タカシ「ひとつ……　ひとつ、その、アンニエーゼさんに謝らなければないことがあって……
というかですね……　（言いよどみながら）　……ごめんなさい、すごく急なのですけれど、
しばらく、私用でそちらのお店には立ち寄れないかもしれないんです。　少しいろいろありまして」

タカシ「アンニエーゼさんに召し上がって頂きたいお菓子のレシピとか、まだまだたくさん
考えていたのですけれど……もし、また機会がありましたら、試食や交換、していただけますか。
俺もアンニエーゼさんの作って下さるお菓子、大好きなんで……」

タカシ「あ！　……すみません、すごく勝手なことばっかり言ってますけれど……
でも、こないだ作っていただいたお菓子、とてもおいしかったんで！
自分はあれ、大好きです。　やっぱりアンニエーゼさん、パティシエの才能もお有りですよね」

タカシ「そう、それと『エメラルドの都』……もしたどり着いたら、そのときはきっと
お知らせします。　デジカメとかあれば良かったんですが。　まあ、もしそんなエメラルドが
ゴロゴロしてるような国なら、頼めばそこらに落ちてるのひとつくらい分けてもらえるかも……」

タカシ「そしたら、おみやげに持って帰ってきますね。　そのときはまた、お店で……
お茶を一杯頂ければと、そう思います。　では、その……お元気で。　また、お会いしましょう」
（さようなら、と小さく呟くのが聞こえてメッセージが終わった）

メディ(1628)からのメッセージ：
メディ「まずは預かってくれてありがとうちゃんと受け取ったよ。元気そうで何よりだよ。」
メディ「お茶とお菓子もありがとう、僕も何か持っていけばよかった、遺跡って韮が幅を利かせているから韮の・・・お菓子は嫌か。」
メディ「過程によって美味しさが増えたり減ったり、失敗しても命に関わる危険があまりないから気楽にやれていいよねぇ。　ああ、薬屋なんてもんじゃないよ、そっちも趣味さ、過程と結果が楽しくて。」
メディ「アレは完璧にまともな方だから。　干物、しかもトカゲを女の子に食べさせてしまった大罪があるんだ…。　と言うことで（？）大丈夫、疲れてないよ。」

＞タエ
「そういえば東方の国では夏のお祭のほうがさかんだと聞くのですが
　確かその浴衣と言うのもそうですよね？…どんな祭なのかちょっと興味があります。」

リゼ(879)からのメッセージ：
吹き矢を構えつつ
リゼ「・・・・え？」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「この島独自の花なのですか〜。この島ならありそうですね〜。もしかしたら少し魔力も関係しているのかもですね、この大きさは」
えんちゃん「浴衣良いなぁ。そろそろ浴衣の季節ですものね〜♪」

メディ(1628)からのメッセージ：
＞キアロ
メディ「生地の色、というか雰囲気も決まってるの？あははじゃあ折角だから生地を何処かで見つけてアン嬢に仕立ててもらおうかなぁ。花とか飛んでる生地ならいいのかな…ペイズリー・・とか？」
メディ「いいじゃないか全部染めずとも斑のおしゃれ的な？メッシュ的な？（本人が完全にうろである）」
メディ「はーい、自重します。（…人型のときにメッシュにしてどこが染まるか調べるとか楽しそう。）（しぶしぶと離しながら別の不穏な空気を纏っている）」
メディ「半年から十年だって？すごい開き具合だ、島なのにウラシマタロウ現象って笑えないなぁ。とはいえ変な生き物いるし、変な人もいるし変な空間だし、不思議じゃあないのかねぇ…。」

＞タエ
メディ「いやでも醜態は仮に僕が男前だろうとアレだと思うって、ねぇ、タエその笑顔が怖いのだけれど…、も、もしかして楽しんでる？」
メディ「世の中の大半の人が女性が装っているのを見るのが楽しいと感じるものだからね、僕もその一人だし。え？？お兄さんのお下がり、どんなのだろ。（男物の古着系ってことかな？/脱線）」
メディ「最近じっとりしてきたし、蒸し暑いからねぇ。ああ、ユカタって涼しいらしいね、
え、お祭りに着るものなの？じゃあキアロ君の案とあわせて派手めに作ってもらった方がいいんだろうか。」

アン(2021)からのメッセージ：
＞キアロさん
アン「まあ、そうだったのですね。彫金師…ふふ、そんな方に私が作った硝子細工なんて見せたら、笑われてしまうでしょうか」
アン「夜の花見にぴったりのお花ですね？ きっと灯りや月がなくても大丈夫。むしろそちらの方が良いかもしれません」

＞タエさん
アン「本業なのに出来ない…？ …余計なもの？？ ええと、タエさんの歌と踊りが素敵すぎて、ですか？」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「夏のものは、軽くて風通しがよくて、白や青なんかの涼しそうな色がいいですよね。
そして、麻のような手触りの心地よい生地なら言うことは無いですね。
あ、タエさんや他の方も仰られたゆかたという服は、普段着ではなくお祭り用の衣装なのですか？」

＞キアロさん
スヴェルナ「私の故郷も、外の物や話は交易でついでに入ってきて、ひと月に数回ある寄り合いでそれが広まる・・・という感じでしたねぇ。
あ、一緒に暮らせているのですね。それは何よりです・・・。国によっては、種族ごとに住むところが区切られているところもあると聞きますから。」

初美(1754)からのメッセージ：
初美「はい、皆さんヨロシクお願いします。
　　　 私の事も、気軽に名前の方で呼んで下さって結構です。」

＞しずかちゃん
初美「自己紹介って難しいですね、改めて感じましたよ
　　　 下手に畏まっても余計に恥ずかしくなりそうだし…」
＞しずかちゃん
初美「あらッ可愛らしい、それに草笛なんて
　　　 子供の頃から音楽が好きだったのかしら？」
　
＞タカシ
初美「確かに〜…同じ日本人が相手だと、安心しますね
　　　 日本人以外の外人さんに用があって、話そうとしても…」
初美「英会話の実践なんて自信無いな〜…なんて思ったら
　　　 平気で、日本語で通じるんだからビックリと言うか…
　　　 ……何故か人以外とも
　　　 普通に意思疎通出来ちゃった辺りは、少し焦ったけど(笑」

＞ブリジット
初美「随分、雰囲気がありますね…ヨロシクお願い致します。」
初美「あッ…和服なら少しは…
　　　 体型に合わせて着付けますから、着付けの知識が無いと
　　　 …ッて、巫女さんの…それは、流石に、知識が無いわあ…」
　
＞アン
初美「仕立て屋さんでしたか、今度覗きに行かせて貰いますね
　　　 洋服はあまり持ってないし、見立てて貰うのも良いな…ふふッ」

アン(2021)からのメッセージ：
アン「…色々出来るように？ 草笛で、ですか…？
……何が出来るようになるのでしょうか……（草笛をガン見している！）」

アン「（ひょいと覗き込んで）わあ、静さんも可愛らしい！ ふふ、面影が残っていらっしゃいますね」

アン「あ、ユウさん！ お久しぶりです。お元気でいらっしゃいましたか？ ええ、私も皆さんも変わらずに元気ですよ」

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に マラキアの鞭 を装備！
装飾に 女神のスピリトゥス を装備！

技 ムーンレスナイト を修得しました！
技 闇鍋 を修得しました！
技 ダークシェル を修得しました！

ゼン(1792)から 銀のバングル を受け取りました。
小箱の上にメモが一枚張ってある。
「遺跡内で手に入れました、衣装の礼です　ゼン」
青い石のはまった銀製の腕輪が入っていた。

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 遺跡外れの仕立て屋

【遺跡外でまったりしてます】
　HP/SP/持久が全回復しました！
　体調は絶好調です！
技回数が全て０になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP が 49 増加！
戦闘CP が 47 増加！
生産CP が 32 増加！
上位CP が 31 増加！
NP が 1 増加！