メリル「あ、そうだねー！　皆で知恵を出し合って農業ー！　そう考えると凄く楽しいかもっ！」
メリル「主に働くのはむがみんだけどーっ」
メリル「……まあ、むがみんから１人じゃムリって声が出たら……手伝おうか」
メリル「も、もーっ、遊和さんー！　そんな、枯れちゃったらメリルが怒るみたいな言い方ー！　そんな事しないよー！」

メリル「むがみんはきっと、その場合はメリルに何か食べ物を渡して許して貰おうとするハズだから、メリルはそれで許します！」
メリル「…………ワイロがなかったら、怒るって事じゃ……」
　
メリル「……まさかのすっぽ抜けでしたー」
メリル「綺麗に、コミュでの発言を忘れちゃうなんて……謝っても謝りきらないんだよー」

メリル「私が既に、謝る以上の状態になってるんだけど、自分だけ無事で何も言う事はなし？」
メリル「あ、マイクはちゃんとセットしたよー！　本当にありがとうございましたっ！」
メリル「スルーするし！」
　
メリル「そうそう！　ほかほかご飯と美味しいおかず！　雨が多い季節はご飯パーティで切り抜けるー！」

メリル「……そんなに早く、お米はできないよ」
メリル「…………」
メリル「梅雨は……何をして遊ぼうかなあ……」
　
メリル「そうなんだよねー。屋内での遊びー……折角マイクがあるんだし、カラオケ大会？」

メリル「……私はイヤだよ」
メリル「メリルも歌は苦手だから、皆のを聞くー」
メリル「…………メリルの案は全部人任せだよ！　ダメすぎるよ！」

　
――企画案：むがみん農場をお手伝いしようが発動しました――
――次回から農場を手伝う台詞と[1d6]のダイスを振る事でお手伝いができます――
――具体的な数値と期間はこれから微調整なのでまだまだ未定ですが、数値と数値を出した時の行動次第ですっごい事になるかもヨ！――
　

――韮を植えたら、覚えた瞬間ニーゼルレーゲン――

遊和(1)からのメッセージ：
ミツバ「本当騙されやすいねーゲハハハ！フツーに考えたら遊和がこんなでっかい子供いるわけないじゃん！」
遊和「…まぁ、隠し子にしちゃあデカ過ぎやのう。
韮が育ったら韮パーティすりゃあえぇやないの。レバニラ炒め俺好きやけぇね。」
遊和「えぇ？すまんメリー、耳ほじってて聞こえんかったわー。
ちゅーか………本に貧乳ってバニー似合わんな。」

クー(32)からのメッセージ：
クー「……」

クリス「……」

クー「な、なんだか聞き逃しちゃったみたい。メリル、もっかい言って？」

クリス「それはそれで拷問だと思うの、わたし」

クー「あと、イメチェンしたわけじゃなくて、ボクもともとこんな顔だよー？ 何言ってるのメリー、やだなぁあはは」

むがみ(36)からのメッセージ：
むがみ「おいこらメリ太、さまがワタワタしてる間になにカマしてんだよ！
弱点ホイホイ突かれてたまるかっての、打たれ弱さじゃ絶対メリ助よりメリ太のほうが低いだろ色々。」

むがみ「てか褒められたり落とされたり、随分な高高度降下低高度開傘っぷりだなー……
ていうかココ仕切ってんのメリ助だよな、なにこの丸投げっぷり！？カセにまでなんか肩叩かれたし！」

むがみ「……ま、こういうのも悪くないわな。
スッとできるっつったら……ニンニクの水栽培とかかなー。　あとはハーブの苗とか……今からならバジルとか丁度いーかもな。」

レティ(82)からのメッセージ：
レティ「てっきり……パーティーにつぶやいてるのかと最初思って…見に行っちゃったよ……。」

ユーリ「歌うだけなら誰でもできるから怖がらずにっ。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「あっ、メリーおねーちゃんがばにーさんになってるっ！いいにゃぁ、かわいいっ」

あんず「ばつげーむなんだね。今度から、何か失敗したら罰ゲームがあるんだぁ」

シェオル(108)からのメッセージ：
シェオル「画像が×になってて見れない」

シェオル「……どう反応したものでしょう」

風斬る黒羽根ルーク(232)からのメッセージ：
風斬る黒羽根ルーク「カラオケねぇ…、うっし、ちょっとおいちゃん一曲歌ってみるかな」

風斬る黒羽根ルーク「（ノリノリで歌っている様子。ちなみに楽曲は『Ride the Wind』）」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「………こういうとき、かめらをもってくればよかったー。って言えばいいってししょーが言ってました。」

クロ「…でも、かめらって持ってないのですよね。どなたかもってらっしゃったらよかったのですけどね。」

クロ「メリルさんのお料理はおいしいと風のうわさに聞いたことがあるのですけど、メリルさんは作られないのですか…？ちょっと気になります。」