彩音(383)からのメッセージ：
シメジーノ「( ﾟДﾟ)ﾅﾙﾎﾄﾞ　　しかしあれだけアレがあれば重さもしかるべき予感。…触れないほうがいい話題じゃろうか…。」

シメジーノ「(： ﾟДﾟ）伊達にしてかえすべしと申したか！　こりゃいかん、禁術の稽古を急がねば。今回と次回で高速魔術は30化するんじゃけど、禁術ないから火力がないし　何より良い技がないでござるよ。」

彩音「’’）ちなみに、壁は幻獣で補っています…。SPたんないんですぐ消えちゃうんですよね。うーん。」

彩音「：・・）…ふぃりぃさんはろりこんなのですか？」

シメジーノ「( :ﾟДﾟ）ある意味でワシのほうが象徴する存在になってしまっとるけど、まぁ乳は乳で（何
しかし14才で搾（ry」

彩音「わ、わたしのやおいのこのみですか？（汗
そ、そうですね、攻めの方は強気冷徹系がすきなのですが受けはやっぱりへたれうけというか…具体的に言うとクラウドさんとか黄天化さんとか藤源之助さんとか　あ、でもZのアムロさんとか響良牙さんとかマスタング大佐とかも捨てがたくて　こないだハボロイかロイハボか　　それともむしろヒューズ×ロイかで腐仲間と二時間討論を（以下延々」

シメジーノ「(ﾟДﾟ：)ヒイ、乙女の食欲は底がなく！
ギャー、ゆすったらこっそりかいだめした保存食がっ」

りしあ(663)からのメッセージ：
りしあ「う…なんだかあれな言い方ですが間違いないかと思います」
りしあ「せ、せかい…！ひたすら心地よいマッサージを研究するのですね。私はあにまるせらぴー効果も出せるようにがんばります」
りしあ「確かに…その、どうせなら片方ずつではなくて一緒に幸せな気分になれたら素敵ですよね。勉強になります」

りしあ「Σな、なるほど…！私が屋敷に居る事で何か欠けている部分を埋める事が出来ていると考えると…なんだか少しだけ自信が沸いてきました！」
りしあ「ここに作るのですかΣ遺跡外なら安心ですが遺跡内は危ないですね。色んな動物が徘徊してますし」

りしあ「動物の牛さんであれば常に子供を作らなければお乳が減って止まってしまうみたいですが、私は成熟すればその必要がなく生産できる種族なので」
りしあ「ぶらじゃーですか…そういえば昔はつけてたのですが合うサイズが無くなってからはつけてませんでした。今度誰かに仕立ててもらうよう頼んでみます」

りしあ「やっぱり魔女や魔法使いさんというと黒くて怪しげなイメージです。ただ上から下までの長いローブだと完全に着ぶとりを…」
りしあ「お腹の部分で締めれる服で少しでも色っぽく見えると良いですが」

りしあ「お手柔らかにお願いします〜。完全に搾り切ったことって多分ないので私もどうなるのか…」
りしあ「あうあう、他のメイドさんというのはそんな感じなのでしょうか…全然意識した事無かったです」
りしあ「狼と羊などの本来なら捕食する側される側の組み合わせが実際に起きていたら面白いですよね」
りしあ「…私も人間さんからみたら捕食される側なのだと思いますが…ううむ」

りしあ「はふぅ、なんだかぼーっとしちゃいました…フィリィさんはやっぱりきすにも慣れているのでしょうか」
りしあ「あ、そうでした。だんだん身体も重くなってきたので宜しくお願いします」

ツァオベラ(1944)からのメッセージ：
ツァオベラ「ツンデレがデレるには先ず一定のフラグを消化してからですね……そんなノーマルなツンデレは無理矢理迫られたら拒絶しますって」
ツァオベラ「……それともあえて普通は嫌われるような行動を取ることで演出効果を高めようと？」

ツァオベラ「……まあ、二人の時間はあってもいいんですが……つーかそこまで凹むことないじゃないですか、私ただの執事ですよ？」
ツァオベラ「まあ二人の時間がないと愛を育めないってのは言いえて妙な気もしますが。お嬢様こそあんまりメイドやら何やらをはべらかすと二人の時間が取れなくなって関係の縺れを招きますよ？」

彩乃(1947)からのメッセージ：
彩乃「エビフライの尻尾は美味しいですよね〜。
……想像してたら涎が出てきちゃいましたっ。」

彩乃「赤い糸が無数に有ったら大変じゃないですー？
絡まったら自己緊縛になっちゃいますしっ。」

彩乃「獣人の世界は弱肉強食なのです〜、一瞬の隙が命取りなのですよっ。」

彩乃「そういう訳なので、容赦無くづばーんといかせてもらいますねっ。
−巨大なぐりを構えて振りかぶろうと−」

彩乃「Σまさか足技使って来るなんて、あなたは何処の……あっ（ぽろっ」

■しあんさん
ウルティス「この際別に行為自体に問題はありませんけど、出来れば一般の視覚に入らない位置上で―」
ウルティス「あ、今から隕石を落として穴を作りましょう、そしてその中でどうぞ―」

■セイガさん
ウルティス「生きている…？」
ウルティス「生きて―いるのでしょうか」
ウルティス「…確かにビジョンのみであれば問題はないかもしれませんがソレが第三者以外にも見えてしまった場合危険だと推測されます」
ウルティス「コミュの趣旨に関係無くても問題はありません」

■ライカさん
ウルティス「ライカさんも年を取らないのですね―」
ウルティス「あまり関係はありませんがこのコミュニティにはセイガさんとライカさん。リリィズさんとリィズさんと名前が似ている人達が結構いらっしゃいますね、不思議な現象です」

■彩音さん
ウルティス「5勝が最低ラインですか…」

■スズメさん
ウルティス「おなかが空いた時はこんぺいとうを召し上がってくださいね」
ウルティス「今でしたら一粒につきタウリン3333mg配合の黄色いこんぺいとうもございます」

■リリィズさん
ウルティス「ええ、本当印皆様とてもすばらしい体系をなされているとおもいます」
(そしてこれはまたまた―)

■リィズさん
ウルティス「なんだか大変そうですね…」
ウルティス「お母さんのほうもやっぱり大変そうですね、お疲れ様です―」

■由美さん
ウルティス「そ、それはまた尺度が異なるような…」
ウルティス「メートルオーバー…一線を越えたという雰囲気です、シミュレートしてみると―」
ウルティス「行動にとても不便そうです」

レティ(82)からのメッセージ：
レティ「基本……だよね。結局、悪い意味で余裕持ってやるから……。」

セイガ(214)からのメッセージ：
セイガ「ウルティスさんがD〜Fになると……（ぢー」
セイガ「なんだかもったいない気持ちになるのです。いいのよ、大きくないのもいいのよ！」

彩音(383)からのメッセージ：
ｸﾛｽﾎﾞｰﾝｼﾒｼﾞｰﾉ＞コミュ長
ヽ(*´▽｀)ﾉ　穏やかな萌えと激しいおっぱい欲で目覚めた伝説のキノコ。それがこのワシ、クロスボーンシメジーノなり。
モトネタの知名度が今ひとつじゃったかのう。

ｸﾛｽﾎﾞｰﾝｼﾒｼﾞｰﾉ「＞詩庵嬢
(*´▽｀)それはそれで（ry」

ｸﾛｽﾎﾞｰﾝｼﾒｼﾞｰﾉ「(´▽｀；)あと、乳髑髏といわれててっきりワシとお嬢のことかと（ry」

ｸﾛｽﾎﾞｰﾝｼﾒｼﾞｰﾉ「＞雀嬢
ヽ(´▽｀*)ﾉどうせなら格調高く小賢しいと申されよ。UC80年代に多用されてそうな気のする言葉じゃが。」

彩音「＞りぃずさん
：’’）…ちゃれんじゃーなおかぁさまですね。」

ｸﾛｽﾎﾞｰﾝｼﾒｼﾞｰﾉ「(ﾟДﾟ：)見た目で毒入りと申したか。
(*´▽｀)…え？何？人妻にワシを味わってもらう計画？」

ｸﾛｽﾎﾞｰﾝｼﾒｼﾞｰﾉ「＞由美嬢
　ヽ(´▽｀*)ﾉ　ふはは。これも萌えのなせる技也。まぁ特に性能は変わってないわけじゃが＞進化」

彩音「お母様は…わかいというかなんというか。…そだたないひと、もといかみですね（汗」

エリス(1642)からのメッセージ：
エリス「男の子のぺたっぱいなら僕も参加できるよ！！」

フィリィ(2033)からのメッセージ：
フィリィ「ふふー♪他に狙っている子がいても、ウルティスがターゲットから外れることは無いのじゃー？まー、彼氏でも出来ればショックで寝込んでしまうかもしれぬがー＞ウルティス」

フィリィ「アホ毛が動くギミックだけでは不服だったかの？仕方ないのう…コレは発売までしているつもりだったのじゃが…実は服が外れて着せ替えが出来る仕様に…！(ごそごそ」

フィリィ「くっくっくっ…成長しても乳が出ない胸など何のためについているのか解らぬ…！少数派閥でもよーしゃなく弾圧していくのじゃー！＞ライカ」

フィリィ「ふっ…ガチ百合のわらわにそのような誘惑など、どんなアピールがあっても無駄無駄無駄なのじゃ！何よりぺたっぱいなら幼女でも良いしの！　あ、シリコンは確かめて見たのじゃが…素材が素材だけに今後ウルティスが豊胸した時に困るじゃろう？（ひそひそ）」

フィリィ「…いや、どんな世の中を探しても手にビームサーベルを持ったキノコより珍しいものはいないと思うのじゃが…！＞シメジーノ」

フィリィ「流石に女性ファンは付かないじゃろう…じょーしき的に考えて…。あ、でも、公園のベンチで座ってそうな男性ファンならおるかも知れぬのう？キノコにキノコをプレゼントしたいーみたいな？(何」

フィリィ「まー、とりあえず彩音が昏倒したらわらわが介抱するから安心して欲しいのじゃ〜。ちょっとお嫁にいけなくするくらいで？」

フィリィ「ぬうっ！？そんな匂いの胞子を撒き散らしたら…その時は火術でも習得して「汚物は消毒だーっ！」をしてやるからの？その場で焼きキノコにするのじゃ！大丈夫、こあふぁいたー（？）はひっこ抜いてやるからのー」

フィリィ「うんうん…せめて今はわらわの胸の中で安らぐと良いのじゃ…（しっかり抱きとめて、優しく頭を撫でて）どきどき…？ふむ…もしかしたら、百合の気があるかもしれぬの…そうだとしたらわらわとしては嬉しいのう♪＞リリィズ」

フィリィ「…うーむ、この子も（リリィズをなでなでしながら）お母さんに似ているといっておるし、記憶が無いからといってまったく無関係というのは考えにくいのう…この島なら何が起こっても不思議ではないからの、もしかしたら未来から娘とかかもあるかもしれぬのー？＞シズル」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「シメジーノさんの場合、動いたり喋ったりする時点で普通のキノコとはひと味もふた味も違いますもんね。スズメさんの毒抜き手段、一度試してみようかしら？　貝類だって塩水に浸しておいたら小砂利を吐き出すわけだし、燻したら毒気を吐きだすかも。あ、やるときはしっかり換気をしておかないといけませんね」

リィズ「男の人に注目されたり、女の人に羨ましがられたりしがちなんですが、そういうのってどうも苦手で。押し付けようにも苦しくなりますし、肩はけっこう張りますし。由美さんみたいに新しい服のたびにサイズの微調整ができれば楽なんですが、材料がちょっとまわらないので、最近は胸の部分だけワイヤー調節でごまかしてます」

リィズ「一瞬ちんちくりんとか聞こえたような気がしましたが、彩音さんも十分大きいような。あ、でも去年使ってたG70のブラなら、彩音さんにちょうどいいかしら？　お母さんに送ってもらうよう、連絡しておこうかな……」
リィズ「って、シメジーノさんが受け取ろうとしてどうするんですか。だいたい使い道なんて……キノコ入れくらい？」

ミュウ「本に載ってる料理なんか、『塩を少々』とか、ちゃんと分量を言ってくれなきゃわからないって」

ミュウ「・・・まあそんなワケで、ツァに任せたぜっ」

ミュウ「やっぱり、適材適所って大事だよな」

ツァオベラ(1944)からのメッセージ：
ツァオベラ「でまあ……早速なんかまたはぐれそうなんですが……とりあえず合流してなかったら合成素材取りに行ったものだと思ってください。」

ツァオベラ「しかしまあなんと言うか……真面目に参加しだすと遺跡外って怖いとこですねこの需要の氾濫っぷりがなんとも」

ツァオベラ「いや、お嬢様っつーかパーティの為なんですが……何が欲しいんですかもう。期待はしないんでさっさと欲しいもん言ってくださいな」

彩乃(1947)からのメッセージ：
彩乃「闘技始まりましたねー。
私は戦闘にはまだまだ疎いのですが、なるべく勝ちたいです〜。
その為にも早く装備整えないとですっ。」

彩乃「コミュ看板につぁの画像使うのは賛成ですー。
ついでにコミュアイコンはみゅーが付けてくれると信じてますっ。」

彩乃「そういえば、何れは並走して行動したいですー。
色々と便利でしょーしねっ。」

フィリィ(2033)からのメッセージ：
フィリィ「ふむ…皆が寝る→寝入って無防備になる→夜中にこっそり起きる→寝ている人を美味しく頂く→ｳﾏー」

フィリィ「…うむ、良い提案じゃな♪早速みんな今日からしっかり寝るのじゃぞー？(にっこり　＞ミュウ」

フィリィ「ほむ、わらわたちが一同に会している絵じゃな？どんどんやるべきなのじゃー！ツァオベラ絵師、わらわからもよろしく頼むじゃ！」

フィリィ「ツァオベラが次々と新しい才能を開花していくのう…ここは、わらわも負けずにメイドを増やしていかねばならぬな…！(ｼｬｷｰﾝ＞ツァ」

フィリィ「ようやく彩乃も直接弄れるチャンスが来るという事じゃな♪良かった良かった、会った時の挨拶は胸タッチでいいかの？(何」

フィリィ「そういうツァオベラもじゅーぶん濃い気がするがのー？キャラの方向性なんて心配しなくとも歪みないのじゃ♪あ、進行方向については宝玉五個セットを取りにいってみようと思うのじゃが…どうじゃろうか？」

フィリィ「家事を一手に引き受ける…さしづめ、ツァオベラがここのお母さん役じゃな？案ずるなわらわも（働かない）お父さん役をしてあげるからっ！」

フィリィ「い、遺跡外戦争…！？色々背後が大変ですっかり参戦してなかったのじゃー！？こ、ここは逃げるしか…！？(こそこそ＞彩乃」

フィリィ「うう…韮と巨大な骨、骨と白砂以外の処理できなかった素材で欲しい人がいたら渡すから勘弁しておくれなのじゃー…付加実験で石と枝のタイプもわかるはずじゃしっ」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に メノウの剣 を装備！
防具に じょおうさまなドレス を装備！
装飾に あまいリップクリーム（キス用） を装備！
自由に 猫耳猫尻尾 を装備！

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ミュウ(1369)
　ツァオベラ(1944)
　フィリィ(2033)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

上位技能 武器強化 を修得しました！
技 スクラブル を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 26 → 28 ）

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

茎韮 を消費して コスプレ用ウサミミ に効果付加実験しようとしましたが失敗しました。
ただの石 を消費して 魅惑の香水 に効果付加実験し、 体力LV1 の付加に成功しました。

ただの枝 を消費して 魅惑の香水 に効果付加実験し、 防御LV1 の付加に成功しました。

B1F M-10　魔法陣〔崖っぷち〕　に移動しました！

M-11 に移動しました！
M-12 に移動しました！
N-12 に移動しました！
O-12 に移動しました！
P-12 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　ミュウ(1369)と一致しました！
　ツァオベラ(1944)と一致しました！
ミュウ(1369) ツァオベラ(1944) とパーティを結成！
パーティ名： 貴族さんと執事さんの迷宮探険

【成長】
能力CP が 49 増加！
戦闘CP が 47 増加！
生産CP が 32 増加！
上位CP が 31 増加！
NP が 1 増加！