＞＞ロウ
無名「……手遅れか。あるいはそうかもしれん。
　　　　だがお前たちの求めるものはそれとは違うのだろう？ならば何れにしろ先に進まねばなるまい」

りん(617)からのメッセージ：
りん「んーマナの暴走って、たいてい急激に被爆（？）したときに起きているみたいですし、まぁゆっくりなら平気なのではないですかねー？　耐性も同時に伸びているみたいですし（根拠のない楽観）」

りん「でもそういうことをいうと、宝玉を手にしたときが怖くはありますね。パッケージングされているとはいえ、あれって結晶みたいなものですしね。手に取るときは、覚悟を決めておかないといけなさそーです。」

りん「うん、まぁあれです。マナで変異暴走した生物は髪とか身長とか胸とか増えたとしても、同時に角が映えたりしっぽが生えたりましてや蜘蛛とか蛇とかが体の末端に出現したりとかがありそーです。違う、その方向性は求めているものと違うんだ……！」

りん「なんで悪の幹部とかは、こう露出が高くてナイスバディーなのですかね。セガールではないですけどおっぱいには気をつけろよーってことなのでしょうかー……。」

ジェイ(798)からのメッセージ：
ジェイ「今回からまた、しばらく戦力比調整の分散行動か……
　　各人、消耗の度合いに格差があるようだから、立ち回りにも十分に注意をしないとな。
　　このあたりで後れを取っていては、深層に再度踏み込むのも覚束ないというものだ」

ロウ「ま、脱落しそーになっても強引に引っ張っていくワケだがよ。ククッ」