ラヴィニア「そう言ってもらえると、管理人としては嬉しいものだな。術士に楽しんでもらえねば意味が無い……今後もよろしく頼みたい＞レイリス」

ラヴィニア「呪術か。私も呪術を勉強しているが、初級を勉強したところで止まったままだ。やはりもっと深く学ぶべきかな？＞復讐ちゃん」

ラヴィニア「火炎系……そうそう、火霊や水霊などといった特定の属性の術をお学びの方は多いのかな？私は闇霊だけなのだが……」

ラヴィニア「使い勝手と言えば、どうも私の学んでいる術の方向性では、非接触時に能力を上げるようなものがほとんど無いのが悲しいところだ。ブルーマジックを使えば相手も喜んでしまうし……悩みどころだな」

ミヅキ(526)からのメッセージ：
ミヅキ「術の本。……あるのでしょうか。……（ふらっとのぞきに来たらしい）」

大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ：
大地の魔女リゼ「ええ。農作業は日課ですもの……(少し照れながら)」

大地の魔女リゼ「所で最近、呪術を覚え始めたのだけれど、ここなら呪術の良さそうな本とかあるかしら？魔術ばかり訓練していたから、呪術は初心者同然ですの……(きょろきょろと見回し)」

イア(1872)からのメッセージ：
イア「こんなところに図書室が…はじめましてイアといいます…どうぞよろしく…」

イア「ふむ…書物のみとありますが、冊子形式の紙媒体のみなのでしょうかそれとも巻物形式のものやそのほか碑文などやそれを意訳したレポートみたいなのもあるのでしょうか…」