→ルークさん
「苦労したことも多かったし、喧嘩も何度やったことか……数え切れないわ。けれど、そう言う思い出もすべてが宝物。……あら、まだ感傷に浸るには早いわねぇ……」
上品に老婆は笑う。

“剣装舞踏”みぞれ(833)からのメッセージ：
「この島にも来るのね、梅雨って。読書でもする分には良いかもしれませんが、傘を忘れぬようにせねば」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「ルクラちゃんとリズレッタちゃん、何かあったんですか？」

リーチャ「まさか噂の通り魔とか…　ち、違いますか。
そうですね、二人とも自分の身は守れそうですもんね。」

リーチャ「大丈夫なら良いのですけど…　
（二人が居るのかと二階の窓を見上げ、鈍色の空が瞳に映り）」

リーチャ「あ…！大切な蓄音機、雨に濡れたら大変です！雨避けの準備、手伝いますー！」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「ムッ、そうでしたか。おばあさま、私で宜しければお手伝いをさせてください。
こう見えても掃除と洗濯には自信があります！」

（従者時代の名残なのだろうか、掃除道具一式と自前のエプロンを持って来ている）

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「あら。眼鏡くんったら、モグリねぇ。この曲は砂漠で寂しい死を遂げた男のために作られた曲なのよ。カサンドラあたりで。これでピィーンと来るはずなのだけれども」

ティア「……あら？　ところでルクラちゃん達は何処へ行ったのかしら」

ウイユ(1747)からのメッセージ：
ウイユ「ルクラさんたち、いらっしゃらないんですか・・・ちょっと残念」

ウイユ「アコディオンですか・・・私はピアノやハープの音色が好きですね。柔らかな音色は本当に落ち着きます」