アハト(61)からのメッセージ:
アハト「ここにいる方はHENTAIではなく、紳士のはずです。ええ、頭にHENTAIがつこうと紳士であることには変わりませんよね。」
アハト「ミィさん>下着ではない・・・・つまりあれですか。パンツじゃないから恥ずかしくないもん的なものを想像しておけばいいのでしょうか?」
アハト「ファータさん>下心など持ち合わせていませんよ。私が抱いているものは真心だけです。そう、メリュさんにふにふにされている姿を見ているのも、仲良くされている姿に心を癒されているだけです。ええ、顔がにやけているのも微笑ましいからですよ。」
アハト「メリュさん>アメコミですか。最初の映画としてはちょうどよいかもしれませんね。そうそう、夜はレストランでも予約しておきますので一緒に食事も楽しみましょう。」
ミィ&仁義(222)からのメッセージ:
未依「>エックスさん 何処まで信用していいものやら…あ、会員証は転売で価値が上がるから若いナンバーは残しておかなきゃだめですよぅ?」
未依「>アハトさん そりゃあ勿論加速装置は皆の憧れですからねぃ。 奥歯に仕込んでカチッとやるのは紳士淑女のたしなみというものですよぅ。 尚、値引きは既にエブリディロープライスなのでありませんねぃ。」
未依「>DIさん メイドばかりに拘りを見せていては男の器が大きくなりませんよぅ? まずは金です。金。ほれほれ。」
未依「>ふぁーたん やってみればわかりますよぅ。おそらくねぃ(ブンブンと振り回し」
ディ(669)からのメッセージ:
ディ「変態……?違うな、私は紳士だ(ブロリー調で」
ディ「え、柄?はいてないのではよくわかりませんが○さんというとまっさきに思い浮かんだのが寺生まれのTさんなんですが。メリュさんだと虎縞とかいいんじゃないですかね。」
ディ「確かに教唆犯と実行犯の量刑は同一というのが一般論ですが…… あれは私という個人がやったのではないのです、世の男性諸氏のなんというか共通理念といいますか。 まあ、愛とは見境を知らぬものでありますのでご容赦を。」
ディ「ああメリュさんご安心を、すべてきっちりエロ可愛くなるように修正トリミングその他施しておりますので。 今度はファータさんとのそのうらやまけしからんツーショットを写真に……はっ!?ゴス」
ディはハンマーからカメラを庇い、気絶した!
ファータ(1244)からのメッセージ:
ファータ「お世辞でも嬉しいです、ありがとうございます。 ですが・・あまり入れすぎないようご注意下さいね。 ・・そういえば、猫さんの美的感覚では、人の美しさとはどのような部分なのでしょうか・・」
ファータ「>アハト様 宇宙・・とは、どれほどの大きさの単位なのか存じませんが・・ アハト様の自信を見るに、相当の大きさなのですね。 ですが、それは暗に1人だけのものになるつもりはない・・とも取れますが、いかがです?
映画は・・メリュ様はご参加なされるそうです。ミィはいかがでしょうか。」
ファータ「>ミィ 美麗なる男子と男子の・・ということですか。 演劇でも、男性同士の友情を扱ったものもよくありますものね。私も、嫌いではありません。
容姿に関しては・・アハト様はもちろんですが・・ 他の方は、その。とても個性的ですので、それぞれ合った役がおありになる・・かと。」
ファータ「>DI様 ・・繋いでいても、あまり効果がある気がしません。何故でしょうか・・ 何はともあれ、DI様の近辺では肌をさらすことのないよう、細心の注意を払うことと致します。」
ファータ「>メリュ様 本当に虚弱なのかどうかは、確かめる術はありませんが、顔色が少々よろしくないのは確かですね。 では、メリュ様の優しさに免じて解放して差し上げましょうか。 ・・あまり効果もないようですし。」
メリュ(1450)からのメッセージ:
メリュ「>えっくすさん 正解は〜って、そんな事言いませんわよっ!(ライム色のフリルの上下なので変では無いはずですわ」
メリュ「>アハトさん ゴスっぽい衣装ですか?確かに、ゴシック風な衣装を着られていますわね♪わたくしも、一度ゴシックパンクな衣装を着てみたいものですわ〜……少し違いますか?」
メリュ「>みぃさん えぇ〜血液って良いじゃありませんか。魂の通貨ですわよ?美味しいのに……」
メリュ「>DIさん FSSエフェクトですか・・・・・・なかなか素晴らしい効果があるようですわね。命の水と同等かしら?でも、すりすりされると吹き飛ばしてしまいそうですので、わたくしにはやらないでくださいね? えっくすさんも生足ですわよね。わたくしでもFSSエフェクトは発動できるのかしら(すりすりすりすり」
メリュ「>ふぁーたさん 不穏当……?良く分かりませんけれど堪能させていただきますわ〜♪(ふにむにするほどメルに元気が沸いてくる っと、適度な所で止めておかないとですわね。ふぁーたさん、ありがとうございました♪」
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