ヒカル(435)からのメッセージ:
ヒカル「フフ…おおきになぁ。 せやけどなティナちゃん、甘いもん上がったらちゃぁんと歯も磨かなあかんえ。 虫歯にでもなってもぉたら大事やし。」
ヒカル「……母親…かぁ。」
ヒカル「…せやなぁ。 いつか逢うた時の為に、ふぅちゃんもおっ母さんに誇れるよぉな自分にならんとなぁ。」
ヒカル「なぜるはんの待ちわびるその心が最高の調味料になりますやろなぁ。 食通は、腹壊そうが当たろうが関係なしに食べたりもするそぉやけど、逝ぬ人も毎年居てはる…。」
ヒカル「旬が着たら、また注文したってなぁ。 これからやとまた色々旬のもんが増えてきますえ。 アジとかサバとかええなぁ。もぉちょいしたらハモの季節も始まりますえ。」
ヒカル「五月で五平餅…洒落た事思いつくなぁジャックはん。 ここの五平餅は味噌タレやけど、色んなもん混ぜてるさかいな、ちょい甘いかもわからんなぁ。 ほい、おまちどぉさんでした。ぶぶ(お茶)もオマケしときます。 美味しそぉに食べてもらえる人にお出しするんは冥利につきますわぁ。」
ヒカル「次は…せやなぁ。ちょい他所で『蛍火の宙』いうんをやってるみたいやから、そこに出店でも出そかて思てます。 詳細はまた張り出しときますけど。」
ヒカル「和三盆に限らんと、和菓子にゃちょい癖ある食感やら味付けのもんが多いさかいなぁ……。 その分慣れりゃ癖になる味も多いんやけど。 ヒビキはんにも、馴れて貰えたんやったら何よりです。」
ヒカル「『しずく酒』…見た感じやと清酒やねぇ。 ……純米かいな?ええなぁ。甘くて、やわらかい…優しいんやけど…深い味やねぇ。 これは…深酒せんよぉに気ぃつけんと。」
ヒカル「それは…ホンマよぉございました。楽しめたんやったら、なによりです。 本日のお勧めですか?お勧めいうとやなぁ…せや。鰹のひつまぶしでもお造りしましょか。お出しの昆布も丁度旬やしなぁ。 鰹はあらかじめお醤油お酒みりん砂糖で軽く煮立てたもんを。 ちょい炒ったゴマと刻みネギふって香りつけて…薬味に山葵と刻み海苔添えて出来上がりです。 冷めへんうちにお上がりよし。」
ヒカル「まぁま…気ぃ抜いて楽に調理してもろたらそれでええと思います。 ホンマ、ファータはんは職人気質やこと。 洋食に関しちゃ、ウチも手伝えそぉな部分はあまりあれへんやろけど、手伝える事があるんやったら何なりと。 …そぉそぉ、ウチはむしろ、ソースそれ一つで何にでも化けさせてまう力を持っとるて思います。見た目はもとより、味すらも。 こちらは、殆どが醤油か味噌からの派生やさかいなぁ。それが根幹て言や根幹やけど。」
ヒカル「料理に使うでもなし、なんやえらい人気やねぇ韮。 確かにもぉ旬の時期やけど、韮練成やらなんやら……。 お肉は…剥ぎ取り物なんやろか?明らかに食べられへんモン混じってそぉやけど。」
ヒカル「歴史の浅さはまだまだ拭えんけど、よぉやっと土壌も出来つつあるんやろか。 こちらでしか作られへんワインを目指して、まい進の時やなぁ。」
ヒカル「ああ、言うてはったなぁ総一郎はん…花見が過ぎたら云々て。 てことで、衛生管理の関係で牡蠣は終いになりそぉや。 牡蠣の貝は粉にでもして畑に撒いときましょか。」
ヒカル「日々のご愛顧ホンマおおきにやらすぬこはん。 成人になるんやったらお祝いせんとなぁ。ちょいはやめの成人式でもやりましょか。」
ヒカル「お酒は、慣れるまではちょいちょい飲んでいくんがええですやろ。 慣れてくると、ホンマ美味しゅ楽しめるんやけどなぁ。 折角やしお酌、お付き合いしましょか?」
ヒカル「さてさて…ちょい気になる行事見かけまして。 お店の方からも参加してみよかと思ぉてます。」
『蛍火の宙』 主催コミュニティ:「お祭りだいすきイベントだいすき」(No.322) 詳細は http://cheska.blog.shinobi.jp/Entry/78/#ps_text
※このイベントにあわせて、いろり庵ではにぎやかしに露店を出す事にしました。
ヒカル「詳細は、いつも通り店内に張り出し(コミュニティ欄参照)ときます。」
破戒僧ノルン(204)からのメッセージ:
破戒僧ノルン「ほほう、聞けば聞くほど見てみたくなってくるねーー、さぞかし立派なのだろうなー」
ティナちゃん「わーい、ヒカルお姉ちゃんありがとうなのー/抱き」
ふうちゃん「わーーい、ありがとう、カフカちゃん/もぐもぐ」
なぜる(328)からのメッセージ:
>ヒカルさん なぜる「なるほど、柚子胡椒をほっけのひらきに……!それはまた合いそうですねぇ…… 食べる調味料、ですか?それははじめて聞きましたです…… 調味料だけだと、しょっぱすぎたり甘すぎたりとかはしないのでしょうか」
イナサ「……なるほど、そういう勘違いだったのな。 いや描かれるだけならいいんだが内容がな……まぁこの話はやめとこう。 ここには少しもそぐわねェ。和でもねぇ」
ナル(445)からのメッセージ:
無月「>晃君 すまない、店主。店主が注いだ酒を無碍にしてしまった。 いつもの事ながら情けない限りだ。」
オリヴィア「大丈夫よ!開き直る訳じゃないけど、アレ(背後)に高望みをする方が間違いだと思うの。――と書いてある。」
無月「………。(死神は注いで貰った酒を口にした)」
オリヴィア「無ーちん、時間経ってるからお腹壊しても……。 私もお腹減ったわ。晃っち、生……じゃなくて、美味しい物何かあるかしら?――と書いてある。」
ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「いえいえ、こちらこそ感謝ですよ。和食を食べられるし、花見は楽しかった!良い思い出がいっぱいです。 蝶柄の着物にほんわか期待と・・・そういえば梅雨時がやってきましたね。」
ジャック「そしてほぼ同時に初夏もやってくると。今のうち水着の準備をしておくのも、遅くはないかも。」
ジャック「っと、今日は夏の定番、麦茶をいただきましょうか。冷えた麦茶は美味しくて手放せません。」
ゆうか(561)からのメッセージ:
ゆうか「もうすぐ初夏、ですね…。少々お久しぶりの訪問になってしまいました。」
ゆうか「こちらは変わらない様子ですね…。先日少々機会があってクッキーなどを作りましたので、お土産に…。」
ゆうか「夏といえば、流しそうめんとかできれば面白そうですよね…。」
緑眼のカフカヒビキ(790)からのメッセージ:
緑眼のカフカヒビキ「さて、6月になりました。極東の島国ではそろそろ梅雨と呼ばれる時期ですが・・・『この島』ではどうなんでしょうね?」
蔓(1211)からのメッセージ:
蔓「はさみ、はえる、つめ、みたい、です。ですわ...(自分の爪を見て)つめ、たべれる、です?ですわ。」
蔓「ん、わかる、た。ですわ。きら...ひらひら、おなじ、だから、たぶん、おなじ。ですわ。」
蔓「さくら、もち...(と桜を思い出し)...たべる、れる?たべる。ですわ。ちがう、てつだう、です。ですわ。」
もちもち
いつもより美味しそうに食べている気がする。
ファータ(1244)からのメッセージ:
ファータ「ふふ、そうかもしれません。お互いに、切磋琢磨していきたいものです。 どちらかと言えば、私がヒカル様に触発されて・・の方が近いかもしれませんけど、ね。」
ファータ「そう言っていただけると嬉しいです。 時には、もう少し控えめに・・と思うこともありますが、それもお国柄・・ということなのでしょう。 (頬に人差し指をあて、少し困ったように微笑む)」
ファータ「はい、仰るとおりイタリアの出です。名の由来は、旦那様に拾われた際、私を守るように妖精が舞っていた・・とか。 きっとそれは冗談で、美しく育つようにとの願いを込めておられたのではないかと思っているのですが。」
ファータ「そうですね、あまり多くは市場に出回ることはない・・というよりも、自国での消費量が、とも思います。 ですが、最近では他国でも栽培しようという動きはあるようです。 ・・この島にも、市場で売られているくらいですから。しかも、上質の・・
そちらの国のトマトは生食に向くのですよね。果物のような、甘みと柔らかさ。 初めて口にしたときは驚きました。本当に、果物だと思ったくらいです。」
ファータ「ボロネーゼ、ですね。かしこまりました。 ボロネーゼソースでしたら、多めにお作りした方がおいしくできますし、皆様にも供するくらいの量、お作りしましょう。 一晩置きますので、多少お時間を頂くことになります。 ですが、トマトを入れないミートソースにも致しましょう。こちらは早めにお出しできます。 和風のおだしで煮たお野菜に合うと思いますが、いかがでしょう?」
ファータ「>ヒビキ様 謝ることはありません、最初は誰しも失敗はつきものです。 私も、くしゃみをしてしまって真っ白になったりしましたし・・ (思い出したように照れ笑い)」
ファータ「はい、これで全部ですね。ありがとうございました。では、お次は・・ (常温にしておいたバターの塊を取り出し、ヘラと共に渡す) こちらを、ほぐして頂けますか?固いかな・・と思ったら仰ってくださいね。 意外と疲れるところなので、ゆっくりとで結構です。交代も承りますからね。」
きりか(1456)からのメッセージ:
きりか「夏野菜か!うーん、楽しみやな!」
きりか「・・・なすが食べたなった!ナスが!」
まにとぜっくん(1674)からのメッセージ:
>ヒカルさま ぜっくん「そうか、そりゃ迷惑掛けたな。・・・いや、今更か。 ま、とにかくありがとな。っと、折角だからジュースも貰っとくぜ。」
ぜっくん「酒は呑んでも呑まれるなってか。 しかし、酔いつぶれた姉ちゃんてのも、どうにも想像出来ねぇや・・・。普段がしっかりしてるからかね。」
ぜっくん「ところでよ、花見以来、背骨がアルゼンチンバックブリーカーでも極められたみてぇに痛むんだが、俺様ってそんなに寝像悪かったか?」
まに「ただの運動不足じゃないですか?」
ぜっくん「お前よりゃ運動してるよ、少なくともな。」
>ファータさま ぜっくん「よう、あんたがこれ掛けてくれたんだってな。返すぜ、ありがとよ。(畳まれた薄手の布団を手渡し) なんだかみっともねぇトコ見られちまったな。まぁ、いっつもああって訳じゃあねぇから、無礼講って事で大目に見てくれると助かるぜ。
まに「ぜっくんがメイドさんを口説いています・・・!」
ぜっくん「口説いてねぇよ!礼言ってんだよ!つかお前も世話になってんだからな・・・。」
まに「それはそうと、素敵なお召し物ですね。 私普段が和服ばかりなので、そういうフリフリしたお洋服は憧れちゃいます。」
ぜっくん「馬っ鹿おめー、メイド服ってのはな、仕事着なんだよ、戦闘服なんだよ。 お前みてぇなチャラい女が浮っついた理由で袖通して良いもんじゃあねぇんだよ。」
まに「ぜ・・・ぜっくん、突然どうしたんですか・・・?」
ぜっくん「あ、いや・・・そうだな・・・忘れてくれ・・・。 ・・・人間社会に馴染み過ぎたかな・・・。」
らすぬこ(2222)からのメッセージ:
らすぬこ「あはは。やって、日常が楽しければ幸せじゃないですか。 風が気持ち良いとか、落ち着くとか、夢中になって戦うのも、誰かと一緒に美味しいもの食べるのも みんな幸せや思います。そういう中にこのお店も入っているのですよ。えへへ。」
らすぬこ「あ、アジのたたきいいですね。好きなんです。」
らすぬこ「でも、そんなに味付けがあるとは思わなかったや・・どれも美味しそうです。 うーん、日替わりで・・とかも良いかも・・です。うーん・・・では今日はしょうが醤油の方で!」
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