ユノ「そんなこといっても燃えちゃったものは仕方ないしなあ……」

ユノ「あ、ちなみに火元は、副店長に火をつけられたクマの頭だったみたいだけど」

ムゥ太「勝手に捏造するな！？」

ユノ「ちなみに再建の予定なんだけど……」

ムゥ太「どうした？」

ユノ「お金なくって（ボソリ」

ムゥ太「サボりすぎだああああああああ！！」

ユノ「というわけで、青空喫茶店ということで」

ムゥ太「それは喫茶店なのか！？　店なのか！？」

ユノ「問題は寒さだけど、きっと暖の取り方でいいのが出るよね？」

ムゥ太「他力本願だなおい！！」

ユノ「そういえば、関東は雪がどうとかって。せっかくだしお題は「雪が降ったらやりたいこと」にしとこ」

ムゥ太「雪国の人は雪が降らなかったら……なんじゃないか？　と思わなくもないぞ」

ムゥ太「ハッ……今日から野宿か（遠い目」

フレア(6)からのメッセージ：
フレア「これはいい焚き火ですねぇー　お団子焼けるかな…（てしてし」

ウィス「（はよ消せ）」

リアラ(40)からのメッセージ：
リアラ「寒いときは寒風摩擦！　……とは言いませんが、動いてれば身体も自然に暖まるものです」

リアラ「まぁ鳳仙花さんと一緒にいるときはむしろ暑いのですが」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「暖なら、運動するのが一番良いかと――　て、それより火事は大丈夫！？（燃えている服を斬ろうとしたものの、相手が服を着ていないことに気づいて踏み留まった）」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「暖を取るには、炎上追加を…　　　　あら、店長さんったら寒そうな格好をしていらっしゃいますね…」

鳳仙花「あらあら、炎上沙汰は全て私のせいですか？　　　まぁ、心当たりが無いわけではないかもしれませんけれど、ねぇ」

ルーチェ(136)からのメッセージ：
ルーチェ「寒いときは火の精霊さんにお願いして暖めてもらうんだよ〜」

ルーチェ「・・・うわ〜・・・お店が〜・・・もえてる〜・・・」

氷倉(201)からのメッセージ：
氷倉「暑いのが苦手なので暖を取る必要がほとんど無いんだけどね。店の中だったら鳳仙花さん頼み？」

陽一(261)からのメッセージ：
陽一「赤い人よ、自首すればまだ罪は軽いぞ。
いくら恨みがあるとはいえ、巻き添えにしてはいかんなぁ。
―――なんか変な頭も燃えていて、かなり匂うな」

3人はタマモ（さま）(443)からのメッセージ：
シロ「この度皆さんにお知らせなのです！　とってもおめでたいことなのです！　」

シロ「このたび陽一さんからプロポーズされました！」

シロ「幸せになります！　というわけで副店長のヤキトリさん！　陽一さんはもらっちゃいます！
じゃあ、陽一さん式の日取りの発表を次回お願いしますね♪」

纏雷剣士星牙(571)からのメッセージ：
纏雷剣士星牙「布団に包まるのが安くて手っ取り早いぞー・・・ただな、もれなく寝落ちする」

草薙風雅(915)からのメッセージ：
草薙風雅「暖を取る方法？　何か店が暖を取るものになりつつあるようやけど・・・・」

紬(1569)からのメッセージ：
凛「コミケお疲れ〜31日から風邪引いていたのだわっと。」

紬「本更新で御題に答えられなくて申し訳ない…」

凛「暖を取る方法は当然人肌で暖める。」

紬「不許可だ。」

歩行雑草(1612)からのメッセージ：
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」
（ボクのこと　　　　　　　．．．燃やしてください）＜暖を取る方法

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」
（んで俺が再建用の資材な。）

イエヒサ(1795)からのメッセージ：
イエヒサ「お題の前にこれだけは言わせてくれ・・・。」

イエヒサ「いっそのこと、冷暖房付きの中古バスでも買って、移動式にした方がいいんじゃないか？？」

志歩「その心は？？」

イエヒサ「位置が特定されにくくなる」

志歩「逆に、お客さんが常連だけだね」

イエヒサ「暖の取り方のお題で寒くなったとは・・・・不覚」