フェレ(396)からのメッセージ:
フェレ「透ける水着も需要あり……と(ライカさんを見て」
ほむりゃ「ある意味正しいけど間違ってるな」
フェレ「狗神さん、いらっしゃいませ ご遠慮なくおくつろぎください」
ほむりゃ「なんかオイラのことを珍味だなんだと不吉なことを言ってる野郎がいるな」
フェレ「ディーノさん 白い水着をお買い求めですか? レンタルなら無料、購入でしたら新品が800 中古でしたら500くらいですかね」
ほむりゃ「なんだよ、水着の中古って」
フェレ「透けない水着が本当に透けないのか、試着した使用済みのものあるので、売るなら中古かなって」
ほむりゃ「ディーノ限定なら2万くらいに吊り上げても大丈夫そうな気がするわ……」
ほむりゃ「うし、早速ビニールプールで泳いでくるわ」
フェレ「尻尾の火に水かかったりするとやっぱり危ないの?」
ほむりゃ「別に? この火、生命位置装置ってわけじゃねーし ただ洩れ出てるだけだし」
フェレ「それなら安心ですね」
火竜(102)からのメッセージ:
火竜「わぉ、ここは凄い。仲間がいっぱいだ♪」
火竜「っと、ごめんなさい。は、初めまして。お邪魔させていただきますっ。」
火竜「改まって言うとキンチョーしちゃうなぁ。。」
サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた:
サーカス団見習いエックス「>イメトさん あ、あれ?怪しいことをしてるんじゃないんですか?魔方陣に突っ込んで黒魔術とか(何 >えんちゃんさん 震える若布さんはお腹のマッサージ師さんなんですよ。程よく震えて・・・運、今日も健康的っ!こんなキャッチフレーズでどうですかねぃ?(何がなにやら・・・ww」
サーカス団見習いエックス「>ディーノさん 煩悩力だなんて、そんなにないですよ。ほら、きっちり確認してくださいな? エックスは「[1d9999:2387]」個の煩悩を手に入れた。」
サーカス団見習いエックス「テトラさん 「僕、耳作製し目指すんだ!」この一言が、彼が有名な耳作製師を目指すきっかけだった!」 サーカス団見習いエックス「そうですカー、韮を鍛錬するんですね?それならば、、、どーんと予測してみましょうか?何が出るか。 うん、さあ、どうなる? >白スク水 >白スク水 >白スク水(ディーノさん専用) >白スク水 あ、見事に落ちがついたということで!(他人任せw」
ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
イメト「>フェレちゃん 大丈夫大丈夫、時期が過ぎたらちゃーんと解体しておくわよー (手をひらひら)」 シスト「(…『私が』、とは言っていないのが怪しい)」
イメト「>ディーノさん ええ、ちょっと健全とは言えないけれど、年頃の男の子としては正しい反応ね。 でもね、そういう話をする子って、漫画とかではスプラッター要員だったりするのよねぇ」 イメト「というわけでシーちゃん、撫でる許可が出たわよ? ……竜の皮って珍品よね (ボソッ)」 シスト「わーい、撫でさせてくれるんだー? ……鱗一枚でも結構珍しいと思うよ。 (ボソッ)」 イメト「撫でるようにね」 シスト「優しくしないと価値が落ちちゃうものね」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「ぷーる、ぷーる♪ 水が気持ち良いです〜/6/ふぇれさん は〜いです。でもでもやっぱりお店にいさせて貰うのですから、少しは綺麗にしたいです〜」 えんちゃん「>狗神さん よろしくなのです〜。狗神さんは、いぬの神様なのですか〜?」 えんちゃん「>しすとさん、いめとさん 褒められたです〜、ありがとうなのです〜♪ かろりー・・・? 熱量・・・?(ぷすぷす)」 えんちゃん「>おにおんさん 再会できて嬉しいです〜。でもでも何があったのでしょうね、あの島では・・・」
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>フェレさん むー。季節感かー。それは確かに大切なのなー。じゃぁ風鈴出してふーりん!俺あの音好きだなぁ。すずしー音。あとは金魚鉢と金魚ー。…でもよくなかの金魚友達と取り合いしてたなー。懐かしいぞぉ。」
ちゃとらん「>エックスさん おおお!エックスが体を張ってディーノ君守ってる!…あー、結局弾かれちゃったぞぉ…。残念なのなー。…エックス大丈夫?」
ちゃとらん「>ディーノさん ディーノ君、エックスに感謝するのなー。エックスが体張ってくれなかったら2000くらい抜けてたぞー。というわけでもいっちょ!(煩悩滅殺の黒蔵ハンマーがディーノさんに襲い掛かる![1d9999:8450]」
ちゃとらん「>テトラさん クシクシー。…よしっ、これで良いぞっ!テトラくんも一緒にプールいこープール。(そう言うとテトラさんの手をとり大きなプールのほうへ。」
ちゃとらん「よーく考えたらなー、ビニールプール多分人一杯で入れないぞぉ。海に行く前におっきいプールで泳ぐ練習だっ!(というわけでイメトさんプールのほうに参戦決定!」
鬼灯(1210)からのメッセージ:
鬼灯「私に?ラヴィさんに何かしたかしら? (拾った毛を見て) ああ、そういうことね。どういたしましてでいいのかしら?」
ミリア(1551)からのメッセージ:
ほむりゃさん> ディーノ「無防備な店長、だと!? し、しかし、時代はいま質よりも量が求められている! ここはやはり、露天ウォッチングに専念すべきっ! ……っていうかあれだ。店長が露天に移ってくれれば問題ないわけで(ry」 (望遠鏡にレンズが無い云々はまるで耳に入ってません;)
エックスさん>(黒蔵ハンマーに吹っ飛ばされたエックスをしっかと胸元で受け止める) ディーノ「えっくすうううぅぅぅぅぅぅぅん! うーーーーーわーーーーーーーーんさて、露天ウォッチングの再会再会w」 ディーノ「そうか、頑張りがまだ足りないのか! ……っていうか、ガムバらなくてもすむ望遠鏡はありませぬかっ!(瞳ウルウル」
ライカさん> ディーノ「おおぅ; つわものがいるw」 「しかし、スケスケだったらきっと君のまわりは血の池地獄と化すよw(鼻血的な意味で 」 ディーノ「まあ、僕はその程度では動じないわけですけどw」 (といいつつ鼻から紅い筋が出ておりますDEATH)
えんちゃんさん> ディーノ「ええ、以前どこかのドラゴンさんが言ってましたw っていうか、この世の中には食べられないものなんてあんまりないと思うんです。……あっ、性的な意味は含んでないですよ一応」
ラヴィさん> ディーノ「 ( ̄▽ ̄) 」
ディーノ「 ( ̄▽ ̄) 」 ディーノ「 ( ̄▽ ̄)デレた? 」 ディーノ「いったいどんなお呪いだったのか、これこそほんとの怖いもの見たさというヤツだね!w」
ラヴィ(1568)からのメッセージ:
ラヴィ>燕さん 「そ、その……あんまり男の人って慣れてなくて。 だから、えっと……こ、こうして体くっつけるてる状態は……」
ラヴィ>ちゃとらんさん 「ご、ごめん……大丈夫? その……受け止め損ねたけど、怪我はない?」
「え、あ、ありがと…… 手作りの香水だったんだけど……気に入ってもらえたら嬉しいなぁ……なんて……」 (上にちゃとらんさんを乗せたまま、抵抗する事無くじっとしてる。)
リデル(1885)からのメッセージ:
>ちゃとらんさん・黒蔵君 リデル「そーそーそれそれ、っていうか止めぃ! また今晩眠れなくなっちまうじゃないか! ……あー、早速頭の中で今のが響いてきた。あー。」
>ラヴィさん リデル「さっすがラヴィ、話がわかる! 早速一戦交えようじゃあないか!」 リデル「……と思ったけど、さすがに今はお忙しいかな? また余裕ある時にでも頼見直したほうが良いかね?」 (……茶化すような口ぶりだ)
>ディーノさん リデル「その『白すく』に対する熱意も、『力が……勝手に……』ってカンジだねー、考えるより口が先に勝手に、っていう。 口にしたらどーなるか、わかりそうなもんだけど、懲りないねぇ。」
テトラ(2166)からのメッセージ:
>フェレさん テトラ「おお、扇風機!これなら乾燥の問題は解決ですね!さすがフェレさん、細かな気配りも行き届いてますね〜。じゃあ、暑くなったら後で泳いでみようかな。」
>ちゃとらんさん テトラ「…死ねる威力だなんてこれはマズい!もし遠くから声をかけようとしても、視認されたら一瞬で間合いを詰められたら…早口の練習をしないと!」 (真剣な表情で) テトラ「虎次郎君とは仲良くさせてもらってます! 虎次郎君とは仲良くさせてもらってます! 虎次郎kッ!?」 テトラ「…イタタ、舌を噛んじゃいました。」
>鬼灯さん テトラ「…!?」 (一瞬身を竦ませて後ずさろうとするが、再び背中が壁にぶつかる) テトラ「…あ、いえ、大丈夫です!全然問題ありませんよ!あははは…ふぅ。ひとまず安心?」
>ラヴィさん テトラ「…いざ毛を刈られる覚悟をしたら、もう必要なくなっていたなんて…いや、刈られるよりはマシなんですケド。」
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