銀髪の少女（ちきん）「レク＞
（チョコファッションの皿を置きながら）狙撃ってのは専門家の仕事だし、そもそも戦場には行かなかったからなぁ……。ただ、演習では一番相手を見つけるのが上手だったぜ？　地面に潜ってるやつを見つけるのは、ガキの頃から得意だったからな。」
銀髪の少女（ちきん）「レシル＞
ダルメシアンみたいでお洒落かなとも思ったんだが、そうか……やばい病気みたいか……。つけヒゲのついでにカツラも新調するかな。」

銀髪の少女（ちきん）「レン＞
残念ながらそのお誘いはお断りだ。俺は女に甘くなくてね…（ドーナツをかじりながら）。」
お客さんＡ「メイドさんがシスターを安アパートメントに連れ込んで解剖……特殊シチュエーションが過ぎて萌えるのか萌えないのかわからない……。」
お客さんＢ「解剖っていう時点で無理だろう。」
銀髪の少女（ちきん）「そもそも、このメタモルフォーゼは非科学分野だから、科学で調べても何も出て来ないと思うぜ？　」

マスター「姉御＞
梅雨は無くても正直暑さはたまらんな…と、言うわけで夏でもトレンチコートが着られるように、クーラーを取り付けてみたぜ？　動作モードは常時「ドライ」だ。」

銀髪の少女（ちきん）「かえで＞
俺のゴージャスな羽毛とこいつの貧相な胸が同じくらいモフモフ？　＜親指で自分の胸を指し示しながら」
銀髪の少女（ちきん）「それはありえない話だな。俺の羽毛が高級ベッドなら、こいつの胸はせんべい布団くらいの柔らかさだ。」
ナレーション
ゆらり……まるでちきんの影が起き上がったかのように、ちきんそっくりの少女がちきんの背後に現れた。
金髪の少女「貧相って…。」
金髪の少女「誰の事なんですの？　」

銀髪の少女（ちきん）「いや…あくまで俺のゴージャスな羽毛と比べると貧相ってだけで、年齢的にはやや平均に劣るかなって程度の貧相さで、決して絶壁だとかそういう事はなくて…問題はむしろ外見ではなくその性格の方だとか思ったり思わなかったりで…（しどろもどろ）…何でお前がここに？　」
ちきんそっくりの少女「そんな事はもういいですの…今すぐその鍋でフライドチキンパーティーの準備を始められたくないなら、ちょっと日記欄まで顔かせですの……。」
ちきん「ちょっと出かけてくるゼ（少女に引きずられて去っていく）。」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「ふむ、私もマティーニをもらおうかな。
ウォッカのマティーニを。
ステアではなくシェイクで」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ミドリミルク・・・！？興味が湧いてきた！早速それを注文しよう！」
ジャック「＞カノンさん
なのは39さ（ｽﾞｷｭｰﾝと銃声らしき音）お、恐ろしい音がどこからか・・・！？
○ターライトブレイカーの威力は恐ろしすぎでございます。」
ジャック「ってことは傭兵ver俺の血を吸えば○女か？と聞かれ銃殺されちゃった婦警でも強くなれる！不思議！」

レク(608)からのメッセージ：
レク「Σ　ええい何をするのだー！・・・・（帽子の中でぐるぐる・・・ちょっと楽しそう）」

レク「私は７もってないのだ。きっとレシルが隠しているのだ。」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「レクも人型になるけれど…ここまでイメージ変わらないわよ…」
レシル「人型ちきんは…きっと渋いおじさんだと思っていたのに…」
レシル「白髪白髭…白いスーツでちょっと恰幅のいい…（ほわんほわん）」

レシル「これが…まてぃーに…（くんくん）」
レシル「あんまり…美味しそうな匂いじゃない…」

レシル「これで…飲みやすいの…」
レシル「カノンを信じて…飲んでみる…（ぐびぐび）」
レシル「……」

レシル「なんだか…ドキドキする…」
レシル「なーんてね…」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞ちきんさん
クロ「こ…こぴー…？なんかよくわからないけど…ハードボイルド的な技…なのかな？」

＞レクさん
クロ「たったの三回……手番が最後の方になれば…なんとかなるかなぁ…？」

＞姉御さん
クロ「コートで雨にうたれてるのも…それはそれでハードボイルド的と言うか、カッコいいよ。」

＞りーすさん
クロ「え…あ…はだかの…いや…き、奇遇ですね！（明らかに動揺）」
クロ「…（脱いでるのも実はハードボイルドの修行かなんかだったりするのかな…）」

りーす(1907)からのメッセージ：
(カードを開いたまま固まっている
大富豪なら強そうな手札のようだ…)
＞レンさん
りーす「あ、ナントカ2に出てくる人(？)みたいですね」
りーす「って、いや別に露出は趣味とかそういうのじゃなくて」
りーす「…なんか理解して貰えなさそうなので、とりあえずお冷やください…」

かえで(2152)からのメッセージ：
かえで「ふう、謎の少女の秘密を暴く…びじんひしょ不要の名推理！　　　頭使ったらちょっと甘いものがほしくなったかな」

かえで「カノンさん、電気ブランを一つ」

かえで「え、ブランってモンブランンの略じゃないの！？」

かえで「＞ジャック　こまかいことはいいんだよー！固ゆで人生にようこそ！」

かえで「＞レシル　セブンブリッジ…真実っていつも残酷…（何か事件を解決した後みたいに言ってみる）」

かえで「そうだよね！わかんなくても大丈夫だよね、クロ！」

上帝レン(2183)からのメッセージ：
上帝レン「＞マスター様
お客様にお喜び頂けるのはもてなす側としては何よりかと存じますなのだぜ。
店主がそんな顔をしちゃあ、上手くいくものもいきっこないんですだぜ？」

上帝レン「＞カノン様
アジサンドは別の機会にさせて頂きましょうだぜ。
……む、久しくテレビから離れていたら、続きが出ていたとは。
私も知らなかったのだぜ。」