銀色烏いざはや(753)の鳩が手紙を運んできた！：
銀色烏いざはや「天狗も今日はアリッサさんとメグリアさんと戦ってきますのですね、１Ｖｓ２だけど頑張りますのです♪＞雷鼓さん」

すすき(756)からのメッセージ：
すすき「ふー美味しかったー……これだけ美味しいと、つい食べすぎちゃうよねぇ。」

（ すすきは笑顔を一切崩さぬまま 襖を開けて部屋を出て行った。 ）

（ ガタガタと襖の向こうから何か聞こえてくる。 ）

（ 音が止むと襖が開いて すすきが戻ってきた。 ）

すすき「育ち盛りなだけ……大丈夫、これは横じゃなくて縦に伸びただけ……」

すすき「……なんか、みんなの会話を聞いてるとあの鍋ってやばいものだったのかな、と今更ながらに思うわけで。」

すすき「わ、私が食べた奴には毒キノコ系食材は入ってなかったよね……？」

すすき「……実は私、キツネ殿の分身が一人なので御座います。＞ユズハさん」

きつね『ウソはいけないです すすき』

すすき「……ッ！！ さっきの撤回ー。嘘ですよー冗談ですよー。」

トラハ(795)からのメッセージ：
トラハ「＞ジャッキー　イヤ、そこはわかってくれよ。……ていうか既に入ってたのかよ。危ねぇ！」

トラハ「＞ライコ姐さん　あぁ、そう言って貰えると助かるぜ。」

トラハ「しかし……今気づいたがナンで縮んでンだ？」

トラハ「そういやぁ年が明けたのか。つってもやる事ァ変わんねぇが。今年もよろしくナ。」

ちび雷鼓(1128)から式神が言伝を伝えに来た：
ちび雷鼓「ありゃあ本気で腹が捩れるところだったぜ、あたしゃ毒なんかへの耐性は高くねぇからかなりやばかった記憶があるぜ＞ジャッキー」

ちび雷鼓「あたしゃまだ壱人身だ！持ってる獲物を見りゃあ判断はつくだろうがよ！」

ちび雷鼓「そりゃあいつも会ってるじゃねぇか、小さくなったところであたしゃ何壱つ変わっちゃいねぇけどな！」

サヤ(1289)からのメッセージ：
サヤ「雷鼓さん＞ええ、たらふく食べたので暫くは食が絶えても持ちこたえられそうだわ(笑)って…、あら随分…？(小さくなった雷鼓さんに目を止め)…ここでは良くある事らしいしまぁ…可愛いのでおｋね(一人何やら納得している)」

サヤ「何はともあれ皆さん美味しいご飯ご馳走様でした♪そして何だか気づいたら年も開けてるわね；慌しくお邪魔してるけれど、今年も宜しくねー(お辞儀)」

ユズハ(1689)からのメッセージ：
ユズハ「年も明けたということでめでたいのぉ　まぁ、今年も宜しくお願いするのじゃ
この春はじまった『墓場の鬼太郎』がシュールでよい感じだったり…」

ユズハ「＞ジャッキー殿　最近じゃ、フグの素人料理で死亡なんて記事も出てたし、気をつけるにこしたことは無いですかな(汗)　」

ユズハ「＞雷鼓殿　おお、これは細かいレシピを…感謝するのじゃ　今度の献立にでもさせてもらいますかな？　ふむ、薄く切るというあたり、やはり堅めの柿がポイントですかの？　とはいえ、この時期になると柿はなかなか難しそうか(汗)　いや、イガラシの山辺りは暖かいからまだ実ってるかも？いざはや殿なら飛んでいけばあるいは…（ｒｙ　」