| 棲家 | すみか * 喋り場
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| 場所 | 遺跡外
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| ＨＰ |
4472 / 4472
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| ＳＰ |
407 / 407
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| 持久 |
24 / 24
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| PHP | 2529
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| 体調 | いい感じ！
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| 宝玉 | ○○○○○○○
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| ＣＰ |
140 391 450 384 (3128)
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| ＰＳ | 1116 |
GIFT | 0
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| 業 | 0 |
前科 | 0
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| 撃退 | 0 |
連勝 | 15
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| 体格 | 460 |
魔力 | 55
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| 敏捷 | 181 |
魅力 | 50
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| 器用 | 273 |
天恵 | 199
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| [ 修 得 技 能 ] |
| 1 | 斧 | LV23 | （熟練LV22）
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| 2 | 音楽 | LV11 |
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| 3 | 幻術 | LV19 | （熟練LV20）
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| 4 | 格闘 | LV7 | （熟練LV13）
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| 5 | 舞踊 | LV11 |
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| 6 | --- | |
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| 7 | 合成 | LV20 |
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| 8 | --- | |
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| 9 | 強制合成 | LV15
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| 10 | 鏡花水月 | LV8
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| 11 | --- |
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| 12 | --- |
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| 13 | --- |
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| 14 | --- |
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| 15 | --- |
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| 16 | --- |
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* 単独行動中 *
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| 愛称 | モォド
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| 種族 | 硝子珠で夢を魅る蝶
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| 性別 | 集合体であり模倣体
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| 年齢 | すべて夢の中のこと
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| 守護 | 隠者マルクスバレッジ
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ちいさなちいさな硝子球の中で、倖せな夢をみていた一匹の蝶。
夢みた世界を食べてしまって、硝子球の外へと出た一匹の蝶。
世界を一つ食べたため、寿命らしい寿命はない。
―ま、あのコの管轄外なら、寿命なんて何の意味もないんだけど。
―――誰かの手記より抜粋。
蝶々の集合体で盲目の少年。失った視覚は、蝶の眼で補っている。
そのため、蝶を放していない場所では、実は何も見えていない。
怪我をしても放っておけば勝手に廃棄と再生が行われるため、危機感皆無で気配も読めず、蝶がいなければ声をかけられるまで人がいると気付かないし、ぶつかるまで障害物にも気付かない。
よって普段から周りに蝶を何匹も飛ばしており、お陰で周囲は基本的に全方位見えている。
特に炎の蝶は、彼の命のようなもの。廃棄のために燃え尽きて、再生のために生まれ続ける。
が、その命とも言える蝶をランプに入れて明かり代わりに吊るすなど、やっぱり壊滅的に危機感がない。
――余談。
普段は取り繕っているものの、実は気がふれている。
発作的な笑いや、両目が紅く濁るのはその兆候。
捕食発言も度々飛ぶが、摂食器官を兼ねているのは蝶の方で、寧ろ危険なのはそっちだったりする。
サブキャラクター
・フィン
おっとりぽやん、ひだまりみたいに笑うおんなのこ。
実はモォドが島に来た理由は、彼女にキレイなものをプレゼントしたいからだったのだが、当の本人は片割れに要らんこと吹き込まれて、遠足気分でお手伝いについて来た。
協調性と社交性がなさすぎるモォドに代わってお話するのが一番の役割？
お手伝い技能：音楽、舞踊
・ストーニク
フィンの片割れ。要らんこと吹き込んだ張本人。
思いやりのなさはモォド以上で、協力ではなくからかい目的で顔を出してくる。
が、フィンとは離れすぎるとお互いに自己認識もできなくなって行き倒れるので、フォローの意味もあったりなかったり。
島とは何の関係もない、余計なトラブルのほぼすべての元凶。
気が向いたら手伝う技能：音楽、舞踊、幻術
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フィンの笑顔に礼で返し、ストーニクにも礼を捧げた。ストーニクには僅かばかり、近寄りがたいとばかりの目。
少女はフィンへと向き直ると、小さく鼻を鳴らしながら顔を近づけてきた。時折しきりに不思議そうに首を傾げている。
[1] ENo.666
[2] ENo.206
[3] ENo.31
[4] ENo.---
[1] No.913
[2] No.500
[3] No.1021
[4] No.1018
[5] No.1653
[6] No.989