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探索31日目

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Diary
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【探索30日目】


「それじゃ…いくよ?」

ごくり、と唾を飲み込むと、わたしは言った。

「う、うん。やさしく…してね?」

あんずちゃんが心なしか震えた声で答える。

「任せといて。痛くしたりしないから」

もぞもぞとあんずちゃんが姿勢を変える。
なるべく辛くない姿勢を探しているみたい。

「…ふぅ」

深呼吸なのかため息なのか、あんずちゃんが小さく息をついた。
それを合図に、わたしはまず穴を覗き込んだ。

「ん〜…あんずちゃんの、思ったよりきれいだね」

「そ、そうかな?
 自分じゃよく分からないから」

奥のほうがどうなってるのかすごく気になるけど窓から差し込む明かりではちょっと見えない。

さて、ここからが本番。
ミスをするとあんずちゃんの敏感なところを傷つけちゃうかもしれないから、慎重に。
ゆっくりと穴の中に差し込んでいく。

「…っ!にゃぁっ!?」

「あ、ご、ごめん、痛かった?」

「ううん…ちょっと…くすぐったかっただけだよ…」

「そ、それならいいんだけど。動いちゃダメだからね?」

「うん…」

作業再開。
襞になってるところを丁寧にこする。
こりこりこりこり。

「はぁ…ん…んくぅ」

なんだか虐めてるみたいな気持ちになるんですけど。

「気持ち…いい?」

一応、問いかけてみる。
痛かったりしたら大事だから。

「うん…大丈夫…あ…んっ!」

大丈夫みたい。
でも、うぅん…構造的にこれ以上先は無理そうだ。
じゃあ、仕上げにかかろうかな。

動きを擦るだけのものから掻き出すものへとかえる。
と、そのとき。

あった。
大物発見。

「わぁ…すごいの、見つけちゃった」

「えっ?う、うそっ?!」

「ほんとだよ。
 これはちょっと難しそうだけど…ちゃんとしてあげないとね」

こすこすこすこす…。

「ん…あっ…はぅん…にゃあ…」

ごそっ。

「よし、とれたっ!」

ふぅ、とわたしは息をつく。

「後は仕上げだけだよ…って、あんずちゃん?」

あんずちゃんはなんか惚けた表情で遠くを見てるみたい。

「あんずちゃん?おーい」

「…にゃっ!?」

戻ってきた。

「大丈夫?」

「う、うん。ちょっと…気持ちよすぎて…」

恥ずかしそうに顔を赤らめて、あんずちゃんはそう言った。

「そ、そう?そんなに気持ちよかった?」

あんずちゃんの表情にわたしはちょっとどきっとしてしまった。
なんか、すごくかわいかったんだもん。

「そ、それじゃ、最後に仕上げね」

わたしは手にした耳かきを反対側に持ち替えると、梵天で丁寧に全体を撫ぜた。
そうして。

「ふぅ…っ」

息を吹きかけてあげる。

「うにゃぁっ!?」

あ、そういえば、あんずちゃん耳は敏感だって言ってたっけ。

「はい、これでおしまい。
 どうだった…かな?」

「うん…とっても…よかったよ?」

わたしの膝から起き上がりながら、あんずちゃんが言った。

「そっか。 やっぱり耳の構造も変わっちゃってるみたいでちょっとやりにくかったけど、それならよかったよ」

ほっと一息。

だけど。
まだ仕事は終わっていないのだ。

「じゃあ、あんずちゃん。
 反対側の耳もお掃除しようか?」

わたしはできる限りやさしい微笑を浮かべながら、あんずちゃんに言った。
後で聞いた話だけど、そのときのわたしの微笑みは『悪魔のような微笑』だったとか。

失礼だなぁ。



──かなたとあんずの耳掃除タイム   <END>

【お借りしたかた(敬称略)】
 ENo.101 姫榊杏子




Message
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【パーティメッセージ】

かなた(197)「さて、ここからが正念場ですね…。
気合を入れなおさないとっ」


あやめ(17)からのメッセージ:
あやめ「そうですね……なぜなんでしょうか? なんて、かなたさんに訊いてもしかたがないのですけどね」

あやめ「他の人から見れば、おかしいのかもしれませんね。だれからきたのかわからない魔本を、解読するためだけに、怖がりながらも持ち続けて、使い続けているのですから」

あやめ「でも、この本は、私にとって決定的に大切という予感がするんです。予感にとどまっていますから、その内実はまったくわかりません。私の誤解かもしれません。自分でも、心ともないものだと思います。それでも、どうしようもなく気になるものなんです。そういうものなんです。……かなたさんに何かの影響を及ぼしたのなら、なおさらなのかもしれません。かなたさんにとってもなんらかの鍵となるかもしれませんし」

あやめ「結婚はしてませんよ。彼氏もいません。……いたことありませんし、まず妊娠するようなことが起きたこともありませんし……」

あやめ「…………」

あやめ「もしいい男の方がいらっしゃったら、教えてくださいね?」

あやめ「……こう話していると、気を落としてても、お互い助け合えて、それで持ち直せるんだなって思うんです。この島に来るまでは、世界すら違うような人が、たくさんいるのに」

アリッサ(47)からのメッセージ:
アリッサ「狐の・・・人?」
アリッサ「4人も居るんですか・・・多いですね」

アリッサ「今回私は完全に外部の人とですね」
アリッサ「・・・あ、そう言えば御一方は狐の人でした」
アリッサ「狐の方って多いのかもですね」

アリッサ「ええ、でも、最近は2Fでも床でなければどうにかなるみたいです」
アリッサ「実はまだ床に行った事が無いんですけどね」

アリッサ「ボコボコは・・・以前の話なので・・・」
アリッサ「まだリベンジできてないみたいですけど、ミスが有ったみたいなので・・・

アリッサ「え、あ、いや、得意ってわけじゃ・・・無いです・・・よ?」

アリッサ「お菓子の作り方・・・良いですね」
アリッサ「私も誰かに習おうかな」

ピエラ(58)からのメッセージ:
ピエラ「だねぇ、なんか気付いたらいきなり大きくなってたし。」

ピエラ「流れ着いた…って事は漂流してたのか。しかも服まで着てなかったってのはホント危ないね。最初に見つけてくれたのがビシュク達でよかったねホント。」

ピエラ「ん?自分の事を?」

ピエラ「みんな楽しそうにしてるし行ってみたらいいんじゃないかな、タイミングを逃しちゃったのなら今からでも全然遅くは無いんだし。」

ピエラ「なんか危ない温泉もあるとかなんとか言ってたけど。」

ピエラ「うーん、ちょっとよく分からないね。
一種のトランス状態みたいになりかける事は何度かあったけど、あの感覚がもしかしたらそれに近いのかもしれない。」

ピエラ「大丈夫大丈夫、ちゃんと頑張るなら笑ったりしないよ。」

ピエラ「ところでかなたは身体は柔らかいほうかな、あんまり硬いとちょっと大変なんだけど。あれなら先にストレッチからやっとく?」

ルーリ(111)からのメッセージ:
ルーリ「打たれ強く…私も前に立つ身としては課題ですね。」

ルーリ「そうなんですよね〜。毎日の相談が楽しくて。」

ルーリ「こちらこそ、お手柔らかに。」

ルーリ「ご飯はしっかり食べないと!元気出ませんよ!…でも出陣前の食べ過ぎは逆効果ですから気をつけてくださいね。」

ルーリ「あ、でもあの反撃は私じゃなく二人が考えてくれたものなので、私が考えて当てたわけじゃないんですよぅ!」

ルーリ「参式便利ですよねー…あれなら私でも過去の試合を見てれば大体は当てれる気がします。」

ルーリ「これでもかって言う程詰め込んじゃいますよね!…ちょっと押したくなってしまいます…。」

ルーリ「かなたさんは商売人だなぁ。…でも栗鼠喫茶なんて新しいかも。」

ルーリ「私は断然猫喫茶ですけどねっ!」

ルーナ「呼んだ?」

カエデ「微妙。」

ルーリ「私も見た事ありますよ巨大ハムスター。巨大だけあって凄く大きかったです。」

ルーリ「…あと前歯が痛かったです。」

ルーリ「練習試合はチャンスがあればお願いしてるかなぁ…遺跡外なんかは沢山の方がいるので、知り合いと鉢合わせする確率も高くて…。」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ:
ティナちゃん「そっかあ、かなたちゃんこだわりだねー」

ティナちゃん「えへへー、かなたお姉ちゃん大好き/抱き、ぺろぺろ」

夜一(238)からのメッセージ:
陸人「よし、つまり口裏を合わせてもらえば…まぁ嘘発見器とか使われたらアウトっぽいが」
陸人「分身を使いこなせれば完璧な工作ができるかもしれないな」

陸人「まぁそりゃそうだよな。どう考えても完全な物好きじゃないとできない…やった人がいたら尊敬する」
夜一「そういえば、最近韮耳なるものが出てきたらしいですねぇ。もし異臭騒ぎがあったら、これが第一容疑者にされそうな予感がします」

陸人「以前の島は本当に少しずつ何かを試されてる感じがしたんだけどなー」
夜一「守護者まで用意するとは、また大掛かりな仕組みだったのですねぇ。主催者の目的がますます気になってしまいますよ」

陸人「はは、まぁ誰だって理想は多分そうだろ。楽でおいしい話が転がってきたら苦労しない…ってね。そういうのってまず間違いなく裏があるもんだろ?」

夜一「(顔が青ざめ)…えっ、歩行雑草から取ったのがおいしい草?」
陸人「何を今更。知らなかったのか?」
夜一「……今度からパンくずを食べましょうか。私もあれは苦手なもので」
陸人「へぇー……」

陸人「確かに難易度が高ければいいってものでもないしな。分からないものは本当に分からないものだから…以前働いてた場でもそういうことは結構あったよ」
陸人「ああ、確かに上手い人だとその辺は絶妙なさじ加減で誘導してくれるんだよな。そういうことができる人は尊敬する」

陸人「そんな単純なもんなのか…?」
夜一「萌えー萌えー♪」
陸人「うるせー馬鹿」

陸人「世間的には本末転倒ってとこかねぇ…」
夜一「さしずめ、熱中しすぎも考え物ということでしょうか?まぁ私はそういうのは好きですがね♪」

陸人「一応言っておくが、こっちに裁縫が得意な奴はいないぞ。かなたの方にはいるのかな?」
夜一「おやおや、もしかして楽しみになってしまいました?」
陸人「それはない。絶対に」

夜一「フフ…改造はロマンではありませんか。ロ・マ・ン!世界に1つしかないオンリーワン…素敵な響きだと思いませんか?」
陸人「少なくとも俺は思わない。まぁ悪いもんじゃないとも思うがな」

夜一「およよ、そんなものなのですか?それは意外でしたねぇ…」
陸人「どっちかというとあの手の代物は踏ませたり躓かせたりして転ばせるイメージが強いな、俺は」

陸人「普段からしっかり鍛えておけば、最低限の休憩で遺跡探索ができるようになるんじゃないか?もちろんかなたの言うようにバランスもあると思うけどさ」
夜一「人間、必要に迫られると本気を出せるものですよ。かなたさんも具体的な目標やノルマを定めてみて、それを目指すのも良いかもしれませんね♪」

陸人「書くからには誰にも見られないように厳重に管理しないとな…その管理がうまくできないんじゃお勧めできない」
夜一「…元々そういう部分が抜けているから、という話だった気がしますが?」
陸人「…あっ」

キョウ(242)からのメッセージ:
「どうだろうね。経験なのか、訓練なのか…
いずれにせよ、恐怖は人の持ちうる本能。
それを完全になくすことはできないし、もしもできてしまったら…それは人として大切なものを失うということ。お勧めはできないね」

まるで経験者のように語る。

「…っと。うちのリーダーは「遺跡外の交渉枠は自分で取ってこい」って人…いや猫なんだけど…だから、そんなに暇ってわけでもないけど。
お店をたくさん知ってるのはいいことだね。図書館?それもいい。
建物が見当たらない?―空間の圧縮?入り口に転送ゲート?それはそれで興味深いね…

エイテン(244)からのメッセージ:
エイテン「なンだかさ、使い様によっちゃぁ随分と便利そうな呪いだァな。
まァ、しっかし下手に誰かに触ったりもできねぇだろうし、酷ぇ目に遭ってるってぇのは確かだろうけどなァ。」

エイテン「あァ、地下水路みてぇになってるってぇなら分からねぇでもねぇわな。
にしたって、いきなり井戸から声がしたら…俺ならビックリするだろうけどもさ。(楽しげに笑いつつ、肩をすくめて、)

エイテン「ハッハハ、ずるいってぇ言われっちまったか。(楽しげに笑って、少し考え、)
確かにずるいのかもしれねぇけどよ、どうしようもねぇモンは忘れるってぇのも必要な事なンだ。
ほれ、新しいモンが入らなくなっちまァからなァ。いっつもそうじゃァいけねぇだろうけどよ、たまには酒飲んでふっ飛ばしちまァのも悪くねぇさ。」

エイテン「けどまァ、やっぱしそらァ最悪のパターンだァな。
アンタの言うように、話せる相手ってぇのが1人でも居れば生きていける……それに、井戸に向かって叫ばなくても済むってぇな。」

エイテン「人生経験か……なるほど良い言葉だァな。
なァに、大人ンなったってそれほど良い事があるワケでもねぇ。だったらよ、子どものまンまでその人生経験ってぇ奴をどんどん増やしてくってぇ生き方も悪かァねぇと思うぜ?」

エイテン「ま、俺ぁちぃっと抜け道を抜けちまったりもしたかも知れねぇけどさ。(苦笑を浮かべて、)
そういう意味じゃァ俺もまだ経験不足ってぇ奴だ。かなたと同じでよ、一歩一歩進んでかねぇといけねぇ。」

エイテン「どっちが先に大人ンなるか勝負でもするか?(冗談っぽく笑いながらそんな事を言って、)
まァ、ほれ、一歩一歩前に進むだけならよ、過去を変える必要なンざこれっぽっちも無ぇってな。それならその噂が嘘だろうと何だろうと関係無ぇ。」

エイテン「………なンだかよ、思ったより前途多難かも知れねぇンだなァ…。
ま、まァ、とりあえずはどっかの船で海図の写しでも貰えねぇか交渉してみるかァね。
世界が違うとか言われっちまったら、どうしようもねぇンだが…。」

クロニカ(246)からのメッセージ:
クロニカ「まあ、そろそろ戻るとおもうぞえ、体に力がなじんできたしの。」

クロニカ「そーじゃのう、あれぢゃ、突然大人になってもよい用の人格というか、そーいうものぢゃ、本質は変わらん、クロニカは、クロニカぢゃよ。」

クロニカ「どぢっこぢゃと思ったろ、まったく失礼だなかなたは(ほっぺ引っ張る」

クロニカ「しんがいぢゃのう、まったく(頭なでつつ」

クロニカ「おお、茶か、もらおうかの。」

九郎(304)からのメッセージ:
九郎「あはは。私はそういうの、すっかり慣れちゃってますから。
かなたさんも、見かけで人を判断しているのなら、それは止めた方がいいですよ?」

九郎「そうですね……身近、というとそのお二方になるでしょうか。
もっとも島にはまだまだ大勢の、そういった幼くとも力の強い方々がいるようですけどね」

九郎「おおっと。これまた私の知らない言語のようでした。
確かに、戦術を練れる方というのは尊敬します。数の差力の差を覆すのは、偶然か戦術と決まっていますから」

九郎「ふふ、これでも私は妖狐ですからね。滅多なことでは熱を出したりしませんよ。
病気も怪我も、一晩寝ればほとんどが治ってしまうくらいですから」

九郎「湿気だけがどうにもならなくて困っているので、何か良い方法がないかと探しているのですが……」

九郎「なるほど。つまるところかなたさんは魔法少女の見習いといったところでしょうか?
……ところで、魔法少女と魔女ってやっぱり別物だったりするんですか?
私が知っている魔女のイメージとは、かなたさん、かけ離れているので……」

九郎「偽名というか、私の故郷の言語がこの島では全く通じないようでしたので。
あ、これです。私の名前を島の言葉で表記してもらったんです」

九郎が見せる紙切れには、『ジュリア』と綺麗な文字が書かれている

九郎「うーむ、私の妖術は魔法と呼べるものなんでしょうか……
何か違和感がある気がします」

九郎「いいじゃないですか。私の変身術を代わりにお見せしてもいいんですよ?
……覚えたてだから皆に見せたいってわけじゃないですよ?」

九郎「興味はあれど、ということですね……
男性でも女性でも、気になる方がいればまずはお友達から、です!」

たつみ(322)からのメッセージ:
たつみ「…むずかしいことよくわかんない!」

サイハ「諦めるがよい。元々知識として継承されていないものは違うものに変換されてしまうでな。」

サイハ「そもそも我らの一族に婚姻という概念はないからのう…。」

たつみ「へー、遺跡外って色々なものがあるんだな…わたちも今度探してみよう。」

たつみ「ミルクティーかあ。なるほどなー。」

たつみ「大丈夫だと思うぞ?うん、リボンをアクセントにするといい感じだな!」

たつみ「そうかな?和服って黒い髪の方が合うって聞いたけど、合っているなら安心した!」

みゆき(598)からのメッセージ:
みゆき「ああ、そう言う方向性ですか……今度試してみるのはいいかもしれません」
金属質のパーツを纏ったメイドは、意図する所を知って興味深そうに頷き。

みゆき「出来る事くらいには自信を以て望みたいですしね……ブランダ様?」
メロンパンの様な胸を、再度張ってみる。そして紹介を受けると。

みゆき「初めまして、舞鶴みゆきと申します。かなた様付き、ですか……」
スカートの両端を摘み上げ、恭しく一礼してから顎に手を当て。

みゆき「そうですね。明確に定義されていないなら兎も角、ブランダ様の中で
所属定義が確立されているなら、そこはハッキリさせてもいいと思いますよ」
鋼の従者同士で何か通じるものがあったのか、ハッキリと肯定した。

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
イメト「私もね、大切な人には傷ついて欲しくないわ」
イメト「……私自身が傷つくのは、それに比べたら全然構わないけど」

イメト「考えたら、きっと馬鹿馬鹿しくなってくるでしょうしねぇ。
    考えない方が正解なんでしょうね」

イメト「……かなたちゃんは食いしん坊、っと (メモメモ)

イメト「そうよ、背伸びなんて無理にしなくていいの。
    そのうち、嫌でもなってしまうものなんだから」

シスト「頑固な所もあるからねー。説得するのは骨が折れると思うよ。
    屁理屈こねても大抵は無駄だしね」

イメト「それがね、何にも感じてないわけでもないのよね…♪
    ブラスはね、女の子の涙に弱いのよ。負い目とかそういうのに弱いのねー、きっと

イメト「つまり、既成事実の一つでも作って、「責任とって」の一言で簡単に落ちるわ!
シスト「思いっきり悪女のやり口でしょうが!まだ小さい子にそういうこと教えるな!

レフ「外出はそれほどしないんですよ。部屋遊びが中心です。
   昔からの習慣でして」

イメト「……やりそうね。いや、本当に。そういうことにはノリがいいから。
    でも、シーちゃんに見つからないところでやらないと、惨劇の幕が上がりそうねー…

ブラス「だから、褒められても嬉しくないんですよ!!
    イヤですよ、この格好のままなんて!」

レフ「まぁ、普通はそうですよね。女装癖に目覚められても困ります」
シスト「どうする〜?『ご奉仕させて下さい、お嬢様』とか言ってくれれば、
    服は返してあげてもいいんだけどな〜?」

イメト「(さりげなくセリフの恥ずかし度合いがレベルアップしてるわ…恐ろしい子…!)」
ブラス「ぐぅぅぅ……!!」

イメト「この時、彼の胸中で、『こいつ、いつかひざまづくまで泣かせてやる』という思いがこみ上げたのは言うまでも…
ブラス「変なモノローグをつけないで下さい!!」

クロ(616)からのメッセージ:
クロ「そうですね、ちゃんとチカラをつけないと……やみくもに進んでも、相手に勝てませんからね。」

クロ「ですよねっ大切ですよねっ!!魔法少○はよくわかりませんけれど、ロマンは良いものです!」

クロ「回避力が上がると聞いて、兎耳が欲しいなぁ、って思ったのですよね。狐耳さんもちょっといいなぁ、と思ったのですけど効果が私には向かないものでしたので…。韮は、まだ効果がよくわかりませんよね。ちょっと期待しています。どきどき。」

クロ「……お、おちついてください……もっさぁは雑草さんですからっ韮さんはたぶん違いますからっ!」

クロ「食べると身体を壊す、なら食べちゃダメかもしれませんけど、そうじゃなくて、おいしいと思うのなら食べてても問題は無いと思うのですよね。おいしく楽しくご飯が食べられる、ってとっても幸せなことですよね。」

クロ「……い、いやでももしかして火力に反映されないところのチカラかもしれませんよ?よくわかりませんけど。」

クロ「おお、そういわれてみればそうですね!目の色とあわせるというのも、けっこうステキかもしれません。」

クロ「…そうですね、遊ぶ屋台もありますよね。……でも、やっぱりいろいろ食べたいですよね?」

レーナ(661)からのメッセージ:
レーナ「昼間は面白いと思わないようなことでも、夜だと面白いこともあるしね〜。不思議だよね。」

レーナ「あ、謝ること無いよ。大丈夫・・・。ただ、会いたいの我慢って言うと思い出しちゃって・・・。もう長いこと会ってないから・・・。」

レーナ「え?」
レーナ「ち、違うよぉ〜。おにーさまなの。たった一人の家族だから・・・。」
レーナ「あー、でもおにーさまの恋人かぁ・・・。(うっとりしている・・・)
レーナ「!!!(我に返ったようだ)

レーナ「と、とにかく・・・えーと国外よね、国外・・・。
この島の隣の大陸のところの国・・・・から出て行っちゃったみたい。確か結構北の方じゃなかったかなぁ。私も国境の方になんていったこと無いからわかんないんだけど。」

レーナ「へぇぇぇ・・・・旨いは甘いかぁ・・・。
昔は甘いものとか少なかったのかなぁ。」

レーナ「確かに甘すぎるものって気持ち悪くなるもんね。何にでも限度はあるってことかな!(笑)」

レーナ「お菓子の家の夢っていいなぁ〜♪朝から幸せで起きれそう。」
レーナ「ついでにお腹も空いて起きてきそうだけど・・・・。」

レーナ「きっと、良いことは何倍にもしてくれて、嫌なことは軽くしてくれるんだよね♪」

アノミ(675)からのメッセージ:
アノミ「カナタさんってそんなに食糧が必要な方には見えませんけれど…魔法を使うにも栄養は必要でしょうね。」

アノミ「名無しはわかりますが、ゴンベエとは何でしょう?」

アノミ「連なる時空の門…聞いただけで思い浮かぶものと言えば、私の世界にもあるポータルやゲートでしょうか。異次元界に至る道です。」
アノミ「しかし魔術関係ですと単語にその単語の意味だけがこめられているとも限りませんし…。」

アノミ「ありがとうございます。破壊力を見れば大剣が一番なのですが、武器に振り回されてもしかたありませんので。」

アノミ「…いえ…仕事です。こうして異界に赴いて研究することが多い組織ですので、私はその護衛役ですね。」

ルトル&エルフィ(679)からのメッセージ:
ルトル「…一応あるみたいだな、まだ明確なのではないが。
……だが、突き動かすためには今は十分だ。」

エルフィ「だ、だけど役立っているから…。
ほら、独りで勝てない時は…みんなでやれば怖くないし…。」

ルトル「…目がそれてるぞ、かなた。
……エルフィ。」

エルフィ「えっと、歯形が見………(かなたのほうを見て)
……なにもなかったよ?(棒読み」

ルトル「……ふん、まあ…壊すようなことで無ければ別にいい。」

ルトル「…道具類でも、な。
…けれども、いや…だからなおさら、道具より力があるのに対してだ。」

ルトル「……故人の言葉に、『命奪うほどの力で命を護る力』という言葉がある。
……だからというわけではないが、この言葉をどう思うかによって意味も変わってくる。」

ルトル「…『鍵』ゆえに『扉を開く』、か。
……信じる…か、果たしてその信念が何に結びつくか…な。」

ルトル「……向いていないと、そこで自分で決めるものか…自分の限界は?
…やってみなくては、最終的には分からないだろう。」

エルフィ「昔、そんなことやってた人がいなかった気もしないけど…、でも難しいよね…。」

エルフィ「あ、はい…えっと、危なくなったら止めますね…。」

ルトル「………。
(目線を前に構えたまま動かない、先に動くのを待っているかのようだ。)」

はな(757)からのメッセージ:
はな「日本人のアレンジの仕方は独特かもしれませんわね。「カレーパン」なんてどちらも日本の食材じゃないのに、一緒に掛け合わせようとしたのですから、面白いですわよね」

はな「紅茶の茶飯…は、確かに聞いたことないですね…。やはりお米よりかはパンとの相性がよかったのかしら?」
はな「逆に烏龍茶パンとか緑茶パンというのもあまり聞きませんわね。抹茶も本来は甘いものではないですし、やっぱり組み合わせにあわせた味付けが必要なんでしょうね」

はな「確かにクリスマス用のイメージはありますけど、お菓子はいつ食べても美味しいものですわ♪」
はな「…とはいえ、このクッキー。実は以前作りすぎてしまったもので…。いろいろな所で配って回っているんです」
はな「味は保障しますので、遠慮なく食べてくださいな」

はな「んー…。今はまだ趣味の域を出ていないとは思いますが、何れは料理人として一人立ちできればいいなぁ…とは考えてます」
はな「一応、この島の外れに小さな料理屋を設けてはいるのですが…。普段の利用はパーティメンバーくらいですね」

はな「あ、もし近くに寄るようななことがあれば、是非顔を出してください。何かお作りいたしますわ♪」

ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「うん、とっても似合うわよーっっ♪♪このままお持ち帰りしたいくらいに、ねっ?(くす)」

ビシュク「イメージをふくらませて形にするのはとても大事!変身姿も段々形造られてきたかな?あとはかなにゃー自身が構築するために練習あるのみね。」

ビシュク「Mさんというか、それを見るのが好きな人がいるからどっちかというとSさんかしらー?…かなにゃーはどっちかしら(」

ビシュク「そうそうっ一撃必殺を直撃させる気概で、ねっ♪」

ビシュク「…色々不安になるのは仕方ないわ。ただ、それをどう受け止めて、どう先に進んでいくか…それが肝要、ね(ぎゅ。)」

ビシュク「…夏も近いし、せくしー系かなにゃーを目指してみるとか?(きらきら)」

ビシュク「まったくもうー、まったくもうー(もふもふもっふりこねこね(?」

ビシュク「別の意味で食べられそうね…しょくsh(回線が遮断されました」

ビシュク「…たとえ太りやすい体質だったとしても、むっちり系かなにゃー、それはそれで需要はあると思うのよー?(によによー」
ビシュク「栄養…その豊富な雑学知識を支えるおつむに向かってたり?」

ビシュク「…かなにゃーはそういった特殊電波を受信しやすい把握ッ。もっと色んなものを受信しちゃうといいと思うのーっ!」

ビシュク「私も最初の頃は衣装作りうまく行かずにへこんでたときもあったし、諦めない心は大事よ?(くす)」

ビシュク「(もふもふ)ああ、確かに(もふもふ)あんずちゃんのにゃんこっぷりは(もふもふ)立派な口癖ねぇ(もふもふ(」

レイナ(839)からのメッセージ:
レイナ「行く先が定まっているのならば、後は其処に至る航路を探すだけだねぇ。その時にどうなるか、って迷いはあるかもしれないけれども、それを考えるのは目的に辿り着いた後さ、なーんてね」

レイナ「名探偵なんて呼ばれる人は、「気にした方が良いもの」とそうでないものの選定が上手そうな気がするねぃ、気にしないものはざっくりと思い切り斬っちゃう印象があるかも?」

レイナ「【灰色の脳細胞の人とか、東38番街の方とかね、と唇に人差し指を当てて続け】」

レイナ「…あれ? でもその猫ちゃんは…?」

レイナ「【可愛い子だねぇ、とか言いながら二尾の猫を見て小首を傾げてみたり】」

レイナ「そだねぇ、そしていつかきっと、かなたちゃんの思いが誰かに届く日が来るさ、だって、貴女は――」

レイナ「【敢えて続く言葉を繋げずに、少女の言葉に頷き返し】」

レイナ「自分の弱さを嘆いて泣くのは簡単。それをしっかり受け止めて、今はそうだけれどももっともっと強くなりたいと願い望んで悪足掻きするのはとってもカッコイイと思うよねぇ」

レイナ「【どんなに綺麗に悲劇のヒロインになったって、その姿には遠く及ばないさと】」

レイナ「貴女がそれを目指すなら、そーなれるように祈りましょう、そして応援いたしましょう? わたしの声の続く限りにっ」

レイナ「あららー、ステキな表情するじゃない? そんなカオも出来るだなんてねーさん意外だなぁ」

レイナ「【心の中の秘密の花園って所かしら? と呟きながら、どこか楽しげに笑ってみせた】」

テス(909)からのメッセージ:
テス「………」

ファーリン「あ、ティシティアがショックで黙った。」

テス「エルフの私が出来ないエルフ魔法の原理を暴発とはいえ人間が発動させちゃうとか……」

ファーリン「ほらほら。戻ってきなさい。そこを何とかするために勉強しに来たんでしょうが。」

テス「そうだけどねぇ…」

ファーリン「だって、魔法とか使ったら街が吹っ飛ぶ…」

ファーリン「まあ、穏便な方だったと思うわよ−?基本的に因縁つけられる回数も多かったからどうしても…ね」

テス「そうだよね−怪我したら危ないよね−。ファーリンが暴れて壊れたモノがとんできたりとか多かったし。」

ファーリン「それくらいかわしなさい!」

テス「論点すり替わってない…?」

テス「そそ、そーいうのかなー。まあ、もっともつゆ払いも含んでるからモンスターと闘うことも多かったけど。一応剣の腕にも自信はあったしね〜」

テス「組み始めた切っ掛け…まあ。最初の出会いは前も言ったかな。道案内にやとわれただけなんだけど」

ファーリン「たびたび頼んでたし、そのままなし崩し的に?身を守れる道案内って貴重でね〜」

テス「そのままドラゴンの所まで連れて行って身を守るも何もなくない…?」

テス「まあ。後は私がファーリンの戦いぶりに魅入っちゃってね…剣も魔法もなんて言うか…圧倒的だったから…」

ファーリン「確かその後すぐ「剣を教えてくれ!」って言ってきたね〜」

テス「まあ、習うためにもずっと一緒してた感じかな。」

テス「えーと・・・もしもし。慣れとかじゃないから!」

テス「すべての物事はあらゆる可能性を考慮して行動しないと。不注意だと思うしね。普通はあかないと思ってもあいた場合のことを考えなかったとか…」

テス「たぶん動かないと思うデストラップが目の前状態で気にせず踏みに行くようなモノね…」

ファーリン「うーん。確かにちょっと今のティシティアにはちょっと重いかも…へっぽこすぎるしね!」

テス「うぐぐぐぐ!」

ファーリン「200年前は風の精霊じゃなかったから!…って言ったら信じる?」

ファーリン「なんてね〜でも取りあえず年齢じゃないかな。」

テス「じゃあ、かなたさんの許可を貰って堂々と。ほら記念にどう?」

ファーリン「焼き増しして売ればOKだね!」

テス「ツインテールキャットおめでとう〜無事飼い慣らせてるみたいだね〜」

ファーリン「そのうちマスコットとして空飛ぶんだよね。きっと。」

えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「争い無くならないかなぁ・・・。みんな春の日の陽気みたいにぽかぽかほんわか出来ればいいのですよね〜」

えんちゃん「はややや? そんなに怖い事じゃないですよ〜? でもでも、ほら巣から出ないと小鳥は飛べないですから〜、たかいたかい〜なのですよ〜(どう聞いても千尋の谷と同じ事です)」

えんちゃん「えへへ、かなたさんは夢見る乙女さんなのですね〜♪
いつか白馬に乗った王子様が来るのですね〜」

えんちゃん「えへへ、ちょっと嘘付いちゃいました〜。それは私のひいひいお爺さんの頃までのお話しなのです〜。えへへ」

えんちゃん「今は、流石にちゃんと服着てるですよ〜? 外の人とも会うですから〜。それに飛ぶときも翼だけ外に出せるような服を着ているですし〜。大昔はびきにみたいな格好だったりもしたみたいですけれど」

えんちゃん「そうですよね〜。やっぱり服は着た方が良いのですよね〜。恥ずかしい・・・みたいですし・・・(実はやはり今ひとつ実感として持ってはいない模様)」

ラフィー(952)からのメッセージ:
ラフィー「話に聞いてたイメージと違うって……、ラピス、ぼくのことをどういう風に言いまわってたの?」

ラピス「そんなに変なことを言った覚えはないけれど……きっとあれよ、よほどファーストインプレッションが最悪だったんじゃないかしら?」

ラピス「……「何か」ってほどじゃないけれどね、後で話すかもしれないわ」

ラフィー「ん? 何の話?」

ラピス「アンタの頭がにぎやかだって話よ」

ラフィー「アタマが!? それはひどい気がするっ!」

ラピス「んー、まあ昔も今もかなたさんはかなたさんよ? きっと何度記憶を無くしたって、こういう風に、楽しい話ができるんだと思うわ」

ラフィー「うんうん、たしかに、それこそ……人でないものになったりしなければね?」

ラフィー「あはは、小説の読みすぎかなー?」

ラピス「……アンタは小説なんか読まな……けっこう読むのよねアンタ」

ラフィー「本ならわりと何でもね、ローブとかポーチの中にも入ってるし(バサバサドサドサ)」

ラピス「出さなくていいわよ!」

ラフィー「胸にいれておいた広辞苑のおかげで助かった……!」

ラピス「どう考えても邪魔でしょうそれ」

ラフィー「ラピスも入れる? 文庫本2冊くらい?」

ラピス「どういう意味よ! 2冊くらい足りないって言うの!?」

ラフィー「いやいや、じゅうぶんだと思うよ?」

ラピス「……ったく、もう。 しばらくあっち行ってなさいよね」

ラピス「あ、婚前とかそういうのはまったく気にしなくていいわよ……そういう仲でもないし、ぜんぜん違うし」

ラピス「…………まあ、さっきの話だけれど。体調が戻ってから、少し、ラフィーの様子が変な気もするのよ。何がどう、とはわからないんだけれどね」

ラピス「隠し事とか、そういうレベルじゃなくて……なんというか、性格がズレてるっていうか。少し怖く感じるのよね、ラフィーを」

ラピス「本人に問いただすべきなのかしらね、こういう違和感って……、その……、好きな人の……ことって……」

ヴェル(1203)からのメッセージ:
ヴェル「うむ。読むとしばらく正気を失ったりする本が大量にあると聞く図書館なのじゃ<どんな図書館」

ヴェル「何しろかなた殿は銀の鍵の主のようじゃし、な。」

ヴェル「凄く大きな図書館?それは知識を司る堕天使の図書館ではないのかえ?」

ヴェル「気づいていないだけで我らは皆、舞台で踊る俳優なのかも知れぬぞ?<映画じゃない」

ヴェル「話は違うが、巫女服がよく似合っておるぞ(微笑」

藤花(1388)からのメッセージ:
藤花「私も改めて両方大事なんだなって思った所です。かなたさんとのお話のおかげでしょうね。」

藤花「……確かにそれで押したくならない人は理解できませんね。いえ、何も書いていないより危ない事は理屈では分かるのですがねぇ。」

藤花「もちろん、押さねば失礼にあたりますよ。ええ、髑髏マークのスイッチとかもういかにも押せって感じですよね。
まぁ、私もかなたさんも好奇心旺盛な冒険者って事でしょう♪」

藤花「あはは、まぁ。パンくずよりは量も多いですし料理のし甲斐もありますからね、おいしい草……。」

藤花「か、可愛いとか綺麗と言われるのとはちょっぴり違う気がします。何ていうか、魂的にっ!
可愛いについては最近克服出来ました……。」

藤花「……た、確かにいつでもレースは開かれているのですねっ。けど、チキンレースのレースクイーンって何処で募集してるのでしょうか。」

藤花「か、かなたさんにもらった勇気を持って、振られてきちゃいました。
意地悪はそう言う事ではなかったみたいです。からかい甲斐があったのかなぁって今は思います。」

藤花「お互い、おいしい草や、パンくず、保存食だけじゃ中々足りませんよね。タラバも食べ逃しちゃいましたし……。」

藤花「もちろんですとも、人間、腹が減っては戦は出来ません。さしあたって、この卵サンドイッチをどうぞ♪」

藤花「おお、確かに3つも温泉があれば日替わりで入り続けても飽きませんね、ありがとうございます。有益な情報でした!」

藤花「好奇心旺盛とはいえ、困りますよねぇ……。ここは魔法の消耗が多いから、普段もその分のエネルギーを溜めるのが必要という事にしておきましょう……。」

藤花「韮戦闘員でもかまいませんが、この島である以上韮からは逃れられないのです……。」

ヴィルヘルミナ(1400)からのメッセージ:
ヴィルヘルミナ「人間の場合、疑念を可能性で補ってしまうからな。
『無理だからできない』ではなく、『できないから可能にする』となる。
技術と執念、そして一瞬の閃きが不可能を可能にしてしまう。
人の持つ挑戦する心、未来への鍵秘めたる感情。まったく恐れ入る」

ヴィルヘルミナ「結局得物の長さは変わるものではないからな。
自身の寸法さえある程度理解しておけば、どうにでもなるものだ。
……まぁ躯体の優秀さと、この島ならではの修練もあるだろうがね」

ヴィルヘルミナ「……あぁ。よければいただけるか」
(心なしか嬉しそうに、クッキーを少し貰い受けてかじり始めた)

ヴィルヘルミナ「そうだな、大元の根源からして。
ある程度はこの精神構造に、方向性はあったのかもしれん。
万物にして男性的・女性的な面を見出すのも人の感性の為すものか。
うむ、実に興味深い話だよ……」

七折(1502)からのメッセージ:
七折「この前殿にサァ↑ 作法がなってない! っておこられちまってサァ↓ ちょームカツクゥ↓ チョベリバ! だからサァ↑ 今度テンチューしてやろうってねぇ↑

天誅でござる(キリッ

……なんか違うかな」

七折「そ……それも違うとおもう
忍者はしのばないといけないから……多分民衆にまぎれられるように言葉を選んだんじゃないかしら、方言とかも完璧でさでもたまに混乱して多数の方言が混ざっちゃったりとか……
あ、その過程でニンニンになったのかもね! 合っているかもしれないわ」

七折「なんかすごいいい響きね、魔法の力で飲み物の温度を保存できそうなイメージがあるわ。
多分きっと銀のすらっとしたフォルムでさ、水筒とかにも使える優れものってことなんだろうけれど……
如何せん無機物である」

七折「あぁリクエストにお答えしてってことね。確かにそれはね商売するならお客様は神様ですの精神を持っているつもりだし、頼まれれば拒否しないわよ。うん。
まぁでも、それを望むお客さんなんてねぇ……ん? お客さんなんてねぇ……んんん……?」

七折「そうね、そういう機会に新しい自分を発見しちゃったりするんでしょうね、レンタルでも結構お金がかかりそうな文化祭だけれど!
一回見たことあるけれども、両方とも着ているわけじゃあ無かったわね、猫耳もつけてタイツとブーツを履いた男子」

七折「なるほどね、いかなる場所でも女子を忘れるな。というよりはこういう場所だからこそ女子が華やかにするというパターンなわけか
動きやすさと可愛さを兼用するのはなかなか難しいわ……」

七折「そこはあまりにもあたしを過大評価している気がするけれどねぇ
いやほら、恥ずかしいじゃない? 照れ隠しではないけれど、埋めるのはその一種であるわけよきっと。
直立姿勢から釘のごとく地面に打ち込むわよ」

七折「恋する人生ならばそれが至上命題になるかもしれないわね。まぁそこで終わってしまってはいけないのだけれど
案外近く……か確かにそうかもしれないわね、探そうともしなければ、見つけることもないから、少しだけ探してもいいかもね」

七折「堀を二個も増築……ッ 本気……ッ あまりにも……ッ。
鉄砲も矢も準備するとは抜け目が無いというかなんと言うか。この攻城門までたどり着ける兵士がどのくらいいるのかしら……」

七折「チャレンジはいいことなんだけれどね、目的と手段が入れ替わっているというか。安易な奇策は身を滅ぼすというか。
たまに思うのは自分で気づけそうな不一致なのにそのままになっていたりする謎」

七折「最近はヘルシー志向が強いからね、何でもかんでもそっちのほうがえらいわけじゃなあいけれど、味が劣化するわけじゃあないから、手順を踏んだほうがいいみたい。
まぁやらなかったからって……そこまで酷いことにはならないはずなんだけれどね、さっぱりめのおうどんにのせる場合とかは気をつけないと、かな」

七折「な、なんだって……放送するわけじゃあないのか
魔法少女な時間帯に放送するもんだとばかり思ってたわ。青光の導入率がうなぎのぼりになるとかなんとか。
まぁ明確な敵がいるわけじゃあないから、番組としては難しいかもしれないけれど」

七折「……ちょーっと?
うん、この島の美少女は計りを超えているわ、大丈夫だけれど、聞きしにまさる食べっぷりで少し驚いただけ」

七折「気づけば予定通り……か。前線の人が牛歩戦術にでも出てくれたら伸びるのかもしれないけれど、そういうことをする意味もないしね
はたして最後は三人で勝てる相手なのかしらね、いやまだ戦うって決まったわけじゃあないけれどさ」

七折「ドジっ子属性いただきました。
スティックソルトとか角塩がないからまだありがたいけれど、やっちゃうときはやっちゃうのよね。
……そのとき服はきちんと着てた?
コーヒーの場合なんだけれど服を脱いでたら砂糖と塩を間違えるのが作法なんだって」

トウマ(1509)からのメッセージ:
トウマ「そう言うもんじゃよ、覚悟のあるなしでは全然違うしのう」

トウマ「何と言えばいいのやら・・・間違い探しと言うべきかのう?その様な微妙な違和感がのう」

トウマ「確かに人間は多いのう・・・後、メタはやめるのじゃ」

トウマ「・・・自前があるのにつけ耳はどうなのじゃろうなぁ・・・」

マリア(1570)からのメッセージ:
マリア「うん!やくそくやくそく!ゆびきりげんまん!」

マリア「う〜ん、そうなのかな?おかあさんもそうだったから、それがふつうなのかなっておもってたけど。」

マリア「とくいなひとか〜。どこにいるんだろ?マリアのちかくにはいないし。」

チェス(1760)からのメッセージ:
チェス「はいはい、わぁったよ。ちびっこ」
チェス「あ? 俺の夢・・・?」
チェス「俺の夢はシンプルだ。」
チェス「ずばり、国を統治する事さ。」
チェス「つか、ちびっこのお前には分からないだろうな、この野望の大きさには。」

チェス「話は戻るが、魔法少女って奴は・・・なんというか、大雑把だな。」
チェス「神にあの世に連れて行かれる・・・?」
チェス「(神にあの世に連れて行かれる→神があの世へ招待してくれる→神が俺をあの世に住もうと誘う)」
チェス「(つまり、こいつは俺に【神に愛されたら天界へつれられ、俺様が神になりますね】って、いいたいのかっ!!)」
チェス「フ・・・フフ・・・いやぁ、そこまで言われると照れるな」

激しく勘違いしながら紅茶を受け取った。
チェス「おぉ、入れたてではないがなかなかうまいな。お前に神の加護をわけてやらんこともないぞ?」

シエ(1846)からのメッセージ:
シエ「抹茶味の甘味も、好きだな。お茶の葉って苦そうだけど、甘いのに混ぜていいって見つけた人ってすごいよねえ…
(考えるように首を傾げた)」

シエ「まあ、僕にも分けてくれるの?嬉しい、楽しみに待ってる!ふふ」

シエ「例え失敗しても、友達と楽しい思い出が出来たら、それだけで充分だってきっと思えるよ。
僕もこの前苺大福を友達と一緒に作ってね、僕ったらよりによって苺を包み忘れて、一個だけただの大福になっちゃってね、
食べたときにおかしいったら…(口を袖で隠してくすくす笑った)」

レイナ(1897)からのメッセージ:
レイナ「ほぅ……(故)かなたさんも……」
ジョニー「マテお嬢、まだ死んでネェゾ!?記憶喪失だゾ!?」
レイナ「………コホン…失礼、(旧)かなたさんも無敗だったのですか……。確かに、過去の自分の遅れをとるというのは悔しいものですね……」
レイナ「まぁ幸いにも直ぐに体勢を整えられたのであれば、もう過去の自分に負けないよう努力あるのみ……ですね」

ジョニー「確かに、”願いを叶えられる”とか”過去を変えられる”とか、ワザとらしいくらい嘘臭ェナ」
レイナ「もしそうだったとしたら、どうしても宝玉が欲しくて島に来た方々は……残念ですね。……かなたさんも宝玉を求めてこの島に?」

ジョニー「ギャハハハ!!!確かに宝玉が減ッたラ大変ダ。探索者同士で戦争でも起こるかも知れネェナ」
レイナ「………それはさすがに勘弁していただきたいですね……しかしこの島だと、宝玉がある日突然韮に変わっていてもおかしくなさそうですね……

ジョニー「ァ〜あの緑色は何か懐かしいナ……最近見かけないのが若干寂しく感じるゼ」
レイナ「初めて見たときは何事かと思いましたけどね……もうアレくらいなら普通だと思えてしまう自分が怖いですよ……」

レイナ「ふぇっ!?こっ…恋!?そ、そんな……私は別に………
ジョニー「ギャハハハハ!!!まッ、引き蘢りで人間嫌いナお嬢にはまだソーユーのは無理ダナ」
ジョニー「ちなみに、オレ様は生きの良い人間のネェちゃんが好きダナ。かなた嬢も立候補してみるカ?」

ジョニー「………燃やさない……ヨナ?」
レイナ「…………」

ジョニー「ナ…ナニィ!?紅白だとゥ!?アイツそんな野望ガ……」
レイナ「しゃべるネコのぬいぐるみが紅白に出場……シュールですね」
レイナ「フッ、オレ様だッて歌にはちょッとした自信があるンダゼ?特に”森のクマさん”にはナ!!!!」
ジョニー「ある〜日、森nブッ!!!!
レイナ「……うるさいです」

ミオ(2098)からのメッセージ:
みお「むかしのおはなしに、すがたをみせていた、
   夢の殻でできた島の『りす』は、島をささえるなにかの、
   ふしぎな音色を、つたえてくれる て、聞いたことがあるの。」

ミオ「おはなしに出てくるような、『りす』に似ていたりするのかな。
   かなたさんが言ってみたみたいに、呼んでいるのを聞いて、
   なんだか、気になってきちゃったの。」

ミオ「かなたさんと、 かなたさん。
   あえるときを、めぐらせられるように、少しずつ、
   擦れながら、捜しているのかも、しれないのね。」

ミオ「かなたさんが言ってみていた、『恋人同士みたい』 て、
   めぐりあうまでの、おはなしが、あったりしているのかな。」

ミオ「一緒になれるときを探して、あるいていっているから、
   かさねて想えてくるときも、あったりするのかな て、
   なんだか、気になってきちゃったの。」

ミオ「ミオは、かたちにならない、いろんなものを、みてみたり、
   言の葉につむいでみることも、あるから、
   かなたさんにも、あるみたいに聞こえてくるのかな。」

ミオ「かたちのある、けしきに、すがたを見せなくても、
   想いのなかを、めぐっていくものも、あったりするものね。
   思いに浮かべてみたことも、伝えられるのは、すてきなのかも、しれないね。」

ミオ「ミオの言ってみていたことは、とおいどこかの詩に、似ていたの?
   そんなふうに言われちゃうと、なんだか、びっくりしちゃうの。」

ミオ「おにく、たべてみようと思って、探してみていたら、
   混ぜてみることに、たべられちゃうみたいに、なっていたのね。
   擦れているみたいにも、かさなっているみたいにも、思えるのかもしれないね。」

ミオ「かなたさんは、混ぜてみるとき、欠片にかえて混ぜてみるのかな?
   どんなふうにわせて、あたらしいかたちにっているのかな て、
   なんだか、気になってきちゃったの。」

みお「川のそばのけしきに、ほたるの、きれいな瞬きがみえる て、
   風のうわさから、ミオにも聞こえてきたの。」

ミオ「もう少しだけ、歩いてみていったら、おやすみできるかも、しれないから
   しずかに見ていけそうな、けしきから、ゆっくり見てみようと思っているの。
   かなたさんは、にぎやかなけしきから、見に行ってみるのかな?」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

さゆ(15) ミヅチ(48) あんず(101) ルカ(112)
ベルナ(127) シル(143) サクヤ(221) イリス(228)
エリィ(229) かがみ(269) 飛鳥(275) アルゥ(449)
ジャック(471) クリス(485) ゆうか(561) ニニ(572)
少女A(578) ****(716) セピア&かえで(727) ラヴィニア(739)
クー(820) ドロシー(1085) ちゃとらん(1144) レオノール(1208)
リア(1498) マリア(1570) ランディ(1599) みかん(1632)
シン(1641)






魔法少○!


ブラン(63)からのメッセージ:
ブラン「ゆだんするとすぐチキレ負けする・・・いけない!」

ブラン「命中は闇霊あげつつ、杖魔法15効果ねらってみるつもり・・・それまではやっぱりメルクリウスロッドかしら」

ブラン「CPたりていれば次回魔法少○Lv20! たまっていたのうりょくCPぜんぶ魔力にそそいだし、次々回からアトムボムがジェノサイド!」

ブラン「はやくダークシードおぼえて、道連3x14+復活3x2やりたいわ(ぇー」

ブラン「裸になるんじゃない、服をパージするだけだから恥ずかしくないもんっ」

ブラン「魔法少○30は効果、技ともに、人をえらぶかも・・・長期戦に向いてない上位ね」

あんず(101)からのメッセージ:
あんず「あたしの変身絵がやっと完成したみたい!描いてくれたびしゅむぅおかーさんには本当に感謝だよっ」

あんず「かなたちゃんの変身姿も早くみたいにゃ〜。みんなの変身すがた!」

しあ(193)からのメッセージ:
しあ「セーラームーンとフリーザ様を混ぜてみる…とすごい事になりますね」
しあ「Lv30ですかぁ…変身で防御下がるのでLv30効果でおぎなえるのに期待です」

かなた(197)からのメッセージ:
>ポルトさん
かなた「それはそれで負けフラグのような気もしますけど…」


かなた「やはり皆さんメルクリウスロッドを利用されてるんですね。
もっと劇的にHIT/MHITをあげてくれる技があればベストなんですけど」

ポルト(233)からのメッセージ:
ポルト「さて…、今回でうまくいけば魔法少女習得のはずなのだけど…っ」

クリス(485)からのメッセージ:
クリス「回復系統なら確実命中と考えるのは逃げでしょうか」

みゆき(598)からのメッセージ:
みゆき「いよいよ、いよいよ杖の実習に入りますっ。急いで習熟しないと……」
金属質のパーツを纏ったメイドは、戦斧の様な杖を抱えて気合いを入れる。

>ポルト様
みゆき「それは悪役のセリフにしか聞こえないのですが、大丈夫なのでしょうか……?」
顔を引き攣らせて、蒼き鋼の娘が心配そうにツッコミを入れた。

みょん(825)からのメッセージ:
みょん「みょん、魅惑の熟練が足りない!?」

ルナ(944)からのメッセージ:
ルナ「ウツホはかわいいのじゃ!保障するのじゃ!>うつほさん」

るー(1612)からのメッセージ:
るー「訓練枠はるーも欲しくなってきただお……上位って大変だお!<(>x<)>」
るー「変身中絵、ならこっそりあるけど、変身後絵がしっかりしてるのがないのが困ったところだお。もう日数的には3くーる目で新要素導入って感じなのに!o<(>x<)>o」

るー「みんなの変身の絵も早く見て見たいだおー<(´ゝω・`)>−☆」

すずらん(2073)からのメッセージ:
すずらん「HITは強制合成で!合成獣狙いで合成取った私は異端なんでしょうか」

すずらん「こっちも20レベルにあげますよー。上げる上位がないだけとも言いますが…」




突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



マイペース

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三月兎亭


かなた(197)からのメッセージ:
>セイガさん
かなた「ここって、『セイガさんって素敵☆』みたいな空気になったことってありましたっけ?
…わたしには記憶にないんですけど」

>シアさん
かなた「砂漠のど真ん中に放置ですねっ。
それは程よく水分が抜けていいかもしれません」

セイガ(214)からのメッセージ:
セイガ「魔弓さんがちょっと大人になってる!どうしようお菓子としてお持ち帰りしてもいいですか。」

ミィ&仁義(222)からのメッセージ:
未依「…何か寝言が聞こえた気がします。」

夜翔る妖しの風・シア(626)からのメッセージ:
夜翔る妖しの風・シア「まぁ、ここが静かって事は、平和って事なんじゃないかなぁ…」
夜翔る妖しの風・シア「>セイガの人
う〜ん、どう「こっそり処理」して欲しい?
返答次第で考えちゃおう〜♪(ニヤニヤと笑いながら)

みっちー(1013)からのメッセージ:
鏡「生きてる!生きてるよ!」
鏡「ただそのほんのちょっと長時間寝てただけだよ!」

鏡「まぁとりあえず既にある意味セイガさんって素敵☆って状態だと思うんですよ。」

みっちー「そういえば給料なんてありましたね、賞味期限切れのお菓子とか……じゃないですよね?」




はらぺこ


かなた(197)からのメッセージ:
>きみどらさん
かなた「減量なんてしちゃだめですよ?
脂が落ちてお肉が硬くなっちやうじゃないですかっ」

>ルフィナさん
かなた「そうですよねっ。皆さんここに入るべきだと思いますっ。
特に、とりの人とか…」

>テュルキスさん
かなた「おいしいご飯は最高の武器ですもんねっ。
わたしも強敵に備えてお料理を持って行きたいんですけど…お金がっ」

かなた「みんなで食べる食事はおいしさ3割増(当社比)だと思いますっ。
折半すれば材料費も安く付きますし…。
一人でたくさん食べてもないですし…」

>らすぬこさん
かなた「お肉もお魚もお野菜も。
おいしいものなら来るものは拒まず、去るものは地の果てまでも追いかける。
やっぱり基本ですよね、これ」

かなた「最近、同行者(ペット)が増えたせいか、やたらとおなかが空くのが早くなった気がします…むぅ、対策を考えないと…っ」

帝釈天きみどら(387)からのメッセージ:
ぎゃおー!
(通訳:いただきます!)

ぎゃおー!
(通訳:きみどらは たべられません!)

ぎゃおー!
(通訳:でも ごうせいようの おにくは ほしい!)

ルフィナ(1127)からのメッセージ:
>かなた
ルフィナ「大きなバウムクーヘンを一枚一枚ぺりぺりしたくなるよなぁ・・・・・
ねんりんやのバウムクーヘンがすごく美味なんだよね・・・・食べたくなってきちゃった」

>テュルキス
ルフィナ「え、いや、せっかくラスがきたから半分この方がいいのかなって思って・・・・
もっと食べるなら持ってくるけど。次はオーソドックスなベイクドチーズケーキでもいいか?」

>ラス
ルフィナ「ん、めしあがれ。おかわりあるから言ってな?」
(そう言いながら自分はホールでショートケーキつつき)

テュルキス(1753)からのメッセージ:
>かなたさん
テュルキス「遺跡外のご飯は僕にまかせろー(バリバリ)
生産取引で忙しい時もあるけど、そんな時は両手いっぱいのパンを食べながら走り回ってるので体調回復はぬかりありません!」

>らすぬこさん
テュルキス「前回は名前間違えてしまってごめんなさい!
お詫びにこの鴨肉を半分どうぞっ(半分こにして差し出しながら)」

らすぬこ(2222)からのメッセージ:
らすぬこ「ふふ、少しでも喜んでもらえたら何よりなの。白御飯との相性はバッチリです!」

らすぬこ「おや、テュルキスさんはお魚久しぶりなんですね。そう言えば遺跡内はそのようなエキュオスが少ない気がします。何かと現地調達になりやすいですしね。故に 遺 跡 外 は 楽 園 !」




神社裏の集会所


コヨミ(231)からのメッセージ:
コヨミ「サンドラに挑んだ方はお疲れ様でした。次は私達が8隊と、アンさん達が造られしものかな?」

ミドリ「8隊は突破できるでしょうが…ま、帰るまで安心はできませんよね」

さゆ(15)からのメッセージ:
さゆ「あしたはおそと…すこしくらいのんびり…できるかな。」

あんず(101)からのメッセージ:
あんず「どこに進むにしても、勝てるようにならにゃいと…」

かなた(197)からのメッセージ:
かなた「な、なんだかウズさんだけ世紀末な世界に行っちゃってますっ!?」
かなた「勝って〜来〜るぞと勇っましくぅ〜♪」

イージス(266)からのメッセージ:
イージス「次はいよいよ8隊、か……」
イージス「大惨事にならなきゃいいんだが。」

九郎(304)からのメッセージ:
九郎「ふぅ……勝利ですね。ですがこの先に不穏な気配を感じます。
万全ではありませんし、ここは転身致しましょうか」

みゆき(598)からのメッセージ:
みゆき「さて、サンドラ女史は無事に退けました。デバイスへの習熟とバックラーの回収が次の課題ですね」
金属質のパーツを纏ったメイドが、戦斧の様な杖を振り回している。

アン(808)からのメッセージ:
アン「今回は遺跡外。 次回サニーに挑むわ…おかげで話す事が特になかった…だと…」

アン「そろそろ一旦合流を考えてもいいのかもしれないわね…」

ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「>九郎ちゃん ま、そんなに固くならない♪困った時はお互い様だし、ねっ。」

ウズ(1411)からのメッセージ:
ウズ「サンドラ……貴女には会わねばならぬ……」
ウズ「……ん?」
ウズ「次は、頑張れる……はず。そのあと、が……問題」




お祭りだいすきイベントだいすき


たつみ(322)からのメッセージ:
たつみ「違うぞ、リーゼ!このコミュはおまつりだいすきだ!(きりっ」
サイハ「一般的に入れる温度になるには時間がかかるのが難点じゃよ。>シャル」
サイハ「まぁ、そう落ち込むでない。言われて諦めるのではいかんぞ?>かなた」
たつみ「かなたはビスとだな。楽しんでくれな!」

たつみ「うーん…悪い、覚えてないんだぞ…。>ティナ」
サイハ「わちは覚えておるぞ、あの時の娘御じゃな。」
たつみ「残念ながらにーさんの日になっちゃったな!>くろ」
サイハ「狩るな。狩ってはいかん。」

たつみ「ユキ、サンドイッチありがとな!早速頂くぞ!(もぎもぎ」
たつみ「レトロってなんだ?うまいか?>デストミー」
たつみ「えっと…充実してた…な?>ジャック」
サイハ「そこは疑問視するところではなかろう…。」

たつみ「美味しそうなニオイでがっかりなんてあるのか?>レク」
たつみ「どうやったらそんなの作れるんだろ?」
たつみ「溶けたアイスを食パンにかけて食べる!>レシル」
たつみ「冷たくはないけど、甘いソースみたいにしてまだ使えるぞ?」
たつみ「レオノールはフィーとだな。楽しんできてくれ!#+#/6/しずかちゃんは初めてかな?わたちと相互レンタルだ。よろしくな!」

たつみ「缶詰…これどうやって開けるんだ?缶きりないぞ…。>ウーシェ」
たつみ「ウーシェは総一郎とだな。楽しんでくれ!」
たつみ「落書きじゃないんだけどな?ま、いいや。楽しんだもの勝ち、押し通したもの勝ちってやつだ!>フィー」
たつみ「っだー、だからクレヨンで描くんじゃなーい!うっ、でもディーンが一番まともに虹っぽいぞ…。」
たつみ「ディーンはシャルとだ。楽しんでこーい!」

たつみ「流石立案者は格が違うな!でも、虹は…ちゃんと見えないや…。>ビス」
たつみ「トマトだけでも結構おいしいサンドイッチできるんだな。これ、紅茶と合いそうだ!」
サイハ「ピクニックに餅とはまた珍しいが…(ちぎって齧っている>総一郎」
たつみ「これって、お茶か?何かほっとするな。」

シャルロッテ(6)からのメッセージ:
シャルロッテ「ペアも決まってよかったです、ディーン兄様、頑張りましょうね?」

アリッサ(47)からのメッセージ:
>巽さん
アリッサ「はーい、よろしくお願いしまーす」

かなた(197)からのメッセージ:
>たつみさん
かなた「そうですね。あっという間にもうすぐ梅雨です。
この時期は食べ物が早く痛むので嫌いですっ」

かなた「この時期のお菓子といえば、やっぱり梅を使ったものじゃないでしょうか。
梅ゼリーとかはさっぱりしていいいかもしれません」

>ユキさん
かなた「サンドイッチ、おいしいですっ。
残すとカビが生えてきちゃいますから、余ったものはわたしが処分しちゃいますねっ」

かなた「虹の色は…
青、赤、紫、赤、赤、紫、黄…」

かなた「青だけ変に浮いてるなぁ」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ:
破戒僧ノルン「美味しいし面白いのー♪たつみちゃんも食べてみる? 36段のとんでもない大きなハンバーガー取り出す」

(206)からの文を骸児が運んできた。:
宴「あー。自由工作するのでー、ちょっとよってみてー
http://www.t-hoke.com/komorebi/main.cgi?action=p02&n=14722」

くろ(208)の超突撃:
くろ「じゃあ、たつみんたちが食っているの料理にこっそり……唐辛子をかけてみるんだよ(ぱらぱらぱらぱらっ」
くろ「 おう、 くろたつみんとあった時から龍だったの・ くえる、 鯉さんじゃなかったの もしかしてあう前は鯉だったのかなぁ」
くろ「びすきゅぅぅ〜〜〜んっ くろが食えるサンドイッチがないんだよ

ファンファン(342)からのメッセージ:
真澄「うー。ばたばたしてたらイベントに乗り損ねました。ごめんなさいー。この汚名は次回雪ぎます。」

真澄「島と学校の行き来はウチのロボ子(E\x87\x8283)の掘るトンネルを潜っていってます。
ただ、狙ったところに繋がらないのが問題で……この苦労が伝わるかどうか判りませんが、東京文京区狙いで、高尾山口とか大宮駅前とかみなとみらいとかつくば駅前とか……まぁ精度はよくはないですね。
なぜか交通アクセスのいいところに繋がるのが不思議。余談ですね。
たつみさんはサイハさんが先生とかししょーとかじゃないんですか?」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「あらっ?参加しても構わなかったのか・・・後の祭りだこりゃ失礼。
っと、虹ゲーム?もう遅いかもだけど俺もやっておきますか。それっ![7d7:32(6+2+7+7+3+1+6)]

レク(608)からのメッセージ:
レク「>サイハ うむ!レシルは昔は甘いものばっかり食べていたのだ。最近は私のおにくまでとって食べちゃうのだ、困ったのだ。」

レシル(609)からのメッセージ:
レシル「しまった…虹…忘れた…」

レシル「なんだか人増えた…イベントあるから…?」

レシル「サンドイッチ美味しい…ピクニックっぽい…」
レシル「デザートは…洋館とお餅…?」

シルク(1049)からのメッセージ:
シルク「わわ、いろいろ見逃してたようで…
イベントとか参加できず残念ですっ」

シルク「見るほうで楽しませていただきますー♪」

レオノール(1208)からのメッセージ:
レオノール「レンタル相手はフィーさんですね。きっと日記になる気がしますが。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「虹は失敗か。すげえ惜しいのがいる反面ほとんど同じ色だったりしてるな。」
しずかちゃん「で、おれのペアは巽か。ヨロシクな。」
しずかちゃん「んー、デートでもするか? はははは。」

フィー(1590)からのメッセージ:
フィー「芋羊羹…………美味…。虹は、まあ、まあ、綺麗な、方?
完璧、とまで、いかなかったの、残念。」

フィー「…お祭りが、好き、というより………退屈が、嫌いな、だけ。
ええと…、次々回………の、……時に、蛍イベントは、公開?……頑張る。」

ディーン(1609)からのメッセージ:
ディーン「なるほど、相互レンタルの相手は…シャルロッテちゃんだな、ハハッ…さて、どこまでやっていいのかなと。」

ディーン「そういえば虹のイベントは…って、え?
何俺のこの引き?
…なんか悪いなと思いつつも、楽しみにしている自分が居ます、はい。」

ティア(1646)からのメッセージ:
こそこそ

ティア「あ、お祭りがあると聞いて、屋台を出店しにやってきました」

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「虹ゲームについて、一応、集計もさせていただきました(メモ帳に書きつけつつ
※どの色がどの番号に対応するかについては私が言ったのと皆さんが思い浮かべてらっしゃったのとは違うかもしれないので、番号と色数だけの集計です。」

ビス「かなたさん   :5171173=4色
ユキさん    :2257341=6色★
ですとみーさまー:7223144=5色
レオノールさん :5545533=3色
ウーシェさん  :7551514=4色
フィーさん   :3651343=5色
ディーンさん  :6231655=5色
ビス      :3722677=4色
総ちゃんさん  :4321625=6色★」

ビス「ということで、ユキさんと総ちゃんさんが、6色で同数1位ですね。
もちろん皆さんの描いた虹はどれもが素敵ですけれど、中でもユキさんと総ちゃんさん、おめでとうございます!」

ビス「イベントでの相互レンタルでは、かなたさん、よろしくお願いしますね。
・・・(なんとなく、私の知っているかなたさんとイメージが違うというか、雰囲気がよそよそしい気もするけれど・・・)」

ビス「あ、い、いえ、なんでもないです。」




記憶喪失者の集い


かなた(197)からのメッセージ:
かなた「ふと思ったんですけど、過去を変えられるって『偽島の結果を変えられる』だったらすごいですよね。再更新権、みたいな」
かなた「韮箱は、わたしもほしいです。
悪魔のしっぽとかかわいいですよねぇ」

(463)からのメッセージ:
(過去分かっても私は何も変わらんのだろうなーとか思ってる)

聖「しかし完全に記憶失くした面々もこの30日で十分濃い記憶を植え付けられたような……
  いざ記憶が戻ってもパンクしかしなさそうなくらいに」

アノミ(675)からのメッセージ:
アノミ「宝玉は、現在において力は表さないのでしょうか…以前の宝玉は持つだけで力が湧いてきたそうですが…。」




もげら部


みる(419)からのメッセージ:
みる「もげらヽ(´▽`)ノ」

氷風の魔女レイリス(10)からのメッセージ:
氷風の魔女レイリス「もげらヽ(´▽`)ノ」

琵姫(19)からのメッセージ:
琵姫「もげらヽ(´▽`)ノ」

しあ(193)からのメッセージ:
しあ「もげらヽ(´▽`)ノ」

かなた(197)からのメッセージ:
かなた「もげらヽ(´▽`)ノ」

意思を持つ人形ヤツハカ(278)からのメッセージ:
意思を持つ人形ヤツハカ「・・・・・・・・」

意思を持つ人形ヤツハカ「もっこし!(゜Д゜ )」

綾音(416)からのメッセージ:
綾音「もげらヽ(´▽`)ノ」

翡翠の紬風(434)からのメッセージ:
翡翠の紬風「たまにはもげらヽ(´▽`)ノ」

アメジスト(476)からのメッセージ:
アメジスト「もげら〜ヽ(´▽`)ノ」

さと(539)からのメッセージ:
さと「もげらヽ(´▽`)ノ」

(678)からのメッセージ:
「もけらヽ( ´ー`)ノ」

セピア&かえで(727)からのメッセージ:
楓「もげらヽ(´▽`)ノやー♪」

タルテ(953)からのメッセージ:
タルテ「もげらヽ(´▽`)ノ」

シルク(1049)からのメッセージ:
シルク「でおくれちゃいましたけど、
練習試合ありがとうございましたー♪」

シルク「も…もげら…ヽ(´▽`)ノ」

レイラ(1106)からのメッセージ:

“もげらヽ(´▽`)ノ”

へきる(1320)からのメッセージ:

へきる「も(`ノ)

             げ(▽`)ノ


                       らヽ(´▽`)ノ」

スガワラ(1574)からのメッセージ:
スガワラ「もげらヽ(´▽`)ノ」

シン(1641)からのメッセージ:
シン「もげらヽ(´▽`)ノ」




出遅れ根性は永久に不滅です。

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偽島恋愛シミュレーション(仮


アズ(42)からのメッセージ:
アズ「しかし呼ばれるのは気に止めないにしても、呼ぶとなると若干の恥らいも出てきてしまうな」

かなた(197)からのメッセージ:
>ベアトリスさん
かなた「ベアトリスさんのニックネームですか…。
普通に考えるならトリクシーとかになるんでしょうか?
ただ名前の由来は『幸福をもたらす女』ですから、幸子さん、つまり『さっちゃん』とかっ」

>真澄さん
かなた「ごめんなさい。真澄さんの初期ニックネームが岡田さんのほうだったので桑田さんのほうにしてみただけです。
正攻法で普通に呼ぶなら『まー姉さん』とかでしょうか?」

>ジャックさん
かなた「出会いはもちろんエンパイアステートビルですね?っていうのはさておき。
『かなちゃん』は呼ばれなれてないせいか別人みたいな間隔がありますね。
親しいお友達は『かなにゃー』とか呼んだりしますけど、わたしってそんなに猫っぽいかなぁ?」

>クロさん
かなた「んー。わたし、実は自分から話しかけてる人って基本的に同性の人ばっかりなんですよ。
やっぱり男の人に話しかけるのはちょっとどきどきしちゃって…」

ファンファン(342)からのメッセージ:
真澄「しっとマスクこのコミュではどー考えてもエネミー対象ですので、もし現れたのであれば私も――お相手しましょう。ふふふ、斬ってもいいですよね。」

真澄「>くーさん
というか、フィーさんが握りつぶされるような方だと思われてるのか、あるいは私がフィーさんを間違って握りつぶすような存在だと思われてるのかでしょうか。
後者だとちょっと泣けます。

みゆきさん>移動式キッチンですか、それは豪快ですね。変形とかしたりするんでしょうか。主人公機的に。

ベアトリスさん>お名前からだと「ビー」「ベティ」などありますが、もしインパクト狙いなら「ベア」でしょうね。ダメでしょうか?」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「ベアトリスさんのニックネームは・・・・ぐぎぎぎ思いつかなかった!すいません。」

ジャック「>みゆきさん
おお、これはまた立派な・・・包丁?かな?立派な武器としても扱えそうだね。」

ジャック「さて、いよいよ梅雨時の季節がやってきたかな?
湿気やカビに気をつけつつ、のんびりいきまっしょい。」

みゆき(598)からのメッセージ:
>男性の皆様
みゆき「……さて、いきなりですが。私、屋台を開く事にしましたっ。
そこで是非お伺いしたいのですが、作ってもらって嬉しいお料理などはありますか?」
立てかけた“包丁の様な物体”を叩きつつ、蒼き鋼の娘が笑顔で問いかける。

>かなた様
みゆき「──────“ゼットマスク”?何か強そうな怪人ですね」
金属質のパーツを纏ったメイドが、分かっていないのか首を傾げた。

>十神様
みゆき「海開きですか。プール……は流石にないでしょうけど、海水浴はいいかもしれません」
『泳ぎはあまりしないのですけど』と言いつつも、笑顔で応じるメカメイド。

>クロ様
みゆき「みー……みー……」
金属質のパーツを纏ったメイドは、猫の様に渾名を復唱するも。

みゆき「な、なんだか恥ずかしいです──────ッ」
炎が出そうな程、顔を真っ赤にして、両手で覆ってしまった。

>あや様
みゆき「素敵な方に時めく“心”……思考を乗っ取られる“想い”。
確かに理論的ではありませんが、そういう体験はしてみたいです……ええっ」
何か魅力を感じているのか、その主張に蒼き鋼の娘は強く頷く。

ルトル&エルフィ(679)からのメッセージ:
>かなたさん
o0(…言っちゃったよ、いいのかそれ?)

エルフィ「ず、ずいぶん限定された日に現れるんですね…。
…魔物?」

ルトル「……みたいなのだと思う、うん。」

エルフィ「>ジャックさん
あ、うん…ジャックさんのほうで。」

エルフィ「あっ、エルはちょっと…。
私の知り合いが、同じ名前だから…。」

エルフィ「………「フィー」、だと…名前でかぶっちゃうし…う〜ん(悩んでいる)」

フィー(1590)からのメッセージ:
フィー「返事………しようと……思ってた、けど…。
よくよく…考えたら、十神を、殺したり、クロを、虐めたり、…大佐とネタを出し合ったり、してたぐらいで、全然、中身、ないことに気づいた。」

フィー「……海、行きたい。海。夏、といえば、…海。…バカンスが、恋の発展に役に、立つ感じ。十神も、言っていることだし。
何処か、コテージみたいなところ借りて、……皆で、泊まる。料理、作ったり、お風呂、入ったり。…全部、一緒。
……………風呂は、男女、別だけど。勿論。」

クロ(1608)からのメッセージ:
>かなたさん
クロ「まぁ…待ってても…どうにもならないし、マスクの人が来るには…まだ時間があるから……あ、そういえばもうすぐ夏だね…。かなたさんは海とかに行く予定はあるのかな?」

>ベアトリスさん
クロ「愛称…ですか。ビーとかトリスとか……ベア子とか?」




現代魔導科学技術研究開発機構

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あとりえ妖狐堂〜きつねの湯(仮)〜


ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「さてっと!今日は間に合っていればあんずちゃんのおニューの魔法少女衣装が出来ているはずよー!きらきら光り輝く変身シーンっていいわよねっ」
ビシュク「そして牛乳を入荷したわー。先日アンケートを取った内容のまま、希望の品は取り寄せたから今後とも御気軽にリクエストしてちょうだいね。」
ビシュク「今日はさゆちゃんから小春ちゃんまで。いってみましょっかー♪」

ビシュク「>さゆちゃん 無理にとは言わないから、じっくり慣れて行くといいわ。とっても楽しいから♪」
ビシュク「…さゆちゃんも、こゆりんが帰ってきた時のために何か作ってあげるといいかも、ね?」
ビシュク「さすがに遺跡に持ち運び出来ないものねぇ…温泉を飲料水にしたりするのは、効能によっては身体にいいらしいけど。」
ビシュク「そうねー♪やっぱりふりふりーのピンクフリルの水着かしらっでもシンプルの白のワンピースも似合いそうねっあとは(ry」
ビシュク「さゆちゃんっ確実に私を一撃必殺しに来てないかしら!?!」

ビシュク「…それは多分大丈夫よ。この島にいると、思うから。」
ビシュク「ん〜、最上級の褒め言葉なんだけどねっさゆちゃん最高ーって意味で♪」
ビシュク「え、えーと、んと、そうじゃなくて…い、今のさゆちゃんだとサイズが合わないからっねっ?!だから今は着ちゃダメなのよーっ?」
ビシュク「//1/私はみんなが入った後で、かな。さゆちゃんと一緒なら入りたいかもだけどっ」
ビシュク「そしてさゆちゃんはフルーツ牛乳っと、ご協力ありがとなのよ♪」

ビシュク「>アリッサちゃん 男女各25メートルプールくらいの大きさね、かなりおっきいわよー?」
ビシュク「背中流しっこしましょうかね。きれいきれいに、ね♪(湯けむり温泉まったりー)」

ビシュク「>ピエラちゃん 泉ごとに効果が違うらしいけど…特に目的のものが無い限りは、近づかないほうが無難ね…!」
ビシュク「うん、お酒も色々取り揃えているからゆっくりしていくといいわ♪」

ビシュク「>あんずちゃん ふわわっっ、あんずちゃんそこはくすぐったいわよーっっ、もっとゆっくり洗って、ねっ?(くすくす)」
ビシュク「Σひゃーっ!?…つっついちゃだめ?こんなにぷにぷにしてるのに?(ほっぺぷにーん。)」
ビシュク「やっと仕上がったわー!!あんずちゃんがご希望なら季節ごとに魔法少女服の色合いも変えるわよー?」
ビシュク「妖狐堂にはいないけれど、かなにゃーのお洋服もだいぶ作ったわねぇ…結構頼まれてるせいでもあるけどっ。」

ビシュク「>ガイくん ミリィさんが可愛いのはとっても分かったからガイくん落ち着いて落ち着いてっ」
ビシュク「人が多いから色んな牛乳の需要があるわねぇ。仕入れるのは大変だけど!」
ビシュク「無論失敗してなんぼの心意気で♪」

ビシュク「>ヤツハちゃん おおーっっ、それは心強いのよっ。私一人だと手が足りない時も多くってっ。その時はお願いするわーっって」
ビシュク「サンちゃん何飲ませてるのー!?!(がびーんっ)」

ビシュク「>ティナちゃん・ふぅちゃん しっかり目をつぶっていてね。ごしごしごし、っと…じゃあこれが終わったらティナちゃんに背中流してもらおっかな?(しっかり丁寧に洗髪)」
ビシュク「私の判断基準だから一概には言えないけど、女の子っぽい雰囲気がするわ〜。」
ビシュク「そしてティナちゃんはフルーツ牛乳っと。了解なのよっ。」

ビシュク「>さくにゃー・マイスちゃん さくにゃーはコーヒー、マイスちゃんはシンプルな牛乳っと…ミルクセーキは新しいわね…!」
ビシュク「湯上りに飲むヨーグルトも良さそうねぇ・・・一気にごきゅごきゅするとのどごしさっぱりっ」
ビシュク「…飲める源泉を探ってみましょっか(ピッケル持ち出し)」

ビシュク「>ミドリちゃん・こよみん …なによぅーっ、たまにはじゃないのーっ。いつもミドリちゃん私のこといぢめるくせにー(ぺもぺも)」
ビシュク「常に人が入っているわけでもないし…ん〜、8〜10台もあれば対応できそうだけど…」
ビシュク「…ものっすごく大変ねッ。」
ビシュク「遺跡内だとろくに水浴びやお風呂に入れないものね。ここでさっぱりしていってちょうだいな♪」

ビシュク「>ミナちゃん 水着のそういった感覚を嫌う子もいるでしょうし、その時はしっかり女湯で、ねっ♪」
ビシュク「もっと温泉が好きになれるように色んな温泉を作りたいわねぇ…今作ってる温泉はちょっぴり危険なのだから、万人向けじゃないし。」
ビシュク「昔は裏技が口コミで広がってたものね。思えばあの頃の裏技が一番楽しかった気がするわ。ワクワク感があったしね。」

ビシュク「>イージスくん 家庭用ゲーム機が廃れたのも、持ち運び出来るゲーム機の性能向上のせいだと思うしね…お互いに見つけあった攻略情報を教えあうのがワクワクするのに、ね。」
ビシュク「ほっぷすてっぷかーるいすっとかは時代を感じるけど今でも良く使われる?名言ねっ。知らずに買えばクソゲーだけどそうでないと普通に笑えるゲームに変身するわ!」
ビシュク「トキ…病んでさえいなければ…」

ビシュク「>ナコちゃん ん、ん、ん…ちゃんづけで呼ばれるのはとっても新鮮だわー…♪(じーん)」
ビシュク「ええ、ごゆっくり、ね♪…あと、踊り子衣装も忘れてないからね?」

ビシュク「>九郎ちゃん 私は頭・髪・尻尾・耳から、かな。一番最初に、一番手間のかかる場所をやるようにしているわーっ。」
ビシュク「じゃあ、九郎ちゃんに搬入をお願いしようかしら。あそこにあるヤツをリオちゃんと手伝ってくれる?(各種牛乳瓶の入ったケースがどさっと。)」
ビシュク「う〜ん、人望と言われるたびに、自分にそういうのあるのかなーって思うわね!」
ビシュク「尻尾には洗ったあとに椿油を、ね。つやつやになるわよー♪」

ビシュク「>九郎ちゃん いただけるのなら是非に、なのよー?(きらきら)>饅頭」
ビシュク「身奇麗にしてこそ、一級のお狐さんを目指せるわよー?だから常に身奇麗を意識して、ねッ」
ビシュク「ニッポンジンはコメとお醤油さえあれば極論なんでもいけるしねっ家庭菜園醤油…!(じゅるり)」
ビシュク「ん、ん、ん。それは九郎ちゃんに邪なものがあるからそう感じるのよー(によによ)」

ビシュク「>フェリアちゃん フェリアちゃんはフルーツ牛乳、っと。お風呂上りに甘いのをきゅーっとやるのは美味しいわよねー♪」
ビシュク「フェリアちゃんも狐の眷属だから、変化術の素質は少なからずあるはずよーっ?ここの九郎ちゃんにも教えてるから、良かったら覚えてみる?」

ビシュク「>ジャックくん お風呂とプールが組み合わさって最強に見える。ヘッドダイビングしてらっしゃいなのよーっ♪」

ビシュク「>小春ちゃん 温泉の方は純粋な温泉としているけど、混浴の方はスパの色合いが強いわね♪」
ビシュク「か、寒天風呂…どんなぷrげふんげふん(」
ビシュク「…それと、セッション寝過ごしちゃってごめんねorz詫びてもわび切れないわーっっ」

さゆ(15)からのメッセージ:
さゆ「ん…こよみがはいるのなら…さゆもはいろう、かな。」

あんず(101)からのメッセージ:
あんず「びしゅむぅおかーさんっ、ほんとうにありがとう!やっと完成した服が着れるにゃっ」

あんず「〜〜♪(ぬくぬく」

ガイ(120)からのメッセージ:
ガイ「(のんびりプリンを作っているようだ)」

かなた(197)からのメッセージ:
かなた「今回からお世話になりますっ。よろしくお願いしますねっ」

かなた「知ってる方が多くてちょっと安心しましたっ」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ:
ティナちゃん「キャ、キャ♪おっきいお風呂は気持ちいいのー♪/バシャバシャと泳いでる」

ティナちゃん「杏ちゃん、えい♪お湯をかける」

九郎(304)からのメッセージ:
九郎「身体のどこから洗い始めるかは、皆さんやっぱり分かれるところだと思います。
ちなみに私は上から派ですね。汚れを洗い流すなら上からー……というイメージで」

九郎「それにしても、随分と人数が増えてますが、やはり妖狐の方が多いですね。
……いや、厳密には私のような“妖狐”は少数派なんでしょうか?」

九郎「むむむ……みっちりむっちり修行を積めば、私も立派な狐に……」

フェリア(327)からのメッセージ:
フェリア「>マイスさん
飲む源泉……楽しそうだなぁ。文字通り浴びるように飲むとか……じゅるり」

フェリア「>ミナさん
当時の草の根情報網ってすごいですよね……今なら別に驚きもなんともしないのに」

フェリア「>イージスさん
ですねぇ……後最適解を求めたりとか。ネトゲなんかでもよくありますけど、オフラインでも「メリットがないから縛りプレイだ」って風潮があったりすることすらありますし。
情報が手に入りやす過ぎるのも……って感じですねぇ。まぁだからこそ、今まで見つかっていなかったようなテクニックとかが見つかる事もあるんですが。「○○年目の真実!!」とかも。」

フェリア「だからこその人気がある、という気はしますけどねぇ。実際64版はまともな翻訳でがっかりしたという声を聞いたような聞かないような……」

フェリア「さて、と……せっかくだし私も入らせてもらっちゃおう、かな? 混浴の方だけど……」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「あ〜〜〜〜〜〜〜(濁音つき)お風呂は気持ちいい・・・」

小春(508)からのメッセージ:
小春「いやあ、今週はこっちがチキレだわぁ…2週間あると思うとこれなんだから。ビシュクさんも気をつけてねぇ。」

みゆき(598)からのメッセージ:
みゆき「ところで、この温泉……正式名称は何時決まるのでしょうか?」
リネン系の後片付けをしていたメカメイドが、不意にそんな疑問を漏らす。

>ビシュク様
みゆき「し、侵蝕……それはないと思いますよ?そのはずですっ。
それはそうと、ジャージー牛乳でしたら料理にも使えますし、ねっ?」
金属質のパーツを纏ったメイドは、頬を引き攣らせつつ力説した。

>ヤツハ様
みゆき「ちょ、外宇宙から何を呼び寄せているのですかッ!?」
何かに気付いた蒼き鋼の娘が、妙な印を描きつつ、必死に取り押さえようとする。

>ルトル様・エルフィ様
みゆき「……何でしたら、混浴の方に入るという手も有りますよ?」
小さく会話を交わしている二人を見つけ、メカメイドがそっと進言した。

>えんちゃん様
みゆき「分かりました。ごゆっくりお楽しみ下さいませ……ふふ」
温泉に向かった“鳥の人”に対し、蒼き鋼の娘が笑顔で会釈する。

ルトル&エルフィ(679)からのメッセージ:
ルトル「>ビシュクさん
…アトリエ兼、なのか。
…よくわからんが、温泉に入らせてもらうとするか。」

ルトル「……あ、後で抹茶ミルク二つで。」

女湯の隅っこのほうで、こっそり浸かっている…。

男湯の隅っこのほうで、浸かったまま寝ている…。

えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「は〜い、入っちゃいますね〜。間違いって・・・男湯か女湯か間違えちゃうことですか?」
(褒められた上にもふられて嬉しいらしい)
えんちゃん「>みゆきさん
尻尾、可愛いと思うですよ? 耳もきっときっと可愛いと思うですよ?」

レクト(1043)からのメッセージ:
レクト「はい。 ありがとうございます、ビシュクさん (微笑を浮かべ」

レクト「本当に、色々な種類があるなぁ……。 ……あ、これお借りしますね。 (水色の長いタイプの水着を手に取り」

レクト「色々な牛乳もあるそうですし… 何かお勧めがあれば、上がってからそちらを貰えますか?」

トウマ(1509)からのメッセージ:
トウマ「ふむ、言ってる間に戻っておるのじゃがな」

トウマ「そうかのう?・・・従姉妹殿を含めにくまんとやらが多いからのう・・・ワシらの血族は」

トウマ「特に縮んだ後が大変じゃった・・・」

>みゆきさん

トウマ「うむ、丁度いいのじゃ・・・後、酒の肴の追加もいいかのう?」

イガ流忍術真伝サン(1606)からの矢文が届いている:
イガ流忍術真伝サン「い、いちおう、見た目は姉様モデルのキツネなのでござるがっ。やはり危ないので撤去ですなっ!」
イガ流忍術真伝サン「はい、内風呂なら、恥ずかしくて露天で混浴はちょっと、という方も来て下さると思うのですっ!」
ナズナ「……姐さんが言うと説得力あるなあ。ナタデココにラー油は、うーん、麻婆豆腐のつもりなのかな……アタシにも理解できな(ry」
イガ流忍術真伝サン「はっ、春とかそういうのではなく、ただの就職相談といいますか何といいますかっ……! ともかく、違うのですっ! あと、その酒は拙者の持ち物をそこの浮かれくノ一が勝手にっ!」

ナズナ「>>ピエラちゃん、ヤツハちゃん
お、リキュールか、いいねぇ。アタシこういう甘い酒も好きでさ、いただくとするよ。さぁさぁヤツハ嬢ちゃんも……って、あれ? いあいあ?」

イガ流忍術真伝サン「ああっ、ヤツハ殿、ヤツハ殿ーっ!? 拙者のせいでSANが大変なことにっ! お、お気を確かにーっ!(揺さぶる」

イガ流忍術真伝サン「>>みゆき殿
べ、勉強になり申した……(数字のことはよくわかっていないが恐ろしさは伝わったらしい)しかし、そうなるとスペ●ウム光線とかは大丈夫なのでござるか? あれも危険な気がするのですが……っ」

クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「じゃぁ…ちょっと涼んでいようかな(板にもたれて一息)」

>姫榊さん
クロ「作った人によって、味も微妙に変わってくるだろうからね…。食べ比べも面白いかも…。姫榊さんも作るなら、楽しみにしてるよ…」

>みゆきさん
クロ「食べたいもの…何か、温泉に合うものとかあるかな…?きつねの湯だし…油揚げとかいなりずしとか…かな?」

シン(1641)からのメッセージ:
シン「めっされたのも全部びしゅくさんのせいです! 私は別に裸が見たいから行ってるわけじゃないから私のせいってことは無いでしょうし「」

シン「…お風呂にも入れないのね。営業中は。番台も大変ですね」

シン「.oO(…何人来てくれるんだろうなぁ。誰も来なさそうだけど)」

シン「アリッサさん…? 期待…してますからね!」




NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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レストラン・ナンシー


七折(1502)からのメッセージ:
七折「>>かなたさん
全力……はレストランであまり聞く言葉じゃないれど! でも力を入れる部分でいれないとね、うん。
前回の続きでブイヤベースとムニエルにステーキよ、イリスさんと一緒に食べるならもう少し量を増やしたほうが良いかしら?
少女にYAMINABE人気だなぁ、よ、用意しましょうか?」

七折「>>イリスさん
お待たせした分は取り戻せたかな、美味しいといってくれて嬉しいわ……なかなか好みが分かれそうなメニューなのだけれどね。
草茶で健康……か一度死にかけたなんていえないっ
危険って言うのはほら、襲われるというか、NABEだからね。イベントバトルが発生したりだとかNABE故に。
丘巨人の角煮承りました、少々お待ちください。先日倒したときにおにくが剥ぎ取れたから……食べられるってことでいいよね?」

七折「>>アンリエッタさん
そういった直後にオーダーが入りました、えぇこの前の……です。
マルセル君はちょっと抵抗があるか……大丈夫今度何かの注文に混ぜ……いやなんでもない。
お互いを補完しあう料理とお酒は完璧すぎて参っちゃうわよね、気づくと器とグラスがテーブルを埋めていたり」

七折「>>ティアさん
ふふ、その女将オーラを持ちながら偵察とは無謀だったわね……いやオーラ見えてないけれどね。
まぁ偵察といっても特に見るものは無いと思うけれど、ゆっくりしていってね
オススメ……一般的というか普通のメニューだけれどトーストセットなんかどうかしらね、トーストにほうれん草ノソテーとベーコンエッグ。紅茶かコーヒーが選べるしってことで。
少々お待ちくださいませ」

七折「>>フィーリさん
基本的には私服店だから準備すると共通になったりするわ、店長の趣味ではないから要注意よ!
二人とも自分達の旅があるから、またどこか違う場所で出会える幸運をいのりましょ」

かなた(197)からのメッセージ:
かなた「わぁっ。さっそくきましたねっ!
いただきまーすっ(むしゃむしゃもぐもぐぱくごっくん)」

かなた「ん〜最高っ。このマヨネーズも滑らかでまろやかでおいしいですねぇっ」
かなた「『目に青葉 山不如帰 初鰹』なんていいますし、やっぱり鰹ははずせないと思うんですよ。なんていっても『女房を 質に入れても 初鰹』なんて歌もあります」

かなた「丘巨人の角煮は…こないだ倒したときおにくを落としてましたからありといえばありなんじゃないでしょうか?」
かなた「わたしにもそれ追加でっ!」

かなた「フィーさん、嫁に食わすなっていうのは秋茄子だったと思います。
それにわたしはまだ嫁でもなんでもないですからそんな制限はないのですよっ!」

イリス(228)からのメッセージ:
イリス「ぃえーっ! それじゃ遠慮なくご一緒するぜーっ! >かなたちゃん
    みんなで食べるごはんって格別に美味しいよねーっ!」

アト「量的には問題ないって・・・かなたはん、
   そんなに食べたら太ムギュ(イリスに潰された)」

アンリエッタ(602)からのメッセージ:
アンリエッタ「イリスさん:本当に食べる気ですか」

アンリエッタ「みなさん、食に対しても冒険者なんですね」

マルセル「ティアさん:い、いらっしゃいませ」

リプル(2076)からのメッセージ:
リプル「……おにくのメニューがすてきなことに!
どうか、しゃわりで食べさせてもらえませんか…角煮とたたき!」

リプル「ケーキを『散布』とな!?……そのイベント乗った!
さあこい、りぷるが全部受け止めます……。
(エプロンをお腹の前で広げ餅撒きばりにスタンバイ)」

リプル「……かなたさん、余分なコップはどりんくバー用にごりようください。
……あれ?どりんくバーってありましたか? 無ければお水バーで!」

リプル「……ティアさんいらっしゃいまして!りぷるのオススメの一品もどうぞ。
(コト、コト…とお皿やスプーンを厳かに並べた)
全力でピカピカにした食器類です。なっとくの出来をご鑑賞ください。」

フィー(2295)からのメッセージ:
フィー「>七折さん
お酒って慣れるんですか…。
お洋服…、フィーもちょっと考えるの苦手です…。」

フィー「>かなたさん
お、お腹膨れませんか…。
でもこの量だと、膨れるどころか破裂しちゃいそう…。
(大量の皿をテーブルに並べながら」

フィー「>アトさん
ひ、ひぅ……、あ、頭…。
(木の枝でちょんちょん」

フィー「>ティアさん
……あ、いらっしゃいませ。
今のお勧めですか?
えーっと、YAMINABEと、丘巨人の姿焼です。」




ぺったんこの会

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DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

追加アイコンを 3 増やしました!

テス(909)からの生産行動を許可しました。

サクヤ(221)に連れてってもらいました!

変身 に技回数を 3 振り分けました!
裁きの魔法 に技回数を 2 振り分けました!
メルクリウスロッド に技回数を 3 振り分けました!
アスクレピオス に技回数を 3 振り分けました!
グラッジ に技回数を 3 振り分けました!
チップマンクイモレィション に技回数を 2 振り分けました!
キュアオール に技回数を 1 振り分けました!
プラスペリティ に技回数を 2 振り分けました!
スペシャルワンド に技回数を 3 振り分けました!
エンドネイト に技回数を 2 振り分けました!
アンデッドスレイヴ に技回数を 1 振り分けました!
死の接触 に技回数を 2 振り分けました!
ディストーションフィールド に技回数を 1 振り分けました!
エナジーボム に技回数を 1 振り分けました!
パワートランス に技回数を 3 振り分けました!

六花(1116)から 草湯で を受け取りました。

草湯で を食べました。
かなた「見切りで食事って、ちょっと怖いよね…」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具魔杖-ClavisArgentum- を装備!
防具星詠人のローブ を装備!
装飾紫珠のブレスレット を装備!
自由カーボンコンポジカルケーブル を装備!

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
 かなた(197)
 イージス(266)
 リア(1498)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


遺跡外
練習試合開始!





かなた「出遅れコミュでご一緒ですね。
今日はよろしくお願いしますっ」

マイス「ちょーっと、お相手させていただきますわよ?」
六花「いざ、勝負!」
ブランダ「お嬢様をお護りしなくては…っ
All weapons permitted!…制圧しますっ」



店員「ふむ、色々やってみましょう」
ヌエガヤ「どうぞお手柔らかに…」
四季「いろいろと試させていただきます。」



かなたは武具魔杖-ClavisArgentum- を装備!
かなたは防具星詠人のローブ を装備!
かなたは装飾紫珠のブレスレット を装備!
かなたは自由カーボンコンポジカルケーブル を装備!

サクヤは武具スキャロップ・チェストブレイカー・ビット を装備!
サクヤは防具鶴丸紋冷羽織 を装備!
サクヤは装飾深紅の雷鳴主義者 を装備!
サクヤは自由ウィングド・ビット を装備!

六花は武具破魔刀《白雪》 を装備!
六花は防具強化型巫女服 を装備!
六花は装飾神楽鈴 を装備!
六花は自由手甲《隼》 を装備!

店員は武具万能包丁 を装備!
店員は防具柔軟エプロン を装備!
店員は装飾ヨクアタール を装備!
店員は自由良い包丁 を装備!

ヌエガヤは武具甲種兵装四式 を装備!
ヌエガヤは防具乙種兵装三式 を装備!
ヌエガヤは装飾変種兵装一式 を装備!
ヌエガヤは自由甲種兵装五式 を装備!

四季は武具命削石 を装備!
四季は防具軽い服 を装備!
四季は装飾ブルーダイヤのイヤリング を装備!
四季は自由不思議な欠片 を装備!

ブランダは気合十分だ!(実力発揮81%)

かなたの命中LV3
かなたのHITが上昇!
かなたのMHITが上昇!
かなたの活性LV3
かなたのMHPが871上昇!HPが871増加!
かなたのMSPが168上昇!SPが168増加!
かなたの魔攻LV2
かなたのMATが上昇!
サクヤの魔攻LV3
サクヤのMATが上昇!
サクヤの活性LV3
サクヤのMHPが963上昇!HPが963増加!
サクヤのMSPが181上昇!SPが181増加!
サクヤの加速LV2
サクヤのSPDが上昇!
サクヤの命中LV2
サクヤのHITが上昇!
サクヤのMHITが上昇!
六花の物攻LV3
六花のATが上昇!
六花の活性LV2
六花のMHPが985上昇!HPが985増加!
六花のMSPが81上昇!SPが81増加!
六花の体力LV3
六花のMSPが63上昇!SPが63増加!
六花の回避LV3
六花のEVAが上昇!
六花のMEVAが上昇!
六花の命中LV2
六花のHITが上昇!
六花のMHITが上昇!
ブランダの集中LV3
ブランダのCRIが上昇!
ブランダのMCRIが上昇!
ブランダの物攻LV2
ブランダのATが上昇!
ブランダの火LV2
ブランダの火特性が上昇!
ブランダの火耐性が上昇!
店員の活力LV2
店員のMHPが950上昇!HPが950増加!
店員の体力LV2
店員のMSPが108上昇!SPが108増加!
店員の命中LV2
店員のHITが上昇!
店員のMHITが上昇!
店員の物攻LV2
店員のATが上昇!
店員の命中LV1
店員のHITが上昇!
店員のMHITが上昇!
ヌエガヤの魔攻LV2
ヌエガヤのMATが上昇!
ヌエガヤの回避LV2
ヌエガヤのEVAが上昇!
ヌエガヤのMEVAが上昇!
ヌエガヤの命中LV2
ヌエガヤのHITが上昇!
ヌエガヤのMHITが上昇!
ヌエガヤの活性LV3
ヌエガヤのMHPが999上昇!HPが999増加!
ヌエガヤのMSPが248上昇!SPが248増加!
四季の魔攻LV2
四季のMATが上昇!
四季の回避LV2
四季のEVAが上昇!
四季のMEVAが上昇!
四季の命中LV2
四季のHITが上昇!
四季のMHITが上昇!
四季の活性LV3
四季のMHPが962上昇!HPが962増加!
四季のMSPが174上昇!SPが174増加!

ブランダの弱化
四季のMHPが99低下!HPが99減少!
ヌエガヤのMHPが102低下!HPが102減少!
店員のMHPが119低下!HPが119減少!
ブランダのMHPが296低下!HPが281減少!
六花のMHPが132低下!HPが132減少!
サクヤのMHPが99低下!HPが99減少!
かなたのMHPが91低下!HPが91減少!
店員の花火・号砲!

かなたのぷにぷに
かなたが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
かなたに143のダメージ!
月は花となりて 散るは波。
大海を覆うは 鵬。
鵬は世界の広さを知りて
やがて出るは明け。
いつしか 夜は去り 朝は来る

サクヤは攻撃を回避!
六花に330のダメージ!
ブランダに225のダメージ!





非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]かなた(197)3539 / 3682

807 / 807

2813
[前]サクヤ(221)4075 / 4075

886 / 886

3717
[前]六花(1116)5447 / 5777

554 / 554

2653
[前]ブランダ3383 / 3860

361 / 385

2277




[前]店員(1082)5083 / 5083

425 / 425

2242
[前]ヌエガヤ(1455)4226 / 4226

1288 / 1288

4234
[後]四季(1638)4071 / 4071

845 / 845

3579




[HP]4075/4075 [SP]886/886 

サクヤの行動!
ナレーション:
- Paper Craft Carrier Boss Rush -
それは式神と魔術を掛け合わせた全く新しくない魔術。

サクヤ「っと。まずは小手調べ。
永続魔法発動!

『ボスラッシュ』…なんちゃって?」

残影!!
サクヤのEVAが上昇!




[HP]5447/5777 [SP]554/554 

六花の行動!
ヒーロー!!
六花のMHPが462上昇!HPが436増加!
六花のATが上昇!
六花に 反撃LV2 を付加!
六花に 復活LV2 を付加!




[HP]4226/4226 [SP]1288/1288 

ヌエガヤの行動!
エンジェルハート!!
店員に 平穏LV1 を付加!
店員に祝福を(1)追加!
店員に魅了を(1)追加!
ヌエガヤに 平穏LV1 を付加!
ヌエガヤに祝福を(2)追加!
ヌエガヤは魅了に抵抗!
四季に 平穏LV1 を付加!
四季に祝福を(1)追加!
四季に魅了を(1)追加!


[深度減少] 祝福[2→1]



[HP]3539/3682 [SP]807/807 

かなたの行動!
かなた「ちょっとがんばってねっ」
アンデッドスレイヴ!!
ブランダに 復活LV1 を付加!
かなた「わたしの力、魅せてあげるっ!
Silberner Schluessel, der du die Raumzeit in Verbindung bringt, zeige dein wahres Aeusseres...
時空を繋ぐ銀の鍵よ──真の姿を我の前に示せ──
Im Namen von wahrer Nachfolger, Kanata, Ich befehle es dir!
正統なる継承者──かなたの名の下に

   E N T Z U E N D E N
『星彩解放』!!

変身!!
かなたの装備による物理防御力が低下!
かなたの装備による魔法防御力が変化した気がした!
かなたの 平穏LV2平穏LV3 に変化!
かなたの 平穏LV2平穏LV3 に変化!
かなたの 魔攻LV2魔攻LV3 に変化!
かなた「すぺしゃるですよっ!」
スペシャルワンド!!
かなたのHPが384回復!
かなたの次の魔法攻撃のダメージが強化!
かなたのWAITが減少!




[HP]5883/6239 [SP]254/554 

六花の行動!
ウォームアップ!!
六花のSPDが上昇!
店員「ありゃぁ? よく狙わないとダメですよ?」
店員は攻撃を回避!




[HP]4071/4071 [SP]845/845  祝福[1] 魅了[1]

四季の行動!
マジックミサイル!!
サクヤに400のダメージ!
四季の腐食LV2
サクヤのMHPが138低下!HPが126減少!


[深度減少] 祝福[1→0] 魅了[1→0]



[HP]3682/3682 [SP]527/807 

かなたの行動!
かなた「ぱーるーぱるりぱーるりらー」
呪印!!
店員は攻撃を回避!
ヌエガヤは攻撃を回避!
四季は攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]かなた3682 / 3682

452 / 807

2813
[前]サクヤ3549 / 3937

871 / 886

3717
[前]六花5883 / 6239

244 / 554

2653
[前]ブランダ3383 / 3860

361 / 385

2277




[前]店員5083 / 5083

425 / 425

2242
[前]ヌエガヤ4226 / 4226

1168 / 1288

4234
[後]四季4071 / 4071

835 / 845

3579




サクヤの平穏LV3
サクヤのSPが45回復!
サクヤの平穏LV2
サクヤのSPが28回復!
[HP]3549/3937 [SP]886/886 

サクヤの行動!
サクヤ「次はビッグコア!
ま。バカスカ撃つだけですので…ふふーり」

コットス!!
マイス「月落ちる 瀬戸の早船 来る波ぞ
   寄せるは弓の 合う事もかな」

クリティカル!
店員に1008のダメージ!
サクヤの吸収LV3
サクヤのHPが201回復!
店員からMATを奪取!
店員からATを奪取しサクヤのMATに加算!
ヌエガヤに879のダメージ!
サクヤの吸収LV3
サクヤのHPが181回復!
ヌエガヤからMATを奪取!
ヌエガヤからATを奪取しサクヤのMATに加算!
四季に893のダメージ!
サクヤの吸収LV3
サクヤのHPが183回復!
四季からMATを奪取!
四季からATを奪取しサクヤのMATに加算!
クリティカル!
サクヤに1776のダメージ!
サクヤの吸収LV3
サクヤのHPが316回復!

サクヤの追加行動!
サクヤ「次はモアイ戦艦!
むしろ地形に押しつぶされてしまいなさいませ!?」

プラズマボール!!
四季に2338のダメージ!
サクヤの吸収LV3
サクヤのHPが400回復!
店員のSPに55のダメージ!
サクヤの吸収LV3
サクヤのHPが100回復!
店員は麻痺に抵抗!
ヌエガヤは攻撃を回避!
マイス「やがて、花は地へと還り新たな樹となる」
四季のSPに49のダメージ!
サクヤの吸収LV3
サクヤのHPが94回復!
四季に麻痺を(2)追加!




六花の平穏LV2
六花のSPが21回復!
[HP]5883/6239 [SP]265/554 

六花の行動!
サドゥンペイン!!
四季に895の隊列無視ダメージ!
六花「これで終わりだ!」
四季のWAITが増加!
六花のWAITが減少!

六花の追加行動!
サドゥンペイン!!
四季に927の隊列無視ダメージ!
四季のWAITが増加!
六花のWAITが減少!




店員の平穏LV1
店員のSPが10回復!
[HP]4075/5083 [SP]380/425  祝福[1] 魅了[1]

店員の行動!
滅多刺し!!
六花に355のダメージ!
六花のDFが低下!
月は花となりて 散るは波。
大海を覆うは 鵬。
鵬は世界の広さを知りて
やがて出るは明け。
いつしか 夜は去り 朝は来る

サクヤは攻撃を回避!
月は花となりて 散るは波。
大海を覆うは 鵬。
鵬は世界の広さを知りて
やがて出るは明け。
いつしか 夜は去り 朝は来る

サクヤは攻撃を回避!
六花は攻撃を回避!
サクヤに358のダメージ!
店員の炎上LV2
サクヤは炎上に抵抗!
サクヤのDFが低下!

店員の追加行動!
フレイムマナ!!
店員のSPが67回復!


[深度減少] 祝福[1→0] 魅了[1→0]



四季「まだ・・・もう少しデータが欲しいですね・・・」
四季の平穏LV2
四季のSPが27回復!
四季の平穏LV2
四季のSPが27回復!
[HP]-982/4071 [SP]840/845  麻痺[2]

四季の行動!
ソーサリーフィールド!!
店員のMATが上昇!
店員のMDFが上昇!
店員に祝福を(1)追加!
ヌエガヤのMATが上昇!
ヌエガヤのMDFが上昇!
ヌエガヤに祝福を(1)追加!
四季のMATが上昇!
四季のMDFが上昇!
四季に祝福を(2)追加!
ブランダのMATが低下!
ブランダのMDFが低下!
ブランダに衰弱を(1)追加!
六花のMATが低下!
六花のMDFが低下!
六花は衰弱に抵抗!
サクヤのMATが低下!
サクヤのMDFが低下!
サクヤは衰弱に抵抗!
かなたのMATが低下!
かなたのMDFが低下!
かなたに衰弱を(1)追加!

四季は六花を魅了した!(1)

四季「何で見つめてらっしゃるんです?」



[深度減少] 麻痺[2→0] 祝福[2→1]



[HP]3383/3860 [SP]361/385  衰弱[1]

ブランダの行動!
通常攻撃!
ヌエガヤは攻撃を回避!


[深度減少] 衰弱[1→0]



ヌエガヤの平穏LV2
ヌエガヤのSPが36回復!
ヌエガヤの平穏LV1
ヌエガヤのSPが10回復!
[HP]3347/4226 [SP]1214/1288  祝福[2]

ヌエガヤの行動!
スクウィーズ!!
ブランダに464のダメージ!
ブランダからMATを奪取!
六花に427のダメージ!
六花からMATを奪取!
サクヤに459のダメージ!
サクヤからMATを奪取!
かなたに604のダメージ!
かなたからMATを奪取!
四季のHPが325回復!
ヌエガヤのHPが325回復!
店員のHPが325回復!

ヌエガヤは六花を魅了した!(1)




[深度減少] 祝福[2→1]



かなたの平穏LV3
かなたのSPが42回復!
かなたの平穏LV3
かなたのSPが42回復!
[HP]3078/3682 [SP]536/807  衰弱[1]

かなたの行動!
かなた「正義の裁きですよっ!」
裁きの魔法!!
ヌエガヤの 祝福 を(1)奪取!
ヌエガヤは攻撃を回避!
かなた「魔法がはずれたっ!
集中ミスったかなっ!?」


かなたは店員を魅了した!(1)

かなた「こんな小さい子に痛いこと、しませんよね?ね?」
店員「うほっ!」



[深度減少] 衰弱[1→0] 祝福[1→0]



 天恵により四季に追加HP1878が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]かなた3078 / 3682

416 / 807

2813
[前]サクヤ2254 / 3937

566 / 886

3717
[前]六花5101 / 6239

95 / 554

2653
[前]ブランダ2919 / 3860

361 / 385

2277




[前]店員4400 / 5083

297 / 425

2242
[前]ヌエガヤ3672 / 4226

1074 / 1288

4234
[後]四季1221 / 4071

770 / 845

1701




サクヤの平穏LV3
サクヤのSPが45回復!
サクヤの平穏LV2
サクヤのSPが28回復!
[HP]2254/3937 [SP]639/886 

サクヤの行動!
サクヤ「上でも下でもオッけーね!!
次はま。アンドアジェネシス!
もう、戦う人の年齢なんて無視無視!!」

ニンフ!!
六花の 魅了 の効果が消失!
店員に1372のダメージ!
サクヤの吸収LV3
サクヤのHPが255回復!
店員の 魅了 の効果が消失!

サクヤの追加行動!
必殺技が発動!
サクヤ「レーザーテトラン!
誰ですの!?
ウィンクロンとかアルティメットブディストとか言った人!!」

必殺技
スターライトタイフーン
四季に2376のダメージ!
マイス「撃沈。かしら?
パンデモニウムで全てのカードを切られたら全てが終わる。」

サクヤの吸収LV3
サクヤのHPが406回復!
四季のSPに48のダメージ!
サクヤの吸収LV3
サクヤのHPが93回復!
四季は麻痺に抵抗!
ヌエガヤは攻撃を回避!
店員のSPに61のダメージ!
サクヤの吸収LV3
サクヤのHPが105回復!
店員は麻痺に抵抗!




六花の平穏LV2
六花のSPが21回復!
[HP]5101/6239 [SP]116/554 

六花の行動!
グリンエッジ!!
店員のぷにぷに
店員が次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
店員に240のダメージ!
六花のHITが上昇!
Additional Effect !!
六花の次の物理攻撃の命中率が増加!

六花の追加行動!
スラッシュ!!
店員に483のダメージ!




四季の平穏LV2
四季のSPが27回復!
四季の平穏LV2
四季のSPが27回復!
四季の平穏LV1
四季のSPが10回復!
[HP]-1155/4071 [SP]786/845  祝福[1]

四季の行動!
コットス!!
かなたに696のダメージ!
かなたからMATを奪取!
かなたからATを奪取し四季のMATに加算!
サクヤに685のダメージ!
サクヤからMATを奪取!
サクヤからATを奪取し四季のMATに加算!
六花に660のダメージ!
四季の腐食LV2
六花のMHPが145低下!HPが107減少!
六花からMATを奪取!
六花からATを奪取し四季のMATに加算!
ブランダに721のダメージ!
ブランダからMATを奪取!
ブランダからATを奪取し四季のMATに加算!
四季に954のダメージ!
四季の腐食LV2
四季のMHPが138低下!HPが0減少!

四季の追加行動!
エンジェルフリッカー!!
四季に エンジェルフリッカー を付加!
四季が次に受ける物理攻撃の回避率が増加!
四季が次に受ける魔法攻撃の回避率が増加!


[深度減少] 祝福[1→0]



店員の平穏LV1
店員のSPが10回復!
[HP]2305/5083 [SP]246/425  祝福[1]

店員の行動!
ファイアボール!!
六花は攻撃を回避!

店員の追加行動!
クリムゾンファング!!
かなたに1360のダメージ!


[深度減少] 祝福[1→0]



ヌエガヤの平穏LV2
ヌエガヤのSPが36回復!
ヌエガヤの平穏LV1
ヌエガヤのSPが10回復!
[HP]3672/4226 [SP]1120/1288 

ヌエガヤの行動!
デススパーク!!
六花に150のダメージ!
六花は炎上に抵抗!
六花に151のダメージ!
六花は魅了に抵抗!
六花に149のダメージ!
六花に魅了を(1)追加!
六花「方術か……しかし、甘いな」
六花は攻撃を回避!
六花「その程度の構成ならば……!」
六花は攻撃を回避!
六花は攻撃を回避!
六花に154のダメージ!
六花に炎上を(1)追加!
六花に156のダメージ!
六花は魅了に抵抗!
六花は攻撃を回避!
六花は攻撃を回避!

ヌエガヤの追加行動!
マジックチャージ!!
ヌエガヤの次の魔法攻撃のダメージが強化!
Additional Effect !!
ヌエガヤのSPが97回復!




[HP]2198/3860 [SP]361/385 

ブランダの行動!
ブランダ「マギスフィア広域展開…」
ブランダ「魔動機術『ショットガン・バレット』、発動っ!
制圧射撃を行いますっ」

テリブルフラッター!!2
ブランダ「ウィークポイントはもう少し上手く隠すものでしてよ?」
クリティカル!
クリティカル!
店員のぷにぷに
店員が次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
店員に46のダメージ!
ブランダの追撃LV1
店員は攻撃を回避!
クリティカル!
クリティカル!
ヌエガヤに193のダメージ!
ブランダの追撃LV1
ヌエガヤは攻撃を回避!
四季は攻撃を回避!

ブランダの追加行動!
ブランダ「マギスフィア広域展開…」
ブランダ「魔動機術『ショットガン・バレット』、発動っ!
制圧射撃を行いますっ」

テリブルフラッター!!2
店員は攻撃を回避!
ブランダ「きゃぁぁぁぁっ!?」

──勢いあまって思いっきりずっこけた。





かなたの平穏LV3
かなたのSPが42回復!
かなたの平穏LV3
かなたのSPが42回復!
[HP]1022/3682 [SP]500/807 

かなたの行動!
かなた「もひとつおためしっ♪」
死の接触!!
ヌエガヤのぷにぷに
ヌエガヤが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
ヌエガヤに1591のダメージ!

かなたは店員を魅了した!(1)

かなた「こんな小さい子に痛いこと、しませんよね?ね?」
店員「うほっ!」





 天恵により四季に追加HP1701が与えられた!!

四季「もう少しデータが欲しかったのですけれど・・・仕方ありませんね。」
四季が倒れた!

店員「むぅ・・・お豆腐いります?」





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]かなた1022 / 3682

380 / 807

2813
[前]サクヤ2428 / 3937

359 / 886

3717
[前]六花3574 / 6094

81 / 554

2653
[前]ブランダ2198 / 3860

121 / 385

2277




[前]店員2259 / 5083

116 / 425

2242
[前]ヌエガヤ1888 / 4226

1122 / 1288

4234




サクヤの平穏LV3
サクヤのSPが45回復!
サクヤの平穏LV2
サクヤのSPが28回復!
[HP]2428/3937 [SP]432/886 

サクヤの行動!
サクヤ「ザブ!!
とりあえず、時間稼ぎ頼みますわ!」

ダンスマカブル!!
店員「外れた?」
店員は攻撃を回避!
クリティカル!
店員に517のダメージ!
サクヤの吸収LV3
サクヤのHPが127回復!
店員からMHPとHPを315奪取!
店員に501のダメージ!
サクヤの吸収LV3
サクヤのHPが125回復!
店員のHPを213奪取!
店員に491のダメージ!
サクヤの吸収LV3
サクヤのHPが123回復!
店員からMDFを奪取!

サクヤの追加行動!
サクヤ「さぁさ。ここに出るは最強の障害物。
豆腐……
とりあえずー?
外見はー?
と・う・ふ?」

ダンスマカブル!!
店員に664のダメージ!
マイス「撃沈。かしら?
パンデモニウムで全てのカードを切られたら全てが終わる。」

サクヤの吸収LV3
サクヤのHPが149回復!
店員からDFを奪取!
店員に668のダメージ!
サクヤの吸収LV3
サクヤのHPが150回復!
店員からMHPとHPを113奪取!
店員は攻撃を回避!
マイス「大樹はやがて万骨枯れ
新たな日を見る。
朝日の後に塵すらなしや」

店員に690のダメージ!
サクヤの吸収LV3
サクヤのHPが153回復!
店員からMDFを奪取!




店員「流石にやるですね!」
店員の平穏LV1
店員のSPが10回復!
[HP]-1913/4655 [SP]126/425  魅了[1]

店員の行動!
必殺技が発動!
プロミネンス!!
六花は攻撃を回避!

店員の追加行動!
フレイムマナ!!
店員のSPが67回復!


[深度減少] 魅了[1→0]



六花の平穏LV2
六花のSPが21回復!
状態異常によりHPに260のダメージ!
[HP]3314/6094 [SP]102/554  炎上[1] 魅了[1]

六花の行動!
通常攻撃!
店員に381のダメージ!


[深度減少] 炎上[1→0] 魅了[1→0]



ヌエガヤの平穏LV2
ヌエガヤのSPが36回復!
ヌエガヤの平穏LV1
ヌエガヤのSPが10回復!
[HP]1888/4226 [SP]1168/1288 

ヌエガヤの行動!
カースドメモリー!!
六花に2412のダメージ!
六花のMDFが低下!
六花のSPDが低下!
六花のWAITが増加!

ヌエガヤは六花を魅了した!(1)






[HP]2198/3860 [SP]121/385 

ブランダの行動!
ブランダ「マギスフィア広域展開…」
ブランダ「魔動機術『ショットガン・バレット』、発動っ!
制圧射撃を行いますっ」

テリブルフラッター!!2
ブランダ「ウィークポイントはもう少し上手く隠すものでしてよ?」
クリティカル!
クリティカル!
店員のぷにぷに
店員が次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
店員に62のダメージ!
ブランダ「ウィークポイントはもう少し上手く隠すものでしてよ?」
クリティカル!
クリティカル!
ヌエガヤに234のダメージ!
ブランダの追撃LV1
ヌエガヤは攻撃を回避!
店員は攻撃を回避!




かなたの平穏LV3
かなたのSPが42回復!
かなたの平穏LV3
かなたのSPが42回復!
[HP]1022/3682 [SP]464/807 

かなたの行動!
必殺技が発動!
かなた「集まれっ花のパワーっ!…なんちゃって」
必殺技
見よう見まねピンクフォルテウェーブ!!
かなたのSPが180回復!
サクヤに107のダメージ!SPに117のダメージ!
サクヤに混乱を(1)追加!
六花は攻撃を回避!
ブランダに1451のダメージ!SPに1のダメージ!
ブランダに睡眠を(1)追加!
店員に508のダメージ!SPに67のダメージ!
店員に混乱を(1)追加!
ヌエガヤは攻撃を回避!

かなたの追加行動!
かなた「
Meister in der Erde in dem in N 'kai schlaeft,
(ン・カイにて眠りし 大地の主よ)
Binden Sie die Macht vom Groll auf, der zum Boden auf Boden fliesst.
     (地の底に流るる 怨嗟の力を解き放て!)

グラッジ!!
店員は攻撃を回避!
かなた「魔法がはずれたっ!
集中ミスったかなっ!?」

かなたの次の3回分の攻撃が地属性に変化!

かなたは店員を魅了した!(1)

かなた「にぱー☆…なんてねっ」
店員「うほっ!」





 天恵により店員に追加HP2242が与えられた!!

店員「お先に失礼します。」
店員が倒れた!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]かなた1022 / 3682

464 / 807

2813
[前]サクヤ3789 / 4365

55 / 886

3717
[前]六花902 / 6094

102 / 554

2653
[前]ブランダ747 / 3860

0 / 385

2277




[前]ヌエガヤ1654 / 4226

1048 / 1288

4234




サクヤの平穏LV3
サクヤのSPが45回復!
サクヤの平穏LV2
サクヤのSPが28回復!
状態異常によりSPに38のダメージ!
[HP]3789/4365 [SP]90/886  混乱[1]

サクヤの行動!
サクヤ「ダッカー!!
こういうのを無視すると壁コア戦とかディスラプトで死ぬのよ!」

クレイドル!!
ヌエガヤは攻撃を回避!
マイス「大樹はやがて万骨枯れ
新たな日を見る。
朝日の後に塵すらなしや」


サクヤの追加行動!
サクヤ「ダッカー!!
こういうのを無視すると壁コア戦とかディスラプトで死ぬのよ!」

クレイドル!!
ヌエガヤは攻撃を回避!
マイス「森羅万象に卑賤を自称せども
未だ至るに足りず。
されど、その大きさを知るは必定。
我は大海を駆ける者。
我は地に蠢し者。
…ちょっと、大仰過ぎますわねー?」


サクヤの追加行動!
サクヤ「ダッカー!!
こういうのを無視すると壁コア戦とかディスラプトで死ぬのよ!」

クレイドル!!
ヌエガヤは攻撃を回避!


[深度減少] 混乱[1→0]



六花「この程度の死線、一度や二度!」
六花の平穏LV2
六花のSPが21回復!
[HP]902/6094 [SP]123/554  魅了[1]

六花の行動!
通常攻撃!
ヌエガヤのぷにぷに
ヌエガヤが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
ヌエガヤに154のダメージ!

六花の追加行動!
通常攻撃!
ヌエガヤに395のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



ヌエガヤの平穏LV2
ヌエガヤのSPが36回復!
ヌエガヤの平穏LV1
ヌエガヤのSPが10回復!
[HP]1105/4226 [SP]1094/1288 

ヌエガヤの行動!
必殺技が発動!
マジックチャージ!!
ヌエガヤの次の魔法攻撃のダメージが強化!
Additional Effect !!
ヌエガヤのSPが135回復!

ヌエガヤの追加行動!
カースドメモリー!!
六花に2513のダメージ!
六花のMDFが低下!
六花のSPDが低下!
六花のWAITが増加!




ブランダ「ま、まだ倒れるわけにはいきませんわっ」
[HP]747/3860 [SP]0/385  睡眠[1]

ブランダの行動!
通常攻撃!
ヌエガヤは攻撃を回避!


[深度減少] 睡眠[1→0]



かなたの平穏LV3
かなたのSPが42回復!
かなたの平穏LV3
かなたのSPが42回復!
[HP]1022/3682 [SP]548/807 

かなたの行動!
かなた「
Meister in der Erde in dem in N 'kai schlaeft,
(ン・カイにて眠りし 大地の主よ)
Binden Sie die Macht vom Groll auf, der zum Boden auf Boden fliesst.
     (地の底に流るる 怨嗟の力を解き放て!)

グラッジ!!
クリティカル!
ヌエガヤに1297のダメージ!
かなた「もう、勝負はついてますっ!
降参してくださいっ!」

ヌエガヤからMDFを奪取!
かなたには既に地属性攻撃化効果がかかっている!




六花の戦闘離脱前効果!
六花の復活LV2
六花のHPが2233回復!
六花の 復活LV2 が1つ消滅!


 天恵によりヌエガヤに追加HP1459が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]かなた1022 / 3682

518 / 807

2813
[前]サクヤ3789 / 4365

0 / 886

3717
[前]六花622 / 6094

123 / 554

2653
[前]ブランダ747 / 3860

0 / 385

2277




[前]ヌエガヤ1267 / 4226

1104 / 1288

2775




サクヤの平穏LV3
サクヤのSPが45回復!
サクヤの平穏LV2
サクヤのSPが28回復!
[HP]3789/4365 [SP]73/886 

サクヤの行動!
サクヤ「ダッカー!!
こういうのを無視すると壁コア戦とかディスラプトで死ぬのよ!」

クレイドル!!
ヌエガヤのSPに42のダメージ!
サクヤの吸収LV3
サクヤのHPが93回復!
ヌエガヤは睡眠に抵抗!
ヌエガヤは攻撃を回避!

サクヤの追加行動!
サクヤ「ダッカー!!
こういうのを無視すると壁コア戦とかディスラプトで死ぬのよ!」

クレイドル!!
ヌエガヤは攻撃を回避!




六花の平穏LV2
六花のSPが21回復!
[HP]622/6094 [SP]144/554 

六花の行動!
必殺技が発動!
ブレィヴェリス!!
ブランダのHITが上昇!
ブランダのCRIが上昇!
ブランダのSPDが上昇!
六花のHITが上昇!
六花のCRIが上昇!
六花のSPDが上昇!
サクヤのHITが上昇!
サクヤのCRIが上昇!
サクヤのSPDが上昇!
かなたのHITが上昇!
かなたのCRIが上昇!
かなたのSPDが上昇!
クリティカル!
クリティカル!
ヌエガヤに2334のダメージ!
六花「これで終わりだ!」
六花のHPが583回復!

六花の追加行動!
通常攻撃!
ヌエガヤに467のダメージ!




ヌエガヤの平穏LV2
ヌエガヤのSPが36回復!
ヌエガヤの平穏LV1
ヌエガヤのSPが10回復!
[HP]-1534/4226 [SP]1108/1288 

ヌエガヤの行動!
通常攻撃!
ブランダに558のダメージ!

ヌエガヤの追加行動!
通常攻撃!
六花に541のダメージ!




[HP]189/3860 [SP]0/385 

ブランダの行動!
通常攻撃!
ヌエガヤは攻撃を回避!
ブランダ「きゃぁぁぁぁっ!?」

──勢いあまって思いっきりずっこけた。


ブランダの追加行動!
通常攻撃!
ヌエガヤに253のダメージ!
ブランダの追撃LV1
ヌエガヤは攻撃を回避!




かなたの平穏LV3
かなたのSPが42回復!
かなたの平穏LV3
かなたのSPが42回復!
[HP]1022/3682 [SP]602/807 

かなたの行動!
かなた「
Meister in der Erde in dem in N 'kai schlaeft,
(ン・カイにて眠りし 大地の主よ)
Binden Sie die Macht vom Groll auf, der zum Boden auf Boden fliesst.
     (地の底に流るる 怨嗟の力を解き放て!)

グラッジ!!
ヌエガヤに1254のダメージ!
ヌエガヤからMDFを奪取!
かなたには既に地属性攻撃化効果がかかっている!

かなたの追加行動!
かなた「
Meister in der Erde in dem in N 'kai schlaeft,
(ン・カイにて眠りし 大地の主よ)
Binden Sie die Macht vom Groll auf, der zum Boden auf Boden fliesst.
     (地の底に流るる 怨嗟の力を解き放て!)

グラッジ!!
ヌエガヤに1311のダメージ!
ヌエガヤからMDFを奪取!
かなたの次の3回分の攻撃が地属性に変化!




 天恵によりヌエガヤに追加HP2775が与えられた!!

ヌエガヤ「あー、もう無理、お先に失礼するよ」
ヌエガヤが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]かなた1022 / 3682

542 / 807

2813
[前]サクヤ3882 / 4365

13 / 886

3717
[前]六花664 / 6094

14 / 554

2653
[前]ブランダ189 / 3860

0 / 385

2277









かなた「ありがとうございましたっ」
マイス「っと。これでおしまいっ。
どれだけ耐えられるかとかですわね?」

六花「こんな戦いでは……私もまだまだ未熟か」
ブランダ「ふぅ。排除完了ですわ♪」


戦闘に勝利した!




*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 42 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 20 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 21 )
訓練により 満身創痍 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 1 )
訓練により 満身創痍 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 2 )
訓練により 満身創痍 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 3 )
訓練により 満身創痍 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 4 )
訓練により 満身創痍 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 5 )

技No.32 自分という存在 を訓練しました。

レオード(1042)から 130 PS 受け取りました。
レオード「白砂の代金になります、ありがとうございます。」

レオード(1042)白砂 を渡しました。
ノワール(498)黒い牙 を渡しました。

ノワール(498)から を受け取りました。
ノワール「それじゃ、嬢ちゃんの恩人さんに頼まれてたものを送るぜ〜。まいどありっ」

普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

クー(820)の所持する 対空バルカンビット3式 フェザーアーマー に合成しました!
サクヤ(221)の所持する スキャロップ・チェストブレイカー・ビットサザン・クロスフェニックス・ビット に合成しました!
平石ホワイトチョコの杖 に合成し、 赤い枝 に変化させました!
かなた「合成合成っ♪」

テス(909)に、 巨大丸太 から 破魔刀《初雪》 という を作製してもらいました。(- 300 PS)
テス「作成依頼ありがとうございます〜!また機会がありましたらよろしくです!」

六花(1116)に、 鉄鋼葉 を消費して 破魔刀《初雪》 に効果付加し、 物攻LV3 を付加してもらいました。

六花(1116)に、 を消費して 魔杖-ClavisArgentum- に効果付加し、 風撃LV2 を付加してもらいました。

ブランダ器用11 上昇しました。(-30CP)
ブランダ器用11 上昇しました。(-32CP)
ブランダ体格 を訓練するにはCPが足りませんでした。
ブランダ体格 を訓練するにはCPが足りませんでした。
ブランダ体格 を訓練するにはCPが足りませんでした。

サンドゴーレム をペットにしました!

B2F P-2 魔法陣〔カラメル鉱山〕 に移動しました!

Q-2 に移動しました!
R-2 に移動しました!
S-2 に移動しました!
T-2 に移動しました!
U-2 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 サクヤ(221)と一致しました!
 六花(1116)と一致しました!
サクヤ(221) 六花(1116) とパーティを結成!
パーティ名: お宇佐さまの素い幡

【成長】
能力CP49 増加!
戦闘CP47 増加!
生産CP32 増加!
上位CP31 増加!
NP1 増加!
ツインテールキャット親密7 増加!
ツインテールキャットCP46 増加!
ブランダ親密7 増加!
ブランダCP70 増加!
サンドゴーレム親密7 増加!
サンドゴーレムCP40 増加!




声が聞こえる・・・

かなた(197)の声が届いた:
かなた「おっべんっとおっべんっとうっれしっいな〜っ♪」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B2F U-2 / 平原
【パーティのデュエル行動】
 * サクヤ(221)誰かに練習試合を申し込む
サクヤ(221)の行動が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B2F U-2 / 平原
通常戦が発生!

お宇佐さまの素い幡
ENo.197
白水かなた

ENo.221
サクヤ=S=ティルフォ

ENo.1116
秋月 六花

V S
遺跡に棲む者
放浪影法師

放浪影法師

虎馬




Data  (第30回  第32回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.197 白水かなた
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B2F-U2 * 平原
HP 2902 / 3126

SP 639 / 639

持久 32 / 32

PHP2813
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 178 61 53 162 (3479)
PS165 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝2
体格150 魔力387
敏捷50 魅力484
器用75 天恵126
[ 修 得 技 能 ]
1LV22(熟練LV28
2美学LV16 
3命術LV20(熟練LV24
4魅惑LV24(熟練LV27
5呪術LV10(熟練LV19
6隠密LV14 
7合成LV43 
8---  
9強制合成LV10
10杖魔法LV20
11魔法少○LV20
12活力付与LV1
13満身創痍LV6
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.221 サクヤ=S=ティルフォ



ENo.1116 秋月 六花

Character Profile

愛称かなた
種族たぶん人間
性別女の子
年齢10歳くらい
守護聖人サンセットジーン
ウェーブのかかった超ロングのハニーブロンドと、
透き通るような碧眼を持つ少女。
身長136cm、体重30kg。
凹凸は皆無(スリーサイズ:きっとこれから/ほそい/ふつう)。

前期Eno.1650白水かなた…だと思われる。
島の海岸に流れ着いていたところを保護された。
過去の記憶を一切失っている、いわゆる記憶喪失。
(ただし、日常生活に支障のない程度の一般知識はある)

身体的特徴や容姿から『白水かなた』本人と思われるが、
魔術書『セラエノ・フラグメント』は所持していなかった。
本人特定の決め手となったのは、握り締めていた銀の鍵。

明るく社交的で人懐っこい性格のため、
記憶喪失に関してもそんなに深刻そうな雰囲気はない。

療養中に送られてきた招待状を読み、探索参加を決意。
目的は『記憶を取り戻すこと』。

【銀の鍵】
奇妙なアラベスク模様の刻まれた白銀色の鍵。
『白水かなた』が所持していたものと同じものと思われる。
戦闘時は杖形態《魔杖-ClavisArgentum-》に変形させて使用。

【魔術書『セラエノ・フラグメント』】
ラバン・シュルズベリィ博士が著した魔術書。
セラエノの大図書館に収められていた禁断の知識が記されているという。
かつて島にいた『かなた』が所持していたが、現在のところ行方不明。

【ブランダ(ic23)】
ジェネレータごとこの世界に流れ着いていたところをかなたに助けられて以来同行しているルーンフォークのメイドさん。
ドジっ子。

突撃メッセ大歓迎です♪
どんどん話しかけてください!

※『なんでも許可!+オフ媒体』※

+--------------------------------------------------+
★かなたの宝物★
 水色のリボン:自分で購入
 紫水晶のペンダント:シエさん(Eno.1846)より
 端が羽根の形のリボン:シエさん(Eno.1846)より
 聖火のランタン:ヴェルさん(Eno.1203)より
+--------------------------------------------------+
☆Special thanks☆
2代目プロフ絵…元Eno.1461 メアローズ様
      +Eno.818 嵋祝=彩洛様
アイコン…Eno.111 ルーリ・シルキー様
      Eno.818 嵋祝=彩洛様
ブリ(゚∀゚)ハマチ…ENo.105 ディー様
裸Yシャツ…Eno.145 秋久 豊様
エクストリーム…ENo.206 終日 宴様
巫女…Eno.818 嵋祝=彩洛様
3代目プロフ絵(変身)…Eno.1604 かささぎ様(準備中)

#+#追記#+#
Twitter ID:magical_kanata
どなたでもフォロー歓迎です。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 破魔刀《初雪》
      ( 剣 / 329 / 命中LV3 / 物攻LV3 / - )
[2] ---
[3] 赤い枝
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[4] ---
[5] カーボンコンポジカルケーブル
      ( 魔石 / 66 / 魔攻LV2 / - / 自由
[6] 聖火のランタン
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[7] 紫珠のブレスレット
      ( 魔弾 / 161 / 平穏LV2 / ぷにぷに / 装飾
[8] 普通の保存食
      ( 食材 / 162 / - / - / - )
[9] 簡単な保存食
      ( 食材 / 54 / - / - / - )
[10] 大きな角
      ( 材料 / 15 / - / - / - )
[11] 魔杖-ClavisArgentum-
      ( 杖 / 402 / 命中LV3 / 風撃LV2 / 武具
[12] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[13] 星詠人のローブ
      ( 衣装 / 114 / 活性LV3 / 平穏LV2 / 防具
[14] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[15] 亀の甲羅
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[16] ---
[17] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[18] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] ストレートパンチ100 / 8格闘--
[56] グリームビート100 / 11--
[62] ボロウライフ100 / 11---
[63] カース100 / 9---
[66] チャーム100 / 11-
[71] 死角攻撃300 / 4--
[77] 吸血500 / 3--
[81] ワイルドナーヴ400 / 3---
[86] 雄叫び50 / 4--
[247] エナジードレイン350 / 6---
[248] カースドワンド450 / 4--
[251] マジカルステッキ450 / 5--
[256] ワイズマンズオーラ150 / 5-
[260] シークレットエッジ450 / 3-
[268] モーニングスター1000 / 5-
[419] レッドステイク400 / 4---
[422] 無差別ドレイン800 / 5---
[427] いろいろ貢ぎなさい300 / 5--
[431] ハーミッツハンド450 / 4--
[439] 血啜り人形850 / 5---
[447] ナイトメア500 / 4---
[452] ゴージャス五寸釘500 / 4--
[456] ヒドゥンホラー300 / 4--
[464] 呪印750 / 3--
[521] ウィンク50 / 4-
[525] とにかく隠れる50 / 4---
[533] 黒墨500 / 4-
[568] タフウォードローブ700 / 4---
[596] ニグリクトリア600 / 3---
[699] パワートランス303 / 5-
[705] ブラッドサッカー700 / 5---
[706] ブロードカース500 / 3--
[709] ネイチャーズリボルト600 / 5--
[890] エナジーボム1301 / 4---
[891] 死の接触1202 / 3---
[894] ステッキマジック700 / 4--
[899] スポットライトを貴方に800 / 3
[911] スペシャルワンド1003 / 5-
[1062] カースドメモリー1200 / 3---
[1065] キュアオール1101 / 4--
[1070] 採魂のステージ1100 / 3---
[1074] ディプライヴ1200 / 3---
[1082] ディストーションフィールド1501 / 4---
[1090] アンデッドスレイヴ601 / 3--
[1095] アーティスティックアサルト900 / 3---
[1099] エンドネイト1102 / 3---
[1164] ポージング500 / 3---
[1168] ラブトラップ700 / 3---
[1211] エスメラルダ900 / 3--
[1301] フレア300 / 3---
[1302] フリーズ300 / 3---
[1303] ゲイル300 / 3---
[1304] グラッジ303 / 3---
[1342] ヴァーティカルワンス1100 / 4--
[1348] トリプルエイド900 / 4---
[1352] プリムローズウェイ800 / 4--
[1533] ブレッシングパウダー1000 / 3---
[1537] メルクリウスロッド903 / 4--
[1554] アスクレピオス1203 / 4-
[1725] ルシフェル1700 / 3---
[1819] チップマンクイモレィション1002 / 4---
[1985] カップリングトリガー1200 / 3--
[1991] スクウィーズ1400 / 3---
[1995] プラスペリティ1102 / 3--
[2351] ワクムスヒ1600 / 3---
[2578] 変身1203 / 3-
[2579] 裁きの魔法1202 / 2-

PetNo.1 ツインテールキャット


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種族ツインテールキャット
HP 2206 / 2599

SP 330 / 385

PHP2083
CP117
親密64
体格200
魔力300
敏捷250
魅力150
器用100
天恵---
付加体力LV3 魔攻LV2 回避LV3
治癒LV2

PetNo.2 ブランダ


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種族人面犬
HP 3483 / 4019

SP 361 / 418

PHP2498
CP81
親密78
体格343
魔力159
敏捷184
魅力92
器用331
天恵---
付加集中LV3 弱化 追撃LV1
物攻LV2 火LV2
種族:ルーンフォーク
性別:女
年齢:5年目
生まれ:魔導機師

剣の世界<ラクシア>出身のルーンフォーク。
かつては”霧の街”に潜入したこともあるらしいが…。

ジェネレーターごとこの世界に流れ着いていたのをかなたが発見する。
助けられた恩義からかなたを慕い、行動を共にするようになった。

通常のルーンフォークより一回り小柄で凹凸のない体つき。
栗色の髪に大きなメガネをかけている。
基本的に優雅な物腰、丁寧なしゃべり方をするが、その行動はポンコツ。
天性のドジっ子である。

<技能>
マギテック:5Lv
シューター:5Lv
スカウト:3Lv

<装備品>
武器:Mateba 6 Unica ×2
防具:コンバットメイドスーツ

※blunderer(英):─n. ドジっ子。

PetNo.3 サンドゴーレム


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種族サンドゴーレム
HP 2464 / 2680

SP 288 / 314

PHP1597
CP68
親密57
体格280
魔力200
敏捷80
魅力80
器用280
天恵---
付加緑護法LV2 防御LV3 治癒LV1
貫通LV1

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )
[5] 落書きの壁( B1F / R15 )
[6] ステンドグラス( B1F / Y21 )
[7] シャンデリア( B1F / Y12 )
[8] カラメル鉱山( B2F / P2 )

追加アイコン
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Favorite

[1] ENo.221
サクヤ=S=ティルフォ
わたしを助けてくれた人。恩人。

[2] ENo.818
嵋祝=彩洛
わたしを助けてくれた人。恩人。

[3] ENo.1116
秋月 六花
頼りになる巫女さん。ちょっと憧れます。

[4] ENo.938
リリィズ=G=アンセム
お友達。

[5] ENo.101
姫榊杏子
お友達。魔法少女っ!

[6] ENo.127
ベルナルディーナ・M・クロサワ
お友達。

[7] ENo.472
フリューリング
お友達。

[8] ENo.353
春夏秋冬 璃音
魔法少女!

[9] ENo.485
クリストファー・クリスティア
魔法少○を目指す同志…男の子だけど

[10] ENo.572
ニニ・ネネ・ノノ
箒乗りの師匠。

[11] ENo.145
秋久 豊
おもち。…じゃない、神様っ。

[12] ENo.675
アノミ
記憶喪失仲間。

[13] ENo.561
藤本優歌
お菓子作りを教えてもらってます。

[14] ENo.926
白鳥 燕
ねぎま。

[15] ENo.117
エウェリィシアナ・レメテュフィース
しおがま。

[16] ENo.111
ルーリ・シルキー
アイコン多謝(PL視点)

[17] ENo.---
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