謎の美少女(2125)からのメッセージ:
ぴょんた「あんずさん>1枠しかない、そんな時は発言枠を増やすのです!そう、メッチャ増やすのです。思い切りよく!もう既に大量に増やしてるとか言わないで、もっと増やすのです。そうすると今よりもっと幸せになれるとかって噂ですよー。 しかしその貴重な一枠で発言してくれるなんて泣ける話じゃないですか。痛みに耐えてよくがんばった!感動した!おめでとう! 冷たくなった体にタイマツ!?あったかいです・・・でもこれ火力強すぎじゃ・・・あつ!あつ!」
ぴょんた「エックスさん>まぁ私の財力があれば買えないものなんて殆どないですけどね。買えない物は命と心くらいです。まぁ私は不死身ですし、心は実力で掴むのでどうでもいいのですが。 体で払うのは可能ですよ、物理的に。私が半分に切られたら大きい方が復活してもう半分は破棄されますから。トカゲ的な能力もかね備えているのですよ。でも半年くらいはオートで動くので軽いホラーです。 私のおでこに中の文字を書くと一時的に中国兎になってしまうアルよ。アイヤー、書いてしまったアルね。ニイハオでシェイシェイじゃないネ!パンダでラーメンがジンギスカンでプルコギアルヨ。」
ぴょんた「ジャックさん>冷たくなっただけに割と滑った感があるので絵を次のに変えたいなーと思いつつ案がなかなか・・・。いや、上手いこと言ったなんて思ってませんよ、全然思って無いですからね! いやージャックさんもPKに当たった時は全力で戦って下さいねっ。いや、戦闘設定的な意味ではなくて折角ネタを提供してくれた相手なんですから手厚く歓迎してあげなきゃって事なのです。と言いつつ裸ネタはずるいので使ったらダメですからねっ!」
ぴょんた「レクさん>好き嫌いはないですよー。それこそ草だろうが肉だろうが岩塩だろうが煉瓦だろうがなんでも食べちゃうウサギなんですよ。好き嫌いをしているようじゃ私のように大きくなれませんよ、レクさんだって好き嫌いなく沢山食べればロングダックスフンドみたいな感じで体長が2キロくらいまでなら大きくなれますって。 常識的に考えて白という色が保護色と考えれば雪のある場所等白い景色の場所にいるはずです。しかしウサギは保護色なんてものを使うほどひ弱な生き物ではありません、そう推測すると白が一番目立つ場所、つまりは森の奥深くにいますよ。ウサギの私が言うんですから間違いないです。といいつつ私はあったことがないんですが。」
ぴょんた「ダンディーさん>マーシーはいろんな意味で伝説の方ですから食いつかずにはいられませんって。いくらダンディ口調で言っても超えられない壁というものがあるのですよ、声がダンディで態度がダンディでこそ真のダンディなのですから。 つぶやきシローは最近はツイッターが本職ですよ。しかし残念な事に方言が文字では表現しきれないんです。時代がきたと思った結果がこれですよ。まぁつぶやきシローはシローの中では一番の小物ですから。 マギーシロー、鈴木シロー、岸部シロー・・・シロー業界は強豪揃いです。」
ぴょんた「ちゃとらんさん>むしろ最重量打線なんですから勝てて当然くらいの感じで堂々と構えてられるのがジャビット君。ウサギである以上格が違うのです格が。2位とも凄い差が開いて独走状態文字通り敵無しです、しかし今年は4年に1度の強敵が現れますね・・・そう・・・サッカーのワールドカップが。色々とサッカーに吸われるんですよ、恐ろしい・・・。 私の方はフレッシュゴーレムさんが仲間になったのであともう一匹同じくらいの強さのが仲間になればバニーガールがこの手に!バニーガールぴょんたまであと二歩くらいです。」
ぴょんた「まどかたん>つまりポケモンの色は心の色と言うことでいいんですかね。白い清い心を持ったシエルさんと、どす黒いいやなんでも無いですなんでも。でも白を買うと黒が出てきて、黒を買うと白が出てくるんですよね・・・どっちがいいんでしょうか、9月まで待ちきれない! 円周率は円周の長さとか図る時に微妙につかったりーって違うんですよ、算数は使うか使わないかじゃなくて算数の考え方を学ぶものなのです。でもポケモンの種族値の暗記も大事。特に素早さに関しては必須事項です。そして努力値個体値性格最速の時の値とか期末テストにでますよー。」
ぴょんた「姉御さん>ガンダムに例えると、ですか・・・。 核を持ってるガンダム試作2号機と戦うつもりで意気揚々と出て行ったら、まるでジオンの精神が形となったようなノイエ・ジールがでてきて、やべっと思ったけど、相手が核を使うならソーラシステムを使わざるをえないと思って用意してあったからどっちにしても丸焼きにできました。 って感じですね。まぁソーラシステムを使わなくても相手はPT-Dシステム(ピョンタイプ・デストロイヤー)が搭載されてたようなので勝てなかったわけですが。」
ぴょんた「ディーンさん>プロの燃えるというのはやはり最初に砕いた氷の山をタライに入れてセット、体にガソリンをセット、そしてその状態でタバコを吸おうとするんです。すると気化したガソリンが火花で発火!そこで予め用意いた氷で消化!格好いいです。 いや、そのボタンを押す勇気があるだなんて尊敬に値するのですよ。私も押したかったんですが全力で阻止されました。大丈夫です、周りもディーンさん達を怖がって・・・怖がってるかなぁ。 いやぁー脱げと言われてもコレ以上脱げませんからねぇ無理な取引です。ただ、ディーンさんが妄想した私の中身の姿に変化するくらいなら可能かもしれません。猫、狐、狸が変化てきるんですからウサギの私ができないわけないのですよ。」
ぴょんた「シンさん>全て私の計算通り!前に脱いでるからまた脱ぐと思った結果がアレです。脱衣ホイホイという釣りでした。 やるなよって言われると凄くやりたくなっちゃうのが私の悪い癖なのです。でも全く同じネタを連続では使わないのがポリシーなのです。もしかしたら女の子が脱ぐかもよ?よ? 同時にうっかりとかありそうだから面白いんじゃないですか。『あ、テストの答え一個ずれて』たみたいなのをやっちゃうわけです。例えばそうですね、Q『1582年に本能寺で狙われたのは誰?』、A『サイクロン掃除機』みたいな感じです。」
あんず(101)からのメッセージ:
あんず「ネタが無ければ作ればいい…ええっと、今回から猫耳装備します!とかかにゃー?」
あんず「にゃんだか、語尾のにゃーがとれなくなっちゃうかんじになっちゃってっ。これぴょんたさんにつけたらどうにゃるんだろうかにゃー」
サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた:
サーカス団見習いエックス「3mの大きさの子供用人形・・・うーん、これはこれですごいですね。ピョンタさんの等身大人形。ん?壊されても元に戻るのですか?それ、機能というか、ある意味呪いですよね?やはりピョンタン人形は呪いの人形だったのですね、これが子供用だなんて、なんと言うものを開発してしまったんだー!!!!!>バ○ダイ 目が赤い=兎化の兆し・・ですか?ふむふむ、ピョンタさんから兎成分を吸収するということは、、、食べてみればいいんですかね?とりあえず、生が怖いので火で炙るとかどうでしょうか?きっと美味しい兎の丸焼きができますよ。」
サーカス団見習いエックス「黒兎って・・・腹黒いほうの黒兎かと思ってたんですが・・・そういえば色も黒かったんですね。忘れてましたっ!(キラン その請求書、実は紙製じゃないんですよね、鉄製なんですよ。ぴょんたんは鉄も食べれるんですね、感激でっす!(何」
ポルト(233)からのメッセージ:
さら「冷えはするけどやたらと痛そうな…。富○さん仕事してください。あとkoolってなんっすか? 氷の新時代表現?」
ポルト「ねーねー、そーいえば貝合わせがどーのという話を耳に挟んだんだけど?」
さら「(また言わんでいい事を…っ)」
ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「さっすがぴょんたさん!バイツァ・ダストを喰らっても何度も復活するとはパネェっす。 主人公達は全員スタンドを持っていたとはいえ、ギャグ補正は無かったし一般人の川尻早人が居なければ 永遠に勝てなかったかも・・・それはともかく、俺もぴょんたさんのようにギャグ補正が欲しいものです。不死身は魅力的!」
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「おおお!頑張って打ち切らずに…ってぴょんた、それ思いっきり死にフラグー!(冷たいぴょんたさんに飛びついてヒンヤリしている。)」
黒蔵君「バニーガール…バニーガール…素敵に綺麗にゃおねいしゃん…カモーン!!!(黒蔵君は発狂寸前だっ!」
ディーン(1609)からのメッセージ:
ディーン「ハハッ…俺はネタに生きていたい人なんだぜ? 今期はシリアスにならないとまずそうな場面が増えているだけだ。 …俺は負けたらぴょんたが癒えますと書いていたけど、上手く出てこなかったなー。」
ディーン「同業者と組むってのは…いい刺激になっていいんだぜ? そしてぴょんたさんの所は…ハーカさんはともかく…イデ……に当たったらネタ抜きでやるかも、出来りゃ遺跡内でと行きたいけど、基本的に人数が合わないからなー。」
ディーン「…ぴょんたさんの中身が玩具の缶詰? ああ、ファンタジーだな。 そしてアンデッドもファンタジーだ、常に香水の匂いを漂わせているが、素の状態では臭いを漂わせてるぐらいにファンタジーだ。 …ぴょんたさんは、ちゃんと外側は洗っているよな?」
シン(1641)からのメッセージ:
シン「面倒なので一言で説明すると「ぴょんたさんのうっかりミス」ですね。駄目ですよ。ちゃんと効率化しないと無駄に時間を食うだけですから」
シン「駄目ですよ! 二番手や夕影のことを忘れちゃ! まぁそれでも3人PKは少ないですねぇ。もっと増えればいいのに」
シン「私らならネタでも余裕で受け入れますし、永遠さんも優しく非接触で退場してもらうくらいですからね。 やってる本人だけじゃなく見てる人も面白い闘いがいいってのには同意ですね」
ティール(1965)からのメッセージ:
ティール「なるほど、次鋒で特殊能力を使っていくのですか。でも、戦闘力がカニベース並みはじゃんけんで秒殺ですよー!? ザ・ニンジャは強そうなのにあの戦績はなんでしょうね。しかも死んでも復活しますし。不思議なものです。普通は2回目ぐらいでフェードアウトしちゃいそうなものなのですが。 タモさんとガチャピンの組み合わせはすごいですね。でもガチャピンはスポーツとか探検とか人間を食べるとかの話ばかりで、タモさんと話が合わなそう……。ムックのほうが話が合いそうですね。」
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