町屋(478)からのメッセージ:
「遅くなっちゃったけど、アンケートに答えてくれてありがとうね、みんな。 結果を参考に新しい遊びを用意していくから、もうちょっと今のもので楽しんでほしいな」
「わ、ミツちゃん今度は猫さんだねぇ。ふにふにしていて可愛いなぁ。 お人形も上手に並べ……遊和くんって、わりと優柔不断なタイプなのかな? 町屋もおやつをどうするかってよく悩みがちだから、気持ちはよく解るなぁ」
「クーちゃんはお久し振りだねぇ、いらっしゃい。元気そうで何よりだよ。 色々遊びや玩具も増えたから、解らないことがあれば何でも聞いてちょうだいねぇ」
「あ、解るなぁ。本を読む姿がさまになる人には、ちょっと憧れたりするね。 まぁ、結局は趣味なのだから好きなものを好きなだけ、好きなように読めばいいんじゃないかな。 ……ところでメリちゃんは、神様って信じてるのかなぁ?」
「ふわっと、かぁ。こういう服が好きなのだよね……や、でも、照れるなぁ。 ありがとうね。シルバくんの服は動きやすそうで……うん、男の子って感じがするよね。 この島を歩く分には、そういう格好の方が良さそうだなぁ。衣替えの参考にしよう」
「たしかに、ちょっと前までのお天気はおかしかったねぇ。 でも、さすがに暖かく……というか、暑い日もあったりするし、今度こそ衣替えの時期かな? レタルちゃんはどんな服にお着替えするのだろうねぇ、ちょっと楽しみだな」
「何かが欲しくて人を褒めたりはしないから、素直な気持ちだよ。ジャックくん。 本当に、賑やかになったものだねぇ。毎日が楽しくて嬉しいよ、町屋は」
「他の人とぶつかりあえる遊びかぁ……、ぱっと、じゃんけんが思い浮かぶな。 じゃんけんってシンプルだけど、繰り返すと奥が深くなっていくからねぇ。考えてみよう。 クロちゃんもご意見ありがとうねぇ、とても助かっているよ」
「あは、りんちゃんはどんなときでも元気で、見ている方が楽しくなってくるなぁ。 あ、アンケートのお小遣いはちゃんと配っておいたから安心してね。 紅白戦も出来たら楽しそう……と、こちらこそ、これからもよろしくねぇ」
「うん、新しい装飾を仕立ててもらったり、くたびれた分の得は掴めたよ。 荷物を持ってもらうほどひ弱でもないけれど……イルさんとそうしてたら、それこそデートだねぇ。 ふふ、でもそのうち、一緒にお食事ぐらいはしてみたいかな。そこまで誘われると」
「全ての美女はオイラのものって相場が決まってんだよワン公ー! 何ならまっつーは持って行っていいし好きにしちゃって構わないから、な!」
「よかった。えんちゃんの思う通りに並べられていたのだねぇ。 またお人形も増えているようだし、模様替えをしたくなったら、何時でも言ってちょうだいね」
「九十九里浜というのは、町屋がいたところの海……というか、浜の名前だね。 そこを舞台にした歌もあったのだよ、……さすがにここで歌うのは恥ずかしいけど。 そうだ。スイくんは歌とか音楽とか、好きかなぁ? 自分で歌ったりはする?」
「あ、これ?」 手にしていた携帯電話を見て。 「えっと、何て言えばいいのだろう。遠くの人ともお手紙や声のやり取りが出来る機械……かな。 かなり便利なのだけど、何でもこれに頼ろうとしちゃうのは、ちょっと悪い癖だなぁ」
「あは、他の男の子に振り回されてるハルトさんって、何だか想像しやすいね。 それにしても、とうとうすごろくまで攻略されちゃいそう。 町屋ものんびりしていないで、新しい遊びのルールをまとめていかなくちゃいけないなぁ」
「すごろくは黄色マス……だったのを、連絡忘れていたよ。ごめんね姐御さん。 これはお詫びのお小遣い……と、特典は好きなものを選んでちょうだいね」
「町屋はどちらかと言うと、作るより売る方が仕事だからね。 料理の面では緋蓮ちゃんに習うことの方が多いかもしれないねぇ。 あ、そうそう。緋蓮ちゃんのお人形、作ってみたよ。最初の一個はあげるから、大事にしてほしいなぁ」 http://sseepp.hp.infoseek.co.jp/risr/ga/m1904.gif
「あはは、享ちゃんは忙しそうだねぇ。急ぎすぎて転んでしまわないといいのだけど。 落ち着いて遊べるようになったら、またのんびりしていくといいよ」
「古銭ちゃんを見たとき? うん……さすがにびっくりしたなぁ。 あまりに五月蝿くて、五分もしたらどうでもよくなっちゃったけれど」
「どうでもよくねーよ!? おいちょっとあかねおねえさま冗談はやめっ……! え、何、空気? 入ってるよ! でもオイラは酸素がなくても燃えるけどね! この体を真っ赤に燃やす燃料は愛と情熱と妖気です! 参考になったかしら!」
「ぱん……」
「あはっ、あは……町屋の方こそ聞き違えていたみたい。やだ、恥ずかしいな、これ。 そして、お腹が空いてくるねぇ……美味しそうだな、スヴェルナちゃんの麺料理」
「男としての覚悟が問われている──!? 大丈夫、オイラなら大丈夫と言いたいけど! しまったこの体には手も足もなくて文字通り口だけじゃないかチクショー!?」 レジまでころころ転がっていった。そして町屋にさりげなく店の隅へ蹴られた。
「あ、えっと、ペー助くんの予想通り、その猫は替え底……だったのだけど。 そうやって中に入れてみるのも面白いかもしれないね。大丈夫、好きに使ってくれていいよ」
「さ、何だか久し振りに話した気がするけど……また今日から元気に遊んでいこうね。 ガチャガチャも新しいシリーズを出してみたから、興味がある子は挑戦してほしいな」
遊和(1)からのメッセージ:
ミツバ「銭が無ぇー!!」
遊和「御前ガチャやり過ぎなんよ。 それはともかく…まさかバーストすっとは出目が良すぎたのう。 [6d5+5:17(1+1+2+5+2+1)]」
遊和「うぅ、結局赤マス全然止まらんかった……さぁ地獄の地帯に…(ごくり) [1d6:3]」
メリル(52)からのメッセージ:
メリル「ほえぇ、町屋さん大丈夫ー!? この季節は風邪引きさんが多いよね、お大事にだよー」
メリル「さておき今日もベーゴマとすごろくー! ……す、すごろくはこのまま終わっちゃいそうだなー[[3d6+4:10(1+4+1)]][[1d6:6]]」
メリル「あ、そうだっ! メリルの人形! ありがとうだよ町屋さんーっ! 早速メリル人形を使って遊んでみましたー!」
メリル「じゃーん!!」
メリル「……あとは、第三弾をとことん回すだけだよー……うう……だぶりすぎー……」
シルバ(99)からのメッセージ:
シルバ「落ちた・・・盛大に落ちたで・・・_| ̄|○||」
シルバ「んー・・・ま、まあ気を取り直して!【36】から・・・ [1d6:2] すすめっ!」
シルバ「ええ調子で勝ててるなー。やっぱ伸びてくると違うな!改造って、凄い! [4d6+3:18(1+4+5+5)]」
シルバ「よし、ロマンの為にベーゴマを改造しよかな。『改造キットA』をください!ほんで、『Bの値を1』伸ばすで!」
シル(143)からのメッセージ:
れたる「……言い張っても世間的に認知されなければ意味がない?(かくり)<胸を張ってる人 てんちょーはお大事に。体調管理はしっかりしないと……。」
れたる「と、今週のすごろく。今回は赤マスだったし……![1d6:6] それとベーゴマ、も。改造したほうが良いかな…?[4d4+4:11(1+1+3+2)]」
ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「ん?店長さんの体調大丈夫かな・・・?・・・そわ・・・そわ・・・心配になりつつも」
ジャック「改造キットAを購入して、Aを+1させてと。それでは今回のベーゴマ勝負と、すごろく勝負と行きますか!」
ジャック「それっ!ベーゴマ![5d5+7:22(2+4+5+2+2)] そしてすごろく![1d6:6]」
クロ(616)からのメッセージ:
クロ「あらら、この時期は体調崩すと長引きそうですから、ゆっくりようじょうしてくださいね!」
クロ「では、さっくり今日もベーゴマとすごろく、です!てーい![6d6+4:25(2+3+6+1+6+3)][1d6:5]」
クロ「…あ、ガチャに鳥居ができていますね、これはとらなければ…!というわけで第三弾をもらいますっ![1d25:17]」
りん(617)からのメッセージ:
りん「んん?(シクさんの視線に気付いた。というかなんだこのお菓子セレクトかぶりのタイミング。つまんでいた串を指で左右に振って) おいしいですよ酢イカ。噛めば噛むほど味があるー。でも酸っぱいとか苦いとかいうのは、自然だと危険信号ですからあまり舌に合わない……かな?(はて)」
りん「あ、そっか。元々二人は遊牧の民っぽいですし、もしかして海産物自体がなじみの薄いものですか。生きているタコとかいれば、カルチャーショックどころかトラウマ植えつけられたかもしれないのに……残念(がっかり)」
りん「さて、と休みはここまで(がじり、と酢イカを飲み込んで)ふふふふ、自滅の危険性と引き換えに最大まで強化したベーゴマ、その初陣の威力思い知るが良いですね![6d6+4:21(6+2+3+2+3+1)]」
りん「あとはすごろくですけど……どうにも、特定の数値を狙って1が出るとか落とし穴のパターンを思い出しますね。変なゲンはここで払ってしまいたいところーてやー![1d6:3]」
イル(667)からのメッセージ:
「体調がすぐれないのなら、無理はなさらず休んだ方がよろしいのでは……? (古銭に目をやり)代役も居るようですし、連絡も任せてしまえばよかったでしょうに。 ……自力でどれだけ動けるのかはわかりませんが」
「すごろくは……ええ、まあ、予想通りですよね……。 この辺りはできるだけ早めに抜けてしまいたいのですが」 ダイスを放る。[1d6:4]
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「町屋さん大丈夫なのですか〜? 暑いのと寒いのとが交代できて体調崩しちゃったですかね。ゆっくり休んでいてくださいです〜」
えんちゃん「じゃあじゃあ、べーごま行きますね〜。えい! [5d4+4:19(1+3+4+3+4)]」
えんちゃん「それと、すごろくも行きます〜! [1d6:5]」
シグ/ディアナ(1376)からのメッセージ:
「一気に落ちたな…まぁいい」(ベーゴマを構えて)[6d5+4:19(3+1+3+3+1+4)]
「“何か分からないけど言いたくなる言葉”ってありますよね。 “くじゅうくりはま”も“つがるかいきょうふゆげしき”も言っておけば良かった…」 (六面ダイスを振った)[1d6:2]
ハルト(1377)からのメッセージ:
「おや、町屋殿は大丈夫でありますかね?多少なら持ち合わせはあるでありますが… 薬やビタミン剤、ドリンク剤が入用であれば自分に言って欲しいでありますっ」
「むむ、ベーゴマの改良はもう暫く様子見でありますね… 然らば、本日もいざ尋常に!勝負!」【[6d5+4:25(5+5+2+2+4+3)]】
「すごろく、ゴールは目の前…ただし、落とし穴も目の前」 手の中で躊躇うようにダイスを弄ぶ。 「4以外、4以外――ままよ!」【[1d6:1]】
「本日は……これに決めたであります!」 毒々しい色の細長い蒟蒻ゼリーを手に取った。
超清純派姉御(1549)からのメッセージ:
超清純派姉御「暑いなあ。冷たいラムネでももらおうかな。ラムネを飲みながらすごろくの黄色いマスの件はSPを銭に換金にしてもらおう」
超清純派姉御「すごろくはどこまでゴールに迫れるかな? それっ[1d6:5]」
ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
シャノン「とと、体調不良ですか。 お大事に」
シャノン「しかし、いつの間にかしりとりが終わってますねぇ。 コマ回しておきましょう【ベーゴマ:[4d3+4:15(3+3+3+2)]】」
ゆら「しりとりはパーフェクトで終われましたね」
シャノン「いや、全然駄目だったじゃないですか……」
ゆら「? ここに被っちゃやーよって書いてありますけど」
シャノン「それ違うルールブックだから!!!」
緋蓮(1904)からのメッセージ:
緋蓮「…薬湯、淹れてみた。…体調、お大事に。」
緋蓮「…力入りすぎて、ダイス、放り投げちゃった、かな。…こんどは、ちゃんと[1d6:6]」
泡沫の享ちゃん(1924)からのメッセージ:
泡沫の享ちゃん「店長や…体の具合は大丈夫かいの?寒暖の差が激しい毎日なので…ご自愛くださいな。」
泡沫の享ちゃん「ゲームはひと休憩。駄菓子食べる〜何にしよっかな。」
あかね(1967)からのメッセージ:
あかね「>町屋さん あら、大丈夫? 季節の変わり目は気温の変化が激しいから、体調を崩しやすいとはよく言うけれど…。 お大事に、ね。…と、この島の場合はそんな時に動物に襲われないようにご注意も、かしら?」
あかね「バーストされた方が出ているなんて、独楽の改造が進んでも気が抜けないものなのね〜。 まぁ、私が体験する日が来るかどうかはわからないけれど。 それじゃあ、今日もベーゴマ行きますね。ていっ![6d4+4:17(2+4+1+1+3+2)]」
あかね「そして、次は双六。ゴールされる方が出る前に、もう一度黄色マスに止まる事ができるのかしら[1d6:2]」
スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
スヴェルナ「今日も今日とて、こまとすごろくっ。残りも少なそうですし、力をこめて・・・!」 (サイコロを転がし[1d6:5]、コマを勢い良く回しました[4d5+4:14(2+3+2+3)])
スヴェルナ「それはそうと、町屋さん・・・大丈夫ですか? 日ごろの疲れが溜まったのかしら・・・。ご無理はなさらないでくださいね。」
(実際にイルさん許可が出て、わたわたしているようです。) スヴェルナ「わわ、えーと・・・。 そ、それでは失礼して少しだけ・・・。」
「・・・・・・。」 (なんだかつまらない表情をしていましたが、不意に何か思いついたような表情になりました。 そして、とっさに駆け寄るとイルさんの耳をひょいっと片足で持ち上げて、そのまま耳の穴?にふーっと息を吹きかけました。)
スヴェルナ「・・・って、またこの子はぁぁっ!?」
ぺー助(2233)からのメッセージ:
ぺー助「古銭師匠が叫んだ。やっぱり照れ隠しは取って置きだったりするのですね的な内容を誤爆してた。 言われても仕方ないでしょうが言わないと同じ事言うこちらがキツイ」
ぺー助「ごぢゃっとベーゴマ[4d6+4:18(2+3+6+3)]と双六[1d6:1]」
ぺー助「ガチャガチャは第四弾登場か。とりあえずは前弾を3回やります -15銭 一弾[1d25:3]二弾[1d25:9]三弾[1d25:16]」
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