シュノーン(1683)からのメッセージ：
 シュノーン「友人がポロリと、洋楽は…言ってる意味が分からないとか、キザったらしいとか…。そりゃあ、聞かない人はそう…言うけれど。
けれど、音楽でも芸術でも、感動したモノ勝ちだよね、こういうのって…。歌詞を見てから入る人…とかって、そうそう居ない気もする…。」
 シュノーン「…そんなグチをこぼしつつ。フィーさん、有名どころ…良いと思う。
むしろ、言語が違う洋楽は…有名どころから…入る方が、馴染み易いと…思うし。結局、有名が何故有名なのかと言うと…上手いから、だと思う。」
 シュノーン「もっともっと、たくさん…興味のあるバンドが…出来ることを、願うよ。」
シュノーン「それでは、今回のオススメ…。
キング・クリムゾンのThe Power To Believe I: A Cappella。44秒という、つなぎの如く…短い曲。」
シュノーン「エコーが掛かったボイスが、何とも言い難い雰囲気。遠くから…壁に反射しながら響くような…キング節を、是非。」
帝釈天きみどら(387)からのメッセージ：
 Pet Shop Boys
”Where The Streets Have No Name”
 Pet Shop Boys（ペットショップボーイズ）は
イギリスのポピュラー音楽デュオ。
【Neil Tennant(Vo)／Chris Lowe （作曲）】
グループ名は、二人の共通の友人が
ペットショップで働いていた所から取ったらしい。
ぎゃおー！
（通訳：はっそうが ゆにーく！）
この曲は元々Ｕ２の曲だったのですが
PSBがアレンジして、1991年にシングル化。
このアレンジ、U2には不評だったな…
Voの甘い声を何とかしてくれとかなんとか。
でも、私はこの曲好きですよ？
サビで『あの曲』と切り替わる所はもう…！
フィー(2295)からのメッセージ：
 フィー「はい、こんにちわ…。」
フィー「お勧めの曲ですか…。
ちょっと聞いてみようかな？」
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