ぴょんた「エレニアさん＞ミスをチェックしてくれる第三者機関があったらホント頼みたいところですよ。でもＰＫの人にチェックしてもらうのは勘弁ですよ。　大丈夫大丈夫、私は人当たりいいですからK察の方に話しかけられてもスルーできます、きっと。
箪笥にゴンしないと虫に食われて悲惨な事になりますよね・・っと言いますか今後の展開なんて気にして生きていたら疲れてしまいますよ、やはりその場のノリでありのままの自分を開放しなくてはダメです。
そうですよね、私と野うさぎさんとかを比べたら私があまりに可愛すぎで比べたら気の毒ですもんね。そうですよねー。
あー良牙君は脱げと言えば脱ぐんじゃないですかね？言う方がいないので脱いでいませんが・・。」

ぴょんた「虹色さん＞なんという代理人・・・想定外の展開にちょっと驚いてしまいましたよ。　ふふふ・・私がウサギモドキですと・・虹色さん、私のどの辺がモドキなのか２０文字以内で説明してもらいたいところですね。そして気づくでしょう・・私が本当のウサギだと。
しかし都市伝説っていいですよね。ロマンの塊ってやつですよ。たとえ９８％が嘘な話だとしても２％くらいは真実が紛れているはずだと私は信じています。　例えば江頭2:50がパナウエーブ研究所に潜入したとか、江頭2:50がトルコ入国禁止だとか。」

ぴょんた「シンさん＞サプライズですよね、最高神前は瞬殺もいいところだったのに最高神したら理不尽なまでの輝くボディ連発ですよ。怖いですね・・確率って。流石にあそこまで行くと笑いましたよ。
つまりまとめると・・成人していなくって、風格と言うよりはクネクネって感じで、可愛くて・・経験ってなんぞや。　でもやはり成人していないってのがポイントなあたりが流石ですよね。
犯罪の領域に手を出しちゃいけませんよー。」

ぴょんた「ポチ＞でもあれですよ、自分だけ１個多いって思えば何だか得した気分になれますからいいんですよ。ポジティブにポジティブに。
言われて見れば確かに飴と鞭ってドＳとも言えますね。うん、想像すればするほどドＳですね。　んー轟鞭30は飴と鞭だと思ってたんですが違いましたね、残念。
月でお餅をつくまでは良かったんですがその後何度月が破壊されたことか・・理不尽にもほどがあります。　お餅ってどうせ後からきな粉とかかけるんなら最初から入れちゃえとか思ったりするのは私だけ？でもテレカは入れたくなりますよね、財布には必ず入っているものの肝心の公衆電話がなくて使い物になりません。最近は見なくなりましたよねー電話ボックスの中で携帯使う人。落ち着くんですかねアレ。」

ぴょんた「まどかたん＞折角仮更新と本更新で違うこと言ってくれたのに、セットですいません・・。　顔が残っていれば人間・・じゃあヴァルシオーネとかも人間の一種・・あれは100%ロボですね。
メタルぴょんた・・カッコイイ・・私はロボコップ的なのを思いつきました。でもどう考えてもＴ1000型の方が強いですよね。ツギハギはこわ・・あ、ザッハさん風にと思えば可愛いですね。
輝くボディはもう何て言うんですか、ネタの神様降臨って感じですよね。状態異常も軽く10段階超えてくらってましたね。毒一発５６０超えとかギャグ？状態異常耐性って大事です。」

ぴょんた「どんな時でも７対１でフルボッコ、そう思えば何か強い気がしますよね。でも実際は見ているだけで戦ってくれない現実。
ほら、ウチも２人いますけど１人は空気ですから・・あれ？　そちらのペット達もきっとそろそろ日記で大暴れしてくれますよ。
でも実際に天下を取れるくらい強かった格闘家は北斗の名を持つ方だけ、たぶんウチの格闘家は南斗五車星の風の人らへんの立ち位置だと思います。
吹矢の上位であるはずの銃ですら固体の筒と固体の弾とが必要であるのに対し、筒も弾も使わずに戦えて、格闘とは違い遠距離も対応・・吹矢凄すぎます。
ちなみに私が好きなＭＳ、ＭＡはアインラッドです。いいよねタイヤ。防御に使うもよし、体当たりするもよし、投げるもよし。ってタイヤはＭＳの装備か・・。」

ぴょんた「街灯さん＞正月で時間が少しはあったはずなのに時間ねーって状況になってます。何故。２月になれば・・２月に・・あーでも３月はまた忙しいのか・・ガクッ
修正は何だかいろいろあるみたいですが私が直撃なのは属性くらいですかねぇ、特に大きなものはありませんね。街灯さんはエンチャントライト、幻獣召喚、鏡花水月・・見事に直撃ですね・・・　といいますか、２人ＰＴでも恐怖しました、相談不足で見事なまでの特攻、もうどうにでもなれー。
輝くボディは麻痺と毒で弱った相手に赤と青のチカチカで相手に発作をおこさせるという技だったんですかね。酷い目にあいましたよ。　でもあのチカチカを見るとコンボイの謎を思い出しますよね。」

ぴょんた「アニマさん＞どんなにおしくても・・たとえ最高神前は勝っていても負けは負けなんですよね。　最高神で泣きたいです・・・泣いてもいいですよね。
しかしここは私、タダでは終わりません。一度ミスったら２度ミスる、と言うことで今回一人で突っ込んできますね。
はは、これが私のジャスティス・・事故じゃないんだからね。事故じゃ・・事故じゃ・・うわああああ。
３度目の正直って感じで倒すことにしますね。きっとうまくいくはずさ・・きっと。って私がてこずっている間に２個目おめでとうございますです。
といいますか、何か負けるって美味しいですね。凄く美味しいです。ネタに困らないです。いやぁ楽しいですねこの島はー。」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「そうね、最近無駄にかっこよくなった良牙君並に頼りにならないかもしれませんですね。え、変態だって自覚ないの？そりゃ重症ねぇ…もうぴょんたもボケが始まってるのかもしれないわよ。ってあのさ、反重力ウサギ跳びで良牙君も連れて逃げればよかったんじゃ…？」

ディーン(167)からのメッセージ：
ディーン「ぴょんたさんが良牙さんに試練を与えようとしている、どうやったら勝てるかを考えて見るより前に、勝ったら駄目な戦いに導いているような、そんな様子が見え隠れしているような…
あれは、２戦目に勝ってやるってことでいいよな？
でも本当は造られしものにいったほうがよかったかも、あれはやばすぎると、数多くのまーしゃるさんがなやんでいるんだむー∈(・ω・)∋ 」

シン(301)からのメッセージ：
シン「ぴょんたさんはそのメッセージの打ち間違いが直らない限り逆転ファイターに離れそうに無いですね」

シン「度を越えてるって言ったら…私の知ってる人では一人しか思いつきませんが、そういう人みたいにならなければ大丈夫なんですね、きっと」

シン「流石ぴょんたさん、常にネタの神に愛されてるんですね！（
…コホン、冗談はともかくペットになっても今とさほど変わらないですよ…ねぇ（」

ミリィ(456)からのメッセージ：
ミリィ「あ　ごめんなさいまし！挨拶を忘れていましたわ…改めましてこんにちはッぴょんたさんッ！（ぺこぺこ頭を下げて）
　　　この度は可愛いウサギさんと触れ合いたいがべく──って、
　　　あら、わたしが…初の眼鏡っ子…？な、なんだかとっても光栄です、嬉しいわ！」

ミリィ「あはは…眼鏡効果？かしら。眼鏡を掛けていると…う〜ん、確かにぴょんたさんのおっしゃる通りのような。うん、それはあるかもしれないわ？催眠術的な何かは…な、ないと思いたいですッ！ハイッ！」

ミリィ「あ、それではお言葉に甘えさせていただきますわ。
　　　催眠効果かぁ…（首をひねって考え込む）ある意味ぴょんたさんこそ一種の催眠効果があるような気がするようなしないような……」

ポチ(591)からのメッセージ：
ポチ「子供の発想力は異常ですよね。大人になると別の意味で発想力ｇゲフンゲフン
西村とか、HP多い割りに耐久力が低くて実は他の奴と大して変わんないなんていう罠。人間魚雷は自ら落ちる為の技ですよねー
私は子供から大人までいけますよ。でも限度って大事ですよね。やはり中間が一番。少し子供なのも大歓迎です。きょｎあーあーあー」

カナ(759)からのメッセージ：
カナ「ぴょんた様…　何故、一人で良牙さんを戦わせてるんですか…　そりゃ体調もやばくなりますよ」

カナ「そうそう。ペットがまた逃げました♪ はぁ…　また次の子をスカウトしないと…」

カナ「ぴょんた様はバイク乗り…　タイヤシリーズは確かに楽しげですね」

シエル「私ゃー、ラフレシアがあればいいよ。バグとかロッドのノコギリ感が堪んないよね。恐かろう…」

あなたの街の街灯紳士(770)からのメッセージ：
あなたの街の街灯紳士「新年あけましておめでとうございます。」

あなたの街の街灯紳士「今年もぴょんたさんの活躍に期待してます。」

アニマ(962)からのメッセージ：
アニマ「え、えーと、んーと・・・ぴょんたさんファ、ファイトですよっ」

あぁっ、今の私にはそれしか言えないのですっそれしか思いつかないですーっ