るー「さてまずは次回のお題についてだお。次回は予告どおり、『世界の|'ω'|三カスカカスカ　最大トーナメント』だお。詳細については、はむっちの発言をちょこっと引用するだお。こほん。」

カマクラ声のるー「１．まず出場する|'ω'|の出身国を設定します。」

カマクラ声のるー「2．出場する|'ω'|はどんな奴なのか説明します。」

カマクラ声のるー「3．かっこいい入場アナウンスと共に横から入場してもらいます。」

るー「……こほん。以上のとおりになるだお。まああとはみんなの想像力と|'ω'|三カスカカスカ力にお任せするだお。かすかかすかチカラだお。何人か登録してもらってもいいだおー。場合によっては特設ページで対応するだお！」

るー「さて今回のお題は、『|'ω'|三カスカカスカの食べているもの』だお。なんとなく簡単そうで、さりとてけっこう難しいこのお題、みんなはどういう情報を教えてくれるか楽しみだおー！」

るー「で、ここからはいつもどおり時間ぎりぎりまで返信だお！全部返せなかったらぶろぐで以下略だお！」

るー「ありっさ、|'ω'|三カスカカスカの道は一日にしてならずぢゃ、ってじごろー先生が言ってただお。誰だかるーはよくしらないけど……頑張ってほしいだお♪」
るー「はむっち、るー、『|'ω'|三カスカカスカの実』の効果で|'ω'|三カスカカスカがああなったのかとちょこっと思っただお♪1KPだお。」

るー「めるめる、さすが|'ω'|三カスカカスカだお。宇宙っていうか無の中にすら存在する|'ω'|三のチカラにおそれおののくだお！」
るー「りゅねっち、募集要項はとりあえず転記しておいただおー。国籍性別年齢等一切不詳なんだお。　あとカスカの世界はなんというか孤独な感じだっただお！！　２もこのあいだ発見されてただおー。」

るー「こーるどん、なんていうかそれ、歩いてるだお…？あとないしょの話しちゃったから、もうこーるどんとは会えなくなってるかもしれないだお……すぐそばまで|'ω'|三が……」

るー「ふぃーぽん、確かに横だお。限りなく横だお。間違いなく|'ω'|三カスカカスカであることには間違いないだお……でも何か足りない気がするだお…？」
るー「はっちゃん、ブレてるだお！はっちゃんのはこう、|'ω'|ファイトって感じがするだお。うるとらなほうじゃないだお？1KPだお！」

るー「民さん、初発でまず吹いただお。微妙にツボを突かれるだお…！　あとその理論で行くと七人集まると願いが……！1KPだお。」

るー「というわけで、KP合計は はむっち12KP、りゅねっち11KP、さとみん10KP、めるめる9KP、民さん8KP、ふぃーぽん6KP、はっちゃん6KP、もえもえ3KP、たつみん1KPだお！」

るー「それじゃ次回まで＜|' ω '|＞ノ三カスカカスカ　だお♪」

アリッサ(47)からのメッセージ：
アリッサ「そう言えば・・・|'ω'|三カスカカスカって・・・止まるの？」

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「エントリーかぁ。じゃあ俺、中国の|'ω'|とオーストリアの|'ω'|でエントリーしようかなー。」

カマクラ「っと、その前に、|'ω'|三カスカカスカの食べているもの、だったっけ。これはもう、一度見てもらうのがいいよね。」

カマクラ「《|'ω'|三カスカカスカ　三分クッキング》」

キャシィ鎌倉「まずは材料です。こちらをご覧下さい。」



【醤油　大さじ1　砂糖　小さじ1　みりん　小さじ１　|'ω'|　適量】

キャシィ鎌倉「でね。これらをですね。こうしてね。こうしてね。こうしたところで……」

キャシィ鎌倉「ド――――ン！　（ガッシャァァァン！）」

キャシィ鎌倉「二度と出ないわよ！（バタン！）」

カマクラ「………………。」

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「|'ω'|はカレーが大好きみたいだぞ！前に一緒に煮込まれてるの見た！カスカレー？」
サイハ「豆腐に|'ω'|カスカとかいう言葉も聞いた事があるのう。」

メル(1580)からのメッセージ：
メル「|'ω'|三カスカカスカ」

メル「|'ω'|三カスカカスカがなにを食べるか！」

メル「それはやっぱり実験してみるのが手っ取り早いよ！」

メル「というわけで、足元で横移動してた|'ω'|三を捕獲してさっそく実験してみよう」

メル「いろんなものを吊り下げて、その下に空腹の|'ω'|三を離してみたよ」

　　　　｜　　　　　 ｜　　　　　 ｜　　　　　 ｜　　　｜　　　　｜
　【萌の料理】　【甘味】　【ネガティブ】　【|'ω'|】　【韮】　【カメムシ】

　　　　　　　|'ω'|三
　　　　　　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

　　　　｜　　　　　 ｜　　　　　 ｜　　　　　 ｜　　　｜　　　　｜
　【萌の料理】　【甘味】　【ネガティブ】　【|'ω'|】　【韮】　【カメムシ】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三|'ω'|
　　　　　　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

メル「ちょっと迷ってるのかな？　………あっ！」

　　　　｜　　　　　 ｜　　　　　 ｜　　　　　 ｜　　　｜　　　　｜
　【萌の料理】　【甘味】　【ネガティブ】　【|'ω'|】　【韮】　【カメムシ】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|'Д'|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミ
　　　　　　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

　　　　｜　　　　　 ｜　　　　　 ｜　　　　　 ｜　　　｜　　　　｜
　【萌の料理】　【甘味】　　　　　　　　　　【|'ω'|】　【韮】　【カメムシ】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　|'〜'|ムシャムシャ
　　　　　　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

メル「ネガティブを食べた！　どうやら|'ω'|はネガティブが好物らしいね！」

メル「ついでに、おまけ実験もしてみたよ！」

　　　ﾐ
　　　　【寒波のギャグ】|'Д'|三
　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

メル「|'ω'|三のすぐ前に【寒波のギャグ】を落として、無理矢理食べさせてみたよ！　さて感想は…？」

　　　　　　　　　　　|'ω'|コレジャナイ
　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

メル「どうやらご不満のようでした…まあ当然だね！」

リュネ(1582)からのメッセージ：
リュネ「|'ω'|三興橋酋」

寒波君(1586)からのメッセージ：
寒波君「|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶ　トーナメント？良く分からないけど登録してもらおうかなー。」

寒波君「|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶの食べるものかー。」

寒波君「|'ω'|三カスカカスカ　|'ω'|三カスカカスカ」

寒波君「|'ω'|三カスカ|'ω'|三カスカカスカ」

寒波君「|'ω'|三|'ω'|三カスカカスカ」

寒波君「|'ω|'ω'|三カスカカスカ」

寒波君「|'ω'|三ゴチソウサマゴチソウサマ」

寒波君「こんな感じ？文字化けしちゃって、全角になっちゃった。」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「|'ω'|　の…トーナメント、本当に、やる？
決着のつけ方とか、…謎、とても、多い。
面白かった、人が、勝ち、とか、そういう…もの？」

フィー「じゃあ、……私は、甘いもの大好き国の…|'ω'|を、出すしか、ない。」

フィー「……どんな|'ω'|なのか、は……次で、いい？」

フィー「さて、…………今回の、テーマ。……食べ物？」

フィー「甘いもの大好き人として、……ここは、一つ、|'ω'|の食べる…デザートでも、紹介しようと、思う。」

http://strawberry-dog.sakura.ne.jp/pro/kasuka/4.jpg

フィー「|'ω'|が取り入れるものも、また、…|'ω'|以外に、ありえない……。
ポイントは…ケーキが、滑車に乗っている…部分。
|'ω'|三カスカカスカ　は常に横に移動していないといけないから…食べるものだって、移動して、当然。」

フィー「……でも、この滑車…………動かしてるの…………誰？」

ハチタロー(1748)からのメッセージ：
ハチタロー「発言数が伸びたのは自分がメッセ枠の9割をこのコミュに費やしたせいだろうなぁ」
ハチタロー「ということで|'ω'|ﾉ三ｶｽｶｶｽｶ」

ハチタロー「アリッサさんがこのカオスになんとかついていこうと努力する姿に感動したよ……」
ハチタロー「でもこのコミュに居る事自体（キャラの）限界をぶち破っていると思うよ！」
ハチタロー「そして民さんは本当にここに馴染んでしまったな……（前回の発言を見ながら）
もう自分よりも|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶの近くに居るんじゃないだろうか」

ハチタロー「で、今回のお題は|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶの食べ物か……」
ハチタロー「|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶは黒髪ロングが大好物です！　え、そういう話じゃない？」

ハチタロー「じゃあ真面目に話すと、|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶの主食はネガティブな思考だと思うよ？」
ハチタロー「後ろ向きな考えをしている人に寄っていってその人のネガティブな思考を食べてしまうんだ」

ハチタロー「でもネガティブ思考を食べられたからといってその人がポジティブになるかといえばそうはならないんだけど」
ハチタロー「いったいどういう仕組みになっているのやら」