――遺跡外、夜。 静けさに包まれた砂浜にて 「ユメルと２人っきりかー……」 「…………」 　返事はない。 　押し黙ったユメルに、メリルは顔を見せぬよう、眉を蹙めた。 『遺跡外の１日を、ユメルに頂戴』 　外への帰還が決定した際の申し出。 　ユメルにしては珍しい自己主張に、メリルは２つ返事で了承し……。 　内心に、言いようのない不安を抱えたまま。 　今、２人並んで砂浜に立つ。 「ユメルと２人きりになったら、聞きたいこと、いっぱいあったのに……」 「この間全部ユメルが教えてくれたからなあ」 「そ、そうだね」 　ぐうの音もでないとは、正にこの事。 　出鼻を挫かれたユメルは、無理矢理に話題を正そうと咳払い。 「決めてたんだ」 「うん」 「五人目のメリルに会った、その次の遺跡外で……終わりにしよう、って」 「……うん」 　曖昧な頷き。 　メリルがそれを返した瞬間、ユメルは静かに右手を振るう。 　その手には、一振りの大剣……。 「ユメル……」 「ifの話、おさらいする？」 「……ユメルが、メリルに剣を向けるって事は……そういう、事なんだよね」 「そ。五人のifは、メリルから発生するメリルのif」 「……その、メリルのifが辿り着く場所。アナタが歩まなかった道の末……全部を切り抜けたメリルに立ち塞がるのが、ユメルだよ」 「…………」 「どうして戦わないといけないの、って……凄く、聞きたいんだけどな……」 　理由なんて、聞くまでもない。 　自分がそこに在る為に。 　自分が、消えてしまわない為に。 　ユメルは……否応にも、剣を構える他はない。 「メリルの想像は、多分ハズレ」 　その思いを予測したが如き、ユメルの言葉。 「別に、世界を元に戻したいとか、運命を……運命は変えたいけど。メリルが思ってるみたいに、前向きな考えじゃないんだ」 「……誰かの選択で、ユメルが消えるのが嫌だったの。誰かの影響でユメルの運命が変わるのが、どうしても我慢できなかったの」 「これはね、消えるなら自分からそれを選びたいっていうユメルのワガママ」 「ほえ……それって……」 「分からなかったかな。今この瞬間から、ユメルはメリルの敵になる。メリルを倒して……ユメルの手で、未来を消し去るって言ってるの」 「…………」 　簡単なお話。 　自分が産まれる未来、消えてしまった未来。 　その大本――メリル自体を消してしまえば、『メリルの選択で未来が変わった』というのがそもそも潰え。 　メリルから派生する未来が、刹那の内に泡沫の夢へと消え失せる。 　ユメルの言葉に……メリルは、寂しそうに眉を細めた。 「……なのに……何よその目」 「ユメル……」 　助けてあげたいと、そう思った。 「もしかして、ユメルに悪いって思ってる？　ハハッ……ふざけないでよ、メリル」 　消えて欲しくないと、そう思った。 「その程度で挫ける思いじゃないよね、そんなの、一過性の憐憫なんて欲しくない」 　それが出来ないと分かるからこそ、かける言葉が見つからない。 「ユメルはね、ユメルの手で運命を変えるためにここに来た」 「どうせ消えてしまうなら、ユメルは、ユメルの意思で、ユメルの全力を駆使して消える」 「ここでメリルを倒して、運命をねじ伏せたって証明して……笑いながら消えてやるっ！！」 「……っ」 　それは、ユメルの体躯からは想像もできない程、悲痛な叫び……。 「なんて顔してるのさっ！！」 「分かってるよね！？　敵だって言ったよね、ユメルは本気だよ！　本気で、メリルを……消すつもりだよっ！」 「…………」 「……メリルはもっとワガママでいいんだよ、ユメルの知ってるメリルは、もっと楽しそうだった！　自分に立ち塞がる相手には、決して容赦はしなかった！」 「違うっ、メリルは……」 「綺麗事なんて言わせない！　同情なんて、絶対にさせない！」 「ユメルは、メリルが大人しく消えたりしないって知っている！　メリルが明日を信じてるのを分かってる！　その上で、メリルの明日を奪う覚悟を決めたから、だからっ！」 「それならユメルを踏み越えて、選んだ答えへ歩めばいいっ！！」 「…………っ」 　小さな、諦め。 　メリルは剣を握りしめ……握りしめ……。 　構えを取る事が、できない。 「それでいいと思う。ユメルは、それでいいと思う！　だって、ユメルはメリルの敵なんだから、だけどっ！！」 「ユメルを踏み越えるつもりなら、一切の容赦も哀れみもなく、全力で来てよっ！！」 「…………」 「……そうだね。メリルだもん、言葉で構えさせるのはムリだって、分かってた」 「ユメルの声に応えなさい――永久武装」 「え……っ！？」 　淡く輝く、銀の光。 　名を叫ぶ事で勢いを増したそれは、ユメルの手を伝い、全身へと広がる。 「これがユメルの武器。エタニティブレイド・ツヴァイ……知ってるでしょ？　異神大戦の最後、ユグドラシルの天辺に残された、お爺さまの愛刀」 「……産み出した人形と、お婆さまを庇う為深く、深く突き刺されたそれは、以後誰も抜く事なく。観光名所として残された」 「でも、ユメルには抜けたんだ。血族だからかなあ……不思議だよね」 「…………っ！！」 　背筋が凍える。 　放たれた冷気、いや、震わせたのはそれだけではなく……。 　正真正銘、混じりっけ無しの……殺意。 「本気、なんだよね」 「今更確認が必要かな？」 「……それが、ユメルの望みなんだね」 「一方的な殺戮は、イヤだね」 「話し合いで引くつもりは、ないんだね」 「話し合いが苦手なのは、メリルに似たんだと思うよ」 「……どうあっても、剣を取るんだね」 「何回、同じ事を言えばいいのかな？」 　沈黙。 　風が２人の髪をなびかせ、その音だけが辺りに響く……。 「……もう、聞かない」 　その静寂を打ち砕き、ただ一言、応える。 「ユメル……メリルは１個だけ、ずっと練習してきた事があるんだ」 「普通になりたいって思いにそぐわない、普通じゃない事だけど……これだけは、どうしても会得したいって」 「そこまで言うなら、ユメルに見せるよ。メリルの本気……ホントの、本気」 「……楽しみにしてるよ。それを打ち砕いてでも……ユメルは、ユメルの望みを通す」 　波と風の音色。 　交差する視線。 　互いに剣を構えると、自然と風が収まり……波音が徐々に増していく。 　２人の気質に引き摺られるよう、波が、海が、水が。 　少しずつ、少しずつ……。 　増しきったそれが、どっ、と音を立てて押し寄せる。 　その瞬間、正眼に剣を構え直す。 「ヘイルズーン帝国、名誉騎士……メリル＝シルバークロス！ 手にした剣に全てを込めて、目の前の敵を……穿つっ！！」 「全身全霊を以てして、剣に誇りと命を賭ける 我が名はユメル！　氷雪と永遠の剣士っ！」 　寄せた波が、静かに引く。 　それに合わせるよう、２つの青が海原へと身を躍らせて……。 「「行くよっ！」」 　水流と氷結の輪舞曲が、幕を開けた。

Message

【パーティメッセージ】 メリル(52)「しかもトラウマになるレベルで」 メリル(52)「な、何を言い出すのメリルー！？　メリルはそんな事しないよ！！」 メリル(52)「メリルの、トラウマになるレベルで」 メリル(52)「…………」 メリル(52)「（がくがくがくがくぶるぶるぶるぶる」 【つぶやき】 幸希「……宜しいのですか、行かなくても」 メリル「ん……いいんだよ」 メリル「私は、メリルの味方をしちゃうから……ユメルを、１人きりにしちゃうから、ね」 メリル「こうして、ただ見守る事に徹するのが……２人の事を味方する、唯一つの方法だと思うんだ」 幸希「…………」 メリル「……みんな、幸せにできれば良かったのに……私達は、そういうのに慣れてなかったのかも知れない」 メリル「パパみたいに、世界を守ろうと戦ったこともないし、ママみたいに、皆の為に剣を振るったこともない」 メリル「いつだって、自分達の為に戦ってきた……これは、その報いなのかもしれないね」 　 次回っ！ ユメル「ふざけ、ないでよ……！　本気でって言ったよね！」 ホントはね、ユメルも……運命を変えてみたかった、運命を変えるくらい…… ユメル「っ……！！　ミアルっ！！」 世界も、規律も、全部無視して、神様にも負けないくらい、強く、強く…… ユメル「ニーゼルレーゲンっ！！」 誰かを、好きになって…… メリル「ユメルウウウゥウウゥゥッ！！」 次回！ 『刹那、海原、凍て付いて』 ――メリルみたいに、なりたかったのかもしれない 　 　 判定――明鏡止水の習得――success! キレインクロインの習得――None ニーゼルレーゲンの習得――None 森羅万象の習得 　 　 　 　 ――全ての水は、メリルに応える。 遊和(1)からのメッセージ： ミツバ「男の好みなんて分からないもんだよ？女の子に言ったらドン引きされるから黙ってるだけさぁ！」 イチハ「…そう、貴女がそう決めてるならいいけど。 まぁ貴女が近づくべき距離とタイミングを見誤らないようにね。」 　 遊和「…言いかけて止めるんは、もう俺ん癖やね。そもそも言わずにおるようにしてぇが難しゅうな。 ……何でもねぇ(ぺんぺんと相手の頭叩いた)」 遊和「……ふぅん？わざわざ未来から何しにきとうか知らんが、そん未来ってどがーもんなんよ？ 何年先か、今とどう違うんか。そう遠くねぇなら、成長した島で知り合った奴等と会う事もあろうよ。」 遊和「…あぁ、もしかして…… 御前はそこまで聞いても、何も気付かんのか。そんとも気付かんふりしとんのか？」 遊和「えぇ？結構パッと見根暗に見えるやろう俺。若ぇから寡黙な男に夢見とる時期なんかのう……」 遊和「……冒険者に碌な男おらんって、友達に言うてやりゃあえぇんに。俺も禄でも無ぇ男やろが。」 遊和「家を出てやりてー事を探してみてぇって理由もあったがな。 ……今まで学校行っとらんのだったな。そんで、普通の生活は満喫出来たんか？」 遊和「…？何して仲間との写真でそがー安心しとうよ？」 遊和「……好きにするとえぇよ。俺は振り払いはせんから。 俺はこん事について御前に何か言うてやるつもりも無ぇ。側にいてぇなら止めもせんよ。」 遊和「…命に関わるような事でも無ぇんに、そこまで必死にならんでもえぇ事なんにのう。」 遊和「そりゃ仕方ねぇやろうが。御前が側におっちゃあどんだけ冷やかされっか分かったもんじゃあ無ぇ。 探索ぐれーは仲間と真面目にやってきんせーよ。」 　 　 えーって顔してる ミツバ「メリルは　じつに　ばかだなぁ！ 今まで散々色んなものに化けてたのに、これぐらい気付かないなんて！」 ミツバ「う？何でって……強いていうならショタコンパワーで男を誑かす為、かな☆ 元の俺だって十分可愛いのに、この外見の方が可愛いだなんて…(ぶつぶつ)」 シャルロッテ(6)からのメッセージ： マリア「どれぐらいかしら……1日かもしれないし、1ヶ月かもしれないし、1年かもしれないし、100年かもしれない、結局無意味なのよ？」 マリア「まぁ、いろいろあって荒んだから……一度も、まだ使ってないのね？　それは、よかったわ」 マリア「貴女にその力を貸した者として、一ついいに来たのもあるのよ、後は興味本位の観察だけ」 マリア「…………その力は万能じゃない、《何があっても起こり得ない可能性》に対して、絶対の無力、１を100にすることは出来ても、0を100にすることは出来ない」 マリア「最近それを……思い知ったのよ」 マリア「……だから、楽しみにしているのよ、メリルが使おうと思ったとき、それがどうなるかを……ね」 さゆ(15)からのメッセージ： さゆ「うん、せっかくのおしょくじが…せーさんなげんばに…。」 さゆ「そ、だね…こっちもひとのすくない…ところだから…。おそとのかのうせいが…たかい、かな？（首かしげ）」 琵姫(19)からのメッセージ： 琵姫「怪盗効果どころか影灯籠の効果も下がっているようだね。 ま、そこを差し引いても十分戦えるあたり凶悪な性能なのだろう。」 琵姫「はは、青魔法石やブルークリスタルとはずいぶんとまた高く出たね。 一先ず、無難な巨大丸太あたりでつないだほうがいいんじゃないか？」 琵姫「そ、そうか・・・誰が寄越した書類かは知らんが、それを渡した真意を教えてもらえるといいな。」 クー(32)からのメッセージ： クー「……」 クリス「……」 クー「……もどきが集団でてきぱき働いてるトコ想像しちゃったよ、ボク……なんだかこう、異様な光景だよね」 クー「あはは、ありがと幸希さん……実際、ちょっと迷ってるんだよね」 クー「クリスは戻る家があるけど、ボクは本来、あの世界に生まれた存在じゃない。クリスの『姉』ってことになってはいるけど……少しだけ、遠慮とかも、なくはないの……今更、なんだけどね」 クリス「……クー？」 クー「だから、メリルのところにお邪魔するのも、アリかな、とは思ってるけど。……まぁ、まだ時間あるし、ゆっくり悩んでみるよ」 クー「え、え、え？ え、えと、何か悪いことしたかなボクたち…！？」 クー「……ほら、一度肩を並べて戦ったじゃない、ユメルとボクら。その時に、誰かに似てるなー、と思ったから、納得はしたけど驚きは……え、えと…？」 クー「……ゴメンね？（笑って誤魔化した）」 あんず(101)からのメッセージ： あんず「ほらほら、やっと衣装が出来上がったみたいにゃ！みてみてー（その場でくるくるー」 あんず「前よりもますますふんわりした感じになっちゃったっ。どうかにゃ、似合ってると思う？」 あんず「うーにゅ、あたしたちはそっちに向かうのかにゃぁ？道がふたつに分かれてるから、宝玉のほうかもう片方のどっちかには行くことになるんだけれどっ」 あんず「前の冒険でー、って話？それぞれどんな宝玉だったのか、あたしに教えてほしいにゃー」 あんず「にゅー……？大人になったら子供にはもどれない…それって、どういうことだろう？あたしにはわかんにゃいよ」 あんず「じゃあ、今はめいっぱい遊べばいいんだにゃっ！それなら大丈夫、今の冒険もすっごい楽しいし！」 あんず「あぁ、あたしも見たっ。なんだかものすごくたかそーにゃやつー。あれが買えたらいろいろと早くなるのかにゃぁ？」 ルカ(112)からのメッセージ： 維緒「や。16年ぶりだね、メリルちゃん。」 ルカ「……あ、そうだった、メリー、うちのお母さんが来てるんだ、一週間程バカンスだって。」 維緒「うん、つまりそういう事。いやー、二人とも雰囲気変わったね。」 維緒「あ、メリルの事はレイファスさんは公認だったのかしら？　そこら辺の空気が溶けるほどラブラブって聞いたけど。」 ルカ「お母さん、楽しそうね……」 維緒「もちろん。有朋自遠方来、不亦楽って言うでしょ？」 ルカ「私は文学の授業寝てたから意味がさっぱりだよお母さん……」 維緒「まぁ、そんなわけでしばらくココに滞在しようと思ってるから、その間よろしくね。」 維緒「あ、そだ。フランと一緒に来てるからもうそろそろこっちにも顔を出してくるんじゃないかな？」 維緒「メリルは気をつけたほうがいいかもね。頑張れ！」 ベルナ(127)からのメッセージ： メリエル「私が素敵な結果かどうかは置いておくとして… お父様とお兄様が真に手を結めば、きっと多くの人にとって碌でも無い事が起こるでしょうね 尤も、お兄様もお父様も真に人と結ぶような人ではありませんが……」 メリエル「幸希様はフランお姉様に似せて作られた、とは聞いた事がありますが確かに私やメリーお姉様の方が似ていると言える気がしますね 尤も、お兄様が細かい造形などを考えたらしいですから、メリーお姉様に近くなるのは仕方の無い事かも知れませんが」 メリルもどき「メモートカイッテルジテンデドウカトオモウホゲ… マ、ガイケンガニテルッテダケデカンガエカタハメリートメリル、メリエルハゼンゼンチガウケドナホゲ ダカラコソメリルヤメリエルガイッコノソンザイトイエルンダトオモウホゲ」 メリエル「私はフランお姉様の影響でしょうけれど、恋をするのに性差は問題にならないと思うのですけどね、メリーお姉様は違うと思いますけれど… 私もお姉様達以外にお話する方は居ますが、それでも多いとは言えませんね 比較的自由があるとは言え、名目上はお嬢様方のお目付役として来たわけですからそうそう出歩くわけにもいきませんし」 メリエル「冒険者としてはやり手だとしても、生活能力が皆無であればしっかりしているとは言えないと思いますよ、メリルお姉様？」 ベルナ「胸…が大きいと弦が当たり…ますし……最近は慣れたのでそう言う事…も減りましたが… 自分に無い…物を羨む…と言うのは判るのです…が…持っている…人が必ずしもそれを…持っていてよかった…と思っている訳ではありません…から……」 瑞穂「限定的な物で言えば自由なんだろうけど、本当の意味では自由では無いんじゃないかなー、感覚的な物だから説明出来ないけど 本当の意味で自由な人は居ない、いるとしたらその人は人間じゃないと思うよ」 ベルナ「後先…を考えているならば…あんなに女性を…侍らせる…と思います…か……？ 私が言うのも…変な話ですが…母は…その信頼に付け込んで…メリーさんをどうにかしようと思っていた…のだと思います… 何か…間違いがあれば…メリーさんも家族…だったかも知れません…ね……」 瑞穂「んー、どうなんだろうねー、根っこのところは変わってないんじゃないかと思うんだけど まぁ、昔のお母さんを知らないから何とも言えないんだけど」 フラン「娘達に何やら酷い事を言われていますガ… お久しぶりです、メリルさん…今はメリーと名乗っていらっしゃるのでしたカ？」 フラン「（きいっと車椅子を鳴らして）昔のようには動けませんが、メリーさんを諦めた訳ではありませんヨ？」 夜一(238)からのメッセージ： 陸人「この島内に限定すれば色々と起きてる気はするんだがねぇ。と言っても…これは事件というより出来事か？主に宝玉の話とかそんなのなわけだし」 陸人「俺も多分似たような状況さ。結局の所、人間の未来なんて誰にも分からないんだよなー。だからこそ生きる面白さがあると個人的には思ってるんだけど…メリルはどうだ？」 陸人「程々に体験できるのが一番いいんだろうけど、そこはまぁ思うようにいかないのが人生だよな」 陸人「こっちも装備は色々とひどいらしい。『らしい』ってのは、今戦っているのは俺じゃないから詳細がよく分からないのさ。あくまで何となく程度しか」 陸人「…要するに回復補佐に徹する以上装備の強さがほぼ関係なくなるわけで。あとはちょちょいと身に着けたいもの身に着けたら終わりみたいな、そんな状況。多分…だけどな」 陸人「どういう意図であんな所にばら撒かれてるのかは現状だと判断のしようがないよなぁ。まぁ成長には貢献してくれるみたいだからこれから取りに行くと思うんだけどさ、遠い……何日かかるんだこれ」 陸人「まぁ今まで進んでたルートで完全に足止め喰らってるから、ちょうどいい頃合なのかもしれないが」 陸人「敵の強さは装備を新しくできれば大分楽になるんじゃないか？そこら辺は戦法でも結構変わってきそうだけど…メリルの所は何が主力なんだろ」 陸人「はは、本当にあの頃とは皆別人みたいだよな。仮に島の外でダラダラ実のない修行をしている奴がいる場合、この島にぶち込んでやると一気に強くなるかも…なんて思うぐらいだ」 陸人「まだまだこれからが本番か…案外正解かもしれないぞ？なんか南東ルートでめちゃくちゃ強い相手が出てきたみたいだし…こういう相手が他のルートにもいるのなら、まだまだ突破できる気がしないな」 あいるす(279)からのメッセージ： PL「試験とかに押しつぶされそうで・・・・」 あいるす「だめなPLにおしつぶされそうで・・・・」 あいるす「ただなぜか奥では一気に回収できる場所があったり妙な仕組みだったけどね。 運の絡みも大きいかもね。」 あいるす「いま募集かけてるけどつらいかなー・・・結構技能がかぶりそうな構成だし。　もうちょっとがんばってみるけど。」 あいるす「昔に比べるとだいぶ軽くなったけどね。高速魔術。まぁ代わりに僕のPTは装備ががたがただからなぁ・・・」 リロル(453)からのメッセージ： もはや「本当に何時ぶりだ」と突っ込みを入れる者さえ居なくなった。 ――――居なくなったの。そういう事にして。20日のメッセですってよお嬢さん！ 二人が腰掛ける……否、メリルは既に座っているか。 後に続いてメリーが椅子に付こうとしたその瞬間。 ―――世界が、凍りつく。 侍女「―――まぁ、こうするしかない訳ですが。」 リロルもメリルも、ほか給仕に動き出したメイド達までがピタリと動きを止めた世界で、一人呟くメイドが一人。 侍女「初めまして……いえ。お久しぶり、ですか。金十字のメリル＝シルバークロス。」 「覚えていますか、私の事を。」　　　言の葉紡ぐ眼鏡の奥の瞳は、柔和に笑んで 侍女「島の第2次探索終盤でノーラ=R=ガルンディードと名乗った者です。今は、この方の従者をしております。（目線でリロルを示して」 侍女「さて、いい加減怪しまれるでしょうから本題を。」 侍女「銀十字とその周囲の者にとっては当たり前の事のようですから省きますが……貴女は各世界の“神”と名乗る存在について、ある程度理解しておられますね？」 侍女「貴女の世界のカミサマに、こちらの世界のソレが届けたい物があるとかで……貴女に、これを託したいと。（そう言ってA4サイズの茶封筒を取り出し」 侍女「曰く『かみさまの塔の天辺にて皆を見下ろす、見知らぬ友へと届けて欲しい。中身見ても良いけど君にとっては良い物じゃないかも』……だとか。」 侍女「どうやらクマヘッドに直接会う事を禁じられたようです。察しの良い貴女なら凡そ把握できるでしょうが、神々の気紛れと言うやつです。」 侍女「受け取るかどうかは貴女次第。届けるかどうかも貴女次第。この奇怪な世界を、私自身を、信じるかどうかも……貴女次第。」 侍女「答えを、お聞かせ願えますか？」 ノーラは言葉を切ると、封筒を手に貴女を見つめる。 クロ(616)からのメッセージ： クロ「…………どんまい！ですよ！（いい笑顔で言い切った）」 クロ「そうですねぇ、それを言われますと私も変化をしている身ですので……はい。」 クロ「ししょーはまがりなりにも、神様の職についておりますからねぇ。そんじょそこらの術師にはどうこうされないのです！」 クロ「私も、もうちょっとで覚えられるモノが増えそうなので、まだまだ頑張らないとですねー。魔導流術とやらを覚えれば、ある程度は火力を出せると聞いたので、今頑張っています。」 クロ「しんらばんしょう……というと、属性全てを統べるモノでしたっけ。以前のメリルさん、というのはすごかったのですねぇ…。」 クロ「ふむふむ。宝玉というものは、前ではそんなに出ていなかったのですかね…。韮はちょっと、おもしろいなぁって思いますけれど。」 クロ「今も、お仲間さんが韮玉というものをもらってきたので私もちょっと使ってみようかと思っているのですよ。」 クロ「……そういえば、フシギですね。…でも、この島でしたら食べられない林檎ですとか、そういうモノもたくさんありますね。いつか食べられるようにならないかなぁ、とは思うのですけどね、料理担当としては…。」 ビシュク(818)からのメッセージ： ビシュク「中途半端に謎を残さないように、私達が頑張らなくちゃ、ねっ♪」 ビシュク「Σそんな悲しい事言っちゃだめぇっ＞小さい人の方が〜 小さくても…いいじゃない…！（説得力は皆無」 ビシュク「…うん、ちょっとだけ気をつけるといいわー♪めいっぱい気をつけると、ひっそり覗けなくなっちゃうし（堂々という狐がいた」 ビシュク「気になっていた子はすごく多いんじゃないかしらー。少なくともクマヘさんの存在は島のかなりの人間に認知されていたと思うわーっ！」 ビシュク「もうちょっとでちっちゃい姿に戻りそう、ってクロちゃん言ってたかも。たっぷりいぢってあげてね（くす）」 ビシュク「クリフォード戦の履歴を見せてもらったわーっ。うーん…ほんっとに紙一重の差だったわね…！ほんとに、ほんの少しだけ訓練できていれば勝てていたわね…次回挑戦すれば絶対勝てるわーっっ気落ちせずに頑張って！」 リリィズ(938)からのメッセージ： リリィズ「あ・・・やっぱりあたしには・・・似合わなそうだった・・・。 今のあたしは・・・嬉しい時や楽しいときの笑顔が・・・必要だってことかな・・・ふふ。」 リリィズ「招待状のチカラ・・・かぁ。 確かによく考えると・・・違う世界の人たちに、たくさんの手紙を出して・・・それに導かれた人って・・・多いね。 それを踏まえると・・・宝玉うんぬんの話は・・・ウソじゃないみたいだね。」 リリィズ「ふふ・・・そういうあたしも・・・冒険依存症になっちゃいそうかも・・・ね。 一つのところに留まっているより・・・冒険の旅に出ていろんな人に出会ったほうが・・・ずっと楽しいって感じてきちゃった・・・（てへっと照れながら舌を出して笑う」 リリィズ「みんなで協力し合えば・・・きっと乗り越えられる・・・。 お母さんも言ってた。　「人間は一つ一つは弱いけど、仲間と力をあわせて、やりたいことを成し遂げていける生き物だ」ってね。」 リリィズ「宝物・・・（手を胸に当てて空を見上げてしばし沈黙、何かを想っているようだ） メリルにとって・・・『宝物』って・・・なに？（興味が出てきたようで、真顔で聞いてみる）」 　以下のキャラクターにメッセージを送りました。 遊和(1) シャルロッテ(6) 凡人(16) リリ(18) メリル(52) ピエラ(58) レティ(82) リリィ(148) たぬき(219) クロニカ(246) 意思を持つ人形ヤツハカ(278) 町屋(478) ライル(692) ヒテン(877) 遙(893)

リーゼロッテントへようこそ

めりルーム（仮）

メリル(52)からのメッセージ： メリル「…………」 メリル「…………」 メリル「……き、今日もなの？」 メリル「……前回、用意するのが遅かったからねー……」 メリル「どうしてこうなった……どうしてこうなったの……！」 　 メリル「あ、そうだねー！　皆で知恵を出し合って農業ー！　そう考えると凄く楽しいかもっ！」 メリル「主に働くのはむがみんだけどーっ」 メリル「……まあ、むがみんから１人じゃムリって声が出たら……手伝おうか」 メリル「も、もーっ、遊和さんー！　そんな、枯れちゃったらメリルが怒るみたいな言い方ー！　そんな事しないよー！」 メリル「むがみんはきっと、その場合はメリルに何か食べ物を渡して許して貰おうとするハズだから、メリルはそれで許します！」 メリル「…………ワイロがなかったら、怒るって事じゃ……」 　 メリル「……まさかのすっぽ抜けでしたー」 メリル「綺麗に、コミュでの発言を忘れちゃうなんて……謝っても謝りきらないんだよー」 メリル「私が既に、謝る以上の状態になってるんだけど、自分だけ無事で何も言う事はなし？」 メリル「あ、マイクはちゃんとセットしたよー！　本当にありがとうございましたっ！」 メリル「スルーするし！」 　 メリル「そうそう！　ほかほかご飯と美味しいおかず！　雨が多い季節はご飯パーティで切り抜けるー！」 メリル「……そんなに早く、お米はできないよ」 メリル「…………」 メリル「梅雨は……何をして遊ぼうかなあ……」 　 メリル「そうなんだよねー。屋内での遊びー……折角マイクがあるんだし、カラオケ大会？」 メリル「……私はイヤだよ」 メリル「メリルも歌は苦手だから、皆のを聞くー」 メリル「…………メリルの案は全部人任せだよ！　ダメすぎるよ！」 　 ――企画案：むがみん農場をお手伝いしようが発動しました―― ――次回から農場を手伝う台詞と[1d6]のダイスを振る事でお手伝いができます―― ――具体的な数値と期間はこれから微調整なのでまだまだ未定ですが、数値と数値を出した時の行動次第ですっごい事になるかもヨ！―― 　 ――韮を植えたら、覚えた瞬間ニーゼルレーゲン―― 遊和(1)からのメッセージ： ミツバ「本当騙されやすいねーゲハハハ！フツーに考えたら遊和がこんなでっかい子供いるわけないじゃん！」 遊和「…まぁ、隠し子にしちゃあデカ過ぎやのう。 韮が育ったら韮パーティすりゃあえぇやないの。レバニラ炒め俺好きやけぇね。」 遊和「えぇ？すまんメリー、耳ほじってて聞こえんかったわー。 ちゅーか………本に貧乳ってバニー似合わんな。」 クー(32)からのメッセージ： クー「……」 クリス「……」 クー「な、なんだか聞き逃しちゃったみたい。メリル、もっかい言って？」 クリス「それはそれで拷問だと思うの、わたし」 クー「あと、イメチェンしたわけじゃなくて、ボクもともとこんな顔だよー？ 何言ってるのメリー、やだなぁあはは」 むがみ(36)からのメッセージ： むがみ「おいこらメリ太、さまがワタワタしてる間になにカマしてんだよ！ 弱点ホイホイ突かれてたまるかっての、打たれ弱さじゃ絶対メリ助よりメリ太のほうが低いだろ色々。」 むがみ「てか褒められたり落とされたり、随分な高高度降下低高度開傘っぷりだなー…… ていうかココ仕切ってんのメリ助だよな、なにこの丸投げっぷり！？カセにまでなんか肩叩かれたし！」 むがみ「……ま、こういうのも悪くないわな。 スッとできるっつったら……ニンニクの水栽培とかかなー。　あとはハーブの苗とか……今からならバジルとか丁度いーかもな。」 レティ(82)からのメッセージ： レティ「てっきり……パーティーにつぶやいてるのかと最初思って…見に行っちゃったよ……。」 ユーリ「歌うだけなら誰でもできるから怖がらずにっ。」 あんず(101)からのメッセージ： あんず「あっ、メリーおねーちゃんがばにーさんになってるっ！いいにゃぁ、かわいいっ」 あんず「ばつげーむなんだね。今度から、何か失敗したら罰ゲームがあるんだぁ」 シェオル(108)からのメッセージ： シェオル「画像が×になってて見れない」 シェオル「……どう反応したものでしょう」 風斬る黒羽根ルーク(232)からのメッセージ： 風斬る黒羽根ルーク「カラオケねぇ…、うっし、ちょっとおいちゃん一曲歌ってみるかな」 風斬る黒羽根ルーク「（ノリノリで歌っている様子。ちなみに楽曲は『Ride the Wind』）」 クロ(616)からのメッセージ： クロ「………こういうとき、かめらをもってくればよかったー。って言えばいいってししょーが言ってました。」 クロ「…でも、かめらって持ってないのですよね。どなたかもってらっしゃったらよかったのですけどね。」 クロ「メリルさんのお料理はおいしいと風のうわさに聞いたことがあるのですけど、メリルさんは作られないのですか…？ちょっと気になります。」

マイペース

はらぺこ

町屋商店

〜 邪気眼 〜

水霊同盟R

現代魔導科学技術研究開発機構

負けても脱がない！

レンタル宣言

Main

B2F U-2 / 平原 通常戦開始！ はいぱー娘たちの地獄三畳紀 ENo.52 メリル＝シルバークロス V S 遺跡に棲む者 虎馬

メリル「ひ……１人でも負けないっ！　ここで負けたら皆に笑われちゃうー……っ！！」 メリルの物攻LV3 メリルのATが上昇！ メリルの活性LV3 メリルのMHPが1381上昇！HPが1381増加！ メリルのMSPが118上昇！SPが118増加！ メリルの魔防LV3 メリルのMDFが上昇！ メリルの命中LV1 メリルのHITが上昇！ メリルのMHITが上昇！ メリルの体力LV1 メリルのMSPが27上昇！SPが27増加！ 虎馬の活性LV3 虎馬のMHPが1407上昇！HPが1407増加！ 虎馬のMSPが167上昇！SPが167増加！ 虎馬の防御LV3 虎馬のDFが上昇！ 虎馬のMDFが上昇！ 虎馬の魔攻LV3 虎馬のMATが上昇！

非接触フェイズ ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［前］メリル(52) 5984 / 5984 533 / 533 3379 ［前］虎馬 6098 / 6098 803 / 803 3297

行動者なし！

戦闘フェイズ TURN 1 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［前］メリル 5984 / 5984 533 / 533 3379 ［前］虎馬 6098 / 6098 803 / 803 3297

メリルの平穏LV2 メリルのSPが21回復！ メリルの平穏LV2 メリルのSPが21回復！ [HP]5984/5984　[SP]533/533　 メリルの行動！ メリル「儚く散り舞う細雪の渦、くるくる廻って辺りを包めーっ」 スノウドリフト！！ 虎馬に623のダメージ！ 虎馬の次の1回分の攻撃が水属性に変化！ [HP]5475/6098　[SP]803/803　 虎馬の行動！ カースドメモリー！！1 メリルに702のダメージ！ メリルのMDFが低下！ メリルのSPDが低下！ メリルのWAITが増加！

戦闘フェイズ TURN 2 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［前］メリル 5282 / 5984 423 / 533 3379 ［前］虎馬 5475 / 6098 683 / 803 3297

メリルの平穏LV2 メリルのSPが21回復！ メリルの平穏LV2 メリルのSPが21回復！ [HP]5282/5984　[SP]465/533　 メリルの行動！ メリル「水の雫は空へと登り、白を抱いて世界へ注ぐ。其は風を食らい闇を喰らい、音さえ喰らい儚く廻る！　例えば――降り注ぐ雪のように！」 スノウドリフト！！ 虎馬は攻撃を回避！ メリルの追加行動！ メリル「束ね紡ぐは青の奔流！　轟き叫びて穿ち砕けっ！　アクアリギアーッ！！」 アクアリギア！！ 虎馬に1128のダメージ！ 虎馬の魔反撃LV1 メリルに342のダメージ！ 虎馬の装備による物理攻撃力が低下！ 虎馬の装備による物理防御力が低下！ 虎馬の次の1回分の攻撃が水属性に変化！ [HP]4347/6098　[SP]683/803　 虎馬の行動！ カースドメモリー！！1 メリルに725のダメージ！ メリルのMDFが低下！ メリルのSPDが低下！ メリルのWAITが増加！

戦闘フェイズ TURN 3 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［前］メリル 4215 / 5984 255 / 533 3379 ［前］虎馬 4347 / 6098 563 / 803 3297

メリルの平穏LV2 メリルのSPが21回復！ メリルの平穏LV2 メリルのSPが21回復！ [HP]4215/5984　[SP]297/533　 メリルの行動！ 必殺技が発動！ メリル「冥府へと誘いし獄川の風、凍てつく光よ輝き吠えろ、裏切れ――全ての運命と盟約を……っ！！　いっけぇーっ！！」 コキュートス 虎馬に1519のダメージ！ 虎馬の装備による物理攻撃力が低下！ 虎馬の装備による物理防御力が低下！ 虎馬の次の1回分の攻撃が水属性に変化！ [HP]2828/6098　[SP]563/803　 虎馬の行動！ 通常攻撃！ メリルに212のダメージ！ 虎馬の追加行動！ 通常攻撃！ メリルに346のダメージ！

戦闘フェイズ TURN 4 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［前］メリル 3657 / 5984 197 / 533 3379 ［前］虎馬 2828 / 6098 563 / 803 3297

メリルの平穏LV2 メリルのSPが21回復！ メリルの平穏LV2 メリルのSPが21回復！ [HP]3657/5984　[SP]239/533　 メリルの行動！ メリル「ぺっぺれー」 ブルーハーツ！！ 虎馬に211のダメージ！ 虎馬に208のダメージ！ 虎馬の魔反撃LV1 メリルは攻撃を回避！ 虎馬に216のダメージ！ メリルの腐食LV1 虎馬のMHPが220低下！HPが90減少！ 虎馬は攻撃を回避！ Additional Effect !! メリルのSPが10回復！ メリルの追加行動！ メリル「ぺっぺれー」 ブルーハーツ！！ 虎馬に206のダメージ！ 虎馬に204のダメージ！ 虎馬に208のダメージ！ 虎馬の魔反撃LV1 メリルに339のダメージ！ 虎馬は攻撃を回避！ メリル「わっ、早い！？」 Additional Effect !! メリルのSPが10回復！ [HP]1485/5878　[SP]563/803　 虎馬の行動！ カースドメモリー！！1 クリティカル！ メリルに1221のダメージ！ メリルのMDFが低下！ メリルのSPDが低下！ メリルのWAITが増加！

戦闘フェイズ TURN 5 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［前］メリル 2097 / 5984 189 / 533 3379 ［前］虎馬 1485 / 5878 443 / 803 3297

メリルの平穏LV2 メリルのSPが21回復！ メリルの平穏LV2 メリルのSPが21回復！ [HP]2097/5984　[SP]231/533　 メリルの行動！ メリル「ぺっぺれー」 ブルーハーツ！！ 虎馬は攻撃を回避！ 虎馬に213のダメージ！ 虎馬は攻撃を回避！ 虎馬に208のダメージ！ Additional Effect !! メリルのSPが10回復！ [HP]1064/5878　[SP]443/803　 虎馬の行動！ カースドメモリー！！1 メリルに1158のダメージ！ メリルのMDFが低下！ メリルのSPDが低下！ メリルのWAITが増加！ 虎馬の追加行動！ グッドメモリー！！2 メリルに1186のダメージ！ メリルに祝福を(1)追加！ メリルに1029のダメージ！ メリルに祝福を(1)追加！ メリルの戦闘離脱前効果！ メリルの明鏡止水によるHP回復！ メリルのSPが53減少！ メリルのHPが898回復！ メリルのSPが53減少！ メリルのHPが898回復！

戦闘フェイズ TURN 6 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［前］メリル 520 / 5984 100 / 533 3379 ［前］虎馬 1064 / 5878 153 / 803 3297

メリル「ど、どどど、どうしようー……！！」 メリルの平穏LV2 メリルのSPが21回復！ メリルの平穏LV2 メリルのSPが21回復！ [HP]520/5984　[SP]142/533　 祝福［2］ メリルの行動！ メリル「ぺっぺれー」 ブルーハーツ！！ 虎馬に248のダメージ！ 虎馬の魔反撃LV1 メリルに293のダメージ！ 虎馬に251のダメージ！ クリティカル！ 虎馬に285のダメージ！ クリティカル！ 虎馬に270のダメージ！ Additional Effect !! メリルのSPが10回復！ [深度減少] 祝福［2→1］ [HP]10/5878　[SP]153/803　 虎馬の行動！ カースドメモリー！！1 メリルに1021のダメージ！ メリルのMDFが低下！ メリルのSPDが低下！ メリルのWAITが増加！ メリルの戦闘離脱前効果！ メリルの明鏡止水によるHP回復！ メリルのSPが53減少！ メリルのHPが898回復！

戦闘フェイズ TURN 7 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［前］メリル 104 / 5984 64 / 533 3379 ［前］虎馬 10 / 5878 33 / 803 3297

メリルの平穏LV2 メリルのSPが21回復！ メリルの平穏LV2 メリルのSPが21回復！ [HP]104/5984　[SP]106/533　 祝福［1］ メリルの行動！ メリル「ぺっぺれー」 ブルーハーツ！！ 虎馬に245のダメージ！ メリル「もう、立てないよね……っ！」 虎馬に243のダメージ！ 虎馬に236のダメージ！ 虎馬の魔反撃LV1 メリルに315のダメージ！ 虎馬に244のダメージ！ Additional Effect !! メリルのSPが10回復！ メリルの追加行動！ メリル「ぺっぺれー」 ブルーハーツ！！ 虎馬は攻撃を回避！ 虎馬に248のダメージ！ 虎馬に244のダメージ！ メリルの腐食LV1 虎馬のMHPが128低下！HPが0減少！ 虎馬に243のダメージ！ Additional Effect !! メリルのSPが10回復！ [深度減少] 祝福［1→0］ [HP]-1693/5750　[SP]33/803　 虎馬の行動！ 通常攻撃！ メリルに348のダメージ！ メリルの戦闘離脱前効果！ メリルの明鏡止水によるHP回復！ メリルのSPが53減少！ メリルのHPが898回復！ 　天恵により虎馬に追加HP3297が与えられた！！

戦闘フェイズ TURN 8 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［前］メリル 339 / 5984 3 / 533 3379 ［前］虎馬 1604 / 5750 33 / 803 0

メリルの平穏LV2 メリルのSPが21回復！ メリルの平穏LV2 メリルのSPが21回復！ [HP]339/5984　[SP]45/533　 メリルの行動！ メリル「ぺっぺれー」 ブルーハーツ！！ クリティカル！ 虎馬に241のダメージ！ 虎馬に220のダメージ！ 虎馬に222のダメージ！ 虎馬に218のダメージ！ 虎馬の魔反撃LV1 クリティカル！ メリルに367のダメージ！ Additional Effect !! メリルのSPが10回復！ [HP]703/5750　[SP]33/803　 虎馬の行動！ 通常攻撃！ メリルに362のダメージ！ 虎馬の追加行動！ 通常攻撃！ メリルに347のダメージ！ 　天恵によりメリルに追加HP2532が与えられた！！

戦闘フェイズ TURN 9 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［前］メリル 1795 / 5984 20 / 533 847 ［前］虎馬 703 / 5750 33 / 803 0

メリルの平穏LV2 メリルのSPが21回復！ メリルの平穏LV2 メリルのSPが21回復！ [HP]1795/5984　[SP]62/533　 メリルの行動！ メリル「ぺっぺれー」 ブルーハーツ！！ 虎馬に216のダメージ！ メリルの腐食LV1 虎馬のMHPが89低下！HPが14減少！ 虎馬に208のダメージ！ 虎馬に216のダメージ！ 虎馬に224のダメージ！ メリル「もう、立てないよね……っ！」 Additional Effect !! メリルのSPが10回復！ メリルの追加行動！ メリル「ぺっぺれー」 ブルーハーツ！！ 虎馬に213のダメージ！ 虎馬に216のダメージ！ 虎馬に215のダメージ！ 虎馬の魔反撃LV1 メリルは攻撃を回避！ 虎馬に224のダメージ！ Additional Effect !! メリルのSPが10回復！ [HP]-1043/5661　[SP]33/803　 虎馬の行動！ 通常攻撃！ メリルに351のダメージ！ 虎馬が倒れた！

戦 闘 終 了 ！！ ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［前］メリル 1444 / 5984 12 / 533 847

メリル「……みんな、大丈夫だったかなあ、うう、ちゃんと謝らないとー」 戦闘に勝利した！ PSを 280 獲得！ 能力CPを 4 獲得！ 戦闘CPを 4 獲得！ 生産CPを 2 獲得！ 上位CPを 1 獲得！ エリア内を探索・・・ メリル(52)は 躑躅 を見つけました！ メリル(52)の 剣 の熟練LVが増加！（ 30 → 31 ）

*　　　　　　　　　　*　　　　　　　　　　*

訓練により 体格 が 28 上昇しました！(能力CP - 42 ) 訓練により 神剣 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 1 ) 訓練により 神剣 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 2 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 38 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 39 ) 訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 33 ) 訓練により 神剣 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 3 ) 訓練により 神剣 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 4 ) レグ(91)の所持する 白い枝 から 真珠 という マ剣 を作製しました。 レグ(91)に、 おいしい草 を料理してもらい、 カキフラーイ を受け取りました。 遺跡外に戻りました！ 【合言葉＆場所チェック】 　クー(32)と一致しました！ 　レグ(91)と一致しました！ クー(32) レグ(91) とパーティを結成！ パーティ名： はいぱー娘たちの地獄三角波 【遺跡外でまったりしてます】 　HP/SP/持久が全回復しました！ 　体調が"いい感じ"まで回復しました！ 技回数が全て０になりました、技回数を振り直してください。 【成長】 能力CP が 49 増加！ 戦闘CP が 47 増加！ 生産CP が 32 増加！ 上位CP が 31 増加！ NP が 1 増加！

声が聞こえる・・・

遺跡外では様々な声が飛び交っています！

Next Duel

遺跡外 【パーティのデュエル行動】 　* メリル(52) ： 誰かに練習試合を申し込む 　* レグ(91) ： 誰かに練習試合を申し込む レグ(91)の行動が選択されました！ ランダム選別による練習試合が発生！ はいぱー娘たちの地獄三角波 ENo.32 クーデルカ＝フリングス ENo.52 メリル＝シルバークロス ENo.91 レグ＝クラウン V S Schwarzen Lilie ENo.495 Chloe=Ramily ENo.561 藤本優歌 ENo.1122 マリア＝Ｇ＝ヴァレンタイン

Data  (第30回  第32回)

ENo.52 メリル＝シルバークロス		［HomePage］　各種宣言を行なう >>
Character Data 棲家 すみか * 喋り場 場所 遺跡外 ＨＰ 4785 / 4785 ＳＰ 393 / 393 持久 30 / 30 PHP 3404 体調 いい感じ！ 宝玉 ○○○○○○○ ＣＰ 164 77 56 69 (3499) ＰＳ 1769 GIFT 0 業 0 前科 0 撃退 0 連勝 1 体格 455 魔力 50 敏捷 126 魅力 50 器用 360 天恵 283 [ 修 得 技 能 ] 1 剣 LV30 （熟練LV31） 2 水霊 LV34 　 3 --- 　 　 4 --- 　 　 5 --- 　 　 6 --- 　 　 7 武器 LV40 　 8 --- 　 　 9 剣作製 LV10 10 水印作製 LV10 11 明鏡止水 LV30 12 マナ剣 LV1 13 神剣 LV5 14 --- 　 15 --- 　 16 ---	Illustration Party Member ENo.32 クーデルカ＝フリングス ENo.91 レグ＝クラウン	Character Profile 愛称 メリル 種族 とんでもハイブリッドダブル 性別 女の子 年齢 17歳 守護 熱血ガリバーヴォルク ・メリル(Ico0-5) H：156cm W：ひみつ ３：ひかえめ、ほどよい、あんざんがた 真っ直ぐに伸びた蒼い髪と同色の瞳を持つ少女。 父親から受け継いだ武器作製の技術と剣技。 母親から受け継いだ魔天の遺伝子と悪魔の能力。 全てを合わせて大暴れ！　とんでもハイブリッドダブル！ そんな感じで今回も今回とてほえほえ気楽に大暴れ！ 全体的に父親似らしく、非常に燃費が悪い。お腹が空きましたー。 一年の間に修練を重ねた足運びは絶好調！ 今のメリルは料理を何処までも零さず運べる不思議！ なんで料理上手くなってないの！　わかんない！　小麦粉か何かだ！ さておき、島にて身につけた水属性との親和性は今回も健在。 流水のような剣技を以て、三度メリルは遺跡に挑む。 ――島に引き込まれ、島に引き摺られ。 島の恩恵を授かれば授かる程、もう一つの天恵が減っていく。 ・メリル(Ico7-12) H：151cm W：その気になれば0にできるって言い張ってた。 ３：あいかわらず、てきど、あんざんがた 金色の瞳と同色の髪を持つもう一人のメリル。 母親からは天使の血と若干量の法力魔力、父からはメリル同様剣の腕。 そして借り物の力達を駆使する掟破りの『コードブレイカー』 メリル同様、前期の後は学園に通いながら魔術の知識と鍛錬に努めてきた。 この一年、脱可哀想属性の一心で更なる進化を続けたらしい自称『どちらかといえば弄りキャラ』。 誰がどう見てもメッキなソレは下手したら触るまでもなく剥がれる紙の鎧。 ちょっとだけ素直じゃない小娘は、ちょっと意地っ張りになって帰ってきた！ なお、今回の島より相手がメリルとの呼び分けに困っている場合「メリー」を自称するようになった。 が、気にせず２人両方をメリルと呼ぶ場合、また古くからの知人については言及しないようだ。 髪の色と性格以外はメリルと全く同様の身体データを保持して……居たのは昔の話。 メリルとは違い、彼女は以前の島から全く成長していない。 時空図書館の白金許可証。 Aris、千夜一夜。 そして、仮初めの――。 返しそびれたモノ、返す機会さえなかったモノ。 借り受けたそれを握りしめ、メリルは静かに世界を見遣る。 ――島に近付けば、近付くほど。 ずっと目を逸らしていた『現実』が、偽りの幸せを塗り潰す。 ・ユメル(Ico13-14) 方翼の悪魔羽を持つ拾ったょぅじょ。 メリル達の時間軸からみて数十年の未来、『崩壊した世界』からの遭難者。 島に眠る秘宝と宝玉を狙っているようだが……？ ※現状メッセに出てきません※ ※現状ＰＴＭ以外に存在を明るみにしていません※ ※探索五日目にメリル＝シルバークロス(52)と全く同じ移動経路を辿ったキャラに限っては、拾う現場を目撃してても不自然ではありません※ ※青メリからの信用度が一定値以上の場合、流れ次第では話題に出すかもしれません※ ＋突撃メッセ歓迎＋ ＋各種レンタル上等＋

所持アイテム一覧 [*] アイテム名　（ 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 ） [1] メリル式クレイモア 　　　　　　（ 剣 / 40 / 腐食LV1 / 命中LV1 / 自由 ） [2] 泰山木 　　　　　　（ 材料 / 14 / - / - / - ） [3] ガラス瓶 　　　　　　（ 材料 / 10 / - / - / - ） [4] 蟹の殻 　　　　　　（ 材料 / 3 / - / - / - ） [5] 躑躅 　　　　　　（ 材料 / 3 / - / - / - ） [6] 白い歯 　　　　　　（ 材料 / 8 / - / - / - ） [7] 鉄鋼葉 　　　　　　（ 材料 / 17 / - / - / - ） [8] --- [9] --- [10] --- [11] 婚姻届(夫記入済) 　　　　　　（ 装飾 / 7 / - / - / - ） [12] --- [13] 合成用魔力結晶 　　　　　　（ 魔石 / 11 / - / 水LV2 / - ） [14] 水織絹のアンダーシャツ 　　　　　　（ 水衣 / 72 / 平穏LV2 / 平穏LV2 / 防具 ） [15] カキフラーイ 　　　　　　（ 料理 / 12 / 体力LV1 / - / - ） [16] ゲロルシュタイナー 　　　　　　（ 剣 / 142 / 物攻LV3 / - / 武具 ） [17] おいしい草 　　　　　　（ 食材 / 6 / - / - / - ） [18] --- [19] 紅紅のリボン 　　　　　　（ 装飾 / 96 / 活性LV3 / 魔防LV3 / 装飾 ） [20] おいしい草 　　　　　　（ 食材 / 6 / - / - / - ） [21] --- [22] --- [23] --- 修得技一覧 [*] 技名 消費 残り/最大 必須 遠 対 [53] スラッシュ 10 0 / 13 剣 - - [163] ブルーハーツ 35 0 / 6 剣 - 対 [171] ソードブレイカー 60 0 / 3 剣 - 対 [612] アイスウェポン 60 0 / 4 - 遠 - [696] スパイラルエッジ 60 0 / 7 剣 - - [806] アイスエッジ 80 0 / 5 剣 - - [1339] ブレィヴェリス 130 0 / 5 剣 - - [1449] スノウドリフト 110 0 / 4 剣 - - [1898] ハイドロフォビア 90 0 / 3 - - - [1982] ドグマティックパニッシュ 180 0 / 4 剣 - - [2625] ヒーロー 300 0 / 3 剣 遠 - [3228] アクアリギア 100 0 / 4 - - 対 [3229] リール 100 0 / 3 - - - [3230] ジークフリート 200 0 / 2 - - -

移動可能魔法陣 [*] 魔法陣名 （ 階数 / 地点 ） [1] 始まりの右足 （ B1F / B23 ） [2] 始まりの左足 （ B1F / D25 ） [3] シリウス浮ぶ河 （ B1F / F20 ） [4] 波打ち際 （ B1F / N23 ） [5] 落書きの壁 （ B1F / R15 ） [6] シャンデリア （ B1F / Y12 ） [7] シルフの通り道 （ B1F / F6 ） [8] 最初のせせらぎ （ B2F / G2 ） [9] カラメル鉱山 （ B2F / P2 ） 追加アイコン [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] Favorite [1] ENo.14 ウィナ・メイヴァル ＼ばばぁ！／ [2] ENo.32 クーデルカ＝フリングス PTM。クーがやさぐれてる１ [3] ENo.91 レグ＝クラウン PTM。懐かしいコンビ！ [4] ENo.441 三条　鈴 PTM。絵描きさん！ [5] ENo.2 ユーニリス PTM。多分同じ道を歩む子 [6] ENo.89 藤宮チサト PTM。魔王様はお仕置きです [7] ENo.974 ブリティー・ピーター ぴよーっ！ [8] ENo.893 神音 遙 脱がなくても相変わらず [9] ENo.111 ルーリ・シルキー あほ毛がみょんみょんみょん [10] ENo.1 七枷 遊和 ほ、ほえぇーっ！？　ほええぇーっ！？ [11] ENo.--- ------ --- [12] ENo.--- ------ --- Community [0] No.52 めりルーム（仮） [1] No.616 水霊同盟R [2] No.111 マイペース [3] No.893 負けても脱がない！ [4] No.478 町屋商店 [5] No.720 現代魔導科学技術研究開発機構 [6] No.197 はらぺこ [7] No.582 〜 邪気眼 〜 [8] No.913 レンタル宣言 [9] No.6 リーゼロッテントへようこそ [10] No.--- ------ [11] No.--- ------

[PL] クマヘッド三根崎優介